主人公は、ただの魔法が使える普通の女子中学生、創造の女神と巫女とともにアパートを切り盛りしながら混乱しつつある世界を見守り生活。
ときには、ものすごく変わったアパートの住人や異世界から来た勇者や異能が使える変態生徒会長に絡まれながらも無視
をし通し、恋愛には、絶対ならない恋愛知らずの夢想少女、ほのぼのしながら始まります、一つの話に三話ぐらいで終わらせます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-22 05:00:00
32569文字
会話率:52%
それは自壊へと至る病
世界初の感情エミュレータを搭載したアンドロイドEM-M1 仮称:愛知 一(あいち はじめ) 彼は、高等学校で行われた感情エミュレータの実験の最中、屋上から飛び降り、自害をする。何が彼を自害へと追いやったのだろうか。
彼だった物からデータを収集し、事件の真相に迫る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-03 08:27:25
3362文字
会話率:97%
愛知県で頭首工が底抜け脱線したそうだ。
現役土木屋がつたない想像力でいろいろ書き殴ってみた。 後悔はしていない。
反論があるのならば思う存分受け付ける。
最終更新:2022-05-19 20:04:45
1657文字
会話率:16%
俺の後輩、井上咲希はちょっぴり変わっている。
普通の女子が持ってないような18禁の物を持ち歩いていたり、予想の斜め上をいくアプローチをしてきたり。
だが、めちゃくちゃ可愛い。彼女のことをもっとよく知りたい。
そんなある日、図書室で二
人きりになって…… 何も起こらない訳もなく……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-17 22:11:04
3662文字
会話率:52%
人類の歴史と隣り合わせで歩んできた脅威、「エネミー」。そんな怪物を倒すべく、古来より人々は少女たちを頼ってきた。その少女とは、魔法少女!
現代日本。相変わらずエネミーの脅威と隣り合わせの人類は魔法少女に助けられながら生活を営んでいた。
そ
んな魔法少女に憧れる桜坂愛梨は誰かの助けになりたいと思う、優しい少女。
しかし、愛梨は魔法少女試験を受けるも不合格。今年中に魔法少女になる夢は絶たれてしまう。
失意の中通っていた高校で、愛梨は不運にもエネミー襲撃に遭う。駆けつけた魔法少女もエネミーに倒されてしまい、絶体絶命のピンチに。愛梨は倒れた魔法少女が握っていた変身装置を一か八かで手にとって、変身! なんと、訓練なしで魔法少女になってしまったのである。
ここから、彼女の魔法少女としての人生が始まった。…………ついでに美人な「姉」を充てがわれて。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-08 17:09:44
163745文字
会話率:48%
織田信長の一生を描いたものがたり。
以前、ライブドアブログに書いていたのですが、何故か私意図せぬまま、勝手に
あちこち削除されて読めない状態になっていたので、途中で執筆を放棄せざるおえなくなってしまいました。
「小説家になろう」ではそのよう
な事もないと思い、もう一度、最初から物語りを再編することにしました。
メディアファクトリーから発売されている「恋する信長-信長物語-」はこの作品のスピンオフになります。
もし、興味ある方は合わせてお読みいただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-30 21:06:30
15686文字
会話率:39%
柚木中学校1年1組では女子が権力を握っていた。
男子は女子の言う通り。
席も何事も、女子が決める──。
席替えで、端に追いやられていた男子秦弥(しんや)は、頭がいい彩苗(さなえ)の前の席に任命される。
嫌だと思いながら、秦弥は学校生活を送る
が、意外にも彩苗に惹かれていき…。
ふと秦弥は思う。
──好きとはどんな気持ち?
果たして自分は彩苗を好きなのか。
──好きって何?
一方、彩苗も、秦弥を気にしはじめる。
それが、好きという気持ちになるまで時間がかからなかった。
──振り向いて
自分を見てほしい。
気付いてほしい。
──振り向いてください
二人の意思は考えとなり、知略となり──!?
