風間晴臣こと”ヤタガラス”は現代2054年の日本において有名な暗殺者だった。
依頼達成率は100%で、長年日本の暗部を支えている存在ともいわれている。
そんな晴臣にはもう一つの姿があった。
それはVRMMOFPS『シャドウマーセナリーズ』
のトップルーキーJKくノ一はるまきちゃん(♀)だ。
ピンクの髪のJKくノ一として人気者となり、3ヶ月で年間新人トップランカーにもなるほどの実力をみせてしまったことで、忍者の里の棟梁でもある父親の目に留まる。
はるまきちゃんを晴臣の嫁にすると新年の抱負で語ったことで、晴臣の息抜きゲームライフが緊張感のあるものに変わってしまった。
分家の妹分からはるまきちゃんが喧嘩を売られたりしながら、騒がしくなる日常を過ごすのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-30 19:30:00
12957文字
会話率:27%
心霊現象の多発するアパートに住む、警視庁刑事部捜査一課の新人刑事・二里敢太。表では非常に勇敢な警察官だが、裏ではいつ犯罪を犯すか分からないほど遊んでいる。そんな彼だが、ある日部屋に、中年男性の幽霊が現れる。その幽霊は、突然二里の身体を乗っ取
ってしまい、二里は幽霊の状態になってしまう。身体を返せと迫るが、二里の身体になった幽霊は、このまま刑事をやると言い出す。素人に刑事が出来るわけがないと抑止するが、実は幽霊の正体は半場今太と言う男で、二里の先輩の刑事の元相棒で、類稀なる天才刑事だと言う事が判明する。半場は、警察官にふさわしくない息抜きの仕方をしている二里を、更生させる為に身体を乗っ取ったと言う事らしい。それから半場は、二里の身体で刑事をし始め、二里を更生させつつ様々な難事件を解決して行く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-30 19:00:00
26112文字
会話率:70%
異世界に転生した主人公は、異世界を満喫するため旅に出る。旅の中で様々な出来事が起き、時には仲間と首を突っ込んだり、時には高みの見物を決め込んで引き摺り下ろされたり…。自分も含めてダメなひととばかり出逢う主人公。「旅費が底を突きました。」その
言葉は何度目か…。何でもアリの異世界で続く、少女の気ままな旅をどうぞ見守ってあげてください。あと主人公は一話で死にます。その後生まれ変わって再登場するのが一話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-28 18:00:00
251239文字
会話率:50%
夜に不安、悩み、其れらを一身に浴びると、其れらを吹き飛ばしてくれるような事がしたくなる。
どれだけ無意味で不道徳だとしても、それで良い。
依存先、増やした方が良いと思うよ。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳
御座いません。
注意事項2
恋愛です。R15です。
苦手な方はご注意下さい。
何でも良いんですよ。自傷行為でも何でも。
今の自分を落ち着ける事が出来るなら、何でも。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-16 12:35:58
1180文字
会話率:31%
ずっと座りっぱなしのデスクワークは肩が凝る。
思わず伸びをして、何の気なしに眺めた空が、あの日を思い出させた。
シードルを思わせる、淡い桃色。
元気にしているだろうか、親愛なる友人。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われた
ら申し訳御座いません。
注意事項2
渡の友人の話です。
女の子だけなので、相変わらず距離が近いです。
苦手な方はご注意下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-19 22:21:44
983文字
会話率:20%
言葉にならない思い、つたえたぃ……
きのこ、亀の頭、竿…
あわび、貝合わせ、生ガキ…
ほら、伝わるでしょ…?
言葉って、くだらないょ
ぅちがハグすればだぃすきって、
伝わるでしょ??
てれぱしー。
怪文書なのでSAN値が減少してる時は読ま
ないように。SCPオブジェクトでもありません。マジで汚ねえデブのおっさんの独り言みたいなヤツ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-14 06:43:37
2168文字
会話率:0%
亡くなった祖父の家の片付けをしていた主人公とその弟は、不思議なメッセージ暗号を見つける。
2人は息抜きにとその暗号を解き始めるのだった。
本来は公式企画の「春の推理2024」に参加したかった作品を今頃になってようやく投稿出来ました。
色々ツッコミどころがあると思いますが、自己満足で作った作品なので、気軽にご覧ください。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-09-13 07:00:00
3138文字
会話率:49%
私が最近記したエッセイや創作論エッセイの結果がこれである。
「カクヨム創作論ランキング日間週間1位、月間3位」
「なろうエッセイランキング日間1位、週間2位」
小説書きに来てるのになぜエッセイや創作論が1位になるんだ。
とまあ愚痴はとも
かく、私はエッセイや創作論を「本格的に記す」ことはお薦めしない。息抜きなら問題ないが、小説を書いているならなおさらだ。
簡単なエッセイ上達法と共に、その理由を記したい。
「共感を呼ぶエッセイは、同時に反感も呼ぶ」
ではいこう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-06 22:13:22
3617文字
会話率:16%
コレは私、〝綾華黎〟の日常の物語。
普通とはちょっと違う、奇妙で不思議な物語。
日常で出会う、様々な妖怪の〝方達〟との日々を綴る、小さな小さな物語であります。
最終更新:2024-09-05 16:12:39
6150文字
会話率:55%
これで、59回目。
勇者が向かった先は魔王城。そこで待ち構えていた魔王は、思考と策略を練り勇者を迎え撃つ。
勇者は59回目で魔王討伐となるのか否か。
これから綴られる物語は、ちょっと楽しく、ちょっと怖く、ちょっと悲しく、ちょっと面白い。
これは、著者が息抜きに描く1話がほぼ500~600文字の勇者の冒険譚である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-24 18:30:00
16319文字
会話率:35%
若くして夫に先立たれた母は一人息子である私から見ても一分の隙のない完璧な王妃だった。
そんな母がある日幼女になってしまった!
