勢いです。残業疲れの脳みそで書き殴った戯れ言です。
最終更新:2021-09-08 23:15:45
401文字
会話率:0%
上司に理不尽に怒られて会社で嫌な思いをしながらも頑張って日常を生きていた野村 司は、ある日帰り道で隕石のような光が頭上から降ってくる。
その正体は、青い犬!?
訳が分からず、魔法少女として働かされてしまった司の運命やいかに?
自分の脳み
そを溶かしたくて書いたので、頭空っぽにして読んでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-19 00:07:22
14933文字
会話率:51%
言葉って、とても意味不明だ。
だめだだめだ、と言われて育つ子供は、本当はだめではないのに、自分はだめだと本気で信じてしまう。
脳がバグって、信じてしまうのだ。特に辛くもなかったはずの記憶が、いとも簡単に塗り替えられる。
人の記憶は曖昧だ。言
われた言葉も言われたくなかった言葉も、実は案外、自分の言葉だったりして。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-08 21:36:06
257文字
会話率:15%
ぶっ壊れた脳みそ、ぶっ壊れた感覚、ぶっ壊れた人生、ぶっ壊れたイケメン
パソコンだけは誠に正常でございます。
キーワード:
最終更新:2021-08-04 17:24:09
1223文字
会話率:0%
平凡な生活を送っていた、18歳の少年が事故に遭い気づけば異世界に転生していた。元の世界とは違い魔法が存在し、魔物と呼ばれる生物が蔓延る世界。命をかけたやりとりが日常的に行われ、襲いくるのは魔物だけではなく、魔力により驚異を増した自然現象、
人々を襲い財産と命を奪っていく賊達。
そんな世界に放り出された少年は、神が慈悲で与えてくれたのか、はたまた元から持っていたのかは分からない『召喚』の力を使い冒険者としては珍しい召喚士として異世界を生きていくお話。
読み専の作者の妄想が脳みそから溢れ出した作品です。色々おかしい部分もあると思いますが、気にしないでください(・∀・)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-10 10:01:06
26435文字
会話率:45%
なんの脈絡もなく日本に飛んできたちっちゃな隕石のせいで15才にして植物状態になったロクシー。指一本動かせなくなっても唯一働く脳みそでテツガクテキなことをひたすら考えて気を紛らわせていたのに、15年が経過したところで生命維持装置を打ち切られて
しまう。幼いけれどちゃんと動く身体に転生したロクシーは、15年ぶりの感覚に感動しながら生きていく。ファンタジックな魔法の飛び交う世界でも、五感と知性は役に立つはず。全身で感じて、全霊で考えて、全力で魔法を唱えれば、大抵の問題は解決できるはずだと信じてるから。
転生先は優しい世界ではないけれど、15歳で植物状態にされて15年放置される世界よりはマシだよね。楽しく会話できる相手も見つけたし、魔法とかいう謎理論も興味あるし、そもそも綺麗な景色だけでも楽しみたい。国とか聖女とかは面倒そうだけど……とりあえずこの身体で、旅でもして楽しんで生きてみよう。
寂しがり屋と思考する転生聖女のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-02 16:11:25
289003文字
会話率:43%
「うーん、とね。脳みその形をアインシュタインにしてー、あ、アインシュタインわかる? わかるんだ。すごいね! それでね、記憶のデータもまるまるコピーしたのー」
最終更新:2021-06-16 15:49:31
5601文字
会話率:57%
「さあ! 戦ろうか!!」
目の前に迫る魔物に向かい少年は瞳を輝かせて叫ぶ、少年は飢えていた、力に、戦いに、筋肉に。病に冒され、儚い人生を閉じようとした少年の筋肉への渇望は異世界への転生という形で叶えられる。
少年は知る、動ける喜びを、
鍛える喜びを、力を振るう喜びを。少年の願いはただ一つ、自らの望む最高の肉体を作り上げ最強の大英雄と言われる伯父を超えること。
