作品名を見た方は困惑したでしょう。何言ってんだこいつ、、って。
作品名にあるように私はどのようにプロットを作ればいいのか分からなくて皆さんに助けを乞いに来ました。
最終更新:2023-12-03 16:59:49
364文字
会話率:0%
「ジェシア=カールスト!貴様はアンナを虐げた挙句、殺害しようとしたなっ!貴様のような暴虐を尽くす女を婚約していた自分が恥ずかしい!!よって貴様とは婚約破棄だ!!」
・・・・・・・・・・・何言ってんだこいつ??
そう反射的に言いそうになっ
た言葉を飲み込み、声を荒げる方に視線を向ける私。
そこには二人の男女がこちらを見てくる。
色々と言われている中、黙りこくる私に気に入らなかったエルドラ=ケフィンド公爵令息が怒鳴ってくる。
「おいっ!!何か言ったらどうだ!!」
「あら、よろしいのですか?」
では、一言。
「いつ私が貴方と婚約をしたのですか?」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-27 16:00:00
3248文字
会話率:33%
《符術士》のレオは、符術と便利スキルを用いて勇者パーティを支援してきた。
だがある日、上位互換である《聖女》の加入に伴い、レオは金のため《勇者》アーサーによってパーティを追放されたうえ、奴隷として売られてしまう。
しかしレオのハズレ
スキル『翻訳魔法』がないのに異国で困る、『収納魔法』がないので困る、『符術魔法』がないので魔法禁止エリアで困る。彼のハズレスキルはたとえ《聖女》であっても置き換え不可能なものだった。
さらにレオは、師匠である《剣聖》アイザックから剣術を学んでおり、《勇者》に匹敵するほどの影の実力者だった。
献身的な支援役に徹していたため、剣技を披露する機会が訪れなかっただけなのだ。
レオに支えられていただけのパーティは、仲間割れを起こしたりロクに戦えなくなったりして何故か次々と災難に見舞われ、いつの間にか追い込まれ落ちぶれていく勇者パーティ。
一方レオはダンジョンの隙間で異世界図書館を発見する。そこで発見した古代の『符術魔法』を『翻訳魔法』で習得し、かさばる筈の大量の符を『収納魔法』で収容する。
この世界の全ての魔法の超上位互換の魔法を手に入れたレオ。
そうこうしていくうちに王女様や受付嬢、エルフからと女の子達からグイグイ迫られるようになり……?
気が付けば、誰もが認める『最強』の領域へと到達してしまう――。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-10 12:11:50
113279文字
会話率:43%
異世界って分からないことだらけ。
ちょっと考えてみよう。
最終更新:2021-05-05 14:18:33
1352文字
会話率:32%
原因不明の高熱を出した大学生が病院で何度も検査を受けた結果、心療内科医に「それは前世での悔いが影響しています」という胡散臭いことを言われ、何言ってんだこいつと思いながらも実際その通りだったので前世の記憶を思い出そうとしつつ悔いを昇華しようと
しつつ、ところで僕の記憶に出てくる謎の人が凄く見たことあるような気がするというかなんとなく似ている気がするんだけどもしかしなくとも僕の恋人では?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-28 04:03:34
14353文字
会話率:49%
「アイリス・クラウドフォマー、貴様との婚約をこの場で破棄する!」
それは、国王の誕生祭での突然の宣言だった。
「このか弱き令嬢、ソフィア・ランルークに卑劣なことをしていたのはわかっている!」
男の横にいる少女が、驚いたよう
に男を見上げた。
その表情は驚きに満ちている。
それに気づかず男は続けた。
「そんな女をこの国の王妃にするわけにはいかない!!!」
「はぁ?」
何言ってんだこいつ。
誰が王妃だって?!
