混ぜればいいってモノじゃない。
「なろう」「カクヨム」「アルファポリス」「pixiv」「Novel Days」「GALLERIA」「Novelism」「ノベルアップ+」に同じモノを投稿しています。
最終更新:2021-01-21 01:38:46
1383文字
会話率:15%
冒険者パーティから追放された底辺魔法使いの主人公、ツキト。しかし、彼には強力な奥の手を隠し持っていた。「俺を追い出したことを後悔しろ」この言葉が現実になった時、ツキトは自由に生きるための一歩を踏み出した。〈ただ、クズヒロインに巻き込まれま
した〉折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-20 23:01:41
7401文字
会話率:56%
ある日、地球は異世界からの侵攻を受けた。ファンタジーは異世界の方からやってきたのだ。彼らはある平和的な手段で領土を奪い合う。武器や兵器や魔法での戦争ではない。ボールを使った子供達の大戦争。その名は、【ドッジボール】!!エルフやドワーフ、獣人
達が地球の領土を得るために、ドッヂボールで勝負を仕掛けてきた!逃げ出したくてももう遅い。エルフの子供達、ドワーフの子供達、猫耳の子供達、犬耳の子供達、地球の子供達、地球の猫耳たち(!?)や地球の宇宙人(!?)がボールを追いかけて小さな領土を得るため、守るために可愛く本気で戦う!これは、大人の干渉が少ない、子供達の戦記。登場人物はだいたい小学生です。ロリショタホイホイ ★の回にはイラストあるよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-20 12:00:00
10707文字
会話率:40%
異世界集団転移したらテンプレすぎてボッチのコミュ障がなろうの話で勇者達と仲良くなった話
最終更新:2021-01-03 12:49:40
1258文字
会話率:64%
実家から追放され、気ままに暮らす侯爵家の次男、アルダヴァーン・フォン・ルーラオム。
五年前、「魔王になる」と言い出して家出した妹を恋しく思う彼は、ある日行き倒れている少女と出会う。アルダヴァーンに出会うやいなや、少女の星を読むスキル【占星術
】は、星を操り隕石すら落とす【星操り】に進化する。
それを知ったギルドが彼女を取り戻しに来る。
が、彼女がそれを嫌がるのを見て、妹愛に飢えていたアルダヴァーンは、彼女を妹ということにして引き取ることを決意する。
そして、ホムンクルス系女子、求道者系女子、堕天使系女子、大悪魔系女子と、様々な身寄りのない少女たちを引き取っていく。
すると、彼女たちの隠された実力が次々と開花。
アルダヴァーンは最強妹ハーレムを組織するに至り、魔王となった実の妹を取り戻すべく、戦いに身を投じていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-19 22:06:50
20083文字
会話率:62%
勇者エイジは魔王を封印し、囚われの姫を助け出した。
姫は勇者に惚れ込み、婚姻を交わす。
全ては幸せのまま終わるはずだった。
しかし、彼女の父親、現国王は親バカのバカであった。 娘を守らんがためにでっち上げられた証拠を鵜呑みにし、あろ
うことか姫を、そして世界を救った英雄を世界追放【異世界流し】にしてしまったのである。
「お前は姫を誘惑し、国を傾けたいと罪深き罪人だ。異世界流しの刑に処す」
「王の手により、強制的に世界から追放される勇者エイジ。 チートスキルや魔法も剥奪され、ステータスも半減し、装備も棒切れ一本。
だが彼の瞳の輝きは失われていなかった。
むしろ一人になれたことを喜んでいた。
「しゃぁぁぁぁ! これで俺は自由だぁぁぁ!」
勇者は謀略まみれの城暮らしに辟易していたのだ。 未知の世界、未開の森、それら全てが彼とって宝石のように見えた。
一方、エイジの魔力で封印されていた魔王が目覚め、元の世界は滅びの危機に陥っていた。
「魔王が復活してこちらの世界が滅びそうなのだ! 助けてくれ勇者よ!」
「あ、ごめん王様、帰り方わからないんで、あとは頑張れ」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-19 14:10:59
5512文字
会話率:44%
パーティの付与師であるユーアムは、勇者パーティの一員として勇者をサポートしていた。
しかし、新しい付与師と魔法使いを仲間に入れた勇者ガロンによってパーティを追放(クビ)にされてしまう。
まあ、いっか、俺、魔王だし。勇者打倒の仕込みの仕上げ
をしよう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-28 23:57:12
5460文字
会話率:41%
デバフスキル『マイナスマン』に経験値を喰われ、思うようにレベルアップできないあわれな男、テオ・アーターソン。あるクエストの帰りに彼は「無能は不要!」とパーティーメンバーから追放されてしまう。しかし、彼らはえ知らなかった。『マイナスマン』は特
定のレベルである者に使用すると圧倒的な急成長をさせてくれるということを。一人で挑んだ高難度クエストの最中に、その事に気づいたテオは馬鹿にされてきた、たったひとつの己のスキルを頼りに、本人も予想だにしない活躍を遂げていくこととなる。
※短編投稿ですが、連載するかもしれません。
※R15は念のため。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-18 12:32:21
6411文字
会話率:28%
なろう界隈で猛威を振るった【もう遅い】
しかしワタシは「戻ってこい」を受け入れます。
それをギルドから依頼されたので。
戻って何をするのか?
