学生時代は上手くやってきた私も社会に出ればミスばかり、そんな私を助けてくれる先輩は有能で明るくて輝いている。
最終更新:2022-11-22 01:35:52
3214文字
会話率:57%
国外追放された悪役令嬢を襲う暗殺者
依頼主の男爵令嬢は、暗殺者の身元調査をしていた。
実は高貴な身分の人や仕事そっちのけで女に惚れる人を暗殺者から弾きたい。
しかし、婚約破棄の計画はバレバレだった。
最終更新:2022-11-20 22:57:59
1865文字
会話率:48%
亡きいとこの娘の為に、しぶしぶパーティを開催した石鹸卿ラノリンは、やけに汚れたみすぼらしい布娘が壁際にたたずんでいるのを見付ける。汚れの為に編み物か織物かもわからないその娘は、ウール・マット。身寄りのない彼女は親戚のシューズ一家に世話にな
っていた。
シューズ家の娘、レインが彼女を更に汚そうとしたところ、石鹸卿が颯爽と割って入り、彼女を庇った。ウールは雪の(ように真っ白に塩析された)伯爵に見惚れる。
©2022 弓良 十矢
※コメディよりのつもりです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-05 13:27:32
17946文字
会話率:49%
【手元で完結済み小説投稿中!】
『僕』は、片思いの女の子・リラリーに告白をした。勇気を出して伝えたのに素気なく断られた上に、彼女から『失恋薬』を渡された。
これを飲めば失恋のショックも忘れられると言われ、『僕』は勧められるまま、薬の小瓶
を手に取った。だがしかし、渡されたのは間違った薬。なんと『惚れ薬』だった。
解呪をするためには、好きな子=リラリーと、1時間に1回、24時間連続でキスをしなければならない。
惚れるか、諦めるか、惚れさせるか、諦めさせるか。24時間のピュアでゲスい恋愛攻防戦が始まった。
ピュア系腹黒ヒーロー×薬草学マニアのクール系令嬢。最後に薬を飲むのは、誰だ!?
【投稿期間10月13日~】
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-26 12:09:17
100305文字
会話率:46%
騎士の家系に生まれたメリーは物心つく頃には騎士として生きて死ぬことが当たり前だと思っており、掌の肉が擦り切れるまで剣を振り、凶悪な犯罪者を討伐し、高位の傭兵や騎士と手合わせをして、汗と血に塗れた末に十四歳という若さで王城配属の騎士にのぼりつ
めていた。そんなメリーはある日、見惚れるほどに美しい女性と出会うことになる。聖女ジュリア。魔物を退け、人類が喰い滅ぼされることを阻止している彼女と知り合ってからメリーの人生は大きく変わることになる。「大好きですよ、メリー様」「すっ好きって何言ってるのよ!?」これは女騎士が聖女に溺愛される物語。あるいはその果てに世界だって救う物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-20 18:11:04
21114文字
会話率:37%
「絶対、カイトが惚れるような立派なレディになってやるんだからね! そしたら王子との婚約は無しよ!!」
ーーそれは、カイトという名の執事に、幼いお嬢様が発した一言だった。
これは、王子と婚約したく無いと駄々を捏ねるお嬢様と、溜息を吐く執事
の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-05 12:45:29
1566文字
会話率:59%
エロゲの世界で強制的に事件に巻き込まれることになったモブのお話。
「割に合わなすぎるぅーーー」
ヒロインを主人公の代わりに助けてあげても見向きもされない。普通、僕に惚れるパターンじゃないの?現実がつらい…。
エロゲのエンディングに無事に辿り
着けるのか?モブの行く末は如何に。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-10 01:01:11
78351文字
会話率:52%
16才の女子高生、リノキチは或る日、メタバース連携可能なカフェに友達のメグマグと出掛ける。
ガジェットオタクの彼女らは、そのカフェでアルバイトをしていた、ジョリコに見惚れるも、特に接点はないと思っていた。
リノキチは気付けばそのカフェをよ
く利用するようになっていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-03 14:39:50
4526文字
会話率:29%
とある理由から人付き合いを嫌う主人公、神影玲一。
いつも通り、唯一気を許す親友、久藤亮二と世間話をしながらのんびりと高校生活を送っていた。
ところが、一人の転入生により、その平穏な――言い換えれば、停滞した生活は終わりを告げる。
や
ってきたのは、誰もが見惚れるほどの超絶美少女。
とはいえ、自分には何も関係ないとドライに決め込み、普段通りの生活を営もうとする玲一だが、そんなことは許されない。
何故か美少女と会話するようになり、何故か美少女と仲良くなり、何故か美少女と付き合うことになり――――。
これは、トラウマを抱えた自分に自信がない男の子と、「完璧」に疲れた女の子の、焦れ焦れ甘々なラブストーリー!
ニヨニヨしながら初々しいカップルを眺めるのが趣味のそこの君に向けた作品ですよ!
