ほとんど日用品しか取り扱ってなかった道具屋がなんとかして客のニーズに応えていこうとしないお話。
なお一般的に考えられているような商売系のやり取りはほとんど無いため注意である。でもたまにまともにやるかも。
最終更新:2014-01-16 19:07:15
3553文字
会話率:85%
魔法に憧れ王都までやって来た主人公。
初めてのスキル洗礼で得たスキルは
「<日用品>!?」
これは、日用品を使って戦うお話。
最終更新:2013-04-22 00:00:00
48205文字
会話率:31%
「日用品って大事だと思う」の補足説明です。
作品をより楽しんで頂けるように作ってみました。ぜひご覧下さい。
またストーリーの進行に合わせて更新して行きます。
更新は活動報告の方で報告させて貰おうと思っております。
最終更新:2012-11-02 19:26:41
2340文字
会話率:0%
商社の企画開発部に勤める26歳のOL 神宮寺リオナ。
ごくごく普通の生活を送っている彼女が月末の会社帰りに一瞬にして迷い込んだのは異世界グラナバスだった。驚くリオナの前にいたのは三人の老人たち。さらに驚くことに、この世界に異世界人が現れるの
は伝説でも珍しいことでもないことだと言う。還る方法もちゃんと分かっているのだから『客人』として気軽に過ごせばいいと言う彼らの言葉に、ごくごく普通だけど脳天気なOLは「なるほど、現地で生活費稼ぐ旅行気分と思えばいいのね」とのっかってしまう。
さあ楽しい異世界旅行生活の始まりだ! と思うも、やっぱりオチはあるもので。趣味のイロイロ手作りテクニックを活かして生活を彩って楽しむ毎日を送るも、あまりの食事情に耐えきれなくなった若い『客人』リオナは、母譲りのあるテクニックでもって、自分のためにと食をはじめとしたにライフスタイル改善に無駄に情熱を注ぎ込むようになる。
果たして、これはリオナのほのぼの異世界スローライフの始まりなのか、『客人』のグラナバス世界への恩恵伝説の始まりなのか・・・。
まあきっと前者だろうけどね。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-26 08:00:00
141960文字
会話率:18%
――近未来。
治安は悪化し、深夜は無機質なお使いロボットが行き交ったりしている。
そんな軽い世紀末状態の世界で、日用品や食料品から、銃やバズーカまで取り扱う恐るべきコンビニエンスストアがあった。
最終更新:2013-03-03 00:03:07
13001文字
会話率:42%
無人トラックが運んでくる荷物を山の山頂に運ぶことになっている山ろくの村。一体何のためにそんなことをするのかと疑うものもいたが、多勢は疑いもせず労働に従事していた。ある日、大雨でがけ崩れが起こり、多数の死者が出る。作業に意味があるのか?男た
ちの生き残りが山頂の穴の内部を調べる。そこは、彼らの日用品を生産する工場だった。男たちは、生きるために、また、荷物運びの作業に戻るのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-20 18:28:03
988文字
会話率:40%
アンドロイドが普及し、日用品として手放せなくなる──そんな未来に手をかけ始めてしまった時代のお話。
「人間」とはなんなのか?「アンドロイド」とは誰のことなのか?
そんな疑問を抱えた高校生─嗣人とアンドロイドの不思議な関係、不思議な共同生活が
始まろうとしていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-16 17:45:56
4540文字
会話率:32%
魔法屋シェルではささやかな魔法と日用品をお売りしています。
放浪癖のある店主の代わりは本とお茶をこよなく愛するうさぎの店番。
日常の隙間のちょっとした事件のお話です。
自サイトより転載作品。
最終更新:2011-05-03 15:41:05
8997文字
会話率:33%