星山中学校に通う平凡女子【雪野香里奈】は幼なじみの【氷室秀哉】想いを寄せていた。
そんな香里奈に対して最近秀哉の態度が微妙に変わってきた。
香里奈はまったく気づかなかったが、同級生の【赤城孝太】はそれに気がついたようで・・・
女子学生の恋愛
ストーリ解禁折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-30 00:17:26
4840文字
会話率:29%
山中にある小さな村。
そこは世間からはあまり知られていない。
そこは幽霊や妖怪、神様など、本来なら廃れているだろう考えが根強くすくっている。
そんなある日。一人の少女が行方を眩ました。目撃者が言うには目の前から突然消えたらしい。
村人は皆、
口を揃えて神隠しにあったのだと噂する。
一人の少年はそんなはずはないと主張し、一人で真相を明かそうとする。
事件から数日後、一人の不思議な青年が村に引っ越してきた。
青年はどこか、言い知れぬ雰囲気を持っていた。
少年は調べていく先々に青年と会う。その意味とは…?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-20 20:48:15
15675文字
会話率:38%
時期はゴールデンウィークの初め
舞台は山のほうにある村の廃学校
鈴と六花は山中という奴に誘われて、北野は取材で訪れる。
そこには昔、奇怪な集団失踪事件があったのだ。
新たな失踪事件も起こり、警察も参戦!
という感じの物語です。
クトゥルフ
TRPGでやったシナリオを書き起こしてるだけです。
六花の元ネタはもちろん「中二病でも恋がしたい」です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-04 21:01:59
9997文字
会話率:38%
画家のデニス・ダディコフを追って、インドにやってきたディーン。目的は彼と契約を交わすことだが、頑固で通った画家は首を縦に振ろうとはしない。
最終更新:2012-11-11 22:21:18
22186文字
会話率:49%
現役の職業作家の俺は中部地方の某県の山中にある自宅で暮らしながら原稿を書き続けていた。食事の支度や掃除などは家政婦の岩本がやってくれる。東京で大学にいた頃、作家を目指すと決め、大学の文学部を中退し、下積みしながら三十の時に公募新人賞を獲って
デビューした。三十五歳で直木賞を獲り、デビュー時から三十年以上、ハードボイルド作家として文壇に身を置き続けていたのだが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-08 13:56:54
3886文字
会話率:27%
都内のマンションで同棲している僕と千絵は、休日を利用してR県の山中にある滝を見に来ていた。二人で綺麗な水が流れ出る滝を眺めながら、ゆっくりと寛ぐ。僕たち二人は千絵が作ってくれていたサンドイッチ類を食べながら、暖かい風に吹かれ、春の訪れを感じ
るが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-01-14 11:00:13
1959文字
会話率:19%
恋愛補助部は恋愛のことなら何でも相談にのります。そして、それが解決したほうがよい悩みならもやもやしたままじゃ終わらせません。それが私達恋愛補助部の公約です。
部長 山中徹
副部長 明智淀
部員 山中蓬
(部員 更科翔麻)
過去の過ちは取
り返せるものは絶対に取り返せ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-07 23:09:17
3291文字
会話率:70%
雨が降りしきる山中でガイドとはぐれ迷子になった田村智彦は不思議な屋敷に助けを求めるが屋敷には人の気配はなくて…。
不思議な屋敷で浮世離れした美しい女性と出会ったマイペースな頑固天然不思議系男子という――――よくある妖怪モノです。
最終更新:2012-09-20 21:50:31
9070文字
会話率:41%
その剣の名はバシュラーン。主人を呪う魔剣。
もたらすのは甘美な陶酔と快楽と──破滅。
クロウは将軍家に仕える騎士。敗戦の撤退行に巻き込まれ、将軍の子息と逃げ込んだ山中で彼は1本の剣を手にするが、その剣がやがて異様であることに気付く。
───降り続く雨。甦る罪の疼き。
『ショボ~ン書房』より転載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-17 12:35:56
32375文字
会話率:16%
昔、伊賀の国に100人の忍びをたった一人で倒したという伝説的剣士がいた。その名を剣鬼といった。
そして、数年後、とある山中に錆びた剣を持ったやる気のない男が現れた。
こんなはずじゃなかった。
と、彼は、自分を取り囲む野武士達を見て
思った。
前後不覚に眠りこけていたために荷車から落ちていたのにも気付かず、目覚めれば一人山道に取り残され、慌てて皆を追いかけようとして走っていたら、茂みの向こうに野武士達の一団が見えた。関わりになりたくないと思いながらも何をしているのか横目で見たら、奴らは一人の少女を組みしき、その着物をはだけてもてあそぼうとしていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-08 21:08:05
3956文字
会話率:46%
オタクたちの戦国記です――1555年へ飛ばされた、科学オタク(四国山中で挙兵)と歴史オタク(織田信長に仕官)が、それぞれ別々に天下統一をめざします。テレビとか車とか電気とか、身近な文明の利器でさえ、その仕組みを知らないので、勉強を兼ねて文
章を書いてみました。だから科学がメインの仮想戦記で、歴史オタクの活躍は息抜きです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-04 05:04:25
30361文字
会話率:22%
