職場の部下が原因でストレスがたまり続ける俺、玖ノ又 力(くのまた りき)。ストレス発散のためにプレイヤーキル専門のゲームを買ったのだが、ストレスの原因である部下もやっているとの情報を耳にした俺。
俺は嘘が下手すぎて、一瞬でバレてしまう。で
も俺は役に入り切ればどんなことをしようとも動揺しない。ということでNPCになりきります!!
毎日じゃないけど、19:20分投稿。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-05 19:20:00
110658文字
会話率:32%
これは私、作者が「こんな最強のキャラクター」いたらいい!と思って自分の欲のままに書いた作品です。実際にあった話ではないです。※※作品あらすじ※※時は戦国、武蔵。阿部氏と宇部氏の小競り合いから始まったこの戦、一人の男によって終止符が打たれる
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-29 22:08:23
5712文字
会話率:49%
これは私、作者が「こんな最強のキャラクター」いたらいい!と思って自分の欲のままに書いた作品です。※※作品あらすじ※※とある街では路地裏での殺人事件が多発。どの死体も身元不明であり、犯人の素性も見た目以外、すべてが謎。そこで事件発生防止とし
て巡回のためにギルド員が派遣されたのだが……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-23 17:03:37
4051文字
会話率:47%
地球ではずっといじめられていた俺、タケ 17歳
ひょんなことから車にひかれてしまった俺は、幼馴染のユイに告白できなかったことを悔やみながら死んでいく。
でも気が付くと、あれ知らない世界じゃね?転生きたーーーーーー!!!
そんな話です。
最終更新:2025-03-23 20:46:14
71396文字
会話率:34%
大下靖子は宮城農学部のキャンパスで育ち、自然に囲まれた生活を送っていた。家計は質素だったが、両親の愛情に包まれた幼少期を過ごした。母春子は料理が得意で、特に煮物が絶品。靖子もその味を受け継いでいる。父翔一は市役所に勤め、厳格な管理者として知
られていたが、定年退職を迎え、穏やかな日々を楽しむようになる。
大学生活を送る靖子は明るい性格で多くの友人に囲まれ、サークル活動にも積極的に参加していた。東京への研修旅行中、都市部での農業の在り方を学ぶ中で、ギャラリーで出会った尾崎優作の作品に感銘を受ける。優作は都市と自然の調和をテーマにしたアーティストであり、二人はすぐに意気投合し、交流を深める。
二人は互いに影響を与え合い、やがて恋人となる。優作は靖子への思いを絵画『あなたの幸せの中に』に込め、その作品は多くの人々に感動を与える。靖子と優作はそれぞれの夢を追いかけながらも、お互いを支え合い、距離を越えて繋がる強い絆を育んでいく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-06 06:03:29
51769文字
会話率:31%
日頃から変な夢に悩まされている鯛太(16)はその日、幼い頃に遊んだゲームの夢を見る。何故か夢の中での自分の姿は頭が三つあるケルベロスだった。夢だと分かっているので、イタズラ心でゲームのキャラクターに意地悪をして彼らの行動を見守る。
その
ゲームは序盤に村が魔物に襲われてしまうが、ゲームとは違うその生々しい残虐さに耐えられず、目を覚ます。
鯛太の見る夢はたいてい悪夢で、どれも現実感があった。逆に現実では眠気不足がたたり、いつもふわふわしたような妙な感覚があった。
誕生日プレゼントを貰うような友達が数人いた鯛太だったが、友達関係が上手くいかず、友達の一人の女の子からは「消えろ」と言われる。
その辛さを忘れるように、鯛太はゲームの夢に縋り付く。
村を襲ってきた魔物の一人から、鯛太がしている指輪を指摘され、屋敷へ招待される。その指輪は誕生日プレゼントで貰った物だったが、鯛太にはどうしても思い出せない。
魔物曰く、指輪をして眠ることで、夢を通じて自分の思い描く異世界へ移行するとのことだった。指輪を誰に貰ったのか思い出せないのは鯛太が夢の中でケルベロスになったように、その人物が別の者に変化している可能性があり、つまり鯛太の現実世界がその人物にとっては夢だと判明する。その人物を見つけなければ鯛太の現実での違和感や不調は戻らないと助言される。
