流行りの異世界物を私も書いてみよう!
と言うことで書き始めましたが、どうしようかなあ。
まだ書き始めたばかりで、この先どうなるかわかりません。
私が書くと、どうしてもホラーっぽくなっちゃうんですよね。
なんとかなりませんか?
気分次第でやめ
ちゃうかもです。
その時はごめんなさい。
更新、不定期です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-13 13:21:38
118251文字
会話率:34%
□あらすじのようなもの□
渡会さんは美人だ。超のつく美人だ。おまけのように声優顔負けの良い声だ。
ただ一つだけ欠点がある。それは、
「なんで世の自称・読者様ってのは、ちょっと自分の意に反するものが出てきたら切り捨てるのかしらね?」
「
それあらすじで言うことですかね……?」
毒舌なのだ。容姿で補いきれないほどの毒舌なのだ。おかげで後ろの席に座っていても全くラブの気配が感じられない。なぜなら中身がヒロインとして失格だから。
「取り合えずシャイニングウィザードキメていい?」
「言外に反応するのやめましょうよ……」
渡会さんは美人だ。それは間違いない。俺・四月一日が保証する。
ただちょっと……いや、かなり性格になんがある。
そんな彼女は今日も俺にだけ聞こえるように毒を吐き続ける。
「あ~……アホリア充が憤死しないかな~」
だから、あらすじっていうみんなが最初に目にする場所でやめようね?
□更新について□
・不定期です。気が向いたら書きます。書かないかもしれません。反響があると書きます。
・18時に公開されると思います。気分次第。
・1年間1度も連載しない週刊漫画家を待つような仏の心でお待ちください。
(最終更新日:2021/03/04)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-23 18:00:00
74259文字
会話率:44%
魔法学校に通うアリサは、使い魔として魔王ヴァルギスを召喚してしまった!
人間の敵・魔族の国をまとめる魔王の出現に周りは大パニック!しかしアリサは魔王に求愛してしまいます。え、だって女の子同士だよ!?
この時は誰もが思っていませんでした。
まさかアリサが魔王と手を組んで人間の王国を滅ぼし、この世界を救うことになるとは‥‥。
これは、アリサと魔王が百合愛を深めつつ人間たちの救世主になる物語です。
◆朝7〜8時に1話ずつ投稿予定(当面の間、土日を含む毎日)
◆第2章以降には残酷な描写が含まれます
◆作者の気分次第で頻繁にタイトルが変わります。旧題「キュートなまおーちゃんは私の使い魔です」→「私の使い魔は魔王です!」→現タイトル
◆第6章以降にガチの戦争要素が含まれます。完全なハッピーエンドにはならない予定です
【第1章】アリサとそれを取り巻く個性的な女の子たちによるコメディ(全30話)
【第2章】魔王ヴァルギスの過去(全15話)
【第3章】アリサと仲間たちが魔族の国へ亡命する旅(全29話)
【第4章】アリサたちが魔王城で過ごす話(全28話)
【第5章】決闘大会の模様と初デート前騒動(全39話)
【第6章】ウィスタリア王国が侵攻。3度の王都防衛戦(全43話、連載中)
【第7章】ウィスタリア王国への親征の準備と日常(全26話)
【第8章】魔王軍の遠征・前半〜出発からデ・グ・ニーノ降伏まで(全32話)
【第9章】魔王軍の遠征・後半〜エスティク攻略から王都陥落まで(全26話)
【最終章】メイの国王即位・治世と、魔王・アリサの結婚式(執筆中)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-29 09:17:40
852846文字
会話率:52%
僕の名前は白石 葵。中学3年生。低身長だし運動も苦手、声も高いし名前も女の子みたいだけど男子だ。2年前に家へやってきた従姉のゆの姉こと秋宮 結乃の持ってきた"ジュース"を飲んでしまい、これから"女の子"
;として生活する事を余儀なくされてしまったのだ…。これから僕はどうなっちゃうんだろう。
―――――――
初投稿です!気分次第で書いてくつもりなのでよろしくお願いします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-21 22:10:49
22759文字
会話率:53%
試しに投稿した物なので、続きを書くかは気分次第になります。
短いので他作品を読んだ方が有意義なので
この作品未満の物からブラウザバックを推奨します。
最終更新:2021-05-06 12:32:20
822文字
会話率:16%
この物語は、今思い出しても懐かしい、テーブルトークRPGというとてもとてもマイナーな趣味に目覚めてしまった哀れな若き日の俺と、俺と一緒にそんなマイナーなゲームをしてくれたあいつらとの、自分で言うのも恥ずかしいけど『青春ラブコメ』ストーリーで
ある。
つまり、その、何だ?要は将来的に未来のお嫁さんになる女性と、同じTRPGサークルでゲームしまくる事になる。照れるけども。
我ながら運命のダイスに振り回されっぱなしの、ファンブルとクリティカルの連続みたいな俺の青春物語に、願わくばひとときお付き合いくださればと思う。
〜〜〜〜〜
執筆しながらの連載となりますので定期更新は期待しないでください。
以下とりあえず執筆済みサブタイトルリストです。
ここまでは最悪ある程度さっさと出て来ますが、連載中が他にもあり、結構気分次第で固めて一作進めたりしますので、急に止まることもあります。
2、ルールブックって、どこにあんの?
