頭の悪い私に難しい感想がきたので誰か助けてください。
「感想をもらってうれしいものなんでしょうか?あ、ポイントはもらってうれしいです。どんどん評価5をください。」って私が書いたエッセイの感想欄を見て、その2022年12月17日14時07分
の感想は何を言いたいのか解説よろしくお願いいたします。
一応スクショやIDは控えていますが、ここではコピペしませんが是非よろしくお願いします。
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最終更新:2022-12-17 18:38:21
450文字
会話率:0%
修学旅行へ行く為に荷物を持って、バスの来る学校のグラウンドへ向かう途中、三人の高校生はコンビニに寄った。
コンビニから出た先は、見知らぬ場所、森の中だった。
ここから生き残る為、サバイバルと旅が始まる。
実際の所、そこは異世界だった。
異
世界へ転移してしまった彼等は、そこでどう生き抜くか。
そして自分達にどんな力が眠っているのか、彼等はいずれ知る事になる。
主人公 高校2年 高遠 奏 呼び名 カナデっち。
クラスメイトのギャル 水木 紗耶香 呼び名 サヤ
主人公の幼馴染 片桐 浩太 呼び名 コウタ:コータ君
(アルファポリスさんでも別名義(長船)で公開)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-01 10:23:37
254194文字
会話率:53%
今、現状としてある、
老後福祉に携わるものとしての悲鳴を、みなさんに聞いて欲しいと思い書き込みを行いました。
老人も、職員も
全てが悲鳴を上げています。
助けてください。考えてください。
小さな小さな私の一言で、世界が、老後が、これから先
の未来が少しでも開けていけるなら、この世界に携わって来た意味が見えてくるのではないかと思うのです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-09 17:26:32
31881文字
会話率:2%
妖怪に愛されすぎて困ってるので、誰か助けてください…
最終更新:2022-09-07 20:00:00
5021文字
会話率:34%
公爵家の令嬢アルテリアは狩猟を趣味としており、弓の名手として多くの人々に慕われていた。だが、婚約者の王子クロイツはそんな彼女に嫉妬し、顔を合わせるたびに嫌味ばかりを言ってくる。そんな日々にアルテリアはうんざりしながら、いずれクロイツが理解を
示してくれることを願っていた。しかし、半年ぶりに留学から帰ってきたところ、妹のモニカから予想外の事実を告げられる。「アルテ姉様がいないからって、王子がしつこく言い寄ってくるんですっ! 助けてくださいっ!」どうやらクロイツはモニカに手を出そうとしているらしい。さらに彼はアルテリアの悪い噂を流し、ありもしない罪を被せて婚約破棄を宣言するつもりだとか。「クロイツ、もう貴方には何も期待しない。そっちがその気なら、きっちり反撃させてもらうわ」これは、身勝手な王子を『狩猟令嬢』がやりこめる物語。※妹は姉を慕ういい子です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-05 20:01:14
20590文字
会話率:27%
どっちか分からなくなりました。助けてください。
最終更新:2022-08-28 22:25:09
488文字
会話率:0%
ある日曜の昼さがり。
安アパートに住む俺(斎藤公平)は隣人と大家さんの
家賃トラブルの音で目が覚めた。
しかし聞こえてきたのは、隣に住む新卒リーマンの男の子の声ではなく、
可愛らしい女の子の声だった。
大家さんを巻くために彼女を差し出す
とは……義憤にかられた(うらやましさに)
その子の顔を一目見ようと野次馬になる。
そこで聞かされたのは、その女の子は新卒リーマンである加藤いつき
本人であるということだった。
「――見た通り、女の子になってまして。あの、助けてください」
その言葉から……俺といつき、との奇妙な同居生活ははじまった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-17 00:44:43
16729文字
会話率:41%
お針子をしていた娘が、第二の性であるΩのヒートを起こしてしまい、片田舎の商家の息子に家畜同然に買い上げられそうになり、そこから必死で逃げ出す、ゆるゆるオメガバース
最終更新:2022-08-16 22:26:40
2166文字
会話率:47%
『助けてください』
酪農家の息子ゲラルトは、市場で売られていたメスの子牛に助けを求められた。子牛の声を聞き取れるのはゲラルトだけ。このままだと食肉として解体される運命にあると聞き買い取るとを決意する。
子牛はヘレナと名乗った。
『とある貴族
から嫁になるよう迫られ、断ったら牛になる呪いをかけられてしまいました』
ゲラルトはヘレナに魔法をかけた犯人を見つけるまで、自分のもとで保護すると決める。
そしてついに魔法使いをみつけだしたものの、魔法使いはヘレナを絶望に叩き落とすことを口にする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-14 14:16:52
6622文字
会話率:44%
俺は山田邦和。31歳。無職独身。
ニート歴6年のベテラン。趣味は、歴史とシミュレーションゲームだ。
そして、今日家を追い出された。家事も就職活動も一切しない俺についに我慢の限界だったらしい。
貯金? 泊めてくれる友達?
