異世界の都セルニアを舞台にした主人公ゾンビ小説です。
魔法でも霊障でもなんでも腕力と食欲で解決します。
主人公はグルメで俺tueeee分が含まれます。
最終更新:2018-03-19 12:02:59
13668文字
会話率:32%
霊障専門の相談所があるという。
そこに行けば、霊絡みの問題は必ず解決する。
まことしやかに囁かれるその噂を信じて、とあるビルに訪れた一人の青年。
そこにいたのは、眉目秀麗な青年と、彼に良く似た年端も行かない少女の姿だった。
最終更新:2018-02-26 22:06:33
300文字
会話率:0%
霊能力のあるくすり屋さんは、霊障を治すくすりを作ることができます。
そんなくすり屋さんにしか治せない頭痛をもった女の子は、自分の霊障による体調不良に気づいていません。
根本的に治すのはなかなか難しい状況。
一方、くすりを女の子に渡し続けるの
にはくすり屋さんにも問題が……
どうやったら解決するのでしょうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-03 17:29:28
1202文字
会話率:0%
この話は実話です。お話の写真は添付していませんが、いかなる霊障が起こっても責任は取れません
最終更新:2017-05-23 14:29:46
2331文字
会話率:3%
先日、リアルで生き人形を触らせてもらいました。
筆者の書いたホラー小説『法務官ベイル・マーカスの怪奇記録』の読者の方から連絡を貰い、憧れの生き人形を見て触るという経験ができました。
その嬉しさのあまり、前半エッセイ、後半は創作という形でホラ
ー小説にしました。
どこまで実話かとかは聞かないで下さい。
あと、霊障とかは作者には来てないので、読んでも特に問題ないと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-13 00:30:56
6603文字
会話率:9%
怪異は続きます。しかし性格によってとらえ方が違うと言うことですね。
最終更新:2016-07-04 00:21:46
778文字
会話率:79%
普通、心霊写真が撮れてしまって、
それから事故にあったり、気持ちが悪い事が起きたりする事が多い。
しかし、今回の話はその逆現象なのである。
それは岐阜県の方からの電話相談だった。
占い師・かや博史の事件簿 第9話 (AMEBAにも投稿)
最終更新:2016-04-23 23:43:57
2353文字
会話率:2%
ある日、30代半ばと思われる主婦が、幼い娘さんを連れてやってきた。
「実は、この子の事なんですが・・・」
「時々、猫になるんです。」という。
異変が起きたのは、10ヶ月前のある日の昼だったという。
奥さんが外出先から帰って来ると、娘さんが猫
のエサを食べていたのだ!!
普段はとてもいい子で、言う事も聞く子なのに、
猫のエサを食べる行為だけは止めなかった。
しかも、不思議とそれは昼だけに現れる現象だった。
朝と夜には、どんなに食事前で、お腹が空いていても、
猫のエサを食べた気配も無ければ、見向きもしない。
昼だけに現れるという不思議な現象なのである。
また、猫の水はいっさい口にしないという。
彼女は私に、以前死んだ、飼い猫のたたりではないかと言うが、
やがて、それには恐ろしい真相が隠れていたのだ。
占い師・かや博史の事件簿 第5話 (AMEBAにも投稿)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-19 04:19:26
4218文字
会話率:18%
“僕”の先輩、猫叉先輩と仲間達による、青春霊障払い記。つまり猫叉先輩達と一緒にバタバタする話であります。
最終更新:2015-10-01 21:17:32
77662文字
会話率:60%
霊の溜まり場になった家に住む少女。
少女は、学校の同級生に勧められた祓い屋へ祖母と共に訪れる。
蛇と狐と呼び合う男二人と美しい女の祓い屋のお話。
第二弾。
最終更新:2015-02-24 17:31:35
3028文字
会話率:33%
合同会社アルクイン拝み屋探偵事務所にようこそ。
どんなお祓いも、霊障も、呪いも、原因究明、即時解決。