3、俺の最初のプレイヤー
4、妹とタイマン!
5、幼馴染という名の何か 〜名状しがたきもの〜
6、俺の妹と幼馴染が厳しすぎる①
7、俺の妹と幼馴染が厳しすぎる②
8、グロい三連星①
9、グロい三連星②
10、グロい三連星⓷
11、グロい三連星⓸
12、ビジュアル系の震源地 〜90年代の名古屋から〜
13、ゲームブックと図書館と折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-09 06:00:00
77394文字
会話率:28%
おじさんのお話をフィクションで描いています。
あらすじで内容判断するために、プロローグの一部を少し載せます。
どうもおじさんです。ちょっとした自己紹介でもしようと思います。
名前は、そうですね【山田】とでも名乗りましょうか。私は一部上場な
んて掠りもしない、何ともない中小企業に勤めていまして、部長くらいの役職につき、家族はいないまま1人で暮らしてます。……
こんな感じでのんびりとした世界を描いていけたらと思ってます!不定期更新かつ、これから当分書けないので、ご了承ください。書き溜めがあるわけではないので、より不定期になるかもしれませんが、作者ものんびりやっていきたいと思っています。
読んでくださる方はありがたいです。最近のなろうの風潮のように、ブクマをとか評価をとか、無理には強要しないつもりです。気に入ってくださって次が読みたい方が気分次第でつけるくらいで結構です。アクセスが増えるだけで喜ぶんで気にしないでください。あ、これだとまるで人気作家気取りですね。書きたいように書きますが、どうぞお付き合いください。長文失礼します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-31 03:03:08
1357文字
会話率:67%
運命を紡ぐ天使の苦悩と苦労を描いた、涙無しには語れぬドキュメンタリー物語。
ここに、開幕……!
かもしれない。
※一応、連載にしていますが、思い付いた時に気晴らしで書くだけなので、続くかどうかは気分次第となります。
※キーワードは、話
ごとに増やしていきます。その予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-26 06:00:00
5312文字
会話率:13%
「人間はどうして婚約なんかするのかしらね……」
「タヌキと婚約したって仕方がないからね」
『令嬢の湯』――それは東方の辺境の街に存在する人気スポットである。
そこの湯守の令嬢ダニエラは、昔は王都の有力貴族の令嬢だった。だが婚約者である王
子に一方的に婚約を破棄された挙げ句、でっちあげの罪を着せられて王都を追放され、この東の辺境に流れ着いたという。
彼女が湯守を務める温泉の常連客である鍛冶師見習いの青年「タヌキ」は、彼女のそんな過去を知って驚く。いつも気怠げで、なおかつ少し孤独そうな彼女。何とか救ってやりたいと「タヌキ」が思っている時だった。婚約破棄してきたはずの王子の使者が辺境の街を訪れ、ダニエラに「前年身罷った王太子妃にした全ての罪を赦す。王都へ帰還し、再び王子と婚約するように」と告げる。婚約者を捨てるような王子にこの人は渡せない。そう憤慨する「タヌキ」だったが、ダニエラは何かを覚悟したような顔をしていて――。
めちゃくちゃ口が悪くてボヤキ性の悪役令嬢と、訳アリ過去アリ協調性ナシの鍛冶師見習い青年「タヌキ」の人情噺日常モノ、気分次第でミステリーになります。
以前、短編で投稿し、まぁそこそこの好評を博した『されど悪役令嬢はタヌキに愚痴る』の連載版となります。
【お断り:短編投稿時、下ネタが多すぎて運営さんから「おめーの小説R-15にすっから!」と怒られたので、そこに関しては細かく修正してゆきます。でも基本的にここぞと言うところではめちゃくちゃ○○○とか言わせます。
更に連載に当たり、短編版とは違う展開・設定となっております。ご容赦ください】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-12 12:00:00
60707文字
会話率:35%
歳の離れた末っ子を、東京では「みそっかす」という。新子も折に触れて、そう呼ばれた。あんまりな言い方だと思って英語の辞書を引いた。
みそっかす=a person of no accountとあった。で、その頭文字P・O・N・Aをくっつけて
、そう呼んでもらって定着している。家族は時と場合と気分次第で使い分けている。
「ポチ、いくよ!」
ポナは、またポチと一緒に駆けだした。
みそっかすポナの物語が始まった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-28 15:24:12
158859文字
会話率:44%
とある人物がどこかの世界で暮らしている物語。あらすじはまだ一話目のため詳しくかけまぴえん
最終更新:2020-09-07 17:19:09
1743文字
会話率:63%
チート好きな転生者が、我儘放題に世界を生きる!!
誰かが困ってても、助けるかは気分次第!?