いるわけ
がないだろう。
しかたない。ネット掲示板の情報を信頼して、段ボールを集めて河川敷で寒さをしのぐ。
でも、夜は寒すぎる。神様助けてください!!と強く願った瞬間、ダンボールが光始めた。後輩属性を持つ謎の妖精に導かれた俺は……
いつの間にか異世界に転生していた!? こうして、俺は異世界ゲーム世界でホームレスをすることに……
それもここは、あの鬼畜洋ゲー"マジックオブアイアン5"のヴォルフスブルクじゃないか。
あれ、ヴォルフスブルクって普通にしてたら1年で滅亡するよな?
そして、単なるホームレスの俺がいろいろと勘違いされて、英雄と聖人になっていく……
魔力特性だけはあるらしいけど……どうしてこうなった?
―――
この小説は以下の要素で構成されています!
・俺TUEEEEE
・ダンボールを使った魔力戦(空中戦)
・後輩属性を持ったダンボールの妖精とのイチャイチャ
・政治・戦略パート
・悪役ざまぁ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-11 23:37:54
303910文字
会話率:44%
リフレス・フリングスは、宮廷で不要と呼ばれた【解毒師】だった。
魔族との戦争が終結してから毒殺などといった謀略はなくなり、彼の生業は無用であるとされたのである。そしてある時、ついにリフレスは宮廷治癒術師を解雇処分となった。
途方に暮
れるリフレス。
街の中で立ち尽くしていると、そんな彼に声をかける少女があった。
「お姉ちゃんを助けてください……!」
曰く、婚約破棄された彼女の姉が毒を盛られたという。
リフレスは必死に蓄えた知識を費やし、その少女の姉を助け出したのだった。
助けた後に明かされたのは、その姉妹が公爵家令嬢であること。
そしてリフレスは、公爵家で雇われることとなった。
だがそれ以降、彼の周囲では不思議なことが起こり始める。
街の人々を襲う謎の病や、陰謀渦巻く事件の数々。
リフレスはそれらを解決し、周囲に認められることとなる。
そして、彼は王都に迫る闇を知ることとなった。
これは不要とされた【解毒師】が認められ、人々を救う物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-23 01:37:49
32522文字
会話率:40%
――『最高の暗殺者』と呼ばれた女性がいた。
彼女、レーラは亡くなった両親の跡目を継いで裏世界で生きてきた。
しかしそんな暮らしの中で、彼女は突然のクビを言い渡され、刺客を差し向けられる。もっとも、そこは異名通りの力を持つレーラだ。難
なく刺客を退け、元雇い主の口封じをした上で、その場を後にする。
しかし問題は、次の仕事先だ。
暗殺稼業も、決して楽ではない。
人並みの幸せを得ることも難しい世界に、レーラは落胆していた。そんな時――。
「助けてください!!」
聞こえてきたのは、一人の少年が助けを求める声。
現場に急行したレーラはそこで、見目麗しい少年――レオを救い出す。
その後、遅れて現れた彼の父親とのやり取りの末、彼女は思わぬ提案を受けることになった。
「うちで、給仕として働かないかい?」――と。
願ってもない申し出。
レオという少年に一目惚れしたレーラは、困惑の果てにそれを承諾した。
これは素性を隠す一人の元暗殺者と、そんな彼女を慕う少年。
彼らを取り巻く人々の勘違いと、すれ違いを描いたコメディファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-27 12:04:04
7777文字
会話率:31%
「片腕と片目しか利かない剣士なんて、使い物にならねぇよ」
ダリス・アークライトは、冒険者ギルドで何度もパーティー入りを断られていた。
その理由というのも、彼の抱えるハンデにある。ダリスは過去の戦闘において、左の腕と眼を失っていた。その
ため、どのパーティーに声をかけても門前払いを喰らう。
それでも、ダリスは挫けることはない。
一人、冒険者として生計を立てるために無謀にもダンジョンの奥へと向かうのだった。
「誰か、助けてください……!?」
その折に、青年は一人の少女と出会う。