己を鍛え、様々な出会いを得、少年は世界を旅して成長する……。旅の最中で意図せず魔王の侵攻を挫いたりしながら少年は一歩また一歩と最強の大英雄に近付き、世界に新たな伝説を残してゆく。
転生特典と思しき溢れる魔力も様々な技能も関係なし! 少年は唯々己を鍛え上げ拳一つで世界を渡る! 筋肉への憧れから脳みそまで筋肉になった少年の英雄譚! 今日もキレてるナイスバルク!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-11 06:20:39
111854文字
会話率:63%
生まれてこの方、一度たりともモテたことのない引きこもりの自称美少女の、主人公夜々鈴百合依(よよすずゆりえ)が実家の喫茶店を手伝う中で同じく喫茶店でアルバイトをすることになった少年陽介に恋をし、その恋を実らせるために日々、悪戦苦闘する超王道
青春ラブコメ‼
引きこもりで、引っ込み思案、恥ずかしがりやで好きな彼には話しかける事すらできず只々静かに見つめるだけ。そんな彼女が自分の殻をぶち破り、恋によって成長していく青春譚。
彼女の恋の結末をその目で見届けてください。
今時逆に珍しいどこかで聞いたことのある見たことのあるような物語です。過度な期待をせずに脳みそを空にしてお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-10 20:28:14
3582文字
会話率:52%
4人パーティで迷いの森にハマって抜けられなくなって、はや5年が過ぎた。やることが無くなって来た主人公ニルスは、みんなと出会う前の頃を少しずつ語り出していく。──勇者候補生を目指す事となった少年ニルス。ニルス達が振り返って語る生まれ故郷は、夢
幻大陸ファナジスタだ。勇者候補生の間は装備品の無料支給や学校に於ける学費や給食費の免除など特典を受けられる。勇者に憧れた少年は、候補生のまま世界最速でファナジスタを追われる身となり、家族や友達と引き裂かれて見知らぬ世界へ旅立つ事に……。
早い話が、ある町に、ニルスという10歳の男の子がいた。勇者候補生の公募があったので参加した。すると今回だけ正式勇者だけが持つことを許されたスキル付与があると言うので、皆は大喜び。ただ、外れスキルという事は告げられていて、能力には多少の欠陥があった。ニルスが受けたスキルの欠陥性だけが問題視されて、町からも国からも世界からも監視下に置かれ、自由を奪われていく。それならばそのスキル外せばいいじゃんと先生に相談。外す事もできるが、ニルスの場合外すと死ぬしかない事が判明した。その上、死ぬのはニルス一人では済まない事も発覚する。ニルスが死ぬときは、世界の存続も危ぶまれるのだった。ゆえにファナジスタからの追放が望ましいと言う、残酷な処分が評議会で下ろうとしていた。つまりはスキルは取り外すことが出来ないままで居るしかなかったが、その状態で居続けると恐ろしいことに、幼いニルスの身体に能力の不完全な害悪が溜り続け、その反動でいつかニルスの身体から勝手にスキルが外れる可能性が示唆された。どのみち追放。ニルスは世界を守る為に、この世のどこにも身を置く事を許されない、いらない子となってしまうのだった。好奇の目に晒されながら世界を師匠とともに逃げる中、唯一助かる希望が見えてきたのだ。それは、ファナジスタとは異なる謎めいた未知の大陸、エヴァンタシアの情報だった。そこには蘇生が叶う世界樹の伝承があった。一筋の希望の光でしかなかったが、ニルスはそれに望みをかけて旅立つしか選択肢が無かった。なら、旅立つ!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-16 02:00:56
87668文字
会話率:23%
アイゼンクラッド王国屈指の名門貴族、クライン公爵家のご令嬢はたいそう美しい。道を歩けば誰もが振り返る美少女だ。
そんな彼女は茶会やお洒落に目もくれず……今日も筋力トレーニングに励む。将来は最強の格闘家になりたいらしい。
ここが乙
女ゲームを基に作られた世界?
役割をほったらかして、格闘家になろうとしている悪役令嬢を止めろ?
何とかできなかったら、世界を全部巻き込んでリセットだって?