俺が住む町の山中にある、自殺の名所として知られる切り立った崖―――美しい夕焼けが落ちる時刻、俺はそこで恋人の夕美が死んでいるのを発見する。
突然の出来事に悲しむのも束の間、決まって夕方の時刻に夕美と親しかった人物が何者かの手によって次々
と惨たらしく殺されていく事件が起こる……俺はそれを夕美の怨念によるものだと判断し、その災厄を止める為、そして夕美が死んだ理由を知る為に動き出す。
真っ赤に染まる空と地面―――夕焼けに彩られた風景の中で繰り広げられるホラーサスペンスが今、幕を開ける。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-20 12:48:10
7757文字
会話率:24%
城山中学校の二年生の山本一夫は幼稚園の頃からの幼なじみである同じクラスの小川千恵と掃除の事で揉み合いになった。ところが揉み合ってる最中に二人とも階段から転げ落ちてしまった。気がついたら何と一夫と千恵の体が入れ替わたのだ。つまり一夫が千恵で千
恵が一夫になったのだ。慣れない男女の体に戸惑う二人は…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-16 16:25:25
16336文字
会話率:59%
掘り出した化石を売って暮らす男が山中で会った魔性の女。女は男が捜し求める「竜」のありかに案内する。
最終更新:2012-08-15 23:07:52
13039文字
会話率:30%
俺は忘れない。
絶対に忘れない。
初めて俺なんかを命懸けで護ってくれた女の子のことを―――
山に囲まれたとても小さな町、山中町に住む主人公、野崎大輔は今日も平凡な日々を送っていた。
しかし突如大輔の前に謎の少女、亜季が現れたことにより
彼の運命は大きく動き始めた―――
そして彼女は大輔こう告げた。
「私は未来から来た」
大輔の「日常」が「非日常」に変わるとき、
何が起こるのか・・・??
笑いあり、そして時には心にグッと来る涙ありの作品です。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-01 23:05:22
537文字
会話率:20%
高校2年生の湊玖狼は夏休みに入ったばかりの山中で蒼色の瞳をした和装の少女と出会う。
あちこちで首を傾げる様な彼女の行動に疑問を抱いた玖狼は少女に尋ねる。
すると少女は「1555年の世界からやってきた」と答えた……。
時を越えてきた少女と少年
の青春ストーリーが今開幕する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-05-27 22:51:59
112595文字
会話率:42%
私が奪った、彼女の翼――。下界から切り離された山中の館で、ララは自分の女主人であるリーナと二人、時が止まったような日々を送っていた。ララに対して時には冷酷に、時には甘えるように接してくるリーナ。それには、彼女の足が動かなくなった過去が関係し
ていた。
※過去に執筆した物です。自サイト掲載済み折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-05-21 00:14:22
6480文字
会話率:25%
かの聖ヨハネの墓が本邦にあるという。
大学生の福来友助は、所属するオカルト愛好サークルの夏合宿で、不思議な伝説の残る地を訪れていた。
一人で目当ての墓を探すこととなった福来は、山中で不思議な青年と出会う。青年に導かれるようにして山の奥
深くに入り込んだ福来のみたものとは———。
あるものを探し求めた一人の人間の、永い時間の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-05-13 01:54:41
11109文字
会話率:16%
ある日、大学生の|風間武《カザマ・タケル》は登山中に異世界へ迷い込んでしまう。その世界で彼は人狼の力を手にし、旅に出た。
◆◆◆初投稿かつ処女作にございます。この話は彼が当てもなく異世界を彷徨う話なので、想いつきで話を書きます。まだ拙い部
分もありますので、ご指摘していただければ幸いです。そして連載速度は鈍行です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-05-04 15:30:25
262文字
会話率:34%
舞台は北海道の最南端。歴史の深い街、函館。
巳扇(みおうぎ)は幼い頃に目の前で母を亡くし、心のどこかでそれを信じられずに生きてきた。床に伏せていた父も亡くなり、失意の中で虚無感と孤独感に苛まれる。
そんな彼に幼馴染の峰時まり子がいう――
「あたしが、いるじゃない」
巳扇に芽生える恋心と、彼らを取り巻く怪異の影。そして幽かに記憶に残る、母の面影。目まぐるしく廻る世界の喧騒の中から彼らはそっと離れていく。
――僕はあの日気付くべきだった。君を理解しようとして、君から目を背けてしまった。解ってしまうのが怖かったんだ、誰よりも君のことを愛しているのに。
青年の葛藤と、仄暗い怪異。四章から成る青春の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-04-22 23:28:41
14993文字
会話率:27%
椿愛佳の元へ送られてきた晩餐会への招待状。
差出人の名前が無いことに訝しみながらも、彼女は父の勧めに従って出席することに。
舞台である山中の屋敷に着いてみれば、そこには幼馴染である四之宮楓の姿があり、彼女らを含めた計6人の男女が全く別な内容
の招待状の下に、この地に集っていた。
ただただ仕事をこなす侍女は、これを余興だと言う。
主催者を欠いた状況で晩餐会は始まり、彼らの推理によって、徐々に自分達が屋敷に招かれた理由が明らかになっていく……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-04-16 23:40:45
35793文字
会話率:41%