知略企画の作品です!エラーかもしれないけど、ご了承ください。
複雑な恋愛!ここに開幕。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-31 20:44:54
19262文字
会話率:42%
1941年。
日ノ国、太平洋沖に巨大な建造物が出現。
そこから現れたのは、異形の生物だった。その生物は、海を渡り各国へ上陸、殺戮を繰り返す。
日ノ国は異形の生物に対し“未確認災害生物”通称、害物との仮称を付け、すぐさま海岸線を国土防衛線とし
、迎撃にあたる。
じわじわと防衛線を押し上げてくる害物を前に、戦線維持が困難に陥った日ノ国が起こした行動は、秘密裏に行っていた害物の研究の増進であった。
翌年、害物より採取した体液を、害物との戦闘で傷ついた国軍兵士(学徒動員の兵士を含む)を対象とした被験者に打ち込む人体実験を敢行。
八割は命を落としたものの、残り二割の者には、害物が用いたものと同様の能力の発現を確認。
実験を続けた結果、若い者ほど発現率が高いとの結果が出たことを受け、本土防衛の要として、学徒に害物の体液を注入、能力が発現した者を前線基地の防衛に導入する、通称“異能の学徒”作戦を実行。
現在、戦線は太平洋側九州、四国、愛知、静岡、神奈川の計5カ所の前線基地の“異能の学徒”により保たれている。
各隊員に内包される想い。明らかになる謎。害物の正体。
全ては、日ノ国の為に。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-12 11:55:50
57803文字
会話率:28%
初冬、あるサラリーマンが愛知万博会場跡地を目指す、リニモによる短い旅。
最終更新:2021-11-21 14:24:12
23455文字
会話率:0%
村上は仕事で新宮市熊野川町を訪れているとき、川向こうに小さな集落があるのを眼にする。
聞けば、あれこそ百夜月(ももよづき)だという。いまとなっては消滅集落となって久しいが、かつてはロマンチックな悲恋伝説が残されていた。いくら男が恋焦がれても
、月が邪魔して女に会えない話……。
あまりにも小野小町と深草少将の百夜通いと酷似していることに気づいた村上。なんらかの形で伝播した異伝であろう。
胸に苦い記憶が甦った。
というのも6年前、京都の大学へ通っていたとき、村上は『京中テレ』で売れっ子美人キャスター、中谷 董子にひと目惚れした。彼女と付き合いたくて、テレビ局で出待ちしたことがあるのだ。
様々な紆余曲折があった。せっかくいい関係になっていたのに、董子は病気になって家に閉じこもり、離れ離れになってしまう。
村上も愛知の一宮に帰り、半年経ったころ、どうしても董子のことが忘れられず、会いに行こうと決意。
再会した彼女は人格が変わっていた。まるで小町のように、村上を試すのだった。
――「私の家に百日通えたら、君の女になってやってもいい。そうして君自身の信念も試してあげる」
このテストに挑まずにはいられない。一宮から京都山科の董子の自宅までは、直線距離で約96Km、最短ルートで約130km。バイクで『通勤』するにはいささか酷なゲームだった……。
※本作は黒森 冬炎様主催の『ライドオン・テイクオフ~移動企画~』参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-01 22:43:31
38218文字
会話率:16%
大地震と破局噴火による日本壊滅を間近にした現代と鎌倉時代中期、主に尾張(愛知県西部)と薩摩及び奄美(鹿児島県南部)を舞台に展開されるローファンタジー小説。時を超えて独りの少女が、未曽有のの危機に立ち向かう。
新型コロナ騒動の渦中にあっ
た令和2年の夏、お下げ髪、メガネの文系少女であるフウカは、夢の中で謎の少女からの救助要請を受ける。少女は、フウカの先祖であった。
フウカは、2000年に渡って熱田神宮に祀られている「クサナギの剣」を密かに奉じてきた古代氏族「千竈(ちかま)氏」の末裔であった。この一族からは、日本の危機に際して「剣姫」が現れる。
「剣姫」として覚醒したフウカは、ある青年の導きによって鎌倉時代へタイムトリップする。場所は、鹿児島県奄美群島にある徳之島。その島の神女集団から、救世主として崇められる。
まずは、平家と源氏による「壇ノ浦の戦い」の最中に失われた三種の神器「クサナギの剣」を探すことになる。クジラやイルカ、巨大なエイなどの協力を得て妖魔「平家ガニ」から奪い返す。
次いで、島へ来襲した「元・高麗軍」を迎え撃つことになる。ハンググライダーを操り、敵船団の真ん中に舞い降りて縦横無尽に剣を振るう。
当時、国土防衛のため幕府から命を受けて薩摩に一族を挙げて赴任していた「黒潮の武士団」こと千竈氏も、東シナ海を荒らしまわる海賊と海戦を繰り広げながら本命を達しようとしていた。一族の「守り人(巫女)」であるフウカは、災害の大元となる「ヤマタノオロチ」の覚醒を妨げるため、動くこととなる。
インドネシアにおいて破局噴火を引き起こし、日本を含む世界各地に冷害をもたらした「火竜」が、日本へ向かっていた。その予想ルートの途上にオロチの巣「鬼界カルデラ海底火山」がある。ぶつかれば日本は壊滅する。その影響は、現代社会へも及ぶ。
火竜の直撃は避けられたが、衝撃でオロチは半覚醒してしまった。フウカは白き竜「ファルコン」に騎乗し、オロチに立ち向かうことになる。