その女の子――ターニャもまた、パーティーに入ることのできなかった者であった。そんな彼女を追って現れたのは、身の丈十メイルはあろうかという巨大ドラゴン。
死を覚悟するターニャであったが、ダリスは静かにこう言った。
「この程度、大したことはない」――と。
その言葉の通り。
彼は剣を引き抜いたかと思えば、一瞬でドラゴンを両断してみせるのだった。
しばらくして、辺境の街――シルディで、ダリスのことを知らない者はいなくなる。
隻眼隻腕の最強剣士がそこにいる、と。しかし、彼は言うのだ。
「俺よりも、ターニャの方が才能に恵まれている」
これはかつて世界最強と謳われた剣士が、才能ある少女を育てながら周囲の度肝を抜いていく。
そんな、よくある物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-13 09:03:06
6971文字
会話率:35%
―毎日18時更新―
「助けてください」
スピリチュアリストの明才地操の元に、一通の相談メールが届く。相談者は葛城玲という女子高生。父親がDSGマリーナというパチ屋の帰り道に、車に轢かれ、交通事故に遭ったという内容だった。しかし、父親が事故
に遭った理由は、DSGマリーナにある444番台のギャグラーを打ったからだと言う。そのスロット台は呪われていて、これまでに多くの死傷者を出している。これ以上の犠牲者を出してほしくないので、呪いを解決してほしいという心霊相談だった。
後日、彼女を事務所に招き委細聴取すると、マリーナにはギャグラーというスロットがあり、その444番台を打った者は呪われるという噂が出回っていると話す。実際、彼女の父は444番台で2000枚を出して、車に轢かれた。
また、或る日youtubeを見ていた玲は、りょくりょくという龍の仮面を付けた配信者の動画を見る。その際、自身の父親が事故に遭った起因である444番台の噂を知った。事態を重く見た玲は、その呪いを操に止めてほしく依頼メールを送ったのである。
操は依頼を承諾。呪い解決に向けて動き出す。後日、操はDSGマリーナに出向き、店内を回って444番台を発見。自身の得意とする霊視を試みる。すると、どこかの青年の顔が脳裏に浮かぶ。これは呪いと関係があるのではないかと推測する。
帰り際、444番台が月曜日に新台入替すると知り、操は驚愕する。もし新台入替をすれば、444番台がどこの店舗に置かれるか分からなくなる。また、別の犠牲者が生まれる恐れもあった。その為、呪いを解く期限は6日しかないと悟る。
帰宅して霊視で見えた彼のイラストを描く。描き終えたイラストを元に、探偵仲間の明智小町に青年の身辺調査を依頼。後日、小町にイラストを手渡し連絡を待つことにした。
数日後、小町から青年の正体を掴んだと知らされる。青年はDSGの店員で、朝方、店長と口論になっていたところを地元住民が見たと目撃証言を伝えられる。この話を聞いて、操はDSGマリーナの店長に事の大きさを伝え、青年の情報を聴取しようと考える。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-29 18:00:00
124656文字
会話率:54%
一国の王女であるミシュル:アンジェリアに召喚された俺、三田 優は、アンジェリアに「私達を助けてください」と言われたが、それを拒否し続けた結果、幼馴染である、佐藤 梨奈を人質に取られて無理矢理戦わさせられてしまう。
最終更新:2022-06-18 16:26:33
22434文字
会話率:55%
給食を残すことは許しません!全部食べなさい!昼休みも無し!五時間目の授業中も食べなさい!・・・お願いします・・・ころさないでください・・・許してください。謝りますから・・・助けてください・・・。
最終更新:2022-06-12 23:00:17
2063文字
会話率:35%
これは好感度パラメータや頭の中にいい感じの選択肢が浮かんでくる能力などを持たずにエロゲの世界へと転生した男の物語である。
主人公である秋月康介は辛くも楽しい学生生活を送っていた。しかし、不慮の事故に巻き込まれた結果エロゲの世界に転生する
ことになった。