ニヤッとしたらぜひコメントで「ちっ」とでも送ってやってください。あとは、ネタにするので実際のイチャイチャ話とか送ってください!
※このお話は、建前上の本編までは書きだめ終了しております。なお、おまけという名の本編はダラダラと続けていく腹積もりですので、たまにニヤッしたい人は是非、ブクマでも。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-25 22:07:36
34479文字
会話率:42%
卑屈で、謙虚で、屁理屈を言うことが得意な事以外は普通の高校一年生である『氷室政明』。入学早々、教室の端っこで窓際の席+隣の席に座るのはスーパー清楚系美少女『逢瀬雫』という座を手に入れて歓喜する彼は、今までの自分の行動の不甲斐なさを思い出し、
勇気を出して彼女にある事を告げる。
「突然だけど……お願いします、俺の友達になってくれ!」
「ふん、陰キャが哀れね」
だが、それは虚しくも空振りに終わった。
しかし転機は訪れた。その日の夕方、彼は目撃する。駅近くの路地裏で雫が、先輩たちに襲われかけているその姿を。政明は自然と体が動いて彼女を助けるのだが、恩を仇で返すというのか、次の日から彼女は彼に対して暴言を吐く様になった。
なんでだ。こういうのって、助けてくれた俺を惚れるパターンじゃ……とそんな思想も彼女には見透かされて。
「まさか、私を助けるてくれた事にそんな悪心があったとはね。変態、公然わいせつ犯罪者」
「へぇ⁉ そんなに言います⁉」
「まぁ、感謝してないわけじゃあないけど……」
「え?」
だがそんな彼女も、満更ではないらしく。慣れ合っていく中で、徐々にそれぞれの想いが変化していく男女。
政明は担任の策略にハマり仕方がなく入部する部活『創作部』には、何故か柔道部に入部予定だった彼女もいて……。
愉快な仲間達と共に事なかれ主義の政明は、ツンツン少女と共に高校生活を謳歌する。
きっと俺の求めている青春は、ここにはない。
さぁ、創作部へようこそ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-13 20:01:04
128466文字
会話率:37%
誰が何を言おうときっと、彼は異星人サン。
最終更新:2022-05-25 18:54:18
378文字
会話率:0%
目を覚ますと、見惚れるほど美人な彼女が食事を作って待っている。完璧で理想的な生活。彼女は寝起きの僕に、毎日夢の話をせがんだ。僕がそれを話すと、彼女はいつも満足げに笑うのだった……。
この作品は「カクヨム」にも掲載しています。
最終更新:2022-05-03 04:49:52
3354文字
会話率:62%
精霊魔法で国を救った勇者夫婦の血を引く14歳の少女エミリーと、
彼女に召喚された、やんちゃな精霊アッシュ。
そして二人に様々なトラブル解決を依頼する、若き魔法師団長ウィリアムとのお話。
-----*
私エミリーは、伯爵であるお兄さまの婚
約解消を見届けました。
両親が事故で亡くなり、伯爵家を継いだお兄さまは、なぜか急にご病気に。
そんなお兄さまは震える手で、私に小さな鍵を渡します。この鍵は、勇者と呼ばれたご先祖さまがお書きになった、精霊の本の鍵でした。
たくさんのスケッチには、生き生きとした精霊の姿が描かれています。
「すてき! もし精霊に会えたら、友だちになりたいわ!」
ドキドキしながら、書かれた魔法の呪文イングリッシュを読み上げます。
『If I get to talk spirit, I ask to be my friend!』
「イフ・アイ・ゲット・トゥー・トーク・スピリット、アイ・アスク・トゥー・ビー・マイ・フレンド!」
しかし、何も起こりません。
「やっぱり私じゃ力不足なのね……」
その時、開いたページに新しい文章が追加されました。
『イファイ・ゲットターッスピリッ、アイアースッ、トゥビマイフレンッ!』
「……もしかして、これが読み方なの!? 学校で習ったのとぜんぜんちがうわ!」
ともかくエミリーは、本のアドバイス通りに呪文を唱えます。
そして現れたのは……。
「オレがかっこいいからって、惚れるんじゃねーぞ!」
それが、やんちゃな精霊アッシュとの出会いでした。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-30 21:00:00
61114文字
会話率:55%
魅了の魔眼を持つ俺は、街の者に魅了をかけ続け、常にちやほやされてきた。
しかしある日、占い師の女に出会い、彼女に惚れることでそれは間違いだったということに気付かされる。
彼女の魔法で全ての人にかかった俺の魅了を解除してもらうと、俺の周りには
誰もいなくなってしまった。その不思議な占い師以外は。
女神のように微笑む占い師と、魔眼で好き放題してきた俺の、ふたりの恋物語。
他サイトにも投稿しています。
『一人ネタから小説企画』
ネタ提供:衣谷強さん折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-12 21:27:33
5340文字
会話率:47%
騒がしいノーマルな主人公と、彼に惚れるホモ男、腐女子の幼馴染みが織り成すドタバタ!? ラブコメディ!! …… ただの王道ギャグかも。
一話あたり300文字程度の短いお話です。
