小説家になろうで執筆に挑戦する少年。
その少年はどんな思いを持っているのか。
超短編小説として書き下ろした。
最終更新:2023-10-02 22:59:45
592文字
会話率:0%
バイトを辞めて最悪だと思っていましたけれど、結果オーライだったお話です☆
最終更新:2023-09-13 10:08:13
3122文字
会話率:0%
世界の終わりに、何がしたい?
未だ、混迷の最中にある2029年の地球。
ゆるやかな滅びに向かう人類の前に、トドメを刺すかのように現れた強大なる存在「壊獣」。
人類全体が、うっすらと終末を感じていた最中、ある地方都市に暮らす少年「サトル」は
、一人の少女と出会う。
少女は、自らを「フィエス」と名乗った。
少女は、自らが壊獣「ネヴィロン」だとも言った。
少女は、世界に寿命が迫っている事を告げた。
滅びに向かう世界。
一人の少年と一体の壊獣が選ぶ答えとは、果たして……。
※この作品は執筆にAIのべりすとを併用しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-09 19:44:09
111529文字
会話率:36%
2020年8月31日。同じゼミの仲良しの大学生三人組の悠也(ユウヤ)、秀樹(ヒデキ)、智洋(トモヒロ)は卒業論文執筆に向けて、夏休み中ながらもゼミに出席していた。
やがて、夕方になり解放され、ファミレスに向かう三人。
※ 本作品は2020
年8月31日に別のサイトで発表されたものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-31 18:00:00
2109文字
会話率:84%
転校生の海原(ウナバラ)みなもは、容姿や性格にやや難ありクラスから浮いていた。あの、まあそれ私のことなんですけど。
顔も隠しておきたい。出来れば口を開きたくない。
そんな私の前に突如現れた神様の最高傑作、天道陽那多(テンドウヒナタ)
。彼女は距離を置くどころかとんでもない詰め方をしてきてーー。
文化祭に始まり、振り回されに振り回される私の学園生活。それも終わりが見えてきた頃、彼女はまたまた突拍子もない発想で私の人生を振り回しにかかる。
なぜだ、やめてくれ……私は、目立ちたくないっ!
そう思うのに、彼女の笑顔を前にすると何故だか断ることが出来ない。こればかりは彼女の顔を良くしすぎた神様のせい。
果たして私、海原みなもは人目を避けて生活していくことが出来るのか?
大いに出来なさそう! たすけて!
いでっち51号さま(@IDECCHI51kid)主催の『歌手になろうフェス』にお誘いいただき執筆に至りました!
(ありがとうございます! 特大感謝)
完走しますように。
3/11から8/28、ヒューマンドラマジャンルにて開催中。お楽しみに〜。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-28 21:00:00
77691文字
会話率:58%
自ら人生を絶った男ヒカリの弟、タケルが遺品整理をしている最中、PCに残されたログイン状態の日記から彼の半生を辿ることに。
そこに綴られるは絶望と悲観、光なき未来への恐怖。
恵まれた者への羨望と、ほんの僅かな強がり。
怠惰にも似た無気力と、そ
れに抗いながら執筆に自らの存在意義を見出して縋る継続。
一人のアマチュア小説家ヒカリの苦悩と悲哀の滲み出た文章に、次第にタケルは……?!
以下、作者(?がらくた)からの注意書き
三人称一元視点の短編小説。
拙作「異世界のジョン・ドウ 〜オールド・ハリー卿にかけて〜」に作中作として利用予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-17 12:44:57
2989文字
会話率:1%
アラフォーでオタクの朱音は、同人イベントから帰宅した際に彼女の将来を悲観した親と口論になり、階段から転落。気が付けば見知らぬ世界で皇后・翠蘭になっていた。皇后の座にはあるものの、皇帝は他の寵姫に夢中なため、完全放置状態の翠蘭。だが翠蘭は「こ
れで衣食住の心配なし! 結婚に悩まされることもない!」と、有り余る時間を趣味の小説執筆に費やすことに。やがてその小説は後宮で評判となり、皇帝の元へも届く。
この作品はカクヨム、ノベマ!にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-08 07:00:00
28742文字
会話率:43%
こんなはずではなかった。
滝のように打ちつける冷たい雨が、すでに光を失いつつある視界を更に瞳から奪っていく。
痛みも寒さも何も感じない。
息をするたび苦しかった胸も、もうどうでも良かった。
大切な者達も、守りたかった人々も。
焦がれて止まな
かった、人も。
すべて失くしてしまった。
自分は死んだと思っていたのに、気が付いたらなんと、赤ん坊になっていた!?
なぜ、赤ん坊になったのか?
なぜ、記憶が抜けているのか?
レオニードは記憶を取り戻す事が出来るのか?
