僕は学校祭で女装コンテストに挑むことに決めた!商品のゲームをゲットするため、そして、売れっ子小説家になるために!
最終更新:2018-02-08 08:38:24
14915文字
会話率:34%
学祭の帰り道に巨大な日本刀を携えた通り魔に襲われた少女「猫屋敷 琴里」は、奇妙な女性の手によって、異世界へと誘われる。
最終更新:2017-11-07 00:26:05
3579文字
会話率:55%
高校生になった主人公、大西 流は入学早々、中学でもヒエラルキーに君臨していた不良、佐波 エイジにいじめられてしまう。
華やかな高校生活を夢見ていた大西は未来に落胆し、絶望しかけて────その声を聞いた。
「あなたたち、そこまでよ!」
これ
は、さえない男子、大西 流が、過去を乗り越え、成長する物語である。
※これはとある大学祭で発表した作品です。全四部で一日毎更新です。
表紙絵も自分で描いています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-04 07:00:00
22307文字
会話率:35%
俺がおかしいって?
そんなことは分かってる。
でも、俺はこれでいい。
これが、いいんだ。
※この小説は学祭に別名義で公開予定です。
最終更新:2017-09-06 02:53:45
1827文字
会話率:8%
猫チップな俺 サイドストーリー:大学祭のミスコンでの倉田 美優との事件
主人公の《猫チップな俺(オレ)》は理系大学修士課程2年の室籐(むろどう) 哉(はじめ)が自分の脳をスキャンしたデータを組み込んだ実験・研究用の自意識を持った人工知能チ
ップだ。
二〇二三年六月十一日の猫チップな俺がまだ起動する前のまだ人間だった時、大学祭でミスコンの参加者の倉田 美優と出会い、頭の落ち葉を取ってあげた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-12 00:13:27
2888文字
会話率:12%
アンドロイド・イヴ内での、とある日々を描いた番外編です。
近未来のK大工学部でのある日、司馬が学祭で最優秀賞を獲ると宣言した!?
その真意は?そして、振り回される俺達の明日はどっちだ!?
最終更新:2017-04-23 17:00:00
17346文字
会話率:53%
1990年前後を舞台にした、『「またね」』シリーズのひとつ。
「8月の魔法」、「私のホーム」のつづき。
時系列的には、キミとボクが3年の9月上旬から12月末まで。
* * * *
「どこに行こうとしてる
んだろうね」
「ん?」
「あなたと、私と、タマキちゃん」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-21 00:22:10
130598文字
会話率:49%
私立フルール友和学園。人里離れた山中の全寮制高校。ここでの学園生活は、「魔物」という脅威から切り離された、過不足のないものだと信じていた。少なくとも、蘇芳麻姫、小日向ロロナ、西崎理央、猿飛斬の四人は。しかし、夕食のカレー、それこそが四人の日
常を”異常”に変えるファクターになるとは、誰も知るよしもなかった……。痛快ホラーアクションラブコメ、何でもありの第三弾は小日向ロロナ編!
2016年度西南学院大学大学祭出品作
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-27 13:30:08
31250文字
会話率:58%
私立フルール友和学園。人里離れた山中の全寮制高校。ここでの学園生活は、「魔物」という脅威から切り離された、過不足のないものだと信じていた。少なくとも、蘇芳麻姫、小日向ロロナ、西崎理央、猿飛斬の四人は。しかし、夕食のカレー、それこそが四人の日
常を”異常”に変えるファクターになるとは、誰も知るよしもなかった……。痛快ホラーアクションラブコメ、何でもありの第二弾は西崎理央編!
2016年度西南学院大学大学祭出品作折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-25 20:17:30
19524文字
会話率:53%
私立フルール友和学園。人里離れた山中の全寮制高校。ここでの学園生活は、「魔物」という脅威から切り離された、過不足のないものだと信じていた。少なくとも、蘇芳麻姫、小日向ロロナ、西崎理央、猿飛斬の四人は。しかし、夕食のカレー、それこそが四人の日
常を”異常”に変えるファクターになるとは、誰も知るよしもなかった……。痛快ホラーアクションラブコメ、何でもありの第一弾は蘇芳麻姫編!