俺の胃に穴が空くのが先か、お嬢様が「お嬢様」になるのが先か。
脳みそまで筋肉でできている悪役令嬢に振り回されながら、あらゆる逆境に立ち向かう男が一人。
これはスラム街出身の不良執事が、命懸けで頑張る物語。
※
基本的にコメディです。
必須タグを除いて、話に出てくる順番にタグを付けています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-10 03:07:06
588853文字
会話率:33%
人並みに人生にモヤモヤを抱えていた黒鉄 鉱弥(くろがね こうや)は、人前で半裸になって
マスクを被り暴れる職業ってなんだろう・・・・・・ていうかそれ変態だよなと己の仕事をいつもと違う視点で考えて悩んでいた。
気分転換にコンビニへ買い物へ
行き、帰り道に立ち寄った公園で考え事をしながら花見をしていると天使に焼き鳥を強請られたので餌付けし、気が付くとお持ち帰りしていたのだった。
法的にいいのかコレは!?倫理的にもダメだろ!?ちょっとアホで脳みその壊れた純粋な漢の葛藤の日々が始まる。
ほっこりラブコメほのぼのストーリーの果てにある狂気の結末は・・・・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-25 00:57:01
7174文字
会話率:36%
同級生が旅行に出かけるとの事でとあるペットを預かる事になった。
のだが、何か凄い禍々しいファンタジックな籠渡されたんですが
これ、なんですか?
最終更新:2021-03-16 17:09:13
12144文字
会話率:41%
寄生虫に生まれ変わった主人公が、剣と魔法のファンタジーで平穏に暮らす事を目標に頑張る物語。
ぼんやりと光る世界、心地良い空間であるが、いかんせん息苦しい!。
もがき身体を捩らせていると壁?いや壁にしては柔らかい、そう、これは膜かな?硬さ的
には水風船くらいだ。
これならば破れそうだと薄い膜を突き抜けると、そこは全てのサイズが大きい世界だった。
で
現状を確認してみると、どうやら俺は線虫?の様で、自力で生きて行かなければならないみたいだ。
5センチからスタートする世界スケールの大冒険、自力と言いつつ寄生しながら過ごす主人公の物語。
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作者なろうでの投稿不慣れの為、よく途中で投稿したりします。
つど編集して増やしていく形なので、ご承知おき願います。
路線的には主人公暗躍物が好きなので、その方向で行ければなあと思っています。
電車内で投稿するので、変なところで区切られていたとしたら、自意識過剰ながらも横の目が気になったからだとお察しいただければ。
脳みそ弄られて「あっあっあっ」ってなってるのいいですよね!
という嗜好が高じて書いてみようかなあと思いました。
集え!同士!
ストーリーの大筋は決まってるので頑張って完結を目指したかったです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-06 01:57:21
79348文字
会話率:24%
人形作りに不要な器官は全て捨て去り、脳みそと脊髄だけとなって7000年間人形を作り続けた男、ベル・メルハンス。
義腕を50本ほど駆使して毎日人形を作り続け、偶に脳みそに快楽物質の白い粉を直接ぶち込んでハイになって生活していた。
ベルが記念
すべき10000体目の人形を作ったある日、彼を魔王と勘違いして討伐しようとする女性が現れる。
彼女は、かつてベルが作った人形で……?
そしてベルは、1000年前に自分の肋骨を分けて作った人形達に出会うため、ついに外の世界に足を踏み出した。
注:世界を救うのはかなり先になります
注:性描写はありませんが、筆者の欲望が抑えられずちょっとえっちです。なお筆者はマゾっ気のあるロリコンおねショタ大好き侍です。いやらしさ無しに裸になっちゃうシチュ大好きモンスターです。
注:書き溜めが尽きるまで毎日投稿します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-13 17:34:17
27961文字
会話率:55%
あんまりいかがわしい事ばかり考えておりますと。
最終更新:2021-03-08 20:00:00
3235文字
会話率:47%
新本格推理はもう古い!あなたの脳みそをスクランブルする超・本格推理小説のシリーズ第二弾。
今回は、謎解き要素多目です。連続殺人の犯人と、動機と、犯行方法を推理してください。
サトリ少女におとずれた目に見えない少年との初恋。それから10年後に
起きた見えない殺人者による恐怖の連続殺人事件の真相とは?
