四万年前、この世界には王と呼ばれる怪獣がいた。背には大きな突起があり、二つの大きな角を持ち、口からは炎やエネルギー光線、強力な振動波を放つ最強の獣である。その名はレギア。神を超えし最強の生物である。しかし、ある別の世界から邪悪なる神が現れた
。王たるその誇りのため、邪悪なる神と戦い見事勝利を納めた。だが、重傷を負い眠りについた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-04 21:56:55
5597文字
会話率:56%
恋に勉強、大阪に住む男子高校生の日常を描いた青春物語です!
最終更新:2020-03-09 20:23:21
10636文字
会話率:6%
俺には自分を殺した者に乗り移る能力がある。
ある日俺が散歩していると、遠くで何かが光った。と思った次の瞬間、俺の体は粉々に吹き飛んでいた。
どうやらどこぞの魔王が、自らに挑んできた冒険者達に軽く力を示そうと、強力な魔法で山を一つ消し飛ばし
てしまったようだ。
そしてそこに俺がいた。
今、俺の前には腰を抜かして座り込んでいる冒険者達の姿がある。
いかん、このままでは勇者が俺を殺しに来る。
勇者は魔王を殺すために存在する。話し合いの余地は無い。
そして俺が勇者に殺されたら、勇者が俺になる。
苦労して魔王を倒したのに、結果俺になってしまうなんて、勇者が不憫過ぎる。
そうなる前に、誰かに殺されなくてはならない。
※タイトル、あらすじの展開に入るのは五十八話からです。長くて申し訳ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-04 08:09:06
342447文字
会話率:37%
いつも通りに過ごす筈だった。
しかし、それは謎の光線により変わってしまう。
異形と戦う存在、対異となった主人公は陰謀や敵勢力と戦い世界を救っていく…!
最終更新:2020-02-03 09:53:21
1241文字
会話率:31%
男の娘・真中真(まなか まこと)と担任の女教師・細川美玲はある日、ダンプカーに撥ねられたことによって二人揃って異世界に転生してしまう。
「やったあ~!これで心置きなく女装ができるッなんたって異世界だもんね!」
「な、なんなのこのヘンな世
界・・・」
「えっ・・・なんか私、手から光線とかでるんだけど」
「そっそれはいわゆるチートの魔力!?なんで俺じゃなくて、よりによってファンタジーに興味の無い先生なんだ!?」
こうして、おかしな二人の冒険の旅が始まった。しかし真は、先生がある「秘密」を自分に対して持っていることに、まだ知る由も無いのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-25 22:52:16
104389文字
会話率:37%
いつの間にか忘れてしまった情熱を、今ここに!
かつての二十代の頃の私は無計画というか、とにかくその場の勢いでやらかしてしまう馬鹿な男だった。
だけど、そんな情けない男が数十年を経ていろいろと経験を積んで一人前の大人になったのだから世の中とは
侮れないものだと思う!
こんな時代だから若者に大志を抱け、とかそういう無責任なことは言わない。
だけど、今を生きる情けないおっさんにだって言い分はあるのだ!
まずは読んでくれ!これが私の今の段階での結論だ!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-28 02:21:50
3425文字
会話率:25%
あまねく赤裸々な硬質な硬質な光線やわらかく散る。
最終更新:2019-11-16 08:16:57
253文字
会話率:0%
異世界に転生した俺は今日も全てを破壊する光線をぶっぱする。その名も終焉の光!中2バリバリの名付けは転生させた神の趣味に違いない。そんな俺は、すっかりたぬきだがな。
夜しかない異世界。
弱肉強食。
鬼畜な主人公、というか畜生。
そんなキーワードにピンときたら!
カクヨムにも掲載
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-23 22:13:20
12605文字
会話率:42%
宇宙の晴れ上がり以降に進んだ可視光線の内側の宇宙空間内を示す〈現宇宙〉。その現宇宙内で設立された連合の省庁に宇宙環境省がある。そこの空間管理課は宇宙環境に影響を与える不法投棄物スペース・デブリを取り締まっている。
深黒京香と白和泉裕嵩もそ
の空間管理課の職員の一人である。彼らは、一般にはスペース・デブリ取締官と呼ばれ、宇宙空間のあらゆる場所に不法投棄されていくスペース・デブリを回収し、その業者の確保を行っている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-08 10:42:41
51772文字
会話率:40%
公立泉野高校野球部。県内屈指の進学校だが、万年一回戦負けの弱小野球部だ。その野球部が、秋の大会で準優勝に輝く快挙を成し遂げた。
北信越予選に出場したものの、初戦敗退。センバツ出場は絶望的と見られていたが、二十一世紀枠で出場することが決定
した。
しかし、センバツ初戦の相手は、昨年夏の覇者で最強と謳われる大阪東雲。
戦力でも経験でも劣る泉野高ナインは、前評判を覆す大番狂わせを演じることが出来るのか―――!?