夢から覚めると、いつの間にか鯛太には姉がいることになっている。が、鯛太はその変化にも気付けない。姉の正体がかつての女友達だったことにも。
さらに鯛太の日常は魔物のいる世界に変わっていて、姉と共に魔物を倒す日常を送っていた。
夢で聞いた指輪のことを鯛太が姉に話すと、その反応から姉が指輪を譲渡してきた人物だと気付く。
しかし鯛太は姉に言いくるめられてしまい、結局は夢に出た昔のゲームをプレイする為、姉と共に帰宅するのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-19 20:50:39
117900文字
会話率:29%
普通の男子高校生、遇斗(ぐうと)は異世界に転生する。
そこで念願の異世界ハーレムを作るべく奔走するのだった。
最終更新:2024-02-10 02:30:27
8398文字
会話率:45%
所属サークルの企画にて書いたSS二本目になります。皆さん、煮物だと何が好きですか?私はかぼちゃの煮つけです。
最終更新:2024-01-03 12:08:03
832文字
会話率:37%
お揚げは美味しい。
いろんな食べかたがある。
最終更新:2024-01-02 07:00:00
287文字
会話率:0%
国が滅んで五年、転生者で第三皇子だった男は、その日突然生き返った。
それもほとんど死体の状態で。
なぜ、どうしてと、なにもわからない中で、彼は自身の死んだ場所を根城にしていた妖精を取っ捕まえて、色々と聞き出す中で、自身の国を滅ぼした男が栄
えて国を作り上げていたことを知る。
ついでにネクロマンサーな能力が身についていたことも。
そこで男は復讐するべく、妖精とともにゾンビと魔物の国を作り上げようとするのだが……さまざまなやべー組織や国、 ヤベー奴らや仲間に振り回されることになる。
その過程で彼は知る。
自分がこの世界に生まれ変わった意味を。
死体として生き返った理由を。
これは後の世に『煤塵王』と呼ばれることになる、一人の男の物語だ。
「王って言うけど、威厳もなにもないよね」
「黙れクソ羽虫。煮物にすっぞ」
「美味しくないよ!?」
……なお、性格は下の下の下である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-25 00:07:12
1521文字
会話率:15%
荒筋、たぶんないです。詩ではないかも。今回は、最後に募集企画、発表致します。何でも生みます。たぶん無限にします。
最終更新:2023-11-25 01:35:55
478文字
会話率:0%
おかず。
それは食卓において、主食を引き立てる名脇役。
そして、時に主食すら霞ませる主役にもなりうる存在。
これは、そんなおかず達の、プライドと意地をかけた戦いの記録である……
最終更新:2023-11-02 19:34:12
2000文字
会話率:57%
魔法の実力により社会的地位が確立する実力社会の中で、魔法が一切使えなかった主人公は虐げられながらも、優しい家族に囲まれ充実していた。
だが、突然神獣が村に現れ「家族を守りたかったら私と契約しろ」と強制的に契約を迫られ、嫌な予感を感じながらも
契約を許諾した。
その結果「能力」が開花し、契約の対価として悪魔を駆逐する旅に出ることに・・・・
魔法VS能力の天下布武の下剋上バトル。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-23 05:49:40
757文字
会話率:0%
森の中で毎日を過ごす少年ラルズは父と母、二人の妹に囲まれて毎日を過ごしていた。一度として森の外へと出たことがない彼は不自由こそあるものの、大好きな家族と幸せな日々を送っていた。森の中の小さな世界は、彼にとって全てであった。
そんな幸せな日
々はある日を境に終わりを告げる。彼を囲む世界が崩れていくとき、新たな世界が広がる。その世界の先の景色は、運命はラルズに何を見せるのか。
これは運命に生かされ、運命に殺された少年の物語――
※タイトルは変更する場合もあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-20 18:00:05
560410文字
会話率:38%
