空を飛ぶことが大好きな沢井景は、航空自衛隊の飛行機乗り。
物理で全てを解き明かしたい双子の姉、琴。琴のことしか考えていない双子の妹、奏。
ある日、景が突如現れたドラゴンとの空中戦に敗れ、どこかに転生した。
兄はなぜ…調査を始める双子
の妹。そんな時、転生した兄は再び空を飛ぶために全力をつくす。
ちょっといびつな兄妹たちの、ちょっとお茶目なはちゃめちゃコメディ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-15 13:19:51
630431文字
会話率:38%
死んでから始める、自分らしい人生
…未完成品だけど、クラウド保存がてら、自惚れへの冷や水がてらに投稿。寂しさで寒中水泳したいから色んな所に投稿してる(カクヨム、ノベルアップ、Pixiv)。のんびり作ってるから投稿頻度ゲロ遅。ラーメン屋みたいなこと言うけど、この小説が面白いかどうかは二章まで読んでから判断してもらいたい。
Version:SampleDawn折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-24 22:00:00
306171文字
会話率:31%
N7872IOの改稿前版。
最終更新:2024-05-26 10:00:00
193927文字
会話率:29%
“私”、女子中学生の下校中のできごと。
30分で書いた。
人間の残酷さなんて、社会生活あるあるだよね。
最終更新:2024-03-08 16:54:35
2016文字
会話率:10%
大学生になったばかりの侑哉は、一人でラノベを読むのが好きで、真面目だが少々人付き合いが苦手。大学近くにある伯父の古書店を手伝うことになり、そこの常連、花子と出会う。ラノベのヒロインのようなピンクのツインテールとセーラー服姿が似合う花子は、秋
葉原のコスプレカフェでバイトをしている。花子は帰国子女で一見社交的だが、高校に馴染めず中退しているのだ。侑哉は、花子やその友達、大学の友人らとともに旅行をしたり、イベントに参加したり、少しずつ交友関係を広げながら楽しい日々を送る。そんなある日、花子は父親が住む海外へ行ってしまうことに… まだ見えない将来を模索しながら日々過ごす若者たち、またそれを見守る大人や家族、それぞれの暮らしや交流を描いた青春群像劇。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-23 20:04:04
88516文字
会話率:48%
男子なのに魔法少女になってTSしちゃった主人公。まさかの戦うどころか空を飛ぶことすらできない魔法少女になってしまった。
しかしその支援能力は唯一無二で最強無比。
これはそんなTS支援系魔法少女が、周囲の魔法少女のためにモンスター意外
と奮戦するお話である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-19 06:26:52
31224文字
会話率:59%
ついにタイムマシンの開発に成功した博士は、喜びを抑えきれずに飛び跳ね、自らの成果を自画自賛した。そして、「タイムマシン? ははっ、不可能だよ」と自分を侮蔑した人々を思い浮かべては、口汚い言葉を吐き、さらに世間という無形の相手を罵った。この
ように人間嫌いを深めていた博士だったが、その憎しみを原動力にしたおかげでこの偉業を成し遂げたので、結果的には、めでたしめでたし。終わりよければすべてよしということである。
「いっひっひっひ、人間どもの終わりを見てやるぞぉ」
……と、めでたしには程遠い、邪悪な笑みを浮かべて独りごちる博士。『人間ども』などと敵意剥き出しに言うその博士ももちろん正真正銘人間であるが、これまで人々から受けた冷たい仕打ちと、タイムマシンを開発したという確かに人並外れた偉業を成し遂げたことにより、自分以外の人間は凡、猿、愚民。そして私は神だ、という風にこの時、博士の自己肯定感は極限まで高まっていたのである。
その博士がタイムマシンを使い、まず初めに見ようと考えたのは、恐竜時代でもなく、未来ではあるが、人類の滅亡の時代、つまり荒廃した世界だった。科学者でありながら、車が空を飛ぶような科学技術が発展した未来を見たいとは思わない。そんな未来に行けば、せっかくタイムマシンを開発したばかりなのに劣等感を抱くかもしれないからだ。
「さてと、私の見立てでは、もう千年くらいは今の人類の歴史は続くだろう。気候変動、疫病、人口の増加、カウントダウンはすでに始まっているがな……これでよし。千年後にセット完了だ。二千年後でもよかったかもしれないが、まあ、これで様子を見るとしよう」
タイムマシンに乗り込み、行き先を設定した博士は狙い通り、遥か未来へと飛んだのであった。
「ほほう、これが未来の世界か……」折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-07-17 11:00:00
