どんなに僕がキミの事を好きでも、キミは僕を全く見ていないんだね!
最終更新:2023-08-06 03:00:00
1901文字
会話率:53%
貴方の理想の女性に近づきたい私。
私には、ずっと好きな男性がいるの、、、!
凄く優しくてカッコ良くて爽やかで素敵な男性。
・・・だけど?
私の事を恋愛対象として見ていないわ!
私は、地味で口下手で人見知りでネガティブな女の子。
私から
彼に話しかけることもできないでいるのよ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-02 03:00:00
1460文字
会話率:44%
見つめ合う僕とキミの違いは、、、?
僕はキミが好きだから、キミを見ているのに、、、!
キミは僕の変なところばかり見ている、、、!
最終更新:2019-02-02 03:00:00
1336文字
会話率:37%
私には好きな幼馴染がいる。だけど、その幼馴染は私のことを女の子として見ていないかもしれない。こんなにも尽くしているのに、振り向いてくれない。そんな毎日に悶々としていたある日。幼馴染から、『先、シャワー浴びてこいよ』と言われた。え? どゆこと
?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-30 16:02:33
6774文字
会話率:30%
聖武僧(セイント)。それは不死の肉体をもつ人外の魔物《御使い》との戦いのため、ダーマ神教の総本山であるダーマ教皇庁が秘密裏に組織した僧兵の名である。ダーマ神教誕生以来、千年にも続く両者の知られざる陰の戦いはいまだ決着を見ていない。
一日、教
皇庁に急報が届く。教圏南方の国バスク王国にて【ヴラドの渇き】が確認されたという。夜にもかかわらず空が朱色に染まるこの怪異現象は、新たな《御使い》がこの世に誕生したことを意味する。
急報をうけた教皇庁奇蹟調査局長官のグレアム枢機卿は聖武僧の一人である聖キリコを現地に派遣し、その調査と「対処」を命じるのだが――。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-30 14:08:46
213511文字
会話率:30%
前作から10年、世界は未だに平和を見ていない。
ラマスティア教、レストニア教の争いは泥沼の代理戦争の様相を呈し、終わりなど無いかのようにさえ思えた。そんな中、ガーディアンズ最高司令官火神春翔の許に1人の秀才が訪れる。
彼らの戦いは一体どこへ
と向かうのだろうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-23 17:39:33
69582文字
会話率:60%
主人公のソフィア・モントゴメリーは執事のイーサン・スチュアートがたまらなく大好きで愛している。
それはもう執着しているといっても過言ではないほどに。
しかし、イーサンはあくまで執事であり、どうやらソフィアを恋愛対象としては見ていない様子。
それなら絶対に自分に振り向かせてやるんだから!と日々イーサンを恋に落とす方法を模索していた。
しかし、そんなある日に親同士が勝手に決めていた婚約者がいた事が判明する。
(色んなタイプのヤンデレを出したくて書くことにしました。初投稿作品です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-03 03:38:35
4768文字
会話率:50%
ナナメ上の神様が、また新しいキャラをお遣わしになりました……。
最終更新:2023-06-27 09:39:09
4842文字
会話率:0%
王太子殿下の近衛騎士隊長を務める完全無欠の兄を持つアリッサは、毎日じゃがいもの皮をむくことに精を出す厨房の下働き。貧乏男爵家ゆえに金もコネもなく結婚相手も見つからない。自立のため兄と同じ城での職を手にしたものの、忙しい兄とはなかなか会うこ
ともできず、騎士たちに兄との見た目の違いに落胆される始末。
そんな折に出会った兄の同僚を名乗る騎士セオルド。華やかな王子様顔に紳士的で優しい彼に一瞬で心を開いたアリッサは、その日のうちに食事に誘われ舞い上がる。
すっかりと忘れていたのだ。
兄の同期に、兄のことを目の敵にするライバルがいたことを――。
アリッサ視点→じゃがいもの皮をむきつつ、ロマンス小説という名の参考書に惑わされながらも、兄を目の敵にするセオルドに絆されていくお話。
セオルド視点→アリッサの見ていない裏側の話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-23 21:00:00
172366文字
