2024年2月。良性の脳腫瘍である「下垂体腺腫」の摘出手術を受けた著者の入院体験記です。病気の発覚から退院後まで、思い出せる限り書きつづっています。将来の自分のため、また同じ病気を患う方やご家族への参考になれば幸いです。
最終更新:2024-03-07 10:34:17
23796文字
会話率:1%
9/24~10/8の間、私は下垂体腺腫の手術のため入院した。私にとって初めての手術である。これをネタにしない手はない! というわけで、上期間の入院生活をネタにちょっと書いてみた。
最終更新:2020-10-26 03:00:00
16881文字
会話率:14%
ボッチ人生を歩んでおりますが
2019年4月に下垂体前葉機能低下症(指定難病)と診断されました。
仕事はあるけど家族がない。
家族はないけど猫がいる。
お金はないけど細やかな楽しみがある。
身体がつらかったり弱気になることがあるけど、この病
気を伝える役目がある。
なんて思ったりて始めました。
病気確定前の出来事なども書いていきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-22 23:22:36
5585文字
会話率:1%
高度1万メートルで起こるバードストライク。航空管制官である私の一筋の希望はそれだけだった。
最終更新:2016-05-15 01:08:18
3346文字
会話率:18%
おはよう。
本日の料理をどうぞ目で、鼻で、舌でお楽しみください。
最高の作品をお出し致します。
最終更新:2016-01-07 23:57:23
261文字
会話率:0%
あの時の肉は今でも元気だろうか? 素朴な疑問のお話。
このお話は二次創作ですか?→思わず〝はい〟ボタン押しそうになる所をグッと堪える。
最終更新:2014-06-08 16:09:22
1291文字
会話率:6%
髪や瞳の色を変えることのできる人類が誕生して間もない日本の日常。
最終更新:2011-09-30 02:12:49
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会話率:38%
空想科学祭2011参加作品
園芸部で活動する工藤華枝は真夏のスクランブル交差点で、バラが乱れ咲く長い髪が光背のように立ち昇る美女を見つけ驚愕する。すれ違った瞬間、意味ありげに華枝に微笑むそのメデューサのような女性。
その夜、腋毛から
つる植物を出す奇妙な怪人に襲われた華枝は、知らず知らずのうちに、自らの力を発現する。しかしそれは、彼女にとって超ショックな能力が覚醒するほんの序章に他ならなかった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-03 18:20:32
57051文字
会話率:35%
五十路を迎え、良性でしたが脳下垂体に腫瘍が出来、
手術をし、何とか命拾いして帰ってきました。
小説も 途中でほったらかしのまま後遺症で
二年近くそのまま、様々な思いが私の中に育ちました。
そんな思いを短編詩集にまとめています。
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題名:五十路物語
<短編詩集>
テーマ 人生
/////////折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-05-31 13:16:43
3423文字
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