料金も総本山よりリーズナブルと成っております。
ご相談だけならば料金は発生いたしません。
霊でお困りの皆様、お気楽にお電話下さい。
直ぐに係員を派遣いたします。
明細は本文でお試しください。
代表社員、ベネディクト・アルクインより折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-22 17:46:04
122147文字
会話率:30%
世に蔓延するオカルト、
怪談、都市伝説……
探偵業を営む
【犬崎 快刀(ケンザキ カイト)】の事務所に
今日も不可思議な依頼が飛び込んでくる……
某サイトで人気を博した憑神探偵が復活です。
ファンの皆様、お待たせいたしました。
実在
する霊障やオカルト、怪奇事件を元にしています。
何か身体等に変調を起こしたとしても、
著者は一切の責任を負いません。
あしからず。
検索キーワード
【残念ながら】【心霊写真】【こっくりさん】【暗い日曜日】【赤い靴】
【呪いの妖刀】【杉沢村】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-07 02:23:32
158658文字
会話率:49%
サイトにも載せていますが、こちらにも掲載。
表向きは探偵事務所――しかし、本来は怪奇現象や霊障を専門とする「鴻上探偵事務所」は、やる気のない言霊師の所長と、苦労性の新米術師の青年の二人で運営されている。
ある日、ライバル事務所の所長から無
理やり押し付けられた依頼で、二人はとある学園に巣食うモノを祓うため、潜入調査を始めるけれど……。
関西コミティアで発行したコピー本の内容をそのまま載せております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-26 01:17:50
41536文字
会話率:36%
「生きてるくせに、おこがましい」――幽霊は、いる。呪術師も、異能力者も、いくらでもいる。……ただここにいるのは微妙な能力者ばかりで、「微能力者」なんて名がお似合いだけれど。
日常の中で起こる様々な怪異、霊障、迷信、俗信。あらゆる異常の裏には
、人の思いがある。真相を追いかけてこれら思念を解き明かし、行きつく先で彼らは、大きな事件に巻き込まれていくこととなる……とある高校の民俗学研究会メンバーが紡ぐ、現代伝奇・怪異譚。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-05 16:38:45
500084文字
会話率:60%
10年前、霊障に悩むある一家に突入した焔組は、惨殺された一家を発見する。ただひとりの男の子を除いては。それから10年が経ち、立派な20の青年となった主人公不動一は、大学からの帰り道で神宮寺からの異変を感じ、鳥居のほうを見る、そこには2体の霊
らしきものが地面に怪しげな紋章を書いていた。逃げようとした主人公に襲い掛かる霊。主人公は気絶。そこに、葬儀屋「焔組」一行が駆けつける。葬儀屋に救われた不動は、焔組の面々から自身が「霊傷者」という怨霊が感知できる存在であることを教えられる。事態が飲み込めないまま、その足で墓地での怨霊事件に巻き込まれ、またも気絶。それが初陣となった。(一話)
次の日自室で目覚めた不動は、自身が護摩焚きを受けそこで出た霊灰と呼ばれる怨霊の怨みを保管していた神宮寺へ誘われる。大僧正永寿院と女神主斎部からいくつかの事実を知った不動だったが、尚自分がいつどこでどうして霊傷者になったのかは不明のまま一旦焔組に戻る。焔組では刑事がとある窃盗事件の依頼を持ち込んでおり、現場へ赴くと、被害者の子どもから重大な証言を聞く。それは不動の霊傷と過去に大きく関わる「家」のことだった(二話)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-04-22 02:00:09
13785文字
会話率:42%
その世界では「霊魂」というものが認知されていた。
そして不当に現世に「残留」するう幽霊を取り締まる国家機関があった。
この物語は幽霊を相手に取り締まる二人の物語。
最終更新:2011-11-17 09:41:00
17173文字
会話率:28%