俺様は神様だ。神様の仕事は多種多様。それぞれの神様に役割がある。ある日、俺様は女子大生三人の悪戯を手伝うことにした。俺様の仕事って何?俺様は一体何の神様?
このお話は、ショートショートです。オチを考えながら読み進めていただけたら嬉しいで
す。
※今回は読者様からいただいたネタをもとに書きました。てと様、お題をいただきありがとうございます。
直ぐに読みきれる短いお話ですので、楽しんでいただけたら嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-18 01:09:09
1837文字
会話率:69%
飛び込みで入った店で買った靴。それには変わった能力があった……
pixivで掲載
最終更新:2018-07-28 20:48:43
3258文字
会話率:5%
繋がって、花開いた恋は、何より甘い蜜の味。
(『咲いた恋の花の名は。』アフターストーリー。)
最終更新:2018-07-16 11:36:17
37649文字
会話率:52%
恋愛小説は好きだけど、どうして好きなのかは説明しにくい。それが甘い幻想だから気持ちがいい、というわけでは必ずしもないし、だとしたら不倫小説なんて読むわけがない。他人の不幸は蜜の味? そんなことをマジメに考えるときりがないのだが、ある日後輩
がやってきてから妙にそんなことを考えるようになった。見ず知らずのへんなやつを相手にしているうちに、ぼく自身、恋愛小説の読み方が変わってしまうことに気がついた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-01 19:27:52
36363文字
会話率:43%
復讐は甘い蜜の味。しかし何故に、こんなにも苦しいのだろう。
キーワード:
最終更新:2017-11-07 12:07:54
351文字
会話率:0%
浮気をされ続け、別れを決断した女性がちょっとしたざまぁをするお話です。
秒速で読み終わると思われる超あっさりめになってます。
最終更新:2017-09-08 03:46:34
2386文字
会話率:19%
線香花火が落ちたら、罪の告白をしよう。
※2017年初稿
※エブリスタにて同一作品を掲載中
最終更新:2017-08-06 23:02:14
2198文字
会話率:50%
ブルースニク学園。そこには一人の悪魔がいる。時には人の悪意を食い物にし、時には学園を仇なす者どもを妨害し、時には生徒からひたすら逃げる。只今そんな悠々自適な生活を満喫してます。そんな悪魔は楽しみに待っています。新鮮な悪意を持った者の到着を。
涎を垂らして待っています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-03 19:03:08
6616文字
会話率:70%
ある日地球に落ちた隕石は生態系全てを変えてしまった
不幸な少年はそのまま不幸な青年となりなんだかんだで頑張って生きています
最終更新:2017-06-12 01:10:21
611文字
会話率:10%
「このドグサレゴミクズ自惚れ処女野郎がっ!!!」
――例えば、腐れ縁の親友は、「蜂人間」として生き返りました、みたいなデタラメ展開をこれでもかこれでもかと叩き込む物語。
無職。彼氏いない。乳真っ平。んでもって枯れ切った33歳……
それがどう
した、まだ終われない、異能力バトルでやろうぜ青春!!
青春は終わらない、終われない。どこまでも続いていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-29 01:55:17
274538文字
会話率:33%
ある日突然女の子になってしまった男子高校生と、その幼馴染のお話。
最終更新:2016-05-14 12:59:09
12084文字
会話率:32%
人の不幸は蜜の味、人間の本心を見抜いた言葉ですよね。
最終更新:2016-05-05 21:20:34
1562文字
会話率:89%
婚約を解消して欲しい。そう切り出された時から、人生は大きく転落した。
憎くてたまらない彼らに復讐を誓いつつ、転がり落ちた先はこの国の負け犬王子様との婚約。凱旋でも情愛でもないけれど、歩む道程に不満はなかった。
そんな新しい人生でも、やはりチ
ラつく元婚約者の影。どうやら上手くいってないらしい。
それは、わかりやすく復讐の機会であった。
勝ち組に乗った私と、ドン底に落ちた彼。あいつの不幸は蜜の味。
さぁ、かつて私の王子様。
貴方に会いに……そして嗤いに来ましたわ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-22 06:00:00
16818文字
会話率:35%
ジェイの前に現れた謎の女
その出会いは甘い蜜の味か?
それとも苦い毒か?
