『Evening Scandal~イヴニング・スキャンダル~』
以前書いたままお蔵入りしていた自身の小説をリメイクしてみました。
この作品は、わたし個人の『小説のネタ・題材』置き場です。
かねてから小説の題材として使ってみたいなと思ってい
たものを、今回連載用に編集し直してみました。
基本的には恋愛物を中心に男と女の世界を描いた作品が主となります。
2人の男女が繰り広げるドラマを、読み易くしかも面白く興味を持ってもらうように書くって意外と難しいものなんですね!実感しております・・・
【投稿】不定期です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-30 21:14:25
23076文字
会話率:61%
秋篠翔也。
高校2年生。
楽をするために入部したはずの「文芸部」の課題で提出する小説のネタを探しに、小さい頃遊んでいた神社へやって来た翔也。
しかし翔也は本を書くどころか、ほとんど読んだこともなかった。
そんな主人公の彼が、小さい頃は気に
も止めなかった神社へ伝わる伝説の短刀や、古い祠に好奇心を抱き、自らの失態で招いてしまった「世界の文字の消滅」の危機を救うべく、「文芸戦士リテラクリーガー」として、世界を救っていくストーリー。
あのNHKで放送されていた「ティーンズプロジェクト フレ☆フレ」のチャレンジャー
坂下雄斗が、放送ではダイジェストだった物語を新たな構成で書き直します!
現在ご当地ヒーローとしても活躍中のリテラクリーガーの物語をお楽しみください!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-24 10:10:35
18442文字
会話率:46%
INTRODUCTION
新東京都の足並区の高層マンションで住んでいた一人の少女。
彼女の名は、伊吹遊美奈。まだ、10歳でありながら小説作家になった。
小説を自宅の自分の部屋で書き続けていた伊吹遊美奈は、ネット小説を執筆中。
ネット小説や
ら小説に入り込んだのだが、其処に一通のメールが届いた。
そのメールの内容は、違和感を覚えたのだった。
「宛先 un known
件名 異世界の女王より
本文 伊吹遊美奈様。如何お過ごしでしょうか?
其方の生活で不満が在りましたら此方に来てはどうでしょうか?
現代社会の息苦しさを覚える若い人達の殆どは、ストレスを抱えているでしょう。
そんな生活から脱却したいと思う方々のために、此方の生活をしてみてはと思った次第です。
つきましては、返信の際にYESと記載してこちらに送りください。
NOと答える場合は、返信をしなくても大丈夫です。
それでは、お待ちしております。」
宛先不明のメール内容を読む伊吹遊美奈は、それから5分ぐらい悩む。
あれこれ考えても何も始まらないだろうなぁと思いながらあるカードデッキのコレクションを漁る。
ふと、PCの画面をチラ見して思わずYESをして返信をしてしまった。
『面白み』に欠けているこの生活には、小説のネタに不足を感じていた。
だから、ついついその気持ちに駆られてしまったのだろう。
そう思いながら、椅子から立ち上がりカードデッキを二つポケットにしまい、スマホと財布をショルダーにしまい肩に掛けた。
PCの書きかけ小説を保存して電源を落として、部屋から出ようと扉に手を掛けた時だった。
PCが勝手に起動する音が聞こえて振り向くと、PCの画面には、黒い液晶に白くある言葉が浮かび上がっていた。
「了承しました。」と。
すると、PCの周囲の背景だけが変わった。
そこはまるで、良世界に迷い込んだかのような真っ白なお城と城下町、湖畔と木造の家、のどかな豊かな恵みのある自然。
伊吹遊美奈は、紛れもなく…異世界に突然と足を踏み入れてしまったのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-07 17:00:00
22686文字
会話率:27%
数年前にデビューして以降、まるで小説が売れない、小説家の「僕」。そんな僕はいつも小説のネタ作りをしている喫茶店で、とある怪しいおじさんと出会う。おじさんは、自分のことを「悪魔」だと称し、喫茶店の食事をごちそうしてもらう代わりに、僕に「小説の
ネタになるような体験をさせてやる」と約束する。
半信半疑で食事をごちそうし、喫茶店を出た僕は、おじさんに言われた場所へ行くが、そこで突然顔見知りの老婆に声をかけられ……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-12 14:30:23
54681文字
会話率:43%
「小説家になろう」のネタ元として。
最終更新:2018-09-08 23:21:59
768文字
会話率:11%
電車内で痴漢の発生。降りたホームで冤罪で捕まる。あなたならどう逃げる?
以前の小説のネタ改変。以前は状況が特殊過ぎたのでより普遍的に。まだ漏れる人は居ますが。
最終更新:2018-08-18 20:00:00
3299文字
会話率:16%
テンプレ通りに書けばあなたも人気作家になれまs……なれるかも?
テンプレが思いつかない?