初めての小説執筆に投稿です。
ゆるい設定なので、広いお心で読んで頂ければ幸いです。
もし合わないなとか、不愉快だなとか思われたら、そっと閉じて頂ければと思います。
あくまでも、ちょこなっぷるの考えるファンタジーな世界のお話しなので、現実とは違います。
ご了承下さい。
感想欄は開けておりますが、更新が滞りそうなので返信は控えます。m(_ _)mペコリ
どうか楽しんで頂けますように(*´ω`*)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-13 07:00:00
249782文字
会話率:20%
帝立直山若木小学校は、不思議な学校である。
全校生徒は300人余り。この私立学校は、旧貴族であった若木男爵が創立した由緒正しき学校であり、男爵の死後はその息子の会社がスポンサーとなって学校に出資しているという。
また、その生徒も多種多
様で個性豊かな子どもたちが在籍する。
その中の一人、御園日向という児童がいたが、その日に限って彼/彼女の様子がおかしいようだ。
それはまるで何かに取り付かれているような……そんな不穏な気配を出していたのだった。
※注意:作者のリアルが忙しいため、執筆に時間がかかっており、この作品は不定期投稿となります。数パートで終わりますが、更新は気長に待ってください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-20 01:03:20
2734文字
会話率:4%
執筆に関する研究です。
基本は、小説に関する書き方の研究です。
メモ書き風に「キーワード」として使用できるようにしています。
僕が感じたことなので、世間一般的な書き方とは異なるかもしれません。
逸脱する部分があるかもしれないので、その点
では他者との差をつけるヒントになるかもしれません。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2023-06-17 21:19:24
823文字
会話率:11%
執筆に関する研究です。
基本は、小説に関する書き方の研究です。
メモ書き風に「キーワード」として使用できるようにしています。
僕が感じたことなので、世間一般的な書き方とは異なるかもしれません。
逸脱する部分があるかもしれないので、その点
では他者との差をつけるヒントになるかもしれません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-31 18:14:14
213文字
会話率:0%
執筆に関する研究です。
基本は、小説に関する書き方の研究です。
メモ書き風に「キーワード」として使用できるようにしています。
僕が感じたことなので、世間一般的な書き方とは異なるかもしれません。
逸脱する部分があるかもしれないので、その点
では他者との差をつけるヒントになるかもしれません。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2021-10-18 18:36:36
283文字
会話率:0%
自信のない主人公が異世界で勇者に!美女冒険者との恋、国家の運命、そして絶望からの再生が描かれる、感動のファンタジー冒険物語!
※タイトル、あらすじ、物語。全てChatGPT作成※
最終話に「執筆におけるAIの活用法」を記載。AIにできるこ
と/できないことを踏まえた上で考察しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-03 14:16:46
6158文字
会話率:13%
ゴールデンウィークの真っただ中、憲法記念日の祝日にも、加藤キヨシは自作小説の執筆に勤しんでいた。
そこにふと現れたのは「法と秩序の妖精」と名乗る、7分の1サイズの超絶美少女、ロッポーちゃん。
不思議で、おかしく、ちょっぴりエッチで、なぜか
ほんのり温かい。
そんな物語が、始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-03 00:00:36
21842文字
会話率:34%
『フィクション』の文学作品は低俗な物として扱われる貴族社会。
小説の執筆に夢中になったクレアは、市井に下って自由に執筆し続ける事を目標に、お金を貯めてきた。そんなクレアは、ある日湖で年の離れた美しい双子の姉弟と出会う。
年の離れた友人とな
った双子は、その兄とクレアの距離を詰めようとしてきて……?
契約結婚のはずが、なんでそんなに居心地よくしてくるんですか?お友達に戻りましょう!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-02 21:31:23
58762文字
会話率:55%
突如もたらされたコミカライズの打診。それに対し、あるユーザー様が言った。
「体験記とか読みたいです」
「裏話を聞きたいです♪」
おだてられたチョロい作家は、未経験のエッセイジャンルに挑戦してみることに。
けれど、早速行き詰まりを覚えて
しまった。書き方が分からない! あらすじはどうすればいいの!?
それでもどうにか障害を乗り越え、体験記の執筆に成功するのだった。
****
以前に投稿したエッセイ
『ぱっとしない作家がコミカライズを打診されたので、裏話風の体験談を書いてみた』
(https://ncode.syosetu.com/n4616id/)
の舞台裏となります。つまり、裏話の裏話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-17 12:32:21
4473文字
会話率:30%
社内いじめの延長で、階段から突き落とされた猫好きの腐女子。
気が付けば、異世界にて愛くるしい仔猫(猫又)に転生。
忌み子扱いされながらも逞しく生きていたら、まさかの某RPGのラスボスに転生していただと!?
複数のヒロインを寝とり過ぎて、全プ
レイヤーから爆発しろと叫ばれたあの歩く18禁の!?