アイリス・クラウドフォマー
この国のたった一人の“王女”は呆れたように、たった今、婚約破棄を宣言した男、“公爵家次男”ギルバート・ナーサリを見つめた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-25 15:59:13
4075文字
会話率:39%
転生者のタケシは創造主であるモンドの使用人として日々を過ごしていた。
タケシ達が住まう浮遊島から地上を監視し、時に文明を授け、時に魔族と人間、又は人間同士の対立を煽るなどの干渉も行っていた。そういった干渉は創造主であるモンドの気分や思い付き
で全て決まっている。
ある日、モンドは言った。
「僕は世界を裏で支配する裏ボスになるよ」
何言ってんだこいつ……。と思ったタケシだが、主人がそう言うのなら付き合うしかないとあれこれ奔走することになる。もう一人の使用人でありネコ娘のミネも協力しようとしてくれるが、あまり当てならないのでやっぱりタケシが頑張らなければならなかった。
地上で活躍する個性豊かな人間や、人間と敵対する魔王、はたまた天界に住まう神様や天使達に、モンドが裏ボスであると認めさせることができるのだろうか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-17 17:00:00
53106文字
会話率:54%
最近僕に起きたことだ。
そう、まあ読んだ方が速いだろう。驚く人は驚くだろうし、何言ってんだこいつと思う人はそう思うだろう。
ノンフィクションです。
最終更新:2019-03-18 17:54:55
1147文字
会話率:3%
──ある〜ひ♪森の中♪カボチャさんが♪
「ハッピ〜ハロ〜ウィ〜ン!!」
「何言ってんだこいつ」
「もうやだこの人」
「ヤホホホ!」
カボチャの騎士とポンコツヒーラーちゃん、そしてその仲間達のほんわかVRMMO譚
ガールズラブと言ったな、
あれは嘘だ(微妙に含まれそうな要素なのでチェック付けただけ)
作者もマイペースに書いていきます。応援よろしくお願いします。
【コンセプト】『現実のRPGに無双とかないよね』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-02 11:00:00
5235文字
会話率:57%
結婚もし、息子と娘も既に結婚済み。孫の顔も見たし、妻は先立った。
89歳の生涯……後はペットと死を待つだけ。
……だったはずなのに、現人神の女神に異世界転生?
お爺ちゃんはもういない! 今日から私は女神様。
精霊が暴れてる? そうか、大
変だな。頑張れよ。
人間は神々に選ばれた種族だ? 何言ってんだこいつ。
助けてくれ? 国が大変だ? おう、自分の国ぐらい自分達でなんとかしろ。
可愛い精霊達の為に未開の地開拓しよっと。
ハーレム? 逆ハー? 他所でやれ。お前の息子? いらねぇよ帰れ。
見て見て! 魔法使えば川で海上スキー的なのでき……へぶぅ!?
そんな女神様の話。
あらそいは どうれべるでしか おこらない by めがみさま
どう足掻いても主人公最強。
※
初めての投稿、どころか初めて小説を書きます。
2017/07/02 なんとなくあらすじ変更。
2017/07/07 完結しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-04 20:30:19
633167文字
会話率:41%
【時間停止能力者が、自由を求めて戦う話】
私、川内重信は時間を停止できるんです。どうです、すごいでしょう? といっても一日に三分間なんですけどね。
ここでお書きしたいのは高校時代の出来事です。当時の私は時間停止を活かして災害救援とか
してたんですが、ほら、この能力って強大ですから、その気になれば暗殺とかできちゃうわけです。それが危ないっていうので、政府が常に私を監視していたんですよ。私としては、事情が事情だししょうがないなあ、と思ってたんですけれども、クラスメートの白岡菖蒲はそうじゃなかったんです。白岡は自分も10万馬力が出せる能力者なんですが、私に向かっていきなり「あなたを救済したい」とか言い出しまして。いやもう、ほんとこの時は、何言ってんだこいつって思ったんですが、あれよあれよと……
とまあこんな感じで、私と白岡、およびその他の愉快な仲間たち(幼馴染とか後輩とか出てきます)が、監視からの自由を求めて戦い、なんやかんやで勝利を収める話です。そうはいっても、戦おうと決心するまでが割と長いです。あ、あと一応ラブコメ要素もありますよ。気ままに書いていきますんで、のんびり付き合ってもらえると嬉しいです。
★次回:8月4日更新
カクヨム・ライブドアブログ・ツイッターでも連載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-31 23:13:23
141123文字
会話率:43%
ふと目覚めたら周りは真っ暗!しかも池に浸かってる!?
とりあえず身を起こして周囲の確認。
ふらふらと歩いた先で、とあるおっさんと出会う。
おっさん曰く、自分は…
何言ってんだこいつはと思いつつ、とりあえず一晩泊めて貰う事に。
そうしたら、こ
れがまた何ともいえない場所だった!え、どうすんの、どうすんの!なんて焦りはほんの束の間。これまたとりあえず、何とかしていくしかないとすぐに開き直って生きていくボクのお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-05 20:00:00
34955文字
会話率:20%