①南海トラフ地震と鬼界カルデラ海底火山の大噴火、②熱田神宮に祀られる「クサナギの剣」の謎を軸に時空を超えて物語は展開される。かなり事実に添った構成となっており、リアル感が伴ったローファンタジーなっているはず。
位置付けとしては、前作「荒海越えて針路は南!」の続編となっている。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-17 11:00:00
165223文字
会話率:22%
愛知県常滑市にて開催された海物語の騒動に思うこと
キーワード:
最終更新:2021-09-13 21:36:21
2065文字
会話率:0%
「苦難」を背負う少女&少年の物語。
「正常」の定義も含め、その世界は徐々に変貌していく……。
※1:この小説は、『novelist.jp』でも公開しております。
※2:発達障害や精神医療などの専門的知識が出てきますが、うっかり間違えてい
るかもしれないので、お気をつけください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-29 20:06:52
352175文字
会話率:36%
日本三大都市の一つ、愛知県名古屋市。
自分を『普通の人間』と語る少年・間宮和史は、ある日、事故に巻き込まれそうになった青年を救う現場を目撃した。その時、彼はまるで時間の流れがゆっくりと動くような不思議な感覚に襲われていた。
後日、その少女が
『魔法少女』としてクラス中に広まっている、という状態だったが、転入してきた赤いツインテールの少女・黒津クレアこそその少女だと直感で判断する。
クレアは他のクラスメイトと行動を共にすることはなかったが、ある日の出来事を境に、クレアとの関わりを持つことになった和史。
クレアは、魔法を研究していたが、ある日失踪してしまったという父であり魔法学の権威である黒津空我を探しに、魔法都市を離れ、わざわざこの名古屋にやって来たらしい。それを聞いて、半ば強引に協力する形となった和史。
しかし、そんなクレア達を待ち受けるのは、様々な属性を持った魔法使い達だった。果たしてクレア達はそれらを乗り越えて、父を見つけ出すことが出来るのか――!?
※ノベルアップ+、MAGNET MACROLINK、カクヨム、作者サイトでも連載中!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-28 00:14:21
157895文字
会話率:65%
百生快晴(ももうかいせい)は高校に入学したものの、漠然とした不安から1日も登校できないまま、夏休みを迎える。
時折近所のコンビニに行っては、目的もなく家でだらだらと過ごすという怠惰な毎日を送りながらも、快晴はそんな生活に息苦しさを覚えてい
た。
ある日、愛犬と一緒に車で旅行をしている男性がSNSで話題になっていることを知り、快晴は『自分探し』の旅に出ることを思い立つ。
目的地は愛知に住む父方の祖母の家。
家がある神奈川――相模湖から自転車で向かうことを決め、両親を説得した快晴は、8月上旬のある日、旅に出た――。
作中で言及されている『王』は、『その手に取るもの』( http://ncode.syosetu.com/n6718dq/)と『幽霊王女と優しい殺し屋』( http://ncode.syosetu.com/n6808cu/)、『碧玉寺へようこそ!』(https://ncode.syosetu.com/n2906ex/)、『communio』(https://syosetu.com/usernovelmanage/top/ncode/1100152/)、『『ぬらりひょん』と『毛倡妓(けじょうろう)』と私』(https://ncode.syosetu.com/n7440gg/)に登場する『魔王』や『ぬらりひょん』と同一のキャラクターです。
世界観がリンクしているだけなので、他作品は読まなくても支障はありません。
エブリスタさんでも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-11 23:00:00
85038文字
会話率:25%
殺傷力の極めて高いウイルス、『ジャック』が蔓延していた時代。
愛知県本土で公務員として働いていた男・水瀬は、定期連絡が取れなくなったという離島の詩乃島へ調査に訪れる。
島で水瀬を出迎えたのは、ウイルスで無残に死んでいった島民たちの死体の群れ
と、その中で一人佇む少女の姿だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-20 18:29:43
11996文字
会話率:57%
『AI地』宣言をし、愛知県知事になった星野久人。
彼は強権を発動し、ウイルス感染を防ごうとした。
そんな彼は独裁者と呼ばれたが・・・
最終更新:2021-05-08 05:00:00
3000文字
会話率:17%
「三密を避けるって意味あるのだろうか」星野は呟いた。
愛知県知事、星野久人シリーズ。
星野のコロナ対策とは・・・
最終更新:2020-08-01 02:14:06
903文字
会話率:9%
噂の恋愛神社、それは愛知県にある。
最終更新:2020-05-15 05:00:00
1466文字
会話率:15%
海で拾った瓶に入っていた小さな手紙。
その手紙から始まった文通。
アラフォー早苗と田所は文通を通じて心を通わす。二人の恋の行方は?
