精神魔法に目覚めた少年は、愛されてきた両親と村人達に、精神魔法が使えるという事で今までの態度を一変され、迫害を受けた。
村人達は少年を犯罪者として王都で処刑させようとした。
命の危機を感じた少年は村人の裏切り、世界の理不尽を呪い、そして少年
は村中の人間を操り、手駒にした。
彼は自分の命を守る為に関わった人々を残らず洗脳して、やがては王国を誰にも知られずに支配していく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-14 23:00:00
4256文字
会話率:26%
『大胆不敵な告白(死の予言)は女の子(死神)の特権!』
キエルは死を視ることができる特別な眼を持っている。
これまで眼を使い罠の解除をしていた。
だがある日、罠を軽視し、眼の話を信じてくれないパーティーメンバーたちから追放されてしまう。
途方に暮れるキエル。
そんな彼が出会ったのは……全裸の女性、もとい死神だった!?
なんと、彼の眼は死神をも視ることができたのだ!
その後わけあってその死神と契約を結んだキエルは、最強に至る力を手に入れ再び立ち上がる。
その頃キエルを追放したパーティーはダンジョンの罠にはまっていき、破滅へと向かっていく。
一方のキエルは死神に君が欲しいと言われ死の予言をされたり、他の死神と契約をして更なる力と死の予言をされたり、死の予言のされすぎでなんかよくわからないハーレム状態になりながらも、どんどんと最強の存在へとなっていく。
これは死神を視ることができるばかりに、彼女たちから沢山の祝福と死の予言、そして愛を一身に受けつつ、人々を助け、冒険をし、英雄になっていく物語。
※この物語はフィクションです。
登場する人物・団体・名称等は架空であり、
実在のものとは関係ありません。
※カクヨムでも数話遅れて投稿。
最新話が読めるのはなろうだけ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-13 00:12:02
136166文字
会話率:36%
クロード・ディスタンスは最強の魔法使い。しかしある日勇者パーティーを追放されてしまう。
勇者パーティーの一員として魔王退治をしてくると大口叩いて故郷を出てきた手前帰ることも出来ない俺は自分のことを誰も知らない辺境の地でひっそりと生きていくこ
とを決めたのだった。カクヨム様にも載せています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-07 04:09:55
106308文字
会話率:51%
帝国最強の騎士、リュカはその功績により5人の姫を娶る事となった。
上に忠誠を誓う彼は命令としてそれを受理し、ハーレム生活に挑む事になる。
ただの八つ当たりを叩き潰し、純粋な好意に戸惑い、複雑怪奇な政治にうんざりし、昏い復讐心を一蹴し、人形
の無関心に沈黙する。
愛はあれど10%。
堅物最強騎士は、ハーレムの中で自分の未来を定める。
注意事項
※ヒロインは5人。ただしいきなり1人脱落します。
※恋愛ジャンルですが、恋愛要素はほぼ皆無。けど、恋愛ジャンルです。
※ざまぁ要素あり
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-21 00:00:00
465504文字
会話率:12%
ハワードの精錬術は神精錬と呼ばれ、伝説の武器だけでなく醜い者の容姿、心の強度、食べ物の美味しさまで精錬できるほどだった。
優れた人材が集まる勇者パーティーの中でも飛び抜けた才覚の持ち主と言ってよかった。しかし、あるとき崖の上から落ちた
勇者を救おうとして、神の手を損傷してしまう。
極めて繊細な技を要する神精錬ができなくなり、天才鍛冶師からただの凡庸な鍛冶師となって落ちぶれていく。幼馴染を勇者に寝取られた挙句、慕っていた者たちからも見放されて鍛冶師ハワードは全てを失う。
さらにダンジョンに呑み込まれ、彼は心身ともに絶望の淵へと引きずり込まれるが、そこで出会った剣聖の老人に教えを受け、かつての姿を取り戻していく。
※別サイトでも公開しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-02 12:12:13
116865文字
会話率:69%
主人公である錬金術師のリューイは、ダンジョンタワーの100階層に到達してまもなく、エリート揃いの幼馴染パーティーから追放を命じられる。
彼のパーティーは『ボスキラー』と異名がつくほどボスを倒すスピードが速いことで有名であり、1000階
を越えるダンジョンタワーの制覇を目指す冒険者たちから人気があったため、お荷物と見られていたリューイを追い出すことでさらなる高みを目指そうとしたのだ。
片思いの子も寝取られてしまい、途方に暮れながらタワーの一階まで降りたリューイだったが、有名人の一人だったこともあって初心者パーティーのリーダーに声をかけられる。追放されたことを伝えると仰天した様子で、その圧倒的な才能に惚れ込んでいたからだという。
リーダーには威力をも数値化できる優れた鑑定眼があり、リューイの投げている劇薬に関して敵が強ければ強いほど威力が上がっているということを見抜いていた。