転生前にちょいとエロゲを嗜んでいたため、内心ウキウキ気分で高校生活を楽しみつつ美少女達と甘い恋愛をしようと思っていたのだが……
「恋愛経験無しの童貞野郎が女の子相手にいい感じで立ち回れるわけ無いんだよなぁ。エロゲの主人公、やっぱり異常なレベルで凄かったんやなって」
カクヨム、アルファポリスでも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-05 14:58:19
17063文字
会話率:44%
通っている学院で、いじめられていたわたし。その日は、誰かに後ろから突き飛ばされて、見事な階段落ちを披露した。でも、このことがきっかけで、前世の記憶を思い出すことができたのだから、怪我の功名と思うことにしよう。
前世の記憶によれば、ここは
『カーネーションに花束を』という少女漫画とそっくりな世界! おまけに、わたし、ステラ=フロル・エデア・ホーネストはヒロインをいじめる悪役じゃないの! ……って、ちょっと待って。いじめられているのはわたしの方…………。
よくある転生モノだと、自力で何とかしようとしているみたいだけど、漫画の登場人物との関係改善なんて、どうすればいいのかっ。──よし。だったら、逆アプローチといきましょう。
登場人物ではなく、登場しない人物との関係を改善してみたらいいんじゃない!?
という訳で…………助けてください、お兄様!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-09 07:00:00
261455文字
会話率:47%
「俺……告白されたんですよね」
「は?」
突然のカミングアウト共に切り出された恋愛相談。適当に応援して終わりだとその時の俺は考えていた。
翌日。メールが届いた。差出人は昨日恋愛相談を持ってきた後輩。そのメールにはこう書かれていた。
「
先輩助けてください!!!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-10 16:20:43
4654文字
会話率:64%
日常に満足していたある男爵令嬢の非日常のお話。
「非日常怖い!綺麗すぎるの怖い!」
※R15は念のためです。
あらすじみたいなものは無いので頭空っぽで何も考えずに読みたい方向けです。
当方も頭空っぽで執筆しました。すみません、書い
ててたのしかったです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-06 15:08:04
4643文字
会話率:32%
1:名無しの童帝さん
助けてください…
最終更新:2022-04-03 22:45:10
7030文字
会話率:0%
私の兄は悪と戦うヒーローだ。
兄は私にそのことをバレていないと思っているが、共同の部屋には『我らヒーローの作戦ノート』と書かれたものが転がっていたり、私が自室にこもっているとそこから何やら魔族がどうとかこうとかという話し声が聞こえてくる
。
それに明らかに人間ではない奴らが私をヒーローの妹だと言って襲ってくる始末。
待って待って、私、妹だとしても血が繋がっていないんですけど、それでも襲われるってどういう事ですか!?
お兄ちゃんへ。ヒーローだってバレバレです。だから助けてください。
もうこれ以上、魔族に深く関わりたくない。
ーーだけれどそんな願いは叶わなかった。
生傷も絶えない。もうわかった。
だったらせめて生きたい。生きさせてください。
私が生きるには魔族と契約して姿形を変え、魔族を守らなければならないと鬼と自称座敷童に言われた。それが出来なければお前の命は明日までとやんわりと言われた。要するに、私は生きたければ義兄の敵に回らなければならないらしい。
……いいよ、闇落ちでもなんでもやってやる。
だけれど人間や私に傷を作ったやつらは何がなんでも仕留めます。
これはヒーローの義妹、凛和の復讐譚であり成長譚。
理不尽で残酷な環境で逞しく育っていく少女の物語。
ノベルアップ+様でも公開してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-09 13:46:46
252445文字
会話率:42%