高精度なレンズを制作する小さな会社で、カリスマ社長・花城が自社ビル屋上から転落死するという事件が発生する。警察の検証により一度は事故として処理されるが、続けて二人目の転落死が起きると、なぜか警察上層部からの強い要請があり、県警刑事部捜査一係の山科警部と超科学捜査研究所(S.S.R.I)の宮下真奈美が殺人事件として捜査に乗り込むことになった。しかしその捜査を嘲笑うかのように新たな殺人が発生する。花城社長は着用すれば目に見えなくなる光学迷彩服、インビジブルスーツを研究開発していたというのだが、果たして犯人はこのスーツを着用し、人目に触れることなく犯行に及んでいるのか?他人の心が読めるサトリ捜査官・宮下真奈美、21世紀の金田一耕助の異名を持つ本格派名探偵・金田耕一郎、そして稀代のサイキック探偵・御影純一による三つ巴の推理バトルの行方は?いくつもの謎を散りばめた、おもちゃ箱のような超感覚ミステリイをお楽しみください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-01 22:54:41
75159文字
会話率:51%
説明しよう‼ 読書妄想文とは、脳みそ残念な私が、好きな本を読んで残念なりにゾウリムシ以下の脳細胞を働かせて妄想してみた、あれやこれやを、一見考察風の文体で、好き勝手に書き殴ったものでゲス。
注意!
本文は一見すると考察文的な物に見えるかも
しれません。しかし、読んだ本に対して客観的な根拠を用いた考察や評論は一切していません。むしろ、本文は読んだ本から私が勝手気ままに妄想したことしか書いていません。
ですから、拝読していただける奇特な方にお願いがあります。
あくまでゾウリムシ以下の脳みその私が捻り出した考察風妄想文――つまり、何だか偉そうな文体で書かれていますが、断じて私が拝読した本の作者様やその本をお読みになった他の読者の皆様に対して、意見だとか主張をしたい、等という恐れ多くて来世に向かってフライアウェイしそうなことを意図したものではないという点をご了承いただきたいと存じます。
要は、ただの酔っ払いの与太話程度と受け止めていただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-08 00:06:29
5089文字
会話率:2%
オリュンポス十二神が治める世界の日本の女子高生が、死んだ親友の行方を知るために冥王ハデスの魔法使いの脳みそを探して奮闘する話。
(いつか完結させるという意思でここに置いておく)
最終更新:2021-01-29 13:20:11
30986文字
会話率:40%
人間の脳みそって、どこについてるんだろ。
最終更新:2021-01-23 22:50:47
544文字
会話率:77%
あらすじ
物語の主人公、都築一二三はブレーン開発研究所財団へ所属しているヒューマンデバイスだ。ヒューマンデバイスとは、脳へインプットした膨大なデータから設計図データを、脳へ再度ダウンロードできる特殊能力を持った人間達のことだ。
都築はミュ
ージシャンを目指しオーディションを受けマミーレコードから歌手デビューを果たす。最初のプロデューサーの筒井との出会いが、その後の都築の運命を大きく変えることになるのだが、その時はまだ都築は知る由もなかった。順調な滑り出しだったが、突然筒井が都築の前から姿を消した。悲しく辛い日々が続いたが、何とか歌う事で踏ん張った。だが、あまりにも自分への周りの目が、父親を亡くした悲運のシンガーというレッテルに嫌気を指してマミーレコードを辞めてしまう。地元へ帰り様々な仕事を経験する都築だった。そんな時、たまたま立ち寄ったライブハウスでミュージシャンとして雇ってもらうことになった。縁とは不思議なもので、ライブハウスのオーナーはあの筒井プロデューサーの甥っ子だったのだ。ライブハウスを引き継いでから都築の身に上に様々な出来事が起こり始める。デルタ型飛行物体との遭遇、脳みそを交換、覚醒、などを経て、改めてヒューマンデバイスとして生きて行く決心をする。
ヒューマンデバイス都築一二三の経験を通して、様々なことが起きている現代を生きて行くために、本当に必要なものは何かを問いかけている物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-22 10:00:00
30585文字
会話率:27%