実は元パーティーが『ボスキラー』と呼ばれていたのはリューイのおかげであったのだ。
リューイを迎え入れたパーティーが村づくりをしながら余裕かつ最速でダンジョンタワーを攻略していく一方、彼を追放したパーティーは徐々に行き詰まり、崩壊していくことになるのだった。
※アルファポリスでも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-22 12:06:40
64206文字
会話率:68%
賢者オルドは、勇者パーティーの中でも単独で魔王を倒せるほど強かったが、それゆえに負けず嫌いの勇者の嫉妬の対象となり、罠にかけられて王に対する不敬罪で追放処分となる。
彼は勇者に最愛の幼馴染を寝取られただけでなく、魔法力の無効化や老化
等、様々なスキルをかけられて絶望するものの、思わぬ出会いがきっかけとなって被追放者の集落にたどりつき、人に関するすべてを【逆転】できるスキルを得るのだった。※アルファポリス、カクヨムのほうでも公開しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-29 10:58:22
156215文字
会話率:72%
少し前まで辺境の街だったロートスに突如として発生した「ダンジョン」と、それによって巻き起こった「迷宮都市への開発」。
そして多くの冒険者や商人がダンジョンから生み出される富に向かって群がるように集まってきた。
次第に大きくなる街の
成長に、少し取り残されたような感じがする、小さな雑貨屋を営む「ハルヤ」の元に現れるのは客ーーだけではなく、トラブルの押し売り達だ。「お前の魔力、回復魔法の力は、もっと社会に貢献すべきだ!」
余計なお世話だ。
俺は静かに雑貨屋を営みたいんだ!
だが彼の元には、トラブルが集まってくる
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-28 17:12:05
415389文字
会話率:52%
完結済み『勇者が世界を滅ぼす日』https://ncode.syosetu.com/n0938gi/
のアナザーストーリー集です。
勇者が世界を滅ぼす日をまだ読んでいない方は、先に読んでいただけるとより一層楽しめます。
ポイント記念や季
節イベントなどの機会に更新します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-14 19:05:26
4175文字
会話率:27%
魔王討伐を達成し、グランディオル王国へ帰還した勇者アシュインとそのパーティー。
しかし好意を寄せていた魔導師のレイラを、そして勇者の功績をも奪われる。それだけにとどまらず、王国から追放の勅命が下る。
行き場を失った彼が辿り着いたのは魔王城
、魔王の間。
そこに佇むは魔王の娘アイリス。彼女を見た瞬間に、魅了され……恋に堕ちる。
――そして彼の人生は一変した。
魔王代理になった途端に魔王領は瞬く間に復興し、繁栄したのだ。それは彼が持っていた『勇者の福音』という超広範囲祝福バフスキルの影響であった。
その尋常ならざる効果は一国を飲み込むほど。まさに因果律を捻じ曲げる力を持っていた。
それはいつしか王国まで飲み込んでいく――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-04 19:10:39
870066文字
会話率:40%
加護によって得られる『職業』によって自分の運命が定まる世界で、英雄になることを夢見ていた少年ゼロ。――しかし彼が神より授けられた職業は、戦闘系ではなく、非戦闘系ですらない『無能』というものだった。
『無能』の唯一にして最大の特徴は、一つのス
キルも得られないというもの。それはつまり、強くなることができないということを意味していた。
仲が良かった幼馴染み達からは蔑まれ、パーティの荷物持ちとしてダンジョンに潜っていた彼は、ある時ドラゴンに遭遇してしまう。彼のパーティメンバーである幼馴染み達は命の危機から脱するために、ゼロを囮として置き去りにし、逃げ出してしまった。
そんな絶体絶命の状況で、『無能』の持つ秘められた最強の力が覚醒する……!
◇
この小説は『カクヨム』にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-07 18:00:00
52548文字
会話率:33%
2024/12/5活動報告の方にも記載しましたが、本人訴訟をする事にしました。他の作品を盗作する等、乗っ取りが続いているためです。
私は自作品について使用許可は出しておりません。また、私は商業出版をしておりません。そして無断で自作品を職務著
作物にしているようなので、自作品に権利がある旨の表示等を目的としてこちらを含めた複数作品についてキンドル出版予定です。出版しましたら後程、こちらにも記載します。
追記:盗作等の問い合わせの部分に幾つか【不備】がありますので、その内「この人物よりも上の方」に問い合わせできそうならしようかと思います。
無自覚チートの無意識無双、最強少年の春休みが今、始まる!
