異世界って分からないことだらけ。
ちょっと考えてみよう。
最終更新:2021-05-05 14:18:33
1352文字
会話率:32%
18歳になった伯爵家の令嬢シェリルは具合の悪い中、夜会に参加していた。病弱でほとんどの時間を領地で過ごしていたため、貴族令嬢として足りないところばかりだと自覚していた。そのため、結婚はせずに静かに暮らしていきたいと願っていた。
義務で参加
した夜会で自分の婚約を知った。しかも相手は女嫌いだと有名な第二王子であるオスニエル。
気持ちが混乱したまま、シェリルは婚約者としてオスニエルの離宮で過ごすことに。噂とは違い、オスニエルはとても優しかった。
オスニエルに甘やかされ、優しくされて、少しづつ彼に気持ちが向いていく。
ただ一つだけ気になることがあった。それはオスニエルが亡くなった前の婚約者をまだ愛していることで……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-27 12:00:00
135013文字
会話率:57%
俺は日本で一二を争う超難関校に受験することにし、受験結果を見に行くために学校に行くとその高校に受かっていた。俺は安心して合格報告を親に連絡して、家に帰ろうとすると1人の女子生徒が蹲っていた。俺はその子を放っておく訳にも行かなかったので声をか
け事情を聞くと体調が悪い、と話してくれた。俺はいざというとき用の薬を渡し、その場を後にした。だが1つ気になることがあった。今、方言使ってたよな?
これはさまざまな県から入学してきた女の子達と部活動をし色々な県の文化に触れていくラブコメである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-25 16:30:51
8056文字
会話率:47%
中学生の圭太はある日、不登校の友人、隆平から気になることを告げられる。
「僕の元にバケモノが報せに現れた。これから呪いがはじまるんだよ」
圭太らは四年前、忌み地と恐れられる山の中で、異形のものに襲われるという経験をしていた。
そのバ
ケモノは、全員に呪いをかけたのだという。
「お前たちから必ず奪ってやるからな……」
今日まで何事もなく過ぎていたのに、どうしてこのタイミングで呪いが発動する?
隆平の言葉に半信半疑の圭太だったが、友人らが呪いによって平和な日常を奪われていたことを知り、奮い立つ。
「俺たちでなんとかして呪いを解こう」
圭太たちは呪いを解く方法、そしてバケモノの正体について探ることを決める。
時を同じくして、周辺では通り魔事件が発生するなど、不穏な空気が漂いはじめていた――。
※「アルファポリス」「NOVEL DAYS」にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-17 15:22:29
143560文字
会話率:45%
男は学者であった。男には気になることがあった。だから……こうなった。 ひとまず書いてみたら千文字ぴったしだったのでこのまま行っちゃう事にした問題作です。ごめんなさい。反省も後悔もあんまり無いのです。
最終更新:2020-12-03 18:00:00
1000文字
会話率:38%
創造世界マジエイト そこは職業で人の価値が決まる魔法と剣の世界。
そんな不平等な世界で『書き師』の職業で他愛のない日々を過ごしていたグラフォスのもとに、一人の少女が現れる。
少女との出会いをきっかけにグラフォスの周りの環境は徐々に変わってい
き、いろいろな事件に巻き込まれることとなる。
知識欲の塊で気になることがあればどこへでも突っ走ってしまうグラフォス。
困っている人を見つければ受注している依頼などそっちのけで助けに行ってしまうお人よしのパーティ。
そんなどうしようもない彼らの行動は知らず知らずのうちに世界の平和へと導いていく。
これは英雄になりえなかった者たちの、英雄として語られていく、グラフォスが英雄を造り上げていく物語。
カクヨム・ハーメルンでも同時連載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-10 18:21:36
167961文字
会話率:42%
色々なお話
日常や気になることなど。
最終更新:2020-09-24 11:40:33
105631文字
会話率:18%
遥か、彼方へ行ったおまえには、気になることがある。しっかり者になるな。一人だけがしっかりしたときには、他の者は、どうしょうなくなる、おまえなら、きっと、わかってくれるだろう。
最終更新:2020-09-20 23:46:14
627文字
会話率:0%
初投稿です。入社して数か月、気になることを綴りました。アドバイス等、コメントをお願いします。
最終更新:2020-09-01 22:00:29
2138文字
会話率:0%
一度目の人生はストレスまみれの人生で終わってしまった。
気が付くと転生を決める女神さまに二度目の人生の希望を聞かれたのでストレスの無い世界にとお願いした。少し気になることも言われた気もしたが気にせず二度目の人生を満喫しようと心に誓う。
目が覚めると赤子になっていて、周りをみたら笑顔に包まれていて一安心するが、
それからしばらく生活しているとストレスが無いはずなのに明らかに苛立ちを隠せない父やそれにより母までもストレスで体調を崩しぎみな傾向にあるようだ・・・。
少し不安だが女神様が特別な力も与えてくれたと言っていたので、まともに動けるようになるまでにいろいろと試して自分の力でどうにかしようと考え行動をおこしていく。
その後特別な力の使い方を知り、それを活かしてストレスの無い世界のために奮闘していくのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-21 14:24:53
2953文字
会話率:20%
ゲラゲラコンテスト2への応募作品です。
最終更新:2020-07-17 01:11:45
1637文字
会話率:100%
ぼくの気になること。
___ぼくね?
ずっとずっと、気になってることがあるんだ!