「いや、だって俺の勝手じゃん」
との事。
我儘が行く冒険譚始まります!!
最終更新:2020-08-16 09:12:20
9895文字
会話率:20%
轢かれるまでの状況はさておきお決まりの転生を果たしたアシシゲトウヤ君(中年に限りなく近い男)の異世界勇者冒険譚。和洋折衷な格好をしたロシア系美少女神様、別の神様から同じ異世界に転生してきた女子高生と一緒に、よくあるファンタジー世界だけれど謎
が隠された世界を無事に過ごせるのか!
というよりも平穏無事に生活するために頑張りたい系。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-24 23:14:12
102539文字
会話率:62%
ニート歴半年の空風 冬牙(きりかぜ ふゆき)は、バイト募集のフリーペーパーで『面接に受かるだけで100万円が貰える』という仕事を見つけ、好奇心だけで面接を受けに行ってしまう。
簡単な質問に答えるだけで受かった冬牙は疑いながらもゲー厶テスタ
ーとしてバイトする事になった。
テストするゲームは感覚がリアルな仮想空間での体感型ゲームだった。
しかし、そのゲーム世界でも無職と判定されてしまった冬牙は、最強職になる為に強いモンスターを倒しに行くのだが誤ってコンピュータウイルスを倒してしまった。
(気分次第で小説の内容が変わるのであらすじと少々異なるところがあります汗)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-12 03:25:41
80697文字
会話率:54%
俺、稲垣穂積は見てしまった。
クラス一の美少女、米倉舞香が屋上で、特撮ヒーローの変身ポーズをしている姿を!
実は特撮オタクだった美少女と、特撮大好きな俺はたちまち秘密を共有する仲になって……?
休み時間の踊り場で、昼休みの屋上で、放課
後の帰り道で。
俺と彼女の濃くて、そしてちょっと甘いおしゃべりが繰り広げられる。
これはそんな、米倉舞香との毎日を記したお話。
※一話1000~1500文字で、サクサク読めます。
※ツイッターマンガのような、楽しくてほっこりするシーンを切り取っていくお話です。
※気分次第でちょこちょこ更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-01 18:00:45
210555文字
会話率:36%
幼馴染にゲームに誘われ、ゲームをプレイすることになった主人公。
種族ランダムを選び、手にした種族はなんと運営公認チート種族の精霊王だった。
そんな幸運な精霊王の気ままなVRMMO体験物語
かんぜんに見切り発車です。
穏やかな目で見てくれる
といいなあ……なんて。
0時と12時に更新してます。一話一話文字数少ないですがよろしくお願いします。
本編完結済み。たまに気分次第で番外編投稿します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-20 12:00:00
1093058文字
会話率:46%
真夜中の何でも屋。
依頼された仕事は全てこなす…
殺人…
誘拐…
強盗…
今日も闇に堕ちた猛者共の依頼を受ける。
受けるかどうかは気分次第だがな……
最終更新:2020-05-13 06:57:37
5033文字
会話率:36%
これは、やり直しの物語...その一つの結末の先を紡ぐ断片たち。
BIG Seven世界の住人達のワンシーンを綴る短編集です。本編と違って完全に作者のやる気と気分次第での不定期更新となります。脳内のイメージを出力しただけなので場合によって
は本編と矛盾する設定が発生するかもしれません。なるべく齟齬の無いように努めますが、「ここ間違ってるよー」という所がある場合は本編から派生したパラレルワールドということで、仏の心で見逃していただきたいです。(土下座)
この作品は、カクヨムにも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-05 16:00:00
9584文字
会話率:48%
作者の謎のテンションで作成されたクソ小説
自己紹介放棄した、ホーキ
仕切りたがりのシキリ
間延び口調のマノビ
その他多数
彼らが織りなす物語は何を残すのか
自分を貫くか
読者に媚びを売るか
友人を撃ち殺すのか
それは作者の気分次第
最終更新:2020-04-30 18:47:51
9176文字
会話率:89%
ギルド…………それは民間や貴族、果ては王族まで、多くの人々からの依頼を中継して冒険者へと回している世界規模の機関である。
しかし、ギルドの中継する依頼は魔獣討伐、薬草採取、護衛といったものがほとんどである。迷子の猫探しなどの依頼は通らな
い。
そんな中、迷子のペット探しから浮気調査、果ては魔獣討伐、どんな依頼でも(気分次第で)受ける雑用係みたいなギルドがある。
それが、港町エルミナルのギルドとは別に立つ、私設ギルド《ハコブネ》である!
この物語は私設ギルド《ハコブネ》に働く二人と一匹と、その周りの人達とが繰り広げる、笑いあり、涙あり、そんなファンタジーコメディです…………
※この作品は異世界モノとしてあまりふさわしくない要素がたびたび含まれます。無双モノや成り上がりモノと言った正統派異世界モノが好きな方はこの作品を読む際かなりの、いえ、相当な覚悟を持って読んでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-06 20:00:00
5232文字
会話率:53%