2022/9/15 GAに問い合わせをした所、その作品とその作品以外についてのお問い合わせでは、「早口」のように、盗作ではないと主張されていました。
私は納得しておりませんし、誹謗中傷に関してもある程度見当もついておりますが、今後小説は一切書かないと決意するのに十分な内容でした。以上です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-21 12:30:41
98407文字
会話率:43%
ギルドを追放されたリュウキは新しいギルドに足を踏み入れていた。
最強と美少女しか許されていない【ホウセンカ】ギルド。
剣を壊され、誇りを壊され。それでも居続けるドM野郎。
ちょっと強くてちょっと優しい追放譚。
最終更新:2020-12-06 11:07:07
297076文字
会話率:57%
旧型の宇宙戦艦が、辺境宙域を探査中に魔法を使う文明を発見。
調査のため現地人にナノマシンの挿入し協力を求める。
対象者は冒険者はと呼ばれ、各国を自由に移動でき、調査にうってつけな少年だった。
少年は宇宙戦艦との出会いにより運命が変わってゆ
く・・・と思います
ナノマシンでのチートですが、それほど無双でもありません(たぶん)。
話はテンプレ、無理しないペースで更新します折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-29 19:35:22
490506文字
会話率:26%
ニコライ・ビエフは六歳の朝、自らの中に別の存在が宿ったのに気付いた。
それは『寝取り・寝取られ』というジャンルをこよなく愛し、未来の出来事を知る不思議な存在。
ニコライは自身の内側に住むモノを『内なる神』と称し、敬い、彼の意志――いず
れ出会う運命の相手を幸せに導くという、『寝取り男』になることを目指す。
内なる神は囁く。
この世界の名は『乙女ゲーム』。
涙に濡れる少女を必ず救え、と。
これは乙女ゲームの悪役令嬢を寝取るという、本来用意されていない攻略ルートに挑む開拓者達の物語である。
※『ざまぁ』『無双』『ハーレム』『暴力的』といった描写はありません。
また、乙女ゲー的な『学力』や『容姿』等のステータスは存在する世界ですが、RPGのような『レベル』は存在しません。ステータスの方もすぐに形骸化します。
これらを期待されている方はブラウザバックを推奨します。
なろうでは必修と思しき悪役令嬢ものによる二作目です。すみません許してください何でも許してください。
一応、最後までのプロットもどきは用意してあります。今回は前作のように手元での完結はしておりませんが、完結まで二十万字はいかないと思うので、ある意味安心設計となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-18 20:35:29
101869文字
会話率:57%
かつて世界を二分した大きな戦いの最中。
絶大な力を持った魔王と呼ばれた男は、勇者と呼ばれた少年によって討ち果たされた。
勇者によって討たれた魔王は、どこか満足感に似たものを覚えながら死ぬ、筈だったのだが――
以前とはまるで違う、幼く弱い身
体。
以前とはまるで違う世界で、元魔王は復讐の為に魔王らしく、しかし時折外見相応に世界を渡り歩く。
これはそんな可愛らしく成り果てた魔王と、その下僕達の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-16 18:00:00
1174983文字
会話率:33%
催眠術師のマルクは、突如として所属する冒険者パーティからクビを言い渡される。
『催眠紋』――仲間の素肌に直接『紋』を書き込むスケベで外道なスキルなんて、女性受けが悪くて当然なのだ。
そんなソロとなったマルクは、一人の女騎士と出会う。
一見普通の女騎士だったが――
彼女には、『異常なほどに催眠にかかりやすい』という弱点があったのだ。
催眠においてだけはトップクラスのマルクと、かくかくしかじかな理由から次々とマルクの催眠に堕ちる美少女達。
これは、頑なに催眠を悪用しない『紳士』と、簡単に催眠に『堕ちていく』美少女達。あと結局なんだかんだでスケベシーンに遭遇してしまう催眠紳士の、意外とマジメな物語である。多分。
――そして。
マルクを追放したパーティは知ることになる。
催眠術師の必要性と、その恐ろしさを。
※旧題→外れスキル『催眠』、実は最強。薄い本では外道スキルでお馴染みの催眠も、清く正しく使えば最高のスキルとなる ~外道と追放されたが絶対に悪用しない紳士×俺の催眠にだけ堕ちまくる美少女たちの物語~
タイトル長すぎかなと思ったので変えてみました。(これでも短くなりました)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-18 22:05:04