4261文字
会話率:48%
ボーイズ・ビー・アンビシャス。少年よ、大志を抱け。
人は起きながらにして夢を見る。欲望と言い換えてもいい。
しかし、それは決して邪なものではなく、言うなればそう、進化欲。向上心。
空を飛ぶ鳥を見て人は自分も空を飛びたいと思い、飛行機を
作った。
不可能を可能に。自分たち人間にできないことをできるようになりたい。
その一心で人類は成長を、発展を遂げてきた。
そして、今ここに新たな歴史の一ページを刻もうとする男がいた。
彼の名はウンコティン博士。
国、人種のその耳によってはふざけた名前にしか聞こえないであろう
その上、彼自身、指摘されたこともあるが彼はむしろそれを喜び、天啓と考えた。
彼が生涯をかけ研究している事。それは食糞である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-03 11:00:00
2609文字
会話率:12%
十六歳の魔女ベリンダは、ホウキに乗って空を飛ぶことしかできない落ちこぼれだ。
養い親でもある師匠を亡くし、「星の魔女」の名を受け継いで、薬を売って生計を立てていた。辺境の山脈地方で暮らす彼女のもとに、ある日「星の魔女」宛てに王宮から招待状
が届く。その招待状を手に、一生の記念として夜会に参加することにした。
その夜会で「雪の王子」の異名を持つ、呪われた英雄王子テオドールと出会う。そしてベリンダは、成り行きによりテオドールの婚約者になることに。
だって、婚約者の存在こそが王子の呪いを解く鍵だと言うのに、邪神に狙われることを恐れて、婚約者のなり手がいないと言うのだ。ベリンダは義憤に駆られるあまり、深く考える前に口走ってしまった。
「なら、私が殿下の婚約者になります」
こうして始まる、秘密の婚約。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-11 18:20:00
113938文字
会話率:43%
時間と空間の呪縛から解き放たれたカトリーヌ・ド・猪熊こと女流マンガ家・猪熊和楽は、この宇宙の過去と現在、だけではなく、自らがつくり出した創作の世界をも往き来する、奇妙な時空間旅行者となっていた。
いたずら好きの双子とダンスを踊り、行
方不明の女性飛行士と空を飛ぶ。美貌の悪魔や“ときを見た少年”と言葉を交わし、日々の締め切りに追われる猪熊。
そんな彼女はあるとき、初恋の男性と再会するのだが……、時間と空間の迷路のさきに、彼女が見つけた希望とは?
売れない貧乏小説家・樫山泰子が、人気マンガ家・猪熊和楽の正体に迫る、ウソッぱちノンフィクション・ノベル (仮)、先ずは一場の、はじまり、はじまり。
※この小説の内容は、予告なく変更される可能性があります。
〇全十三話(全二十六回)を予定。
第一話「ときを見た少年」
第二話「丸いおでこ、ひかるあの子」
第三話「僕らとフリオと公園で」
第四話「天使たちの時間」
第五話「肉体と悪魔」
第六話「練馬のシルバーバック」
以下、鋭意製作中……
※『ノベルアップ+』様との重複投稿作品です。
※更新は、毎週水曜日と土曜日の19:00を予定しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-29 19:10:00
235332文字
会話率:40%
空を飛ぶことについて
キーワード:
最終更新:2024-06-27 13:41:59
349文字
会話率:88%
この世界には妖精が居ます。彼らは人間の子供と似たような見た目で、瞳や髪の色。背中に生えた翼が特徴的な存在です。彼らはまるで草木のように日光から力を貰い、その力で空を飛びます。
そんな彼らを研究するために、悪い人間はとある施設に彼らを閉じ
込めました。妖精は無邪気ですから、悪い大人の悪い考えに気づきません。
たった一人。施設のお嬢様だけが、そんな悪い大人の考えに恐怖し、妖精達の境遇に心を痛めていました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-25 14:55:50
10391文字
会話率:56%
全裸のロリっ娘と、きょ鳥さんの、ふれあいのお話です。
最終更新:2024-06-24 16:22:26
5367文字
会話率:36%
主人公ライト-ルウェルツトンは重力がとんでも重いグラビ島で、空を飛ぶことに憧れていた。……硬いあらすじは置いといて……とにかくあらゆるワードを詰め込んだ、小説です。
キーワード:
最終更新:2024-06-16 15:03:36
1699文字
会話率:34%
【少年は空を飛ぶ…クソ生意気な妖精と共に】
スラムにぽつんと建つ孤児院で暮らす少年セイル。
鼠の特徴を持つ種族の彼は日々配達の仕事で、孤児院の生活に貢献していた。
スラムで育ち、外の世界を知らないセイルは”あること”をきっかけに街の外の
配達の仕事を請け負うことになる。
準備万端、いざ出発!!