冗談じゃない!今度こそ、まったり楽しく天寿を全うしてやる!!
悠々自適を目指す主人公が、生き延びるために俺tueeeをやりながらも、時に腐れた欲望のままに沢山の娯楽を生み出すTS転生ファンタジー。
※この作品はカクヨムにも掲載しています。
※基本、小説執筆に集中するため、感想へのお返事は行っておりません。ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-09 22:08:40
17027文字
会話率:18%
拗らせすぎた女の子、菜緒が、自分好みに友達の優くんを自分好みに育て上げるお話。
基本くだらないことしか考えていない菜緒だが、本人は至って本気。その様子に呆れ顔の親友、香織。
優くんは考える。僕はもっとできるはずだと。もっと、挑戦し
たいと。
(いやいや、優くんはそのままでいるべきなのだよ。)
愛しの優くんを可愛いままでいさせるために、今日も菜緒は見守り隊。
※初めての執筆になるので何かと読みにくいと思います。
そして、作者の描きたいままに描いておりますので、頗るくだらないです。
暇な時にお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-05 16:06:07
18413文字
会話率:17%
仮想戦記の執筆における舞台小道具である戦車の開発とその可能性、隠された真実、見えていなかった側面、巷に言われる最弱、ブリキ戦車伝説を覆す。
小道具一つに手間を惜しむのは勿体ない。そこにはオタクの浪漫があるのだ。
最終更新:2023-03-10 07:00:00
39470文字
会話率:1%
永井以上としての初作品……ですが、一人だけ執筆に参加しなかった不届者がいました。
最終更新:2023-01-29 23:05:33
1277文字
会話率:24%
あれは忘れもしない、二年前の事。当時の新聞には小さく扱われた飲酒運転事故の記事。
”正午過ぎ、歩道に乗用車が突っ込み三名死亡。運転手からは基準値を大幅に上回るアルコール量が検出され、過失運転致死傷罪により現行犯逮捕”
国内で累計一千
万部を突破し、翻訳版まで出版されたライトノベル作家、棗 遼平(なつめ りょうへい)。彼の家族がその被害者だった。
一瞬で、それも法廷の場に立たされてなお反省の色が全く感じられない男によって家族を失った彼は、怒りの感情も沸かず、ただただ呆然としているだけ。
殺された両親と弟に、本来なら自分の作品が世界中で読まれるようになったと嬉々として報告するはずだった。判決がどんなに重くても、多額という言葉が霞むほどの賠償金を受け取る事になっても、突然一人ぼっちにされてしまった遼平の心の傷は癒える事は無い。それどころかSNSではどこからその知らせを聞いたのか、彼の作品を嫌う者達の嬉々とした祝辞が殺到し、彼の心は更に荒み、リビングの床が酒の瓶で埋まるほどのヤケ酒を起こしていた。
そして今日はその丁度二年目を迎えたのを節目に、執筆業を再開できるようになったと無理矢理前へ進む事を選んだ遼平は執筆に使用しているパソコンを立ち上げた時の事だった。
『兄貴、見えているなら返信してくれ』
それはパソコンにインストールされているチャットソフトの通知だった。なんと死んだはずの弟、棗 修助(なつめ しゅんすけ)からメッセージを受け取ったのだ。
弟の死後、アカウントは削除したはずである。しかし彼が生前に使っていたアカウントからメッセージが送信されている。時刻は丑三つ時、そういうオカルトに巻き込まれたのか? 疑問はあったが、反応が気になった遼平はそのメッセージに対して怒り任せに通話を開始する。
そこに映っていたのは、生前より子供っぽい弟と、何故か妹と化した母親である棗 真琴(なつめ まこと)に、何と遼平が完結させた代表作の敵幹部である女性と夫婦になっていた父親である棗 圭一郎(なつめ けいいちろう)が映し出されていた。
これは完結した作品のその後を紡ぐ、作品ではモブキャラだった人物に転生してしまった弟や家族の第二の戦いの物語。毎晩の丑三つ時、たった三十分のやり取りで、弟の修助を中心に運命が動き出す。
※カクヨム・pixivにも掲載します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-22 19:00:00
246810文字
会話率:42%
教職を定年退職した余語省吾は、自由に使えるようになった時間を小説執筆に注ぎ込む。彼は長く執筆を続けるために健康管理にも気を配っている。小説執筆を軸に順調に滑り出した定年後の生活だったが、経済的方面から暗雲が被さってくる。年金収入の乏しさと文
学活動に要する費用とのギャップ。そこから生じる妻との軋轢。そして義兄への貸金問題だ。彼は鬱に陥り、また金を稼ぐために慣れぬ仕事にも就くのだが……。
2016年執筆折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-07 10:33:01
30022文字
会話率:10%