19歳にて恋をした。本当の恋。でもそれは苦しくて、心が痛くて、泣きっぱなしで。それでも幸せで、小さなことでも幸せで、普通のことが幸せで。うれしくて・・。あなたとこんな風になるなって思ってなかったよ。
最終更新:2007-12-01 14:06:31
185文字
会話率:0%
サークル仲間の葬儀の帰り道、雨宿りに入った店でのひとコマ。おお泣きする友人の姿に冷ややかな視線を送る主人公。主人公の心の中にある本当の想いとは。
最終更新:2007-11-10 12:52:31
1552文字
会話率:17%
ポイ捨てはダメ、絶対!!だけど泣いちゃう。具志堅ヨウコウだもん
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最終更新:2007-11-09 15:26:34
584文字
会話率:7%
この物語は、三日間で出会った孤独な男と女が結婚し、三日間で離婚?してしまう。リアルタイムで進む物語である。溝口研二は、何故か一年に一回彼女と別れるのが普通になっていた。冬が訪れ、自然のサイクルのようにサヨナラを言ってしまう。神坂弓子は、悲し
みに耐えられなくなると知らない人の葬式に行って泣いていた。彼女は、それを涙のダイビングと呼んでいた。ある日、そんな二人が出会い、その日を境にして急速に接近して行く。しかし、それで過去が途切れた分けではなかった。二人が出会ったことによって、過去までが今この時間に出会ってしまう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-11-03 20:10:59
7732文字
会話率:31%
世の中、生きているだけで疲れてくる。辛くて苦しくて泣けてくる。死にたくなる時だって沢山ある。でもそんな時は、決まって雨が降るんだ。神様と、お母さんからの贈り物。それをもらって、私は今まで頑張れた。さあ、もう少し生きてみようか。
最終更新:2007-10-22 14:47:11
1742文字
会話率:20%
走り幅跳びに情熱を注ぐ翔太に、無常にも引退勧告が突きつけられる。ジャーナリストを目指す恋人、恵理に打ち明けるが、恵理は泣きながら去ってしまう。現役最後の大会で、翔太は奇跡を起こせるのか。恵理はその姿を見届けるのか。あの日の約束を胸に、翔太は
走り出す。ロングジャンプを題材にした短編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-10-20 18:13:33
11261文字
会話率:24%
【自分が死んでも泣いてくれる人はいない。悲しんでくれる人はいない】あることがきっかけで人も、何もかもを信じれなくなった少女。だか、運命の日はやってきた。《あなたに会えてよかった》もし、会えてなかったら?ううん…私達は繋がってる。『運命』だっ
たんだから。絶対に…巡り会えただろうね…。少女の心の鍵を見つけたのは?そして少女は…。友達という名の宝を、あなたもどうぞ、見つけて下さい―折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-10-13 16:59:20
2702文字
会話率:23%
友達と言葉を交わせなくなった「僕」。原因も分からないまま悩むが・・・
最終更新:2007-09-20 23:05:49
1002文字
会話率:10%
泣かない女とその彼氏。彼女は最後のときまで涙を見せなかった。ぜんぶぜんぶ夢だと思った不幸な女。それが泣かない女の正体だった。
最終更新:2007-09-20 16:48:25
918文字
会話率:25%
…泣いて…泣いて…最後は笑顔でいよう……
最終更新:2007-09-18 21:18:44
500文字
会話率:100%
私は泣いた…貴方も泣いていた……
最終更新:2007-08-17 22:39:40
541文字
会話率:0%
最近、空の神様たちが泣いているようです。天使はその理由が知りたくて、地上に住む精霊のもとを訪れました。すると意外な答えが返ってきたのです・・・。
最終更新:2007-09-09 18:41:48
1899文字
会話率:48%
今の世界とは別にある裏の世界。その世界はある一族によって治められてきた。その名はマチルダ家。そして裏の世界の事をハリケーンと呼ぶ。泣き虫で臆病だった黄音が成長していく物語です。人が生きる事は、楽しい事ばかりでなく絶望したり辛い事を経験します
が、それを乗り越えたとき始めて人は成長すると思います。ぜひ良かったら読んで下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-09-02 19:18:53
990文字
会話率:53%
切なさを追求した姉弟物語の短編集。お題をタイトルとし、切なくも美しい悲恋物語を目指しています。
最終更新:2007-08-28 17:12:55
3267文字
会話率:19%
『どくんどくん』の完結編です。1、2と読んでもらってから、読んでいただけるとわかりやすいかと思います。今までの集大成と思い、頑張って書いていきますのでよろしくお願いします。
最終更新:2007-08-08 11:15:24
25503文字
会話率:19%
高校生になって初めての夏休み。その朝は平凡には始まる。蒸し暑さと蝉の泣き声に起こされ、目覚める。でも、何かが確実に、変わり始めていた。
最終更新:2007-08-08 11:07:35
8424文字
会話率:28%
夏になると、おばあちゃんはいつも私を連れて花火を見に行ってくれた。だけど、おばあちゃんはいつも花火を見上げて泣いていた。
最終更新:2007-08-08 02:24:00
1320文字
会話率:0%
「三谷、キレイだね」結婚式二次会のトラットリア。主役達から少し離れたカウンターテーブルに一人佇む。三年前に彼氏にフラれてビービー泣いてた姿がウソだった様に。うん、今日の彼女は完璧に綺麗だ。
最終更新:2007-07-29 10:00:55
1853文字
会話率:41%
仲間達と共に旅をして、共に成長し、共に笑い、共に泣き、そして彼等は世界を救う旅に出る。
最終更新:2007-07-24 21:28:33
6744文字
会話率:39%
人でありながら、母親に人形として育てられ、笑いもせず、泣く事もしなかった少女・マリエッタ。母親の死により彼女が得たものは…?
最終更新:2007-07-17 21:46:07
975文字
会話率:38%
■【童話?/短編】■太陽さんは悲しくても泣く事ができません。なぜなら『涙を流してはいけない』という天気界の掟が自分にあるから。辛いときに声をかけてくれたのは?
最終更新:2007-07-04 22:59:04
1025文字
会話率:10%