と…思ったら小さく可愛い同行者が!?
ただ、その子は口を開くとクソ生意気だった…orz
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【ヒマを持て余した神々アソビ】のスピンオフ作品になります。
https://ncode.syosetu.com/n8100im/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-15 13:30:00
24019文字
会話率:35%
ある日、学園で、木の上で、降りられなくなった子猫が、散見されるようになった。
猫を助けようとすると、空を飛び逃げる。
しかし、ピンク頭の男爵令嬢が裸足で木に登ったら、素直に助けられた。
そこに殿下達が現れ、目撃される。
やがて、公爵
令嬢が、接触してくる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-02 15:07:57
3578文字
会話率:62%
ある不思議な端末を持っているある国の主人公祐が、隣国に追われている。両国は端末を求め争いが起こった。いち市民である平凡な祐がなぜ端末を持っているのか。その端末には4つのボタンがあり、それぞれに不思議な力がある。人を消す力、空を飛ぶ力、あと2
つは現時点ではわからない。なぜ祐が端末を持っているのかわからない。隣国に追われ、他国に逃げようとするが、隣国の首領デムと遭遇。捕まりかけるが、隣国に協力することを条件に地下通路に案内される。しかし、本当は、祐を秘密裏に殺し、端末を奪おうとするデムの策略だった。必死に逃げる祐。地下通路を抜けるとその先には広がる海、島がある。どうやら異世界に迷い込んだようだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-01 08:09:22
1216文字
会話率:0%
人類を脅かす地球外生命体、『セプテントリオン』。その四度の襲撃により地球上の生命の約2/3が駆逐され、文明は崩壊し人類は各地に点在する『租界』のドームの中でひっそりと暮らすようになっていた。
石巻租界に暮らしていた少女、碓氷藤乃(うすい・
ふじの)は旧式の“着る”戦闘機、シェルヴールを纏い租界の空を飛ぶうちに、広くて青い大空に憧れるようになっていた。セプテントリオン反攻作戦の旗艦、国連軍の航空母艦スパルヴィエロの特務航空隊員として採用された藤乃は、各地を転戦しながらセプテントリオンとの戦いに身を投じていく――――だけじゃない!
女の子なんだから美味しいものだって食べたいしおしゃれだってしたい! 恋だって……!
だって、空で戦うだけが私たちの人生の全てじゃないんだから!
これは、文明の崩壊した世界で少女たちがささやかな「日常」を守る物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-28 06:23:22
258302文字
会話率:52%
人々を虐げる魔物と、それを統べる魔王がいる世界。
勇者が、戦士が、魔王の城に挑み、姿を消していった。
人々は魔物に怯える生活を続けている。
そんな人々を救おうと、次に魔王の城に挑むのは、
一人の飛翔騎士の男。
飛翔騎士とは、棒状の槍を使い
、空を飛んで飛翔攻撃をする騎士。
弱点は、飛翔攻撃から地面に降り立った時だけ。
すると魔王の城の宝物庫で、伝説の槍、竜の翼を見つけた。
竜の翼は地面に降りずに飛翔攻撃を連続して行うことを可能にする。
弱点が無くなったその飛翔騎士は、
槍の攻撃が効かない、大きな粘液状の魔物と対決する。
無限の飛翔攻撃と、槍の突きを無効化する粘液状の魔物と、
勝つのはどちらだろう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-19 21:11:29
8655文字
会話率:9%
『魔力』が新たなエネルギーとして発見され、それを活用する技術が確立された現代。
ファンタジーのように手から火を出したり、自由に空を飛ぶような「魔法」は無かったが、生身の人間から大量のエネルギーを出すことが出来ることを利用し、各国は魔力で動
く戦闘スーツ『ウォーギア』を競うように開発する。
日本はそのウォーギアを身に纏う兵士の事を特殊兵と呼び、国防における重要な戦力だとした。
魔力量には個人差があるものの、多くの者が二十代において最も高い魔力量に到達する。兵士になるには数年の訓練が必要なのに対し、特殊兵としての熟れ盛りは二十代。
これに対応するため、日本は特殊兵を育てる学校を設立した。
物資も人的資源も少ない日本において、個人で大型兵器級の決定力を持って戦局を変えてしまう特殊兵はまるで有名人のように国内で人気を博した。