最終更新:2021-03-18 10:45:30
4130文字
会話率:25%
災いを被った者である被災者。それは、なにも大きな災害に遭って苦難を強いられる人々だけを指すのではなく、実は人は生まれた時から死ぬ瞬間まで、被災者なのではないか。我々は、日々何かしらの禍を被っている。心の中をもし窓ガラスのように覗けるとした
ら、チクチク刺されたトゲだらけでびっくりするかもしれない。自分自身の力でそのトゲを抜く勇気と力と経済力を持っている人など世の中にどれだけいるだろう。平和な毎日とは何もない状態、それがふつうで当たり前。でも実はサーカスの綱渡りみたくふつう(・・・)という細い綱の上を危なっかしく歩いているだけで、いつそこから転落してしまうか誰も分からない。大きな網の目のセーフティーネットからもこぼれ落ちてしまったら、人はどうして生きていったらいいのか。ある災害が起こって、そこに集まったボランティアたち、愛知県の小さな町で代々続く酒蔵を営んではいるが、親から譲り受けた家業を判で押したようにこなしているだけで、ボランティアをして人助けをすることだけが生き甲斐のような蔵元杜氏、各地で災害があると、まるで一時保護施設のように避難所に潜り込んで、一宿一飯の恩義でボランティアをしつつ、老母の年金で食い繫いでいる無職の中年男、日本の社会の中で苦悩する外国人留学生の悲哀、被災者であるろう者の生き難さ、認知症の家族を抱えた葛藤、そして彼らを支えサポートする社会福祉協議会の男性の様々なストレスなど、ふつうに生きたくても、そのふつうが出来なくて、もがきながらもそれでも生きている人々の有り様が各章に分けて描かれています。人が人として人を助け、その温情に人として『ありがとう』と感謝の念を持つ。最後に残るのは、お金でも権威でも損得でもなく、人の心であると信じたい。
毎日は皆忙しくて、時間と時間の狭間でどうにか生きているようなもので、時間があればスマートフォンだって覗きたいし、名のある作家ならともかく、無名の者が書いたものなど眼を通す奇特な方などいないかもしれませんが、もしよろしければチラリとでも見てもらえるとほんとに嬉しいです。コンクリートのように硬くて重い物語ではなくて、笑える要素もあるので日常の息抜きにでも読んでもらえれば幸いです。保育園の頃、お寺のお堂で正座をして両手の親指と人差し指をくっ付けて三角を拵えてお辞儀をすることを覚えました。どうかよろしくお願いいたします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-03 00:00:00
57179文字
会話率:7%
二〇XX年、日本政府は四十七都道府県を空に打ち上げた。それは、数年前より地球上に現れるようになった、巨大な敵に対処するためであった。
しかし今、愛知県では目と鼻の先である伊勢湾に現れた巨大生命体への対処に苦戦していた。そこに現れたのは一
人の男、前田栄作。「逢い、知り尽くした男」の二つ名を持つ前田は、巨大生命体にどう立ち向かうのか。愛知県民が隠している愛知県の秘密が、遂に明かされる。
※この物語はフィクションです。作品内に出てくる情報を鵜呑みにしないようご注意ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-07 23:32:35
8198文字
会話率:44%