とある大学シリーズ、学祭シーン。シンキング・カフェ第三弾です。
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最終更新:2019-05-26 18:02:52
867文字
会話率:50%
とある大学シリーズ、学祭シーン。シンキング・カフェ第二弾です。
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最終更新:2019-05-26 18:00:08
885文字
会話率:34%
とある大学シリーズ、学祭シーン。シンキング・カフェ第一弾です。
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最終更新:2019-05-26 17:58:19
691文字
会話率:50%
モバイル版が終了し、PC版とスマホ版のみになる、この節目の時に。
僕なりに、今までの事を振り返ってみようと思います。
※内容上、ある程度は個人的な事柄も含まれます。
最終更新:2019-02-20 22:00:00
24635文字
会話率:1%
遥か遠い未来。人間は、今私達がいるのとは違う、『新宇宙』を創造しようとするが……?まんまですが、テーマは一応、『世界の繋がり』です。
最終更新:2008-09-23 14:08:06
823文字
会話率:5%
「アール・ブレイド」のネタバレ前提とした、短編等を掲載しています。
読むときは、必ず本編を見てからにしてくださいね。
なお、ネタバレしないものに関しては(ネタバレなし)と記載しています。参考にしてください。
最終更新:2018-11-28 11:53:12
9216文字
会話率:36%
北海道の大学の中でも有名な大学祭を毎年開催していた翔星大学だが、ここ数年で人数も減り、規模も縮小していったため、廃れてしまった。そのことを知らず憧れで入ってしまった頼りがいのない主人公、星河未来が大学祭を華やかにしようと奮闘する。
音ゲー
一筋の地味な女の子の神崎弥生、見かけるときの大半は寝ているグータラ女の波原深雪などの同学科の仲間や、かわいいものが大好きな南田歩、鋭い目つきが怖い村田和真といった企画部の先輩と一緒に一歩を踏み出す。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-22 01:24:46
1016文字
会話率:35%
女の子の標本のような容姿で、穏やかな性格の結愛。警察官の父親譲りで正義感が強く、バスケ部のエースの凛。あまり関わりのなかった二人は学祭委員で親しくなる。しかし、結愛の起こしたある出来事をきっかけに、二人の逃避行が始まった――。
最終更新:2018-08-12 23:28:12
833文字
会話率:38%
父の再婚でできた義理姉と恋に落ちた
義理妹二人も同じ大学に入って四人の大学生活家族生活が始まった。
最終更新:2018-05-26 21:10:51
4924文字
会話率:0%
僕は学校祭で女装コンテストに挑むことに決めた!商品のゲームをゲットするため、そして、売れっ子小説家になるために!
最終更新:2018-02-08 08:38:24
14915文字
会話率:34%
学祭の帰り道に巨大な日本刀を携えた通り魔に襲われた少女「猫屋敷 琴里」は、奇妙な女性の手によって、異世界へと誘われる。
最終更新:2017-11-07 00:26:05
3579文字
会話率:55%
高校生になった主人公、大西 流は入学早々、中学でもヒエラルキーに君臨していた不良、佐波 エイジにいじめられてしまう。
華やかな高校生活を夢見ていた大西は未来に落胆し、絶望しかけて────その声を聞いた。
「あなたたち、そこまでよ!」
これ
は、さえない男子、大西 流が、過去を乗り越え、成長する物語である。
※これはとある大学祭で発表した作品です。全四部で一日毎更新です。
表紙絵も自分で描いています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-04 07:00:00
22307文字
会話率:35%
俺がおかしいって?
そんなことは分かってる。
でも、俺はこれでいい。
これが、いいんだ。
※この小説は学祭に別名義で公開予定です。
最終更新:2017-09-06 02:53:45
1827文字
会話率:8%
猫チップな俺 サイドストーリー:大学祭のミスコンでの倉田 美優との事件
主人公の《猫チップな俺(オレ)》は理系大学修士課程2年の室籐(むろどう) 哉(はじめ)が自分の脳をスキャンしたデータを組み込んだ実験・研究用の自意識を持った人工知能チ
ップだ。
二〇二三年六月十一日の猫チップな俺がまだ起動する前のまだ人間だった時、大学祭でミスコンの参加者の倉田 美優と出会い、頭の落ち葉を取ってあげた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-12 00:13:27
2888文字
会話率:12%
アンドロイド・イヴ内での、とある日々を描いた番外編です。
近未来のK大工学部でのある日、司馬が学祭で最優秀賞を獲ると宣言した!?
その真意は?そして、振り回される俺達の明日はどっちだ!?
最終更新:2017-04-23 17:00:00
17346文字
会話率:53%
1990年前後を舞台にした、『「またね」』シリーズのひとつ。
「8月の魔法」、「私のホーム」のつづき。
時系列的には、キミとボクが3年の9月上旬から12月末まで。
* * * *
「どこに行こうとしてる
んだろうね」
「ん?」
「あなたと、私と、タマキちゃん」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-21 00:22:10
130598文字
会話率:49%
私立フルール友和学園。人里離れた山中の全寮制高校。ここでの学園生活は、「魔物」という脅威から切り離された、過不足のないものだと信じていた。少なくとも、蘇芳麻姫、小日向ロロナ、西崎理央、猿飛斬の四人は。しかし、夕食のカレー、それこそが四人の日
常を”異常”に変えるファクターになるとは、誰も知るよしもなかった……。痛快ホラーアクションラブコメ、何でもありの第三弾は小日向ロロナ編!
2016年度西南学院大学大学祭出品作
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-27 13:30:08
31250文字
会話率:58%
私立フルール友和学園。人里離れた山中の全寮制高校。ここでの学園生活は、「魔物」という脅威から切り離された、過不足のないものだと信じていた。少なくとも、蘇芳麻姫、小日向ロロナ、西崎理央、猿飛斬の四人は。しかし、夕食のカレー、それこそが四人の日
常を”異常”に変えるファクターになるとは、誰も知るよしもなかった……。痛快ホラーアクションラブコメ、何でもありの第二弾は西崎理央編!
2016年度西南学院大学大学祭出品作折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-25 20:17:30
19524文字
会話率:53%
私立フルール友和学園。人里離れた山中の全寮制高校。ここでの学園生活は、「魔物」という脅威から切り離された、過不足のないものだと信じていた。少なくとも、蘇芳麻姫、小日向ロロナ、西崎理央、猿飛斬の四人は。しかし、夕食のカレー、それこそが四人の日
常を”異常”に変えるファクターになるとは、誰も知るよしもなかった……。痛快ホラーアクションラブコメ、何でもありの第一弾は蘇芳麻姫編!
2016年度西南学院大学大学祭出品作折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-24 15:57:27
30104文字
会話率:52%
うみのまぐろ 様が主催する「冬の純文学祭り」参加作品。
最終更新:2016-11-13 21:54:26
195文字
会話率:12%
うみのまぐろ 様が主催する「冬の純文学祭り」参加作品。
最終更新:2016-11-11 07:10:47
713文字
会話率:10%
秋になり、文化祭の準備が始まった。
皆が準備をする中、晃仁は妙な空間にいたのだった。
最終更新:2016-11-12 22:13:38
44588文字
会話率:61%
手野祭はもともと、大学祭だけだった。
最終更新:2016-09-25 00:00:00
420文字
会話率:0%
空想科学祭がとうとうおわってしまった。5年間という時間の、私の軌跡をなぞってみたい。
最終更新:2012-10-08 00:00:00
5023文字
会話率:0%
なあ、こんな話を知ってるか」相変わらずの友人からの言葉。訳が分からないその単語の数々は、次の瞬間、俺がどこに属しているかを分からなくさせる。でも、それを考えるには、俺には十分な時間がある。他の世界があろうがなかろうが、今、この場にいるのは間
違いなく、この俺だ。それに代わりはない。だから俺は気にしない。他の世界の俺がいたって、なにも分からないわけだし。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-19 00:00:00
80978文字
会話率:39%
取り敢えず、リハビリ兼学祭にむけた活動をしてます。
一応ホラー系を目指して書いてみました。
また、残酷かわかりませんが、一応「残酷な描写あり」にチェックをつけています。
感想や直した方が良い場所、繋ぎが悪い場所などがあれば指摘して頂けると幸
いです。
今回、ところどころにウィキペディアを参照させていただいた場所があります。
1892年11月4日の記事に関しては、2010年発刊の「戦慄!現代の怨霊地図」に乗っていた記事の画像を、現在の日本語に翻訳させていただきました。その点に関しても、改善点を指摘して頂ければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-17 03:15:39
4301文字
会話率:0%
「私」は本好きくらいしか特徴がない高校三年生。もうすぐ夏休みが始まり、学祭の準備が始まる。
この話は、学祭である係を頼まれた「私」の準備から本番までの、悩みと空回りの話。
最終更新:2016-08-06 14:00:59
544文字
会話率:45%
大学1年生の柚乃は忙しい生活を送っていた。そんなある日の帰り道に偶然口にしたタブレット菓子が彼女の心の奥にしまった過去の甘い記憶を呼びさまし、後味の辛さや苦みは別れの切なさを呼び起こす。正反対なふたつの味を感じ取った柚乃のお話。
部誌の
学祭号に掲載した作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-30 23:37:57
3138文字
会話率:53%