大丈夫、ここに箇条書きしてあるので、それを拾ってちょっと改変するだけの簡単なお仕事です。
最終更新:2018-04-03 12:24:04
6917文字
会話率:0%
七緒が幼い頃からよくみていた夢。それは、もう一つの世界であった。ある日、七緒は、その世界に干渉することに!! 今時珍しい、仁義に暑く、無鉄砲な一人の女子大生が、世界の常識を覆す! ! なんてこと!でも、せっかくだし、いろいろやってしまいま
しょう!親友のために、ネタ探しよ!やっぱり、楽しまなきゃ、損だよね!
初投稿です。 主人公最強でいきたいと思います。ご都合主義です。すみません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-24 21:50:32
8546文字
会話率:30%
車の運転中にぼんやりと小説のネタを考えることが多く、これも運転中に考えたものです。
ボンネット上の幽霊というと仮面ライダーWでそれっぽいのがあった気がしますが、一応無関係です。
最終更新:2017-10-08 19:43:01
1165文字
会話率:0%
ネット小説を読んでいて、気になった事や、面白いと思った事を、エッセイ風に書いてゆきます。 内容は、作者が個人的に興味がある事なので、あちこと飛ぶことがあります。
最終更新:2017-10-04 12:38:30
101276文字
会話率:1%
これは基本的に自分のつまらない日常です。
最終更新:2017-09-26 18:59:42
967文字
会話率:62%
使い道のない豊かな想像力と退屈を持て余した二人の、他愛ない会話を記した物語。
※この物語は、会話文のみで構成されています。
最終更新:2017-08-19 18:54:43
3875文字
会話率:100%
かつてベストセラー『肉屋に恋を』を世に生んだ亜国貞夫は、今や世間から一発屋の烙印を押され、新作のネタに悩んでいた。
そんな亜国に、元オカルトクラブに所属していた同級生の徳しまから連絡がくる。
コーヒー店で久しぶりに再会を果たした友が放った
言葉は「人を監禁した」だった。
忘れられぬオカルト倶楽部の青春時代をもう一度体験したいとしまは言う。貞夫は戸惑いながらも小説のネタを手に入れようと話に乗ってしまう。誰にも言えない秘密を共用する奇妙な友情が再び始まった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-14 18:25:08
22933文字
会話率:47%
その日に思った疑問などを書いていきます。
皆さまの小説のネタになるようなお話が書けれたら幸いです。
最終更新:2017-04-18 04:05:35
513文字
会話率:0%
長編小説は長過ぎて読むの大変。物語のウリなポイントだけ教えてくれればいいのに。
そんな願いを叶える為に長編小説のネタバレをしていきます。まず最初は私の小説からです。
最終更新:2017-04-01 19:10:46
2432文字
会話率:4%
小説のネタ探しにいつも行っているチャットルームでは、まれにリアルガチなロリ少女が現れます。
ですが、私はそれが現実なのかどうかわからない。
そんな内容のエッセイです。
最終更新:2016-12-15 17:00:10
3474文字
会話率:2%
私が普段書いている小説のネタや、プロローグの部分になるとのあるし詩を乗せていきたいと思っています。
皆様からのコメントなどが多い作品は優先的に小説にしようと思っています。
解説などはあらすじに書く予定です。
好きに書いているものが多いので、
偏りがあるかも知れません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-05 20:52:41
2721文字
会話率:8%
初投稿ですのでこれから書く小説のネタ元として投稿させていただきます
最終更新:2016-12-01 23:12:03
324文字
会話率:67%
世界を造ったのは神アリアだか創造者は坂田悠、至って普通の高校三年生。趣味である小説のネタを考えている途中、トラックに跳ねられた死亡。「此処が死後の世界か」そこには少しの違和感があった。
最終更新:2016-08-23 01:26:40
529文字
会話率:0%
「入学から九月の文化祭までにおれの周囲で起きた出来事は、推理小説として振り返ることができる――そう気が付いて執筆を始めたのは、夏休みのことであった」
部活が活発なとある進学校の新一年生・岩出諒は、『Alice Memo』と書かれたノート
を入試の際に偶然拾い、その持ち主である「星宮アリス」を探していた。支離滅裂に書きなぐられたそのノートを小説のネタ帳だと踏んだ諒は、アリスの小説が新聞部の紙面に掲載されていて、投稿は二年目に入ったことを知るが、当の新聞部員さえもアリスの正体はわからないと聞かされる……
諒は学校のどこかにいるはずの星宮アリスに会ってノートを返すため、新聞部に入部。部活の記事の担当となって、アリスの手がかりを追いつつ取材に駆け回るが、その先々で思わぬ「謎」に出会うことになる――岩出諒が入学から文化祭までの半年間で出会った事件を振り返る連作短編ミステリ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-14 00:00:00
146497文字
会話率:42%