・・・・・日本は変わった、数年前は加工大国として有名だったが今は違う、今は“加工資源大国”になり超先進国アメリカを退いて堂々第一位に君臨している。しかしなぜ日本は加工資源大国となったのだろうか?それは2年前に遡るのだった・・・
最終更新:2011-11-08 19:29:36
6158文字
会話率:46%
1941年4月―――本州と北海道を隔てる津軽海峡を航行中の輸送船から、巨大な軍艦を発見したという報告が大湊に入った。付近に航行中の軍艦はなく、直ちに大湊航空隊から確認のための偵察機が発進し目標との接触を試みるが……果たしてそこに存在したもの
とは?本作品には架空戦記小説には不要と思われる要素が多数存在し(恋愛、ギャグなど)、あらゆるネタや設定がごちゃまぜ……某所の言葉を借りると、炭火牛すき焼き丼・ブルゴーニュ風なものですので、それを割り切れるという方のみ御覧下さい。本作品は、黒鉄大和先生著の《艦魂年代史シリーズ》の二次創作作品であり、許可をいただいた上で投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-05 01:31:01
61210文字
会話率:38%
2017年、ベトナム・ハイフォン。中国の内乱によって治安が急速に悪化した南シナ海に国連平和維持軍が派遣される。海兵隊員ユージン・ヒューイットはサイクロン級哨戒艇ホワールウィンドに乗り込み臨検任務に参加し、そこで思わぬ出会いを…“独楽犬が艦魂
を書いたらこうなる”の巻、第二弾折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-07-25 21:04:13
44483文字
会話率:43%
戦闘で損傷を負った駆逐艦。その中で起こる悲劇とは。“独楽犬が艦魂を書いたらこうなる”の巻、第一弾
最終更新:2009-08-29 17:16:06
10092文字
会話率:50%
ひょんなことから旧日本海軍の潜水艦の情報を掴んだアメリカの青年ジャック。
それは大学の友人ビリーや記念艦として余生を送っているエセックス級空母の艦魂イントレビット、グレイバック級潜水艦グロウラーを巻き込んだ事件に発展する。
政府からの圧力、
謎の艦魂結社「協会」が暗躍する中、さらに同じ謎を追って来た日本人の沙耶を仲間に入れ謎の解明に向けて奔走するジャックは真実にたどり着けるのだろうか?
注意!!
従来の架空戦記小説、艦魂小説とは若干違った内容となっていますのでご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-05-29 01:49:10
156862文字
会話率:34%
2008年、急遽アメリカ海軍航空母艦〔キティ・ホーク〕の護衛を行うこととなった海上自衛隊演習艦隊。
だが、太平洋に出た途端、突如強烈な光に包まれ、気が付いたらなんと別の歴史をたどる世界の1937年東京湾上だった?!
艦魂もでます。
最終更新:2011-03-10 16:07:15
2920文字
会話率:35%
スーパーロボット大戦的ななろう架空戦記のクロスオーバー上等であります。まず最初に皆様ごめんなさい
そして、願うのです。早く戦争になぁれ♪(おぃ)
最終更新:2011-01-10 11:02:35
24805文字
会話率:55%
イタリア海軍が大和クラスの戦艦を手にいれました。では、その存在とはどういったものなのか
最終更新:2009-08-13 23:40:18
1849文字
会話率:62%
異世界に飛ばされてしまった時雨(しぐれ) 悠人(ゆうと)16歳。彼を拾ったのは特攻のために出撃した特別攻撃艦隊旗艦の巡洋戦艦黒姫であった。
彼と艦隊の乗員に明日はあるのか?そして黒姫に秘められし真の力とは!