会話率:31%
ランドリック・ゼンゲンは将来を約束された上級騎士であり、麗しの貴公子だ。かつて流した浮名は数知れず、だが真の恋の相手は従姉妹で、その結婚を邪魔しようとしたと噂されている。成人前からゼンゲン侯爵家預かりとなっている子爵家の娘ジョゼットは、とあ
る事情でランドリックと親しんでおり、その噂が嘘だと知っている。彼が真の努力家であり、それでもなお自分に自身が持てないことも、知っていて、密かに心惹かれていた。だが、そのランドリックとの婚姻の話を持ちかけられたジョゼットは、彼が自分を女性として見ていないことに、いずれ耐えられなくなるはずと、断る決断をして――。
「彼女が好きなのは、俺か、俺の筋肉か」の登場人物が出てきますが、別のお話です。およそ28000字、10話完結予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-18 21:06:08
38689文字
会話率:29%
6歳でディーンと婚約して毎回楽しく遊んでいた。
ある時から1歳年下の女の子が来るようになって酷いことばかり言うようになる。
ディーンが見ていない時に大火傷を負わされてしまう。
最終更新:2023-05-05 21:00:00
4910文字
会話率:40%
あなたはきっと、何も見ていないし、何も聞こえていないし、何も感じていない。
なんとなく大学を辞めてしまった。なんとなく彼女と別れてしまった。なんとなく足を止めてしまったら世界に置き去りにされてしまった。ただ残ったのは雨音だけだった。
『
カクヨムにも投稿しています』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-04 11:58:02
8939文字
会話率:0%
何もない普通のI日だった。
ようやく馴染んできた制服に身を包み、返事が帰ってこないリビングに「いってきます」と声をかける
学校へ行くと友達、親友そして好きな人が居て
いつものように授業を受けて、放課後は友達とファミレスでお喋りをし家に帰る
帰ると両親に満面の笑みで高得点のテストを見せる妹、橘 波瑠が居て
そんな波瑠のことしか見ていない私の両親
高校にあがってから成績が右肩下がりの私、橘 世那の4人で会話の少ない家族団欒をしてベットに入る
特にいつもと変わりはなかった。
しかしその次の日、何かがおかしかった折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-17 12:29:29
4062文字
会話率:25%
幼馴染で恋人のカナ
彼女は僕に興味が無い。
他の友達やクラスの男子には愛想よく社交的なのに、僕が話しかけても「ん」としか返事をしない。
でも、人並みにはセックスをする。
都合のいい相手だと思われていると感じるなか、先輩のセツナから「
別れろ」と迫られ、それを拒否すると「浮気しろ。私が彼女になる」と強引に決められた。
※完結済作品です。
※この作品は一人称視点のみで描かれております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-06 07:00:00
33425文字
会話率:39%
「大丈夫? 迷子?」
強い吹雪のせいで迷子になったあの日、雪村椿はそう話しかけられた。
たどり着いたのは見たこともない神社。
そこで一緒に歩いていた風花六華の行方を知らないかと尋ねるが、そこでは六華を見ていないということしかわからなかっ
た。
吹雪が止み巫女さんに促され神社からでると案外あっさりと知っている場所に帰ることができて……。
ただその世界は吹雪から一週間時間の進んだ世界だった。
この話はカクヨム、pixivでも公開しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-20 21:07:13
10681文字
会話率:35%
ディアンドラ・ヴェリーニは色っぽい子爵令嬢である。
でも女性であることで得したことなんてほとんどない。
何も悪いことしていないのに、男性を誘っている、いやらしい、ふしだらだと言われ
女性からは嫉妬され嫌われる。
……本当は真面目でピュアな女
の子なのに。
経営不振の実家の領地を立て直そうと頑張るが、男性は皆ディアンドラのことを
「ただのエロい女」としか見ていないため、まともに話も聞いてもらえない。
弱みに漬け込んで体の関係を迫るようなクズ男ばかりだ。
そんなディアンドラは女ったらしのロバートと知り合う。
最初は下心しかないロバートだったが、ディアンドラを知るうちに
噂とはだいぶ違うことに気がつき少しずつ惹かれていく。
