翼竜の新しい分類についての覚書。
最終更新:2022-06-26 20:17:52
15508文字
会話率:8%
ionicとAndroidStudioによる、Android用モバイルアプリの制作覚書です。
下記の連載は、本当にリアルタイムで書いているので正確さと読みやすさに難があります。
ゲームブックアプリを作ってみよう (Windows+ion
ic+AndroidStudio)
https://ncode.syosetu.com/n5283hn/
こちらでまとめることで利用しやすいものになればと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-30 10:34:59
152593文字
会話率:1%
吉村夏彦、四十代男性の日常。
最終更新:2022-05-19 10:18:07
3150文字
会話率:27%
……雑文 と なり ます
……面白くは あり ません
最終更新:2022-05-06 04:13:56
2391文字
会話率:5%
戦略とは戦争にかかわる要素を組み合わせて敵を追い詰めることを目標とした術である。それらの要素は複雑多岐に渡るも、価値基準は軍事、経済、政治、心理の四つの視点から測ることができる。
最終更新:2022-04-29 21:39:17
2116文字
会話率:0%
戦略について、覚書。
最終更新:2021-03-17 17:21:47
1373文字
会話率:0%
経験は色気だと思いました
最終更新:2022-04-19 23:52:20
256文字
会話率:0%
自分のための自分のためによる陶芸覚書。
最終更新:2022-01-19 09:40:50
351文字
会話率:0%
ロシア、モスクワ大公国の皇女(大公女)の結婚等に関するエッセイ(というより覚書)です。
帝国の皇女といえば、それなりに幸せな結婚生活が基本的に送れると思われていそうですが、一時のロシア帝国はそうとは言えなかったのです。
最終更新:2022-04-01 19:40:59
1996文字
会話率:0%
「戦国に皇軍、来訪す」を執筆中に、庖丁道について調べることにもなりました。
すると庖丁道について、色々と興味深いことが分かったので、半ば自分の覚書として、エッセイにまとめることにしました。
基本的にネット情報を、私なりの判断で取捨選択し
た代物ですので、庖丁道に詳しい人から、この程度の事を書くな、と叱られそうですが。
どうかド素人が書いたモノとして、生暖かくご指摘やご感想を頂ければ、と想います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-20 20:03:37
5988文字
会話率:1%
英国のボービントン博物館に保存されている97式中戦車改造自走砲.
この戦車は、ロンメル将軍とモントゴメリー将軍、二人の将軍が乗ったことがある戦車(?)等として著名な戦車である。
何故にこの戦車(?)は、ここに保存されたのか。
その覚
書を記そうと思う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-02 07:49:10
2994文字
会話率:17%
これはとある爆発事件の覚書である。
カクヨムにもある
最終更新:2022-01-09 07:00:00
4409文字
会話率:70%
自作の作品の設定資料のうち、比較的理解の容易な部分を纏めた覚書となっております。思い出した時に見ていただければ、そんなこともあったか、と思っていただけるでしょう。
最終更新:2022-01-02 11:51:46
14913文字
会話率:0%
シリーズをずっと読んでくださっているかたのためと、私の頭の中の世界の覚書のための物語です。
ダラダラと日常が続くだけなので、それが苦手なかたはバックでお願いします。
黎貴と弓維の子供の康貴も生まれ、時は穏やかに過ぎていた。
蒼の子の納弥も
育って来て、一見穏やかな神世だったが…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-24 06:00:00
688165文字
会話率:32%
鳥の宮が復活して数十年後。龍の宮では、例年通りの七夕祭りが執り行われた。そこへ、来れないと言っていたはずの蒼がやって来て…。
相変わらずの、浮き沈みがあまりないお話です。今回はちょっと内容が大人向けになるかもしれません。神達の、日記というか
覚書という感じで淡々と進みますので、シリーズを好きになってくださって読んでくださっているかた以外には、恐らく退屈ではないかと思います。そういうのが好きでないかたは、バックでお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-14 06:00:00
811365文字
会話率:36%
河合隼雄「こころの最終講義」(新潮文庫)の要約というか感想というか覚書というか、そういうもの。
最終更新:2021-08-12 08:22:06
7259文字
会話率:2%
『うわっ…俺の日本語、へぼすぎ…?』
各資格を勉強するにあたって日本語力や現代文能力の欠如を自覚した筆者が、仕事上何度も受ける羽目になるであろう各国家資格試験に楽に受かるため、また仕事上大人に物事を教える必要がある実利から二年で「日本語
教育能力検定試験」合格を目指して勉強する中での覚書。
※試験が想定する「とりあえず本試験ではこれが正しい日本語文法」とは異なる可能性があります。試験勉強対策は素直に参考書を買って読んでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-20 10:12:20
10616文字
会話率:13%
警備員の『雑踏警備業務検定』試験1級を受けてきたので所感。
最終更新:2021-05-08 13:24:26