一話二話読んで、テンションが苦手な方、男同士(軽いです)が苦
手な方はブラバ推奨です。
アホで身のない話が好きな方は是非。
秋月忍さん主催の『お気楽アホコメディ』企画参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-25 15:11:53
15398文字
会話率:50%
貧乏伯爵令嬢エミリスは、麗しのガラード伯爵から契約結婚を申し込まれる。
___私に決して惚れないことを条件に。
果たしてエミリスは、魔性の男ガラード伯爵に惚れるのか、否か。
最終更新:2022-04-10 18:42:10
2368文字
会話率:12%
私マツリカは3回目の婚約解消をされました。姉は毎回美しく着飾り、見惚れるような微笑みで家族の顔合わせに出席する。婚約者はみんな美しくて明るい姉の方になびいてしまう。
それなのに父はどんどん縁談を持ってくる。
「お前のためだよ」「私のせいでご
めんね。でもあなたのためよ。」
私のためだと言って縁談を勧める父、婚約者に粉をかける姉。
私のためってなんですか?!家族に追い詰められ私は家出を決めました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-26 20:00:00
5679文字
会話率:49%
田崎隆司にとって同じクラスといえど城山花音は住む世界が違う存在だった。
彼女の異名「陰キャキラー」。
陰キャたちをあり得ないほど惚れさせ、告白された彼女の実績がこの異名の由来だ。
美人でスポーツ万能、頭脳明晰、スタイルもいい上に大企業のお嬢
様、そんな彼女に惚れるなというほうが無理な話なのだ。
そんな彼女は田崎にとってもはや次元が違う存在だった。
しかし最近やたらと彼女がオレにぐいぐい来る。
まさか次の標的はオレだとでもいうのか!!
オレをただの陰キャと思うなよ!
絶対に惚れなんかしない!
果たして田崎は抗うことができるのか……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-12 18:11:59
2075文字
会話率:36%
異世界ではずれジョブを引いて、冒険者養成学園をおいだされるサラリーマンのおっさんが主人公の物語です。
おっさんだけど英雄に憧れたりしています。
せっかく異世界に来られたのに、はずれジョブのせいで追放されたりバカにされたりします。
外見
は16才ですが中身はおっさんなので基本図太いです。
傷ついたふりはしますが傷つきません。
何故なら社畜サラリーマンの方が大変だったから。
学園でいじめられるくらいはノーダメージです。
いかに仕返しをするか虎視眈々と作戦を練ります。
そしてサラリーマン時代に培ったスキルを駆使して、英雄への成り上がりをたくらみます。
あとおっさんなので少しエロいです。
異世界の美女たちに見惚れる事が多々あります。
酒も好きです。
だけど割と弱いです。
それらのせいで事件に巻き込まれたりもします。
少し王道とは言えないと思いますが、はずれジョブをひいたサラリーマンのおっさんが異世界で英雄を目指します。
現実世界ではスポットを浴びる事のないサラリーマンのおっさんを応援してもらえればと思います!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-16 08:30:59
186622文字
会話率:23%
「――俺を大人にしたのは、麗珠だ。おまえが一目で惚れるような男になる、と言っただろう?」
皇帝は即位から十年、誰ひとりそばに置かず、呼ぶこともない。
異母姉妹のつなぎとして後宮入りした麗珠は、皇帝に存在を無視され、使用人にも邪険に扱われる
日々。
ある日食欲に負けて石を投げると、鳥と共に子供が落ちてきて眩い光を放った。
会う度におしりが光る子供はあっという間に美しく成長し、皇帝だと名乗って麗珠を妃にする。
「おまえの望みは、一石二鳥。鳥は仕留めたし、あとは――俺の寵をやる」
光り輝く美貌の皇帝と光らせてしまった乙女の、投石から始まる急成長と伝わらない溺愛のお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-15 21:40:18
127096文字
会話率:41%
別サイトで連載しております個人的「エッセイ」です。
今の世の中について、歴史、逸話、古典、哲学、個人的見解でただただ綴ります。
その為「お前何様」な立ち位置で語ります。自惚れねば惚れる者も居らず…と、申しますのでご容赦を。
菜根譚、寒山拾得
等の大陸書物から、セネカ、ショーペンハウアー、タルムード等の西洋書物、名将言行録、江戸の生活、大東亜戦争手記迄蔵書と記憶の限り記します。
私はこの苦しい世を進む皆様の応援団となりたく、なるべく明日へと繋がる文の結びを心掛けておりますが、未だに半人前の素人で有りますので、感情に振り回されご無礼を働く事もあるかも知れませんが、ご容赦を賜われましたら嬉しく思います。
卑下しましたが!
作風の合う合わないは一期一会です!
泣こかい、飛ぼかい、泣こよかひっ飛べ!
是非一度飛び込んでみてください!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-08 21:51:05
14675文字
会話率:6%