男性不振のディアンドラも徐々にロバートに心を開いていき…………。
ハッピーエンドです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-02 00:30:58
95321文字
会話率:24%
ある優しい人が作った曲のコメント欄の話。
最終更新:2023-02-25 15:42:45
2144文字
会話率:23%
幼馴染の素振りを見て思う。
彼女は僕のことを特別な異性として見ていないのだと。
別にショックを受けたりはしないけど、ちょっとだけ寂しい気分になる。
そんな中で中学時代からの親友が、幼馴染の恋人になりたいと僕に言ってきた。
だけど陰キャな僕に
は何もできそうもなくて、恋愛猛者である幼馴染の妹に相談するのだが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-23 21:38:24
5482文字
会話率:33%
ぼくはただのデブ。ただの大学生。だけどほんとうはこの世を滅ぼせるほどの超能力を持っている。とはいえそれを使うことはないだろう。みんなはぼくをバカにするけど、ぼくはみんなを愛してるんだもん。楽しくバンド活動をして、みんなを笑わせることが出来た
ら嬉しいな。でも、彼女は欲しいなあ……。
そんなぼくには気になる女の子がいる。彼女は美人な一匹狼。見た目がいいから人気はあるけど、ぼくにはわかってた、孤独な彼女のことは誰も見ていない、わかってあげてない。もちろんぼくにだってわかるわけはないけどさ、でもこれだけはわかるんだ。彼女はほんとうの自分を誰かに見せたがってるって、ほんとうの自分を愛してもらいたがってるんだって。
※短期かつ不定期連載です。一万五千字ぐらいの予定(予定は未定)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-10 14:32:30
3667文字
会話率:38%
あるバイトの日、私はふと『あの人』を最近見ていないことに思い当たる。『あの人』というのは、私のお気に入りのお客さんだった。私は次第にあの人のことが頭から離れなくなっていくーー。
最終更新:2023-02-07 22:50:24
8619文字
会話率:12%
彼は幾分か卑屈かもしれない。然し、それは彼の自認としては常人の域を出ない。いや、若しかしたらその卑屈さだけで芸人として食っていけるような程度かもしれないが。彼には、そして僕らにも普通というのはわからないのである。
普通というのはまるで雲をつ
かむみたいに捉えどころのない概念だ。まずは時間性から。時間というのは主観的なきらいがあるように思える。そりゃあだって、東日本大震災だって江戸時代の人から見たら未来で、2011年の人から見たら現在で、2022年の我々からみたら過去なのだから。その時間性は普通という概念を知る上での必要条件だ。
次に普通の必要条件といったら矢張り文化だろう。昨今の世界には文化人類学というものがあり、それは文化相対主義を標榜するのが常であるが、だとしたら世界に「普通」は遍在している。
彼からみたら彼自身は普通の人間である。ちょっと頭の良いだけの。然し、当然僕たちからみた彼、この物語とは面白おかしい、抱腹絶倒とまではいかないもののクスリと笑えるものであって--ああ、君たちはまだこの物語を見ていないわけか。では、早速みていただこうではないか。彼と彼の周りが織りなす面白おかしい英雄譚を。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-06 12:27:53
25237文字
会話率:41%
「あんたってつまらない」
その一言によって、新川龍斗(しんかわりゅうと)は星野唯華(ほしのゆいか)に許嫁を解消されてしまう。
父親の言う通りにしか生きて来なかった龍斗は、どうすればいいのか分からずに雨の降る公園のベンチに腰かけて空を
見上げていた。そんな龍斗を偶然見つけた藤崎詩音(ふじさきしおん)は声を掛ける。
龍斗は詩音と言葉を交わしていくうちに、今までは感じたこともなかった自分のある感情に気づいていく。
「どうやら俺は君に恋をしたらしい」
突然の告白に詩音も驚いたが、今までは自分をただのブランドとしてしか見ていないような男子達からの告白しか受けたことがなかった詩音は龍斗の純粋な思いからの告白に応えることにした。
これは、父親の言う通りにしか生きてこなかった少年が、学年一の美少女と付き合うことで様々な感情を知っていくそんな物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-18 17:13:52
28794文字
会話率:64%