最終更新:2016-03-05 00:42:17
4966文字
会話率:50%
俺は思った。
他人の不幸ってこんなに胸が躍るんだ! と。
それからは、他人の不幸が蜜の味となり、最初は見るだけで満足だった。
しかし、いつしか自分で不幸な人を作ってみたい欲望にかられ、遂に実行に移してしまう。
若い女冒険者だった。
俺は、
隠密道と呼ばれる特殊な訓練をしているから、陰に隠れるのが得意だ。
更に、変化の術という自分以外の者になれる術もあって、例え見つかってもばれない。
悪魔に甘美な囁きをされたかのような気分だ。
俺はその囁きにそそのかされ、その冒険者にいたずらをしてしまった。
その女冒険者は泣き叫び、しまいには泡吹いて失禁しながら気絶。
どうやら、俺は女性が泣き叫ぶさまを見るのがとても快感に思う事がわかった。
そこからはもう、狂ったように女冒険者だけにいたずらするようになったね。
――だが、そんな日々は突如として奪われる。女冒険者にしていた事がばれたのだ。
ばれた俺は、父に全寮制の学校に入れられてしまう。
当初は絶望したが、その学校の事を聞いて、俺は興奮した。
その学校には、頭の中に夢しか詰まってないような、不幸とは無縁な連中の巣窟だったからだ。
そんな奴らを不幸のどん底に陥れることが出来ると思うと、今から楽しみで仕方ない!
……と、何も知らない俺は思っていた。
実際に通ってみると、キラッキラした目でこちらを見てくるピュアな娘達。
どんなことをしても、何をしても、俺を疑おうともせず、キラッキラの目でこちらを見てくるピュアな娘達。
ぐわぁああああああ! そんな目で見るなぁあああああ!
そんなピュア娘達を不幸のどん底に落とそうと邁進する俺だが、ほんの少しだけ残った良心が痛みまくる日々。
――そんな他人の不幸が蜜の味な俺を、ピュアな娘達が浄化していくストーリー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-24 07:00:00
32101文字
会話率:24%
『人の不幸は蜜の味』とはいうけれども、実際には漏れ出した幸福を食べているだけだったかもしれないよ?
まぁそれはさておいたくだらない話。
四つの誰かが死んで、何かが三回がっかりして一回狂気乱舞する。
そういう話。
最終更新:2015-11-24 16:42:05
3318文字
会話率:25%
気がついたら異世界に転生していた。
寝ていたらいつの間にか望んでもないのに魔王になった。
働かなくていいなんてこの世界、最高じゃないか。きっと日頃の行いがよかったからに違いない。
怠惰の味は蜜の味。栄光、勤勉、貞淑、名誉など興味もない。
堕
落の王とは何を隠そう――この俺の事だ。
*****作者からの連絡*****
2015/12/26 ファミ通文庫さんより書籍化致しました。書籍版もよろしくお願いします。
2015/11/02 第二部完結しました。ありがとうございました。
2015/2/28 続き組んだので第二部を掲載中です。
2015/1/30 無事完結しました。ありがとうございました。
※現在、二巻まで発売中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-02 00:00:00
370035文字
会話率:20%
《月華蝶シリーズ番外編》
――わたしの前に現れた王子様は女の人でした。
どこか夢見心地な白い花の少女と、彼女に寄り添いながら守る蝙蝠の女性。初めて出会ってから三ヶ月。静かに過ごす二人だったが、日に日に成長していく花の少女の蜜の味を受けて、蝙
蝠は時の経過と己の内側に沸き起こる飢えを感じて戸惑った。そんな蝙蝠の前に、大量の蜜を抱えた花の女は現れた。蜜の魅惑に引き寄せられる蝙蝠を迎え入れ、花の女は妖しく蜜吸いをリードする。それが、狂いの始まりだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-10 06:00:00
64086文字
会話率:27%
この店には様々な客がやってきては、皆思い思いの話をして帰る。客の話は彼の作る紅茶をさらに美味しくさせるのだ。
人の不幸は蜜の味というでしょう?
ほら、今日も一人客がやってきた。
「いらっしゃいませ。喫茶ポルボローネへようこそ」
さぁ
今日はどんな話を聞かせてくれるのだろうか。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-23 06:21:45
75275文字
会話率:40%
人の不幸は蜜の味。
そんな話です。
最終更新:2015-07-29 18:22:25
482文字
会話率:0%