偉大な母の後ろで次期王として全く自信のない私。母がこのままなら私が王にならなくてはいけないけれど……。
更にこんな
国の一大事だというのに王妃を昔から恋慕う者たちが青春のやり直しだとばかりに群がってくる。母にもう一度チャンスをくれと言うおっさんたちが選んだ道は。そして私は王妃ではない母の本当の姿と気持ちを知っていく。
果たして王妃は元に戻れるのか、新たな恋の相手が見つかったとして、それは誰なのか。
息子目線で見た母と彼女を取り巻く男たちのゆるゆるラブコメ。
※桜江息抜き作品のため設定ゆるゆる、更新ゆっくり。
難しいこと考えずぼーっと読める作品目指して。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-19 20:20:00
36300文字
会話率:46%
その日、王国では第3王子のための盛大な婚前御披露目パーティーが開催されていた。
ところが現れたのは婚約者である公爵令嬢1人。そしてやってきた第3王子と全身ピンクの娘と取り巻きを引き連れ始まる婚約破棄。
謂れのない罪が述べられあわやという所で
彼女を助けたのはハレムを持つ隣国の若く見目麗しい帝国皇帝。だが彼女と皇帝のラブストーリーは始まらない。なぜなら皇帝は側室を求めに来たからで――?
※この物語はフィクションです。何の史実も元にしていません。ハレム(後宮)についても創作です。
※息抜きで書いてるために設定色々緩めです。
※BLGL表現ありますが軽く匂う程度の予定です。主役はノーマルです。女性蔑視男性蔑視等性差による繊細な問題の表現があります。
※視点変更あります。
※乙女ゲームはエッセンス程度折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-02 09:39:11
225679文字
会話率:29%
跡取りになれない女だからという理由で、両親から関心を持たれずに育った伯爵令嬢ユリシスは、ある日突然、「傷侯爵」の元へ嫁ぐよう命じられる。
傷侯爵ーーウィルフレッド・ガディエンスは戦争で活躍した国の英雄のはずだが、顔には醜い傷を負ったことと、
出征中に婚約者に浮気され名誉に傷がついたことで彼を妬む者達から傷侯爵と皮肉られていた。
ぽっかり空いた彼の婚約者の席を急遽埋める為、金で買われて嫁ぐことになったユリシス。うんざりしながらも、家から出られることに感謝していた彼女は、たとえ政略であろうと彼と良好な関係を築きたいと思って侯爵家へ嫁いでいくが――……。
「単刀直入に言わせてもらう。これは契約結婚だ。君を愛するつもりはない」
まるで受け入れる気のない侯爵と、それに同調して冷たい使用人達。
果たしてユリシスはどうするのか?
もちろんキレます!