12087文字
会話率:9%
自転車安全整備士 自転車技士 車いす安全整備士についての覚書
駐訳:同時受験を基に書いているので混同記事あり。
筆者は2014年自転車安全整備士と自転車技士受験の為最新情報からは遠い可能性はあります。
2014年受験(落第。筆記試験、面接試
験のみクリア)。
2015年再受験。合格。
略称 自転車安全整備士=整 自転車技士=技 車いす安全整備士=車
2019年車いす安全整備士受験によりタイトル変更折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-03 20:45:32
48688文字
会話率:4%
人気のなろう小説のフォーマットを分析し、どのようなフォーマットが読者にやさしいのか考える。
最終更新:2021-06-15 17:28:15
8118文字
会話率:10%
イギリスで子どもが基盤を持っている。という日本のプログラム学習に関する情報
最終更新:2021-06-13 20:21:31
402文字
会話率:0%
イギリスでは16歳で数学を学ぶことをやめることができるらしいです。
最終更新:2021-06-13 20:16:05
1635文字
会話率:0%
赤い絨毯と花びらの変更点などの覚書
キーワード:
最終更新:2020-06-11 17:56:16
451文字
会話率:0%
魔王をたった2人で倒した、勇者カステルとその親友ボルックス。2人という事もあって、勇者達はぎりぎりの戦い迫られる。
一時は死の瀬戸際に立たされるが、カステルは、なんとか助かる。しかしボルックスは、そこで行方不明となってしまった。
そんな中、
最近、国王が亡くなり今は無政府状態だと、国の官僚たちによって知らされる。
官僚達の望むことは、ただ1つ。今絶大な信用を得ているカステル様にこそ、国王をやってほしいと。
カステルは悩むが、ボルックスはまだ生きていると信じ、国民を守るため、勇者であるカステルは、また、助け船を出す。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-28 00:30:51
3390文字
会話率:49%
主人公・有本すばるは、自分はずっと“フツー”で取り立てて特別秀でたものも何もない、強いて言えば一応勉強は嫌いじゃなくて成績は良い方、というだけ、と思って周りを羨ましく思っていた。
中学で残念だった分を高校で取り返そうと気合を入れて入学し
、自分の思考に空回りをしながらも何とか進み始めた高校生活。
そんなある日、突然すばるの目の前に現れたのは、噂に聞こえのある“小さいオジサン”。
噂とは違い、よく喋るし、あちこち動き回るし、自分が思っていることが駄々漏れでいちいちツッこんで来るし、絡んで来るしで、とにかくうるさい日常に一変。
ところが、“フツーの女子高生”にじわじわと「これ、誰にでも起こること・・・じゃないよね!?」という状況を迎える中、小さいオジサンのちょっかいや嫌がらせ(?)で鍛えられることによって、何とか乗り超えていく。
あまりフツーではない出来事を、いつか話しネタにできるように書き残そうと考えた“覚書”。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-08 11:46:48
148115文字
会話率:27%
日本書紀本文神話を浚ってみている今日この頃、知っておくともっと『日本書紀』を愉しめるのではないかと思われるアレやコレやを紹介するための、幕間的な存在です。
「浚ってみる」同様、独断と偏見に満ち満ちた恣意的存在ですので、うっかり興味を持たれ
た方は、タイトルだけチェックしておいてご自身でホンモノに当たってみられることをおススメします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-22 15:00:00
20970文字
会話率:13%
本文と一書(あるふみ)とではてんで伝承の異なることも多々ある『日本書紀』。採る説によってはまるで違う神話になっちゃうのかなあと思ったのが運の尽き。とりあえずは読み直して、自分用にアレコレ覚え書きしていこうかと。本文信奉者のつもりはありませ
んが、一書は所詮異説、という気持ちは確かにあります。
大衆のものとなる以前の文化文学文芸といったものは、常に政治的配慮と密接に結び付いてきたと思っているので、そういう裏っ側みたいなものを妄想するのも意外に好きです。
ちなみに要約ならびに現代語訳は実に恣意的ですので、興味を持たれた方はホンモノや正統派に当たってみられることをおススメします。
※ブログからの転載をほんのり加筆修正した部分があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-22 00:00:00
21320文字
会話率:2%
「小説家になろう」で読書している間、違和感を感じた文章やストーリー、キャラクターにについてのまとめ。
今後、自分が執筆する際、気をつけたいこと。(すでに、どこかでやっているかも)
注意・例文はフィクション、ただの例えです。実例は使っており
ません。(そんな恐ろしいことはしません)
・ここに記載されているのは一意見でしかありません。人によって、異論があるのは当然で、それを否定するものではありません。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2021-04-20 21:44:09
4699文字
会話率:8%
執筆中の小説の設定集です。事実と虚構でオリジナル感が出てくれば良いなと思います。
最終更新:2021-04-11 00:00:00
23884文字
会話率:1%
七王国の世界のサイドストーリー的な覚書。
本編はまぁボチボチ。
最終更新:2021-01-27 18:16:05
2639文字
会話率:40%