最終更新:2020-06-04 03:00:00
1163文字
会話率:2%
キョウチク島という島の村に6人の子供達がいた。変わらない日常に飽きた、陽気な子タイムは新しいことをしようと提案する。話し合いは次の日に先延ばしした。話し合いを楽しみにしたタイムだったが気になることがあった。
タイムは気にしつつも明日を楽
しみにするが、楽しい日常を送れるのは今日までだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-22 18:15:29
2408文字
会話率:44%
路上で立ち往生していた馬車の中にいたのは、カレトヴルッフ第二王女のカミリア殿下と砂の賢者ハーミットだった。
城に送り届けたところで「船に乗ってみたくはないか」と誘われる。
エリアス、メル、リリアの三人は、誘われるまま船に乗り込んだ。
声をか
けてきたハーミットはリリアについて、なにか気になることがあるようで――。
第四章【氷の城と蒼の術師】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-05 10:29:21
226411文字
会話率:25%
ダンジョン――それは生と死、光と闇、歓喜と絶望が交錯する空間――
……だったのは昔の話。今や世界は大エンターテイメント時代を迎えていた。
35年ローンでダンジョンを購入した魔王の元には「剣も魔法もダメなダークエルフ」「肉体強化魔法をまと
った少女」「ドジっ子ダークエルフの長」「明るいスケルトンと寡黙なスケルトン」など、個性豊かなメンバーが集まって、ワイワイ賑やかに今日も元気にダンジョン運営をしていく。
「よく来たな、冒険者諸君! 我こそは混沌の権化にして恐怖の魔王『バルバ――」
「バルバトスさまー、お塩取って下さいー」
「あたしはソース!」
「――解せぬ!」
これは新米魔王が奮闘する、成長系箱庭型ダンジョン創生ストーリーである……多分。
※2020年1月16日:作品タイトルを変更しました。
旧タイトル『新米魔王さまは35年ローンでダンジョンを購入する』
※当作品は既存の『きみとぼくのダンジョン再建記』を一から書き直したものになります。
小説家になろう版:https://ncode.syosetu.com/n3716fg/
カクヨム版 :https://kakuyomu.jp/works/1177354054886591576
※登場人物などは一部を除き共通していますが、ふたつの物語には一切の関連性はありません。
※前作をお読みになってない方はそのままお読み下さい。前作をお付き合い頂いた方は、キレイサッパリお忘れになってお読み頂けると幸いです!
※即興気味につくって参りますので、改稿する可能性があります。ご了承下さいませ。
※1/26以降の投稿ペースは「最低日曜日に一話」となります。詳しくは活動報告に記載しています。
※感想・評価・誤字脱字など、気になることがあればお教え頂けると嬉しいです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-15 22:55:01
156663文字
会話率:70%
桃太郎へ手紙を書いてみた。
、、、気になることがあるんです。
それはなにかというと、、、
最終更新:2020-03-13 07:42:09
491文字
会話率:0%
ボッチ人生を歩んでおりますが
2019年4月に下垂体前葉機能低下症(指定難病)と診断されました。
仕事はあるけど家族がない。
家族はないけど猫がいる。
お金はないけど細やかな楽しみがある。
身体がつらかったり弱気になることがあるけど、この病
気を伝える役目がある。
なんて思ったりて始めました。
病気確定前の出来事なども書いていきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-22 23:22:36
5585文字
会話率:1%
盲目だが聴力やその他の感覚が鋭い元大手新聞記者で今はフリー女性記者の須依と、元同僚の新聞記者烏森が警視庁の記者クラブに出入りして事件を追っていた。その中で生活安全部総務課所属刑事の本木巡査部長や、須依の大学時代の同期でキャリアでもある生活全
全部サイバー対策課課長の斎藤警視から、非公式な形で情報を得たりしていた。そんなある日、国会で野党から証人喚問を要求されていた山戸という官僚が失踪したという事件が起こる。捜査が進む中で、ハッキング能力の高い人物を含んだ複数犯によって拉致されたらしいとの情報が入る。その中で連れ去る際に使ったと思われるレンタカーを借りた手塚という人物が捜査線上に上がるが、行方が分からないとのことだった。烏森と共に事件を追う須依だったが、斎藤が口にしたことで気になることがあったため、並行して取材を進めている内に、山戸が監禁、拷問を受けた状態でいる動画が配信された。そこでは国会で問題となっていた件の隠された真相を話していた為、世間は大騒ぎとなりマスコミも山戸の証言の裏取りで忙しく走り回ることになる。その後地検も動き、政治家だけでなく官僚や財界のトップ達までもが逮捕されたり辞職に追い込まれたりし始めたのだ。しかし当の山戸自身は見つからないまま、次なる犠牲者が出る。そんな中で須依は烏森の協力を得て別件についても追いかけていた。すると事態は大きく動き、犯人と思しき重要参考人が絞り込まれ、警察は追い始めた。ここで須依が別件として追いかけていたものが、今回の事件と繋がっていたことが判る。そこで疑問を持った須江はジャーナリストとしての力を利用し、真相を追求する。そこには意外な結末が待っていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-04 09:00:00
178406文字
会話率:47%
長い年月を外との接触なく過ごしてきた彼はただ1つの気になることがあった。
しかし、それは自らの力では知ることはできない。
それは……
最終更新:2020-02-02 16:00:00
1852文字
会話率:57%
俺、青井海人は最近気になることがある。それは後輩である藤堂凛だ。
一つ下の後輩でいつも俺を見つけると絡んでくる。絡んでくること自体は別にいい。
俺が気になっているのは彼女がかわいすぎることだ。
「せんぱーい!一緒に帰りましょう!」 「先
輩、恥ずかしいですよ」 「先輩...」
彼女はあざとい。だけど素直だ。だからかわいい。そんな甘々ラブコメです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-18 17:00:00
14486文字
会話率:50%