それは……ねぇ?(含み笑い)
最終更新:2021-01-17 01:00:00
4543文字
会話率:21%
ユニークスキル【技巧貸与<スキル・レンダー>】を持つマージは、的確なスキルを習得して仲間に貸し出すことで長年パーティに貢献していた。しかし仲間たちはマージをお荷物扱いし、ついにはどれが借りたスキルだったかも忘れて追放してしまう。
「いいの
か? 俺がいなくなったら皆のスキルは」
「さっさと出ていけ。お前がいるのは借金を抱えてるようなもんなんだよ」
「……そうか」
追放されたなら仕方ない。貸し出したスキルは返してもらうが……すまない、利息は10日で1割(※複利式)なんだ。
【返済処理を開始……完了。スキルポイント、実質技利116,144,339,796%での回収を開始します】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-16 19:34:37
13650文字
会話率:51%
俺が目を覚ますと、女神が自分の死を告げた。
女の子をかばおうとして、トラックに轢かれて死んでしまった……と。
そんな俺に、女神はある人物を紹介したいと言い、映像を見せ始める。
「ミーク、パーティーから出ていってもらえないか」
中世ファンタジーな世界で、一人の冒険者が追放された。
冒険者の名前は、ミーク。
理由は役立たずだから。荷物持ちだから。
こうしてパーティーを追い出されたミーク。
しかし、ある村へ立ち寄った日の事だ。
一人泣いている女の子のため手品を披露すると……。
「騙された」
その一言で恐怖におののき、発狂。
村人たちが駆けつけ、村を追われて……。
やがて、命を落としてしまったのだった。
だけどミークには秘密があった。
それは、彼が持っていた宝箱が、実はミミックというモンスターが擬態した姿であったという事。
さらに最強クラスのステータスをもっており、敵の目を欺きつつ確実に仕留めていたという事。
女神は俺にお願いをする。
ミークのため、ミミックを連れて汚名返上を果たしてほしいと。
そりゃあ、断る理由なんてない。
引き受けたさ、快くな。
そう、ここまではよかったんだが……。
そのためにわざわざ、俺が彼の姿に擬態する事になるなんて……。
しかも女神まで俺の旅についてきて、ぶりっ子な本性かましてくるなんて……。
※この物語は追放もののフリをした異世界転移ものです。
※この物語は女神にからかわれながらも、主人公が頑張る姿を楽しむ異世界コメディです。
※タイトル変更しました(汗)
前回タイトル:追放された冒険者、実は最強のミミックが相棒 〜無双するミミックと共に、彼の汚名返上を果たす旅に出かけてきます。追放した君たち、今さら後悔したところでもう遅いから〜折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-14 21:41:47
69623文字
会話率:40%
「フローラ、もうあなたはこの宮廷に来る必要はないわ」
前王妃様が無くなってちょうど一年。後妻であるソフィー様から私はそう告げられた。
この庭園は前王妃様から守ってくれと直接告げられただけでなく、枯らしてしまうとこの国の植物が全て枯れ
果ててしまう! と、私はソフィー様にそう進言したにも関わらず、水をあげてれば枯れないでしょ。と、聞く耳を持たないソフィー様。
そして宮廷からも、なんならこの国からも出ていけと仰り、私は困り果ててしまっていた。
そんな光景を挨拶に来ていた辺境国の王子アルフレッド様が知ることになる。そこで私はアルフレッド様に国に来てくれとお願いされて、アルフレッド様に付いていくことになったのだけど……
植物が枯れ果てて、国が滅亡の危機だから帰ってきてくれと言われても、アルフレッド様から求婚されてるしもう遅いです!