これは、頼れる味方が一人もいないまま嫁いだ彼女が正面から反論したり、ちょっと使用人を懲らしめようとしたりしながら自分の居場所を作るべく頑張るお話です。
※※※
注意書き
・息抜きで書いたのでスピーディーに解決します。
・そうはならんやろというツッコミどころはあると思います。
・ざまぁ成分は薄めです。
・読んでからの誹謗・中傷は受け付けません。
了承できる方のみお進みください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-06 10:00:00
49753文字
会話率:44%
受験勉強の息抜きです
キーワード:
最終更新:2024-08-05 17:41:33
2357文字
会話率:0%
たまに書く息抜き作品です。
テンプレートの転移、転生もの、をちょっと捻っています。
お気楽にお読みください。
最終更新:2024-07-25 16:00:00
108721文字
会話率:1%
短い話は超短いです。ちょっとした息抜きに、お酒のおつまみに。そんな何でも屋の<俺>の日常。2017年12月12日、改題してみました。一話完結です。
■□元のあらすじ□■
一日ヒマ無し忙しい。太陽が逃げる、月が追う。そしてまた太陽は昇り、西に
向かって逃げて行く。そんな忙しない日々を送る、真面目でぽややんなバツイチ子持ちの何でも屋<俺>の日常──。
こちらには、『逃げる太陽 一年で一番長い日』本編後のお話を置いていきます。楽天の自ブログからの転載です。<俺>の名前は出てきません。作者は、ブロンジーニの『名無しの探偵』テレビシリーズと『金鳥小説・父子水』のファンです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-10 07:17:08
404291文字
会話率:30%
王宮の経理部で事務官として忙しく働く伯爵令嬢エリアナ。彼女の唯一の息抜きは、お気に入りのバーで騎士団長レイノルドと飲むことである。
レイノルドは女好きで賭博場にも出入りするクズ男だが、良き友人として仲を深めていた。
そんなある日、エリアナ
は叔母の紹介でお見合いをすることになる。貴族令嬢としての義務を果たすため、婚活を始めたエリアナであるが、レイノルドはそれが気に入らなかったようで……?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-09 19:41:02
22873文字
会話率:46%
天国舞台の小説ダリテアの外伝。
息抜きあり。
最終更新:2024-07-04 14:57:12
1339文字
会話率:43%
「いっやっぁ、参っちゃうよねぇー」
なんてあっけらかんと口にする女の子【東雲夕凪】。
その平然とした口ぶりにそぐわ無い異形の姿。
その体は女の子というにはあまりにも大きく、人らしいというにはあまりにも太く、どこか太古の生物かのように大量
の毛が体を覆っている。
そして頭部は逐次生え変わる仕様。
そんな【夕凪】が最近仲良くなった、オーバーリアクションが目印の女の子【静香】。
その2人の会話の中に捻り入ってくるバケモノの声。
宇宙から来たという彼は言う。
同じバケモノが、一年前に各地に出現したゲートを通じて地球侵略を開始すると。
これはそんな侵略を阻止するために奮闘する、JK2人の慌ただしい物語。
【別作品「幻惑のアレース ー日本能力者学園編ー」の息抜きで書くためかなり不定期です。人気があれば安定して書かせて頂くことになるかもしれません】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-29 18:14:09
5030文字
会話率:18%
【あらすじ】
息抜きとして購入した乙女ゲームが彼女を変えた。夢を与え、願望を与え、生きがいを与えた。
ジーク・フリートと言う愛されることを望みながら全てのルートにおいて魔王として殺される彼に入れ込み、幸せにさせようと同人ゲームを作り続けた彼
女は事故で死んでしまう。気がつけば見知らぬ場所で生まれ変わっていた。
そして彼女は出会う、ずっと求めていた運命と。化物、悪魔、忌み子と蔑まれていた幼いジークの手をもっと幼い手で取って、彼女は神に感謝しジークと共に歩むことを決めた。
願うのはただ一つ。彼に笑顔で過ごせる日常を与えたい。
【全ページを再編集しました[2019年7月13日終了]】
編集、変更した点は以下の通りです
登場人物の年齢の変更
年齢変更に伴う会話の変更
誤字脱字の訂正
※作者は豆腐メンタルな為コメントに、返信するかしないか選ばせてもらいます※
※すべてのコメントを読んではいます※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-26 08:22:13
219276文字
会話率:44%
「○○風料理」のルーツとは。
没にするかもしれなかった息抜きの詩です。気軽に投稿したいので上げてみます。
最終更新:2024-06-25 04:46:03
410文字
会話率:0%
自由気儘を謳歌して生きる伝説の魔法使い。彼の放浪癖は止まることを知らず、あらゆる世界あらゆる時間軸を行き交っていた。
世界各地に遍在する伝説の魔法使いの痕跡を辿る者たちが現れてから、物語は胎動を始めるのだった。
久しぶりになろうサイトを
思い出したので、たぶん7年ぶりに投稿利用します
他所の活動先で個人的な作品を執筆中に、何も考えたくないような現象が起きるので、完全な息抜き用に書き殴って出す作品です。
折角なんでこの場に投げ入れときます。
これを書いていること言うことはその時点で頭がお花畑になってるので、推敲、誤用含める誤字脱字のチェック修正、プロット管理、メモ帳、整合性チェック、文体のチェック、何もかも行わないつもりです。
ごめんなさい。
注意書きとして、描写不足、混乱を招く描写不順、不明瞭かつ不自然な比喩表現、修飾過多、自然な流れを放棄した人物名を含む固有名詞の連打による強制指定誘導、同一の単語と文体を繰り返す乱打書き、気分的な改行、読み辛く詰まった文字の羅列、あひいいい
もう説明するのも大変なレベルの無法地帯です。
ひとつだけ自信を持って言えることは
気にせず全部無視して思考停止しながらの執筆作業ンンギモヂィイイイ
おすすめです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-24 21:38:52
35725文字
会話率:43%