銀河系のどこかに存在する惑星"ザウール"。
その惑星に存在する国"エキド"。
エキドは今、恐るべき病気「バイド」によって悩まされていた。
数十年後、バイドを治すワクチンが完成するが、金儲けを企む者
たち「エビス蛮人」が現れたことにより、バイド感染者は増える一方だった。
そこに現れたのは、エビス蛮人たちからワクチンを奪い、バイドに悩まされている人々にワクチンを届ける運送屋『ハビコ屋』だった。
『ハビコ屋』は装甲車「ミーティア」を操って、「エビス蛮人」たちが操縦する機動兵器「ソルジャック」を相手に立ち向かうのであった・・・!
この物語は、『ハビコ屋』と「エビス蛮人」たちの戦いを描いたレトロフューチャー風ロボット作品である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-18 23:01:43
3293文字
会話率:28%
1人感染者から逃げる少年…
絶望の中見つけたのはホームセンター…
そこに待っていたのは…!!
小説初心者によるバイオハザード系小説!!
最終更新:2022-02-04 21:55:26
2241文字
会話率:52%
日本海に浮かぶ小さな離島、昭野島。本土から遠く離れたこの島で、カルト宗教団体が密かに開発していたウイルス兵器が漏洩した。ウイルスに感染した島民は正気を失い、昨日まで隣人だった人々に襲い掛かり、喰らいついた。
平和そのものだった昭野島は一瞬に
してパニックに陥り、高校生の長谷川京平は状況も掴めないまま、妹と幼馴染の少女とともに感染者から逃げ惑う。だが、敵は感染者だけではなかった。事態の隠滅を図るカルト信者たちまでもが、銃器を手に京平たちに襲いかかる。
凶暴な感染者と武装したカルト信者たちが跋扈する昭野島。京平は大切な者たちを守りながら、地獄と化したこの島からの脱出を図る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-22 14:10:44
173261文字
会話率:24%
オミクロン株は変異を繰り返したあげく、ズタボロで不安定な構造をしています。
構造が不安定で毒性がほとんどなく、感染力だけは強いので他のウイルスを駆逐し、
自らは構造不安定ゆえにやがて崩壊する。
実際、南アフリカで発見当初から数日で一挙に感染
者が減少し、コロ騒動が収束に向かいました。
世界中で同じことが起きてくれたらと期待します。
(同じようなのツイッターに投稿してあります)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-09 01:35:04
467文字
会話率:96%
未知のウイルスが蔓延し始めた近未来の日本。
全国的に実施された検査採血により、ウイルス感染を疑われた中城和馬は、とある場所へと強制移送されてしまう。
名も知らぬ地へと送られた彼は、同じ境遇である4人の男女と出会い、生活を共にしてゆく。
いっ
たい、5人が送られた地とは、どこなのか?
その真の目的とは?
幾つもの謎が深まる中、家族の元へと、帰りたいというただ1つの願いを果たす為、脱出を目指し中城和馬は動き出す。
果たして、無事に脱出は叶うのか?
そして、その先に待ち受ける現実とは?
この物語は急展開の要素を含むサバイバルホラーです。
物語が進行するにつれ、流血等、ショッキングな内容も出てきますので、ご注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-01 10:38:26
273972文字
会話率:53%
くだらないことで神の怒りを買った地の民は、病に苦しんでいた。
闇根病。
感染すれば性欲を抑えられなくなり、異性を求めて暴れだす。
感染者とまぐわうと激痛と共に必ず感染し、感染者同士で事に及べば快楽と共に必ず死に至る。
感染した者を救え
るのはただ一人、辺境の町に住む少年であった。
世界中の人間の股間が闇に包まれる中、少年の股間は光り輝いていた。その剣の一撃は、病のもとをも断ち切る。
彼は世界を救うべく、ホーリーブレイドをぶらさげて、幼馴染と共に旅に出る。
しかし、度は困難の連続だった。
「うわあああ、こんなにいっぱいできないよー」
「やめて、男は嫌だあああ」
「あああああ、マムシドリンクでおなかたぷたぷだぁ、リンゴジュース飲みたい」
幾度もくじけそうになる少年。道中で増えた頼れる仲間たちに励まされ、救済三昧の日々を送る。
君の剣は世界を救う、性的な意味で!王道世界救済ファンタジー、ここに開幕!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-18 19:18:01
1380文字
会話率:73%
10年前に家業を継ぐために脱サラした主人公「島田トキオ」41歳
その仕事は所謂ガテン系。
しかもほとんどの社員は地方から単身赴任で出稼ぎにきてる人ばかりで、会社の敷地内にある寮に住み込みで働いている。
「島田トキオ」は7年ほど現場で揉まれて
いたが、高齢の社長(父親)や専務、経理の仕事を引き継ぐために現在は内勤に専念している。
そんな折、世間で猛威を振るっている新型コロナウィルスの感染者が出てしまった。
現在進行形でコロナクラスターに対応しています。
初期対応にめどが付いたので、今回の目まぐるしい対応を書き留めておこうと思い日記用に作成しました。
収束後に削除すると思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-17 10:10:37
17818文字
会話率:14%
20XX年。世界は、感染者の脳を破壊しゾンビ化するゾンビウイルス感染症の大流行に見舞われた。高3の4月、俺、木根文亮(きね ふみあき)は、ある日学校でゾンビパニックに巻きこまれる。その日から俺は絶望的な世界で生き残るためのサバイバル生活を送
ることになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-12 15:15:12
242151文字
会話率:20%
今から約九十年前、突然人々が意思を持たない何者かになってしまう事件が発生した。最初は病気の類いだと思われたが、この現象は世界中で同時に発生し感染者は驚くペースで増えていった。
そして感染者が増えると同時に、非感染者が感染者に襲われ感染する
という事件が起き始めた。このような状況の中、世界中で感染者の対策をする組織が作られた。けれどどんなに手を尽くそうと、感染を抑えることは出来ず、感染者を殺すのが最適解となった……
日本では感染者が出てから一週間後、感染者対策をする専門の組織として『狂人対策局』がつくられた。この組織の頑張りにより日本は感染者に乗っ取られずに済んだ。
それから時は経ち、当時『狂人対策局』と呼ばれていた組織は、世界的に感染者の事を意味する『ゾンビ』という言葉を入れた『ゾンビ殲滅局』に名を変え、今の日本をゾンビから守っていた……
東京本部捜査一、ゾンビ関係の事件を担当する部署に一人の捜査官が異動してきた。そこで待ち受けているものとは一体……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-04 00:07:09
60852文字
会話率:55%
コロナ禍の小康状態に思うことと生活
最終更新:2021-11-03 15:00:00
2332文字
会話率:0%
感染者数が激減したのは対策が功を奏したのか自粛に耐えたからか それとも
意図的に操作されたのか
フィクションです事実を元にしているわけではありません架空の国の話です
キーワード:
最終更新:2021-10-08 15:55:29
1303文字
会話率:22%
新型感染者数が減ってきたのに選挙が近づくと増えたのはなぜ?
最終更新:2020-06-26 13:52:40
1811文字
会話率:47%
8月初旬に37.5度越えの発熱が4日続きました。
PCR検査を行った結果、コロナ感染が判明。
その後、比較的早めに入院は出来たものの、症状は急速に悪化。
さらに高度な治療を受けられるICUがある病院に転院し、人工呼吸器を装着しての治療を開
始しました。
期間としては比較的短めの6日程度で人工呼吸器を外すことが出来、10日ほどの治療を経て退院できました。
8/29 時点での累積の感染者数は 1,430,500 人。国民の1.5%くらい
重症者数の累積数は分かりませんが 本日時点での重症者数は2070人。国民の0.0015%です
別の言い方をすると。
ニュースで大きく扱われてはいるものの、いざ自分の身に振りかかった時、身近に経験者は少なく、ネットで得られる情報も限られているという事です。
そのため、自分が経験した中から、割と実用的な知識について綴って行こうと考えています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-12 20:00:00
12863文字
会話率:2%
健康維持と老化防止の目的で過去に作った自分用の資料でしたが【コロナワクチン接種待ち】【感染者数の増加】などを考慮して公開用に手直ししました。手直しの一つとして『自然免疫』について個人様、企業様、団体様からの情報を元に、なるべく分かりやすく記
載したつもりです。参考程度に知識を共有できたら幸いと思ったのですが、作成した資料を公開できるサイトが見当たらず、ブログも持っていませんので、こちらのサイトを一時的に利用させて頂くことにしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-01 06:17:37
7552文字
会話率:7%
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)は, 2019年12月初旬に, 中国の武漢市で第1例目の感染者が報告されてから, わずか数カ月ほどの間にパンデミックと言われる世界的な流行となった。わが国においては, 2020年1月15日に最初の
感染者が確認された後, これまでに922,312人が新型コロナウイルス感染症と診断されており、これは全人口の 約0.7%に相当します。(2021年8月1日まで)
また新型コロナウイルス感染症と診断された人のうち、重症化する人の割合や死亡する人の割合は年齢によって異なり、高齢者は高く、若者は低い傾向にあります。
重症化する割合や死亡する割合は以前と比べて低下しており、2020年6月以降に診断された人の中では
・重症化する人の割合は 約1.6%(50歳代以下で0.3%、60歳代以上で8.5%)、
死亡する人の割合は 約1.0%(50歳代以下で0.06%、60歳代以上で5.7%)となっています。
新型コロナウイルス感染症と診断された人のうち、他の人に感染させているのは2割以下で、多くの人は他の
人に感染させていないと考えられています。 このため、感染防護なしに3密(密閉・密集・密接)の環境で多くの人と接するなどによって1人の感染者が何人もの人に感染させてしまうことがなければ、新型コロナウイルス感染症の流行を抑えることができます。
新型コロナウイルス感染症は、主に飛沫感染や接触感染によって感染するため、3密(密閉・密集・密接) の環境で感染リスクが高まります。このほか、飲酒を伴う懇親会等、大人数や長時間におよぶ飲食、マスクなしでの会話、狭い空間での共同生 活、居場所の切り替わりといった場面でも感染が起きやすく、注意が必要です。