【第七回ネット小説大賞 応募作品】
※ この作品は『サインは、スローカーブ(https://ncode.syosetu.com/n3264eo/ )』の続編となります。
◇『カクヨム(https://kakuyomu.jp/works/1177354054886884444)』でも同時連載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-16 22:34:39
65763文字
会話率:13%
その国では
夕刻17時に角笛がなる日は
夜中0時になると
色鮮やかな光が飛び交いました。
真っ暗な闇夜を、
まるで流れ星のような、花火のような、
不思議な光が多数飛び交いました。
何年も続く、不思議な光
角笛がなる日にだけ飛び交う不思議な
光。
それを見た他国の者は
まるで星屑が降っているようだ
と言いました。
ある時からその国のことを皆
星屑の降る国 と呼ぶようになりました。
星屑の正体が、
遥か上空で繰り広げられる
魔法戦争の光線とも知らずに…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-04 14:57:44
286文字
会話率:64%
とある日本に、体長百メートル、尻尾までを含めた全長は二百メートルに届きそうな、二足歩行する小顔のトカゲのような姿の大怪獣が接近していた。
それは過去、口から吐く破壊光線で関東と関西を焼け野原にした『破壊神』と称される怪獣だった。
そんな大
怪獣が日本に上陸し、蹂躙しようとしたとき、その足元が不意に輝く。
その不思議な輝きが止むと、そこにいたはずの大怪獣が消えていた。
場所は変わって異世界では、魔族の侵攻に悩む人間種族が、魔族を撃ち滅ぼしてくれる存在を求めて、英雄召喚の魔法陣を発動させる。
しかしその魔法陣から出てきたのは、その世界の人たちが『地竜』と誤解してしまう容姿を持つ、体長百メートルの大怪獣だった。
これより、大怪獣の異世界破壊と闊歩が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-21 18:00:00
141235文字
会話率:35%
ある日突然、宇宙人が攻めてきた!人類の兵器を圧倒する攻撃力。
ニューヨークも北京もパリもロンドンも火の海だ。
僕はテレビにくぎ付になる。そんな時、アパートの隣人がドタバタとうるさい。
隣人の正体とは・・・!
このお話はショートショートです。
気軽に楽しんでいただけたら嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-30 22:48:20
1744文字
会話率:54%
美少女然とした外見の男子高校生、薫(かおる)はクラスメイトとの恋愛関係のもつれから、女の子を忌避する様になり、近未来の星間戦争がテーマのVRFPS”Rule of troopers”通称”ROT”の世界へと没頭していた。
そんな薫がいつ
も通り”ROT”の攻略に勤しんでいると、ボス手前で裏ルートを発見し、突然の”星間ワープ”で別の惑星へと転移してしまう。
転移で飛ばされた惑星は、光線銃とアンドロイドが飛び交う”ROT”の世界観とはまるで異なる、剣と魔法のファンタジー世界だった。
そんな異なる世界観の惑星で、薫とアンドロイド達の波瀾万丈の冒険が今始まる...。
冒頭はSF、序盤はラブコメ、中盤以降はSFファンタジーです。
メカバレ、人外(主にガイノイド)恋愛表現が出てきますので苦手な方はお戻りください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-14 00:23:49
6931文字
会話率:19%
信長暗殺
伊賀忍軍を殲滅させるべく大軍を動かした織田信長。
さしもの忍者達も織田軍の物量の前に、その命運も風前の灯だった。
織田軍と忍者の戦いとして、歴史に大きく刻まれる「天正伊賀の乱」
その中で「信長暗殺」を企てた最強の忍者がいた。
城戸弥左衛門《きどやざえもん》
彼は、自らを"第六天魔王"と名乗る織田信長に対し、二度も暗殺を企て、二度とも見事に逃げおおせたという。
そして今、三度目の対決がはじまろうとしていた。
「第六天魔王 織田信長!」
彼は思う
あれ?信長ってあんな角生えて空飛んで巨大化して目から光線出していたっけ?
日本史上に残る戦国時代最強の忍者"城戸弥左衛門"があくまでシリアスに、剣と魔法とライトなノリの異世界を冒険する、忍者アクションミスマッチ異世界ファンタジー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-05 16:08:53
91033文字
会話率:39%
とある街に住む少年、ユウキは普通の高校生ではない?実は驚くべきとんでもない事実を抱いているのだ。
ユウキはