生きる意味
生きていく意味
生きて行く事。自分の世界、それってちっぽけで何もない。
だけど、君と二人の世界は……――。
最終更新:2010-08-08 15:52:22
488文字
会話率:0%
私には幸せになれる魔法がある。朝起きた時に、見た夢を日記帳にそのまま書くだけ。そう、いわゆる夢日記。だけどただの夢日記じゃない。
私の見る夢は現実になっていく。良い夢も悪い夢も。だけど、たとえどんな夢を見て、どんな事が起こっても私は幸せ
になれる。
現実でどうしたらいいか、私の夢日記は教えてくれるのだ。それが幸せになれる魔法「よかったの魔法」。
この「よかったの魔法」があれば私は幸せになれるんだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-08-07 17:00:00
7546文字
会話率:24%
僕は、人間に造られた戦闘兵器。
だけど、失敗作だ。
こんな僕の、独り言をつづったお話。
最終更新:2010-07-28 20:36:41
483文字
会話率:0%
練習用小説です。―――私には兄が一人いる。どこか抜けている兄だ。その兄は爽やかで穏やかそうな顔をしているけどそれは見た目だけだ。中身は相当な悪だ。そんな兄は自分中心に私が動いているとお思いの様だ。そんな兄に振り回されながらも生きる私に神様は
小さな贈り物をくれたのだった――はずだったんだけど、いきなり戦争やれとか言われてしかも命を懸けた戦争だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-07-27 19:50:32
5567文字
会話率:68%
私は、本気で人を愛せないの…。私は、貴方を何回も恨んだ。だけど、どこかまだあなたが…。
キーワード:
最終更新:2010-07-08 20:49:01
214文字
会話率:0%
彼氏のことは好きだけど、遠距離恋愛で刺激が少ない。そんな時に現れたのは、過去に好きだった憧れの先輩。会えるだけで嬉しいのに、突然うちに遊びに来たいと言われ…。静かに揺れる乙女心を描いた、ちょっぴり切ないストーリー。
最終更新:2010-07-03 15:20:23
4279文字
会話率:22%
大学生になった、ゆいのと中野君の話。女子校育ちで免疫の無い彼女。彼氏は年上だけど、同級生。うかつな彼女が、可愛くて仕方ない彼氏はドS。ラブコメです。7月2日番外編追加しました。
最終更新:2010-07-02 20:58:36
15119文字
会話率:55%
ミニスカートが好きだけど、パンツが見えてしまうのではないかと心配する女の子。ある日「あなたのパンツを守ります」という怪しげな広告の商品を買うが・・・
最終更新:2010-06-30 15:54:28
959文字
会話率:6%
あっさり、コショウ仕立て!だけど、毒気たっぷり、それでも、真実控えめ。毎日の、知識のサプリメントにいかが?・・・題名通り、携帯片手に、サクサクッ、パリパリッと読める、「政治」の「フリーペーパー」を目指します。
最終更新:2010-06-30 08:44:11
70008文字
会話率:8%
ミリタリー好きの高校生 圭一は、神のミスにより事故って転生。普通は転生といえば異世界なんだろうけど、現代の日本に女の子になって転生。赤ん坊からやり直し普通は地獄だけど えっこれ天国でしょ だって母と父の各自の部屋に秘密の部屋への隠し階段があ
って、その先には重火器がいっぱい。やっほーいな空間何だもん。
遺伝子のおかげで射撃の腕、潜入技術はプロ。小学6年生にして月給3000万。転生前より金持ち!!だけど、女ってorz
IFのも書いてあります。http://ncode.syosetu.com/n4249m/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-06-27 14:19:56
16492文字
会話率:33%
あらすじは題名のままだけど、とりあえずコメディーです。
初めてファンタジーではなく現代ものをを書くので、ドキドキしてます。
社会人ラブです。全5話で終わらすつもりです。
あらすじは萌え要素を持ちすぎて色々困ってるSな女の人と
完璧Sポイのに
、Mな美形さんが、恋人同士になるまでです。
実は、キャラづくりの練習とR15の練習作品です。
なので、感想は辛口でお願いしますです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-06-26 05:49:36
2395文字
会話率:18%
神という名の存在である“俺”はついに探していた相手を見つける。
「あたり、よくわかったね。僕が悪魔だよ」
そう笑った彼は
―――どこから見ても少女だった。
「はぁ?」
「あぁ僕、体は女の子だけど、精神は男だよ?」
「……え、」
「君の妹、かわいいよね」
「はぁ!?ば、お前ちょっ!待てえええええええ!」
見た目は男、精神も男な神様と
見た目は女、精神は男な悪魔が繰り広げる現代ファンタジー。
「好きだよ、心から」「だから、さよなら」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-06-15 20:12:40
1141文字
会話率:0%
真下:ヘビーメタル、インターネット大好き。根暗人間。
矢田:行動派だけど、いざとなったらへたれ。いつでもニヤニヤ人間。
夏木:女の子の趣味が特殊。黒髪ぱっつん大好き人間。
などなど
適当に大学生活をすごしてきた人たちの話
最終更新:2010-06-09 22:34:41
2479文字
会話率:55%
ある都会の陽気な午後。素敵な喫茶店の真っ白なテラス席で、4人の男女が話しています。
だけど、あれれ?何かがおかしい。誰一人、相手の事を好いてはいない。
人間、所詮エゴだもんね。そういう心理描写です。
最終更新:2010-06-08 20:29:41
6600文字
会話率:17%
むか~しむかし、あるところにおじいさんとおばあさんがいました。
その物語は、そんなありふれた出だしで始まります。
だけど、物語にありふれたことなんてないのです。
そこには、どんなに平凡でも、たくさんの想いが詰まっているのです。
むか~しむ
かし・・・その物語は、そんなありふれた出だしから始まる、女の子を守りたい男の子と、そんな男の子が大好きな女の子の、大切な大切な物語。
異聞昔話、開幕です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-06-07 20:28:33
3037文字
会話率:7%
とんでもない腐女子グリコとそれに振り回されるゲイの朽木。相変わらず全然色気のない二人だけど、少しずつ距離は縮んでる?二人の視点から送る、腐女子とゲイのスパイシーラブコメディ。携帯小説として書いた、女の子向けなお話です。
最終更新:2010-06-05 06:31:23
608475文字
会話率:35%
ちょっと変わってると評判の『彼女』。彼女と過ごす毎日は、彼女にはありふれたものだけど、どことなく奇妙で面白い。その日常を、ほんのちょっとだけ、『私』、徳島夕実がお話しましょう。まったく怖いお話じゃないですよ。ほんの少し。うん、ほんの少しだけ
、不思議なお話かもしれません。でもまったく普通の一日なんです。彼女と私のいつもの日常。よければ聞いてくれますか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-07-26 06:15:28
9404文字
会話率:27%
あなたにとって生きるってどういうことですか?
ある女の子にとって「生きること」を回想形式で書いてみました。
人にとって人生の目的は様々だけど、彼女にとって彼はとても大切なひとだった。決して恋愛ではなく、とてもプラトニックな気持ちで。
半分く
らい実話ですが、軽い気持ちで読んでいただければと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-05-30 10:52:20
1122文字
会話率:0%
「連続殺人」そんなものが簡単に行われていいのだろうか。大量に起こる殺人などの凶悪犯罪に立ち向かう捜査一課刑事レノとその周りの人たちによる活躍を描く。
いや、そんな世界をおれが救ってみせるよ、この手で。なんて、出来もしないのに言わないよ。
だけど、これだけは言える。
おれの眼の前の事件だけは解決してみせるよ。
それが世界を救わないという結果になるとしてもね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-05-26 00:35:23
7019文字
会話率:43%
自分は死んだと思っていた。だけど、手に感覚はあるし、会話もできる。ただ、空腹もなければ、息切れもない。ふしぎな世界。
私はどうして“選ばれた”のか。少女は何もわからぬまま、その世界の敷くレールにそってすすんでいく。
最終更新:2010-03-09 16:05:28
10487文字
会話率:39%
初めまして、俺の名前は紅(こう)赤(せき) 灯(ひ)焔(えん)。はっきり言って、この名前よりも『地獄(じごく)の業(ごう)焔(えん)』という二つ名の方が有名だ。
そんな俺は金属アレルギーで常に手袋をしている。喧嘩をするときは別だけど……。
好きな事は家事と星を見ること。逆に、嫌いな事はピーマンを食べる事、ゲームをやる事、数学の勉強をする事に自分勝手なやつを見る事の四つ。
こんな自己紹介で悪いんだけど、俺は今体育館の中にいる。その理由は――
入学式
それが行われるのは桜と梅が咲き、新しい出会いを予感させる季節――春という季節がやってきた事を意味していると思う。
初々しい制服なんて自分で言うものではないけれど、初めて着る制服――ワイシャツに、黒ズボン、紺色のカーディガンと水色に黄色の校章があるネクタイ――に身を包んでいる俺は校長の挨拶を右から左へと聞き流す。
朝とも昼ともいえない微妙な時間帯に、暖かな陽射しが窓から差し込む体育館は俺ら新入生を祝福するというより眠気を誘っている。
「ふ、ふぁ~~」
欠伸をしながら壇上を見上げると校長の話はもうすぐ終わりそうで、
「最後になりましたが保護者の皆様……」
とお決まりのセリフを言っている。
早く終われ!
そう心で呟きながら来賓が壇上に上がるのを見ている事しか出来ない俺は、
「すいません。気持ち悪いので保健室に行ってもいいですか?」
近くにいた先生に声をかけて許可を貰い体育館を後にした。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-05-24 15:00:21
66823文字
会話率:34%
クリスマスまでに伊口さんと付き合えているといいな――
と思った僕は馬鹿だった。クリスマスイブの今日が伊口さんとの記念すべき初デートになったわけだけど、いくらなんでも無茶だった
最終更新:2010-05-23 21:33:59
4887文字
会話率:48%