個人の基本的な感染予防対策は、変異株であっても、3密(密集・密接・密閉)や特にリス クの高い5つの場面の回避、マスクの適切な着用、手洗いなどが有効です。
【「(2021年8月版) 新型コロナウイルス感染症の“いま”に関する11の知識」https://www.mhlw.go.jp/content/000788485.pdfより一部抜粋】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-22 14:56:07
945文字
会話率:0%
突如としてゾンビのような化け物が現れ、人間たちを襲い感染させていった。
その勢いは凄まじく、瞬く間に日本は感染者で溢れかえった。
そんな世界を生き続ける遠藤 拓人(えんどう たくと)と佐々木 ナオ(ささき なお)だったが、必死に逃げる
もついには追い詰められ、感染者に捕まり感染してしまう。
終わりを迎えたと思われた二人を待っていたのは、予想外にも自我を持ち人間らしさを失わず生活する感染者たちの世界だった。
土気色の肌で白目をむき、愚鈍な動きで日々を送る感染者たちに反し、人間と変わらない思考速度と行動を取れる二人。
そんな時、二人の元に生存者の救助を手伝うよう頼む連絡が入る。そして、話し合った結果、二人はその頼みを受け入れた。
そこで出会った自衛隊員の工藤 雅士(くどう まさし)と五十嵐 綾子(いがらし あやこ)によって、自分たちが特殊感染者(エリート)と呼ばれる感染者なのだと教えられる。
彼らの協力により遠藤 拓人は人間を超越する身体能力を、佐々木 ナオは感染者を意のままに操る能力に目覚めた。
こうして感染者で溢れた日本から生存者を救い出す感染者の物語が始まったのだった。
カクヨムでも投稿しております。
https://kakuyomu.jp/works/1177354055065506125折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-30 00:33:33
223194文字
会話率:50%
とある奇病に関するレポート。
その一部を公開。
現在治療法及び感染防止方法不明。
感染者数現在三万五千人。
増加中。
最終更新:2021-07-29 23:40:08
1261文字
会話率:0%
1945年 5月8日。第二次世界大戦 ヨーロッパ戦線集結。
その歓喜の裏には社会と国と人の醜さがこびりついてた。食料困難、人民不足、捕虜管理、国境移動、宗教問題。そしてβ版プリオン伝達感染。
共喰いが地を深紅に染める時代。
戦争が終わっ
てもなお起こる暴力と殺害。
世は惨殺に染められた。
無駄骨と減る人口と増える感染者。
世は感染に染められた。
彼らは言った。
「この世の時代は惨殺汚染時代だ」____と折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-22 00:00:07
24765文字
会話率:31%
ある日、聖都アキバに発生した"リアルの裂け目"!
異次元人、時空海賊、科学ギャングの侵略が始まる!
秋葉原の危機に立ち上がる美アラサーのスーパーヒロイン。
彼女が率いる"ヲタッキーズ"が秋葉原の平和を護り抜く。
ヲトナのジュブナイル第3
8話"謎のオリンピック株"。さて、今回は秋葉原にコロナの変異株が発生、感染者が続出します。
オリンピックへの影響も危惧される中、外国勢力と結託した科学者の陰謀が暴かれ、パンデミックは阻止されるのでした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-11 19:22:05
16589文字
会話率:79%
ついに新種ウイルス発生が公表された。それに呼応するように新たな感染者が次々と現れはじめ……。
笑いと涙と恐怖、そしてトンデモや特撮などの小ネタと盛り沢山でお届けする『ご当地』バイオテロ小説です。
この小説は全5部構成の予定でこれはその
第3部です。初めての方は第1部からお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-01 12:51:40
427928文字
会話率:66%
子供たちを守り感染してしまった多美山刑事。五里霧中の中治療にあたる医療スタッフやギルフォードたちをあざ笑うかのように新たな感染者が収容され……。
笑いと涙と恐怖、そしてトンデモや特撮などの小ネタと盛り沢山でお届けする『ご当地』バイオテロ
小説です。
この小説は全5部構成の予定でこれはその第2部です。第1部を未読の方は、そちらから先にお読みください。
BL要素はジュリアス登場までありませんが、残酷描写や暴力的な描写は時折でてきますので、15歳以下の方はご遠慮ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-02 20:18:05
377382文字
会話率:63%
生物化学兵器が研究施設から漏れ、ゾンビで溢れ返った世界。私は襲い掛かってきたゾンビと一緒に、神社の石段から転げ落ちた。ゾンビに噛まれずに済み、ピンチを切り抜けられたようなんだけど…私、ゾンビと身体が入れ替わっちゃったみたい。心は人間なのに
身体はゾンビ。歩いていると、何だか両腕が前に上がっちゃう。もうヤダ。何なのこれ。もう一度石段から私の身体と一緒に転げ落ちれば、元通りに戻るかもしれないけど…このゾンビで溢れ返った世界で、人間の身体でいるメリットある?ゾンビでいた方がいいんじゃない?でも、こんな、気味悪いみっともない姿でいなくちゃならないなんて、正直キツイ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-28 12:30:24
5850文字
会話率:0%