アルファポリスで連載してます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-14 20:53:19
7240文字
会話率:68%
グラフト王立第二学園に通うサシュタイン・ベルウノ。通称サス。四天王と呼ばれるほどの成績は残せてはいたが、出自の影響もあり四天王最弱と馬鹿にされていた。だが、とある日「おめぇの席、ねぇから!」と告げられ、学園を追放されてしまう。
するとサ
シュタインへ妹であるスノウが第一学園に編入するようにねだってきた。第一学園の方がより身分の高い貴族や長子などが通い、差別意識は高い。だから……とサシュタインは渋るが、スノウの強引さに折れて第一学園へと編入することを承諾する。
そんなサシュタインはたった一つだけ魔法が使える。それは重力を操る魔法。だがその魔法はサシュタインが望んで、スノウによってサシュタイン自身にしか使えないという制限をかけられていた。だが、編入の際にその制限をスノウが解いてしまう。
そして制限を解かれたサシュタインは、その圧倒的な力で新たな学園で無双していってしまうというお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-01 01:51:41
40218文字
会話率:62%
すべての始まりは魔王の復活だった。平和を勝ち取った勇者が再び立ち上がるも力及ばず、討伐のカギと矛先を向けられたのは勇者の息子だった。勇者の息子となれば素晴らしい功績を残せるだろうと思い、急ごしらえのパーティをそろえさせ、討伐へと向かわせる。
だが、恐ろしいことに勇者の息子はすべてにおいて平凡。いや、平凡より下の無能だった。
彼の名は、ジム・コミット。彼は無能で親の七光りだというレッテルを貼られ、魔王の解き放った魔獣たちの巣くう島で追放を食らってしまう。そんな彼がたどった道は肉体を強化すること、筋肉を増やすことであった。筋肉ができれば自信が生まれる。そうして彼は高潔なマッスル賢者へと変貌していくのであった!!
これは、異世界転生の勇者にチームを奪われ追放された男の話...。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-14 16:07:04
28310文字
会話率:69%
必要な分はタイトルに書いたと言うことだ。これ以上は書かぬ。
最終更新:2021-01-11 20:49:36
246371文字
会話率:28%
「邪神を討伐した今、邪神をも超える勇者という存在は、民にとって新たなる恐怖を生み出すだけ。よって勇者アルスをこの世界から追放する!」
邪神討伐後、王都に帰還したアルスに待ち受けていたのは、アルスを異世界に追放するというふざけた宣告だった
。
邪神を倒した勇者が、国王以上の権力と名声を持つことを嫌悪したからだ。
「確かに邪神は倒しましたが、あれは時間を経て復活する存在です。私を追放すれば、その時に対処できる人間がいなくなりますよ」
「ぬかせ! 邪神の討伐から復活までは、最低でも200年以上かかるという記録が残っている! 無駄な足掻きは止めろ!」
アルスの訴えもむなしく、王国に伝わる世界間転移魔法によって、アルスは異世界に追放されてしまうことになる。
だが、それでアルスが絶望することはなかった。
「これまではずっと勇者として戦い続けてきた。これからはこの世界で、ゆったりと余生を過ごすことにしよう!」
スローライフを満喫することにしたアルス。
その後、アルスは地球と呼ばれるその世界に住む少女とともに、何一つとして不自由のない幸せな日々を送ることになった。
一方、王国では未曽有の事態が発生していた。
神聖力と呼ばれる、邪悪な存在を消滅させる力を有している勇者がいなくなったことにより、世界のバランスは乱れ、一か月も経たないうちに新たな邪神が生まれようとしていた。
世界は滅亡への道を歩み始めるのだった。
カクヨム様、アルファポリス様にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-10 22:15:47
37005文字
会話率:35%
かつて大聖女と呼ばれていた母親がいたのに才能を引き継がなかった少女ノエルがいる。
この世界には50人の聖女がいる。
ノエルは聖女になるものの初級魔法の回復魔法小しか使えずに、聖女の仲間から追放されてしまう。
これからどうすればいいのかと
いうときに17歳の時に手にいれられる隠しスキルで「生命使い」を手にいれる。
どうやら、そのスキルは一瞬で相手の魔力(生命)を一瞬で奪えるらしい。
最強スキル手に入れたのでダンション攻略をしたりしようと思う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-10 21:48:21
752文字
会話率:0%
この世界では10歳の誕生日に職式の儀でクラスが与えられます。私、クーリエの「魔導機師」は不遇職でした。過去に何人か与えられたクラスみたいですが魔導機は太古の時代の遺物。ほとんど文献が残ってないのでせいぜい、かろうじて動くだけの人形しか作れま
せん。
親を亡くした私を引き取ってくれたおじさんは、どうやらいいクラス目当てだったみたい。息子は英雄と同じクラスのソードマスターですが、私は不遇職だとわかると家を追い出されました。
さまよっているうちに、ふと目についたのが廃材置き場。お母さんが読み聞かせてくれた本の内容、見てきたもの、聞いたもの。魔導機師になったおかげで、人や物を観察して分析する特技が情報解析『アナライズ』に進化しました。
しかもなんだか魔導機の作り方までわかっちゃったかも! アイテムを集めて強化して目指せ最強のゴーレム! 私は不幸じゃない!
一方で私を追い出したおじさん一家の息子は、修業に耐え切れずに泣いてるようです。それから段々と落ちぶれていきました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-10 20:28:48
61918文字
会話率:56%
ぼくのかんがえたさいきょうのしゅじんこうができあがったぞ
※さくしゃこしょうちゅう※
※とてもへいわなざまぁがあるよ※
最終更新:2021-01-09 22:28:19
4799文字
会話率:50%
奪われるだけの男が手に入れたのは奪う力!ロボットに乗りダンジョンを攻略する世界で成り上がる!
「お前はクビだ、カイト・キプニス!」治癒魔法をろくに使えない治癒術師の主人公、カイト・キプニス
はパーティーを追放されてしまう。しかもダンジョンの
ど真ん中で。
絶体絶命かと思われた時、妖精リリアを助けたことから運命は大きく変わる。妖精から命を奪う魔法の才能と知識を教えてもらったカイトは、さらにドラゴンの巣でマギアギア〈ウィルレイド〉を発見。その力で並み居る強敵を撃破していく。このカイト、実は亡国の王子と言う属性持ち。こうなったら王国の再興を掲げて帝国からの独立を目指すしかない!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-08 12:08:28
60234文字
会話率:53%
幼少期の頃から見えないものが見えた主人公、アレイヤ。
彼は産まれながらに人間よりも上位の存在である精霊や神などの声と姿を知覚できる才能を持っていた。そしてその力を欲した教会に連行されては力を使わされ続けていたが、ある時現れた神の声を聞ける少
女、神託の巫女の存在でアレイヤはお役御免となって放り出されてしまう。
神託の巫女がいれば十分だと言って無一文で放り出されてしまったアレイヤだったが、教会と国は知らない。
巫女ができるのは声を聞くだけで、アレイヤは神との会話に精霊の力まで行使でき、人を大きく超える力を保有していた。
そんな巫女の完全上位互換だと言うのに「一人でしゃべてるの怖い」という理由で追い出してしまった教会はなんとかして足取りを掴もうとするが、
「あの陰気くさいところ抜けたの! まかせなさい!」
最高神と仲良くなっていたアレイヤは彼女の手引きもあって教会から脱出、
精霊に幻想種、神でさえも対話ができる才能を手放した教会は大慌てで謝罪とアレイヤをどうにかして引き戻そうとするが
「俺はもう戻るつもりはないよ」
神たちと縁を結び、彼らの力を借りることで仕事三昧だった生活を抜けて夢のスローライフへ突き進め!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-05 23:15:43
13235文字
会話率:32%
「貴様は一族の恥だ。今すぐ、ここから出て行ってもらう」
最強の魔眼【無限色の魔眼《オールコード》】を目指す貴族の家系に生まれたアクスはある日、父親であるハインツからそう宣告された。この日は一族に伝わる魔眼開眼の儀。
妹と弟は優れた魔眼を
開眼した。しかし、アスクが開眼したのは【無色の魔眼《ノーコード》】と呼ばれる最弱の魔眼だった。
貴族である父親は彼の存在を抹消するために、アスクを魔大陸へと追放する。
「あら、貴方一人なの、一緒に来ない?」追放されたアスクは伝説の魔族に拾われ、数年間、魔大陸で修行をする。
「アスク、人族の魔法学園に潜入してくるのだ」「魔王様、その任務はどれほどの給金でしょうか…?」「ゴニョゴニョ」「今すぐ行ってきます!!」
5年の修行を経て、彼は立派な守銭奴になっていた。師匠の金遣いの荒さ、収入の少なさもあり、彼は実力を買われ魔王直属の部下として、人族の魔法学園へ潜入する。
「アスク、今の魔法はっ!?」「普通に魔力飛ばしただけだけど…」「もしかしてアイツが【無限色の魔眼《オールコード》】なんじゃ!?」「今すぐ実家に帰ってこい!」「やだよ。だって貴族って金になんないもん」
これは少しでもお金を貯金したい守銭奴の主人公が金払いのいい魔王のもとで、お金と仲間を守るために奮闘する物語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-05 20:46:17
47146文字
会話率:51%
美味しいお茶を淹れられる事しか取り柄のないリデリアは、所属していたギルドをクビになってしまう。
そんな中、失意のリデリアの元に魔王の右腕がやってきて一言こう言うのだった。
「お茶、淹れてくれない?」
その目的が何なのか分からずにリデリ
アは戸惑うが……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-04 15:03:41
66137文字
会話率:44%