2016年度西南学院大学大学祭出品作折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-24 15:57:27
30104文字
会話率:52%
うみのまぐろ 様が主催する「冬の純文学祭り」参加作品。
最終更新:2016-11-13 21:54:26
195文字
会話率:12%
うみのまぐろ 様が主催する「冬の純文学祭り」参加作品。
最終更新:2016-11-11 07:10:47
713文字
会話率:10%
秋になり、文化祭の準備が始まった。
皆が準備をする中、晃仁は妙な空間にいたのだった。
最終更新:2016-11-12 22:13:38
44588文字
会話率:61%
手野祭はもともと、大学祭だけだった。
最終更新:2016-09-25 00:00:00
420文字
会話率:0%
空想科学祭がとうとうおわってしまった。5年間という時間の、私の軌跡をなぞってみたい。
最終更新:2012-10-08 00:00:00
5023文字
会話率:0%
なあ、こんな話を知ってるか」相変わらずの友人からの言葉。訳が分からないその単語の数々は、次の瞬間、俺がどこに属しているかを分からなくさせる。でも、それを考えるには、俺には十分な時間がある。他の世界があろうがなかろうが、今、この場にいるのは間
違いなく、この俺だ。それに代わりはない。だから俺は気にしない。他の世界の俺がいたって、なにも分からないわけだし。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-19 00:00:00
80978文字
会話率:39%
取り敢えず、リハビリ兼学祭にむけた活動をしてます。
一応ホラー系を目指して書いてみました。
また、残酷かわかりませんが、一応「残酷な描写あり」にチェックをつけています。
感想や直した方が良い場所、繋ぎが悪い場所などがあれば指摘して頂けると幸
いです。
今回、ところどころにウィキペディアを参照させていただいた場所があります。
1892年11月4日の記事に関しては、2010年発刊の「戦慄!現代の怨霊地図」に乗っていた記事の画像を、現在の日本語に翻訳させていただきました。その点に関しても、改善点を指摘して頂ければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-17 03:15:39
4301文字
会話率:0%
「私」は本好きくらいしか特徴がない高校三年生。もうすぐ夏休みが始まり、学祭の準備が始まる。
この話は、学祭である係を頼まれた「私」の準備から本番までの、悩みと空回りの話。
最終更新:2016-08-06 14:00:59
544文字
会話率:45%
大学1年生の柚乃は忙しい生活を送っていた。そんなある日の帰り道に偶然口にしたタブレット菓子が彼女の心の奥にしまった過去の甘い記憶を呼びさまし、後味の辛さや苦みは別れの切なさを呼び起こす。正反対なふたつの味を感じ取った柚乃のお話。
部誌の
学祭号に掲載した作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-30 23:37:57
3138文字
会話率:53%
失ったものが大きすぎて、魔女は壊れてしまった。時は彼女を無視して過ぎて行く。暗闇の中、ある星だけが彼女を見ていてくれた。
※過去に学祭で発表したものを手直ししたもの
最終更新:2016-02-08 07:00:00
813文字
会話率:37%
あの日の空は、いつもよりも深かった。果てない青に飛び込むきみの背に、二対の翼。淡く微笑むきみの、なんと美しいことか。
※学祭に投稿したものを手直しして再投稿したもの。
最終更新:2016-02-06 07:00:00
1311文字
会話率:31%
本当は知っていたの。私の告白は、君を突き刺すナイフ。その鮮血を眺めて、何を思っていたと思う?
※学祭に投稿したものを手直ししたもの。
最終更新:2016-02-05 14:44:55
427文字
会話率:41%
中流貴族の娘であるリシュカは、なぜか親友の婚約者である王子・ガゼリオから求婚される。彼の婚約者であるアリジェールに突飛が過ぎる王子の行動から守ってもらっていたのだが、それが思わぬ方向に王子を勘違いさせてしまい……!?※大学祭で配布した部誌に
掲載した小説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-20 17:39:21
9849文字
会話率:42%
僕の教室に、転校生が来た。
※この小説は私の所属している大学の学祭号に載せたものを転載したものです。
最終更新:2015-11-10 21:26:49
9781文字
会話率:24%
これは、《廃油に泳ぐ人魚の歌》。
(2015年、大学祭冊子掲載作品(一部改編有り))
最終更新:2015-11-08 17:11:45
4317文字
会話率:1%
先日大学の学園祭を訪れた時の話。
キーワード:
最終更新:2015-11-04 10:07:04
5033文字
会話率:1%
夏の終わりから秋にかけての話。
大学祭の準備、新入部員、天水のツッコミ、夏川の昇進、古泉の熱い語り、水上さんへの風評被害、大学祭などなど(の予定)。
最終更新:2015-10-24 14:38:10
15643文字
会話率:55%