233163文字
会話率:51%
本編完結済み・番外編が多少。
孤独に森の奥で暮らす白銀の毛並みの魔狼が、領地の貴族と戦う所から物語は始まる。
貴族と相討ちになったと思いきや、人族として転生する。
神の杜撰な運命の修正のために、人に転生された魔狼が、人を慈しみ、
親しき人々を守るため。
自らの意思で運命に立ち向かう物語。
これは魔狼の尻拭いと償いと恩返しの物語。
~~注意~~
作者的に退屈な序盤に耐え、三章まで読み進めて駄目だった方。
時間を無駄にしてしまい申し訳ありませんが、その先は合わないと思います。
これ以上、時間を無駄にする前に他作品を探すことをオススメします。
四章・狼の帰郷が自分の中で区切りが良く、簡単な人物紹介もソコに置いてあります。
キャラの容姿についての言及も有るので、ご活用ください。
~~~~~~
この作品が気に入りましたら、次回作『お節介焼きの万屋・タイチ』も宜しく、お願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-18 01:16:11
193921文字
会話率:39%
冒険者になって早5年、何をどう努力しても全くレベルが上がらず、「万年レベル1」なんて呼び名で馬鹿にされていた僕。
一緒にパーティを組もうと約束して冒険者になった幼馴染は順調にレベルアップし、もう僕とは別世界の存在になってしまった。
それがあ
る日、襲ってきた路上強盗を運良く返り討ちにしただけで、一気にレベルアップ!
ついでに悪人を見抜くスキルと対悪人特化型の戦闘スキルも手に入れて、冒険者稼業なんかそっちのけで今日も悪人狩りに出発だ!
~~~これは、敵の行いが悪逆無道であればあるほど強くなる、そんな能力を手に入れた少年のお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-12 11:29:23
143325文字
会話率:36%
Sランク冒険者であるジェイクはソロであった。 もともとはパーティーを組んでいたのだがわけあって幼馴染と義妹とのパーティーを解消しソロで活動していた。 しかし彼がパーティーから、「女が剣士とかないわ」 というふざけた理由で追放された女剣士エイ
ダと出会うことで物語は始まる。 これはジェイクとふざけた理由でパーティーから追放された冒険者との出会いそして成長…?の物語である!
⚠︎復讐は保険です。 あまり復讐物っぽくはおそらくですがならないとおもいます!
タグにはありませんが割と主人公最強物です。 決して無双ではないですがかなり強い部類ですし、ヒロイン達もめちゃくちゃ強いので主人公のパーティー最強物です!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-18 13:00:00
61891文字
会話率:69%
アーク・ガードナーは冒険者の最底辺だった。
冒険者を辞めることを視野に入れていると、勇者パーティーを追放された、Sランクの魔法使い――リンネ・クレールと偶然出会う。
追放した挙句、弱体化させるなんて! と憤りを覚えたアークは勇者に決闘を挑み
――完全敗北!
そのやられっぷりを見ていたはずのリンネが、なぜか懐いてきて、勇者パーティーを壊滅させることを目的としたパーティーを結成する。
――これは、『補助魔法』と相性が良すぎるFランク冒険者と『補助魔法』が神に匹敵するレベルのSランク魔法使いが、世界をひっくり返す英雄譚!
旧題『勇者パーティーを追放された元・Sランク冒険者を仲間にしたら、めちゃくちゃ懐かれた』
一話あたり1000文字なので、気軽に読めますよ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-30 21:07:04
14050文字
会話率:28%
「アストお前を追放する。」
と言われ奈落に落とされる。
「え?嘘だよな。」
と否定しながらも身体はどんどん落ちる。
しかし目を覚まし自分が生きていることを確認。凶悪なモンスターがいることを確認。このままでは死んでしまうと思った時セカン
ドスキルが目覚める。
セカンドスキル
SSS以上確定定期ガチャ。
1ヶ月に1度SSS以上の物が出てくるというガチャを1ヶ月に一度引けるという物で俺は一か八かにかけてそのガチャを引くと・・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-19 16:00:00
35113文字
会話率:45%
俺TUEEEEしません。
ハーレム?聞こえないなぁそんな声。
能天気冒険者ハルのフリーダム?な毎日を少しずつお届けいたします。
最終更新:2020-04-23 19:51:50
9408文字
会話率:59%