このお話は、煮物屋さんというお店で、店長の佳鳴と弟の千隼、そしてお客さまたちと繰り広げられる、暖かくて優しい物語です。
今日も訪れる常連さんたち。さて、今夜はどんなお話が紡がれるのでしょう。
最終更新:2022-12-29 10:46:15
387416文字
会話率:54%
「お、結構大きいのが採れたな。見てみなよ、こんな大きいのは中々スーパーでは会えないんじゃないか」
「本当に立派です……。今夜はこれで煮物ですかね?」
驚きの表情を浮かべたのは俺の従妹である近藤澪。
今でこそこのような表情を浮かべるよ
うになったがこうなるまでには色々あった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-29 22:39:16
7420文字
会話率:62%
貴族令嬢マリーさんに触発されて、蕎麦屋さんに行ってきました。生まれて始めて鰊(にしん)の煮物をいただきました。あと板わさも美味しかったです。今回は頼まなかったけど、いつか人生始めての鰊蕎麦にチャレンジしてみようと思います。
最終更新:2022-05-18 15:11:30
1455文字
会話率:0%
いきなりだが、部屋ごと異世界転移した。
部屋に特殊能力なんてついてない。
とうぜん水も電気もない。
カセットコンロはあったのでご飯は炊けた。
だが、減っていく食料。
遂に俺は安全な部屋を出て異世界に飛び出す事になった。
まあそれは問題ない。
問題は何も食材が無いと思って放置していた冷蔵庫だ。
開けた瞬間立ち込める臭気。
やばい。
何か入ってたっけ。
ああ、そうだ。
大家さんからの差し入れの煮物が入ってた。
嘘だ!
放置した煮物が蠢いている。
クリーチャーが生まれている!
おいおい、勘弁してくれよ。
異世界やばい。
「ぷきゅ」
何だこの可愛い声は?
こいつ人に馴れたりするのかな。
チートなクリーチャーと俺の冒険が始まった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-22 17:11:10
1446文字
会話率:11%
大学生のヒカリは、お金のために魔法少女をしていた過去があった。
ある日、その過去を知る(一方的な)宿敵の男シノブに遭遇し、貯金額を増やすことを楽しみに生きるヒカリのささやかな日常は崩れ去ってしまう。
節約生活をするヒカリへ金銭や煮物などをチ
ラつかせて魔法少女へ復帰させようとするシノブをあしらいながら、ヒカリはやがて過去との対峙、家庭教師先の教え子の失踪、政府内部に潜む裏切り者の陰謀などに巻き込まれていくのだった――。
完結まで18時頃に毎日更新。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-27 22:45:22
201361文字
会話率:57%
龍の檻の続き。引き続きの登場人物以下。
・コレナイ・・・生存者の一人。武器に変じる指輪を所持しているが戦闘経験は皆無だし才能もない。何なら記憶もない。ただの爺だけど物語のキーマン。根菜と煮物とお茶が好き。
・ティバ・・・生存者の一人。器用で
なんにでも進んで挑戦するし、外交もする。コレナイと付き合いが長いし、そこそこ仲が良い。辛い過去は忘れちゃってスッキリするタイプ。
・ウィルイン・・・龍の眷属。すごくつよい。でも、心は弱い。統合失調ぎみだけど同情に足る(?)過去を持つ。小さい女の子が大好きで、愛でている最中に死にたくなる。
・グズ・・・鐘に呼ばれた九本腕の支配者。笑い方に癖があるヤバいやつ。
・影の主・・・鐘に呼ばれた支配者。
・鐘の使者たち・・・鐘によって生み出された「人の模造品」。大半が意思や知恵に欠ける。持ち前の耐久力でごり押す、タワーディフェンスとかレベリングRPGでは嫌われる部類の連中。尚、経験値が旨いかは謎。
・鐘・・・ずっと昔からある聖遺物的な何がしか。ファンタジーによくある系のやつ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-31 17:32:44
127298文字
会話率:58%
この作品はpixivとカクヨムにも同じタイトル、同じ作者名で掲載しています。
最終更新:2021-07-04 16:30:04
391文字
会話率:0%
日々起こったことや、しょうもない考えをつらつら書く自由帳エッセイ。
初回は胃カメラです。
最終更新:2020-12-29 02:14:34
3269文字
会話率:2%