国を守る英雄たちの存在は子供たちの心を刺激し、多くの若者が特殊兵に憧れて特殊兵養成学校を目指した……。
国内で有名な特殊兵養成学校『黒紡高校』。
そこに一人の少年が入学した。
小さな頃に名前もわからない敵国の特殊兵に家族を殺された彼は、導かれるように黒紡高校へと入学した。
復讐するためか。
それとも過去のトラウマを克服するためか。
もしくは誰かに言われたからなのか……。
自分でもわからないまま一人の少年は学校に通う。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-17 18:24:23
123847文字
会話率:38%
母ガエルは、お餅を買いに行きました。今日は子ガエルの誕生日です。前々から、今日は隣町までお餅を買いに行こうと決めていたのです。
母ガエルは、隣町まで歩いて行きました。
もちろん、道が整っているわけではありません。ぴょんぴょん跳ねて、ほ
っぺに泥をつけながら、一生懸命、進んで行きました。
そこへ、一匹のヘビが現れました。ヘビは、カエルが大好物です。母ガエルは、一生懸命、跳ねているので、ヘビが後ろから近づいてきていることに気づきません。
ヘビが、くわっと口を開け、カエルに跳びかかろうとしました。そのときです。普段から、母ガエルと親しくしていた鳥さんが飛び込み、母ガエルを口で咥えて、また飛び立ちました。ヘビは、空を飛ぶことはできません。ヘビは飛んでいった鳥さんを見つめましたが、悔しそうに尾を地面に叩きつけた後、戻っていきました。
鳥さんは、隣町まで母ガエルを運びました。母ガエルは、鳥さんにありがとう、と感謝して、お店でお餅を買いました。
母ガエルは、それからまた、自分のお家までお餅を運びました。帰りは、ヘビにも会いませんでした。
母ガエルは、お家に帰り、子カエルにお餅を与えました。でも、子カエルは、お餅いらない、と言いました。子カエルは、体調が悪く、お餅を食べられなかったのです。
母カエルは、悲しみましたが、それでも、子カエルの体調を心配し、お餅はお隣のミミズさんにあげることにしました。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-05-09 17:24:43
591文字
会話率:0%
車椅子の少女、星野紗月の前に空を飛ぶ少年は突然現れた。
少女の窮地を救った少年は、あっという間に青い空に消えて行くも、やがて二人は運命的な再会を果たす。
謎だらけの少年に心を囚われてしまった紗月は、秘密を隠そうとする少年に追い縋り、姉の行方
を探す少年の手助けを買って出る。
どこまでも自由な空を飛ぶ少年と、誰かの手助けなしではどこへもいけない少女。
そんな二人のひと夏の冒険がここに始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-04 08:40:00
142219文字
会話率:44%
人間と、知能を持つもう一つの生命体ハザードとの戦いを描く。舞台は架空の街ネブラスカシティ。主人公の警察官マルキは、喫茶店に立てこもった殺人犯、ジャックを追い詰める。銃を突きつけるマルキを前に、ジャックはクワガタの怪人へと変身する。変身生命
体ハザードとの最初の遭遇であった。
〈簡単な登場人物紹介〉
○警察陣営
・マルキ・ルーカス(警察怪人アトラス)……主人公。体格に恵まれた警察官。普通の人間であったが警察側が開発した「変身器ナビ子」の力を借りて、変身することができる。
・ディアナ……女性警察官でマルキの同僚。
・ベージュ・ベテランシ……マルキたちをまとめるリーダー。
・マイリー・マイクロプス……警察開発部門の女性。怪人の死体を研究してナビ子を開発した。マルキのことを半ば実験台にしている。
・ジャンヌ・ジャスティス……人間の味方かもしれない。純白の翼を纏う、白鳥の特質をもつハザード。最強のハザードの一角。
○怪人陣営
・スパイクナード・スピーゲル……男性。怪人たちのリーダーで、その能力は分からない。
・ターメリック・アルタイル……女性。ロブスターの特質をもつハザード。右腕の巨大なハサミから、圧縮した体液を射出するスナイパー。
・ハッシュ・ハルドューン……女性。トンボの特質をもつハザード。特徴的なのは四枚の羽で、この羽を使って空を飛ぶ。
・バーチカル・シェイク……シェイク兄弟の弟。バッタの特質をもつハザード。高いジャンプ力と必殺のキック力をもつ。
・シナモン・シェイク……シェイク兄弟の兄。ゴリラの能力をもつ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-02 05:00:00
89023文字
会話率:45%