異世界ファンタジー風架空戦記が始
まります!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-08-02 20:32:26
792文字
会話率:0%
太平洋戦争、その戦いの中で数々の戦闘が行われてきました。その中で日本の航空機、空母等が戦った戦闘にライトを当て、物語として書きました。
注、この物語に出てくるのは、ほとんどが架空の人物です。
最終更新:2010-07-24 00:03:44
8330文字
会話率:28%
大戦末期、一隻の駆逐艦が産声を上げる。
世界初の噴進機関を装備した高速駆逐艦「疾風」
絶望の海へと出撃する大和を旗艦とする第2艦隊。
この物語は、艦魂と技官の儚い恋のおとぎばなし。
最終更新:2010-05-25 23:20:28
5349文字
会話率:23%
戦艦「大和」・・・世界最大のその戦艦は日本海軍、そして大艦巨砲主義の象徴として生まれた。これは太平洋戦争を戦った艦魂・大和、そして彼女と共に戦う連合艦隊の艦魂たちと彼女らを支える人間たちの物語
最終更新:2009-09-22 03:29:18
5606文字
会話率:77%
現代人草加徹(21)は交通事故で死亡…と思われたが目が覚めたら連合艦隊旗艦「三笠」にいた。以後、帝国軍人として生き中将まで登りつめるがいよいよ太平洋戦争が近づいてきた。少しはマシな負け方をすべく、草加は立ち上がった。
最終更新:2009-08-15 03:11:57
6086文字
会話率:39%
忠実とは大きく違う1941年の大日本帝國。空母『瑞鶴』に配属された戦闘機パイロット、山城彼方(やましろかなた)中尉は艦魂が見えるという珍しい能力を持っていた。彼は艦魂たちと平和な刻をすごす。しかし、その平穏も長くは続かなかった。年の終わりの
12月8日、定刻はアメリカに宣戦布告する。《連載再開しました。タイトルが『』になっているものが改訂版です。現在第三話まで投稿》折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-05-28 23:36:05
84002文字
会話率:33%
64年前の4月7日。この日、戦艦『大和』は沖縄を目前にしながら沈没した。いまでは伝説となってしまった『大和』を、誕生から最後の出撃を見送る時まで見続けていたある造船技師の本当にあったかもしれない物語‥‥‥
最終更新:2009-04-07 23:54:31
4711文字
会話率:27%
物語は本編の主人公である山城彼方が空母『瑞鶴』に乗艦する四ヶ月ほど前の五月三十日。日露戦争の英雄である東郷提督が亡くなってちょうど七年たった日、戦艦『三笠』の艦魂である三笠は一人で自艦の露天艦橋に立っていた。彼女は古い写真を見て遠い過去を追
憶する‥‥‥《現在休止中》折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-03-22 23:50:48
11989文字
会話率:42%
建艦当時、戦後最大となった排水量を持つ巨大空母がアメリカで建造された。彼女の名前はフォレスタル。だが、アメリカを背負う使命を帯び、ベトナムへと向かった彼女に思わぬ悲劇が!!
最終更新:2009-05-18 02:35:39
73920文字
会話率:31%
まぁ、長いですね・・・・・。とにかく、よろしくお願いします。
最終更新:2009-05-08 00:08:57
70文字
会話率:0%
原因不明の『転移』によって異世界へと飛ばされた「史実」とは異なる日本。『転移』から25年。日本の新たな戦いが幕を開ける。こんなあらすじですが、中身は艦魂と火葬戦記の予定です。「艦魂」というものを書くのは初めてなので、ご指摘ありましたらびしば
しとお願いいたします。【3/30追記】受験勉強のため、更新速度が激減する恐れがあります。申し訳ありませんが、ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-03-30 23:57:32
45732文字
会話率:58%
1941年12月7日運命の太平洋戦争開戦まで後、数時間―真珠湾攻撃の命を受け、日本艦隊は攻撃機の発艦の準備を整えつつあった。しかし、すべてが上手くいくと思っていた彼らの願いは、たった一度の攻撃で灰燼に消した。それはこの時代に存在するはずのな
い兵器による奇襲攻撃であった。攻撃を受け、炎上する空母、そんな中、上空から数機のヘリが甲板に降り立った。困惑する艦隊指令南雲にその者達は告げた『我々は敵ではない。我々は諸君らの未来を並列世界から守りに来た』と、――その人間達の協力を得て列強各国の技術は格段に跳躍し第二次世界大戦は更なる激化を辿っていく。はたしてこの戦争の行く末はどうなっていくのだろうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-12-11 00:02:59
50001文字
会話率:38%
若きカメラマン「大場八郎」はある日、結婚式の撮影のために向かった場所で、一隻の白き船と、それに宿る魂に出会う。黒鉄大和先生の「艦魂」シリーズを呼んで、どうしてもこの船の艦魂(船魂?)物語を書きたくなってしまいました。何分初投稿ですので、見苦
しい点も多々あるかと存じますが、宜しく御願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-03-17 22:03:08
11785文字
会話率:31%
神雷部隊の大崎中尉は、特攻出撃前夜に、桜花に宿った魂のようなものと出会う。黒鉄大和先生の「艦魂年代史シリーズ」を読んで、艦魂モノを書こうとしたら、飛行機に艦魂のようなものが宿ったら……という話になっちゃいました。
最終更新:2007-09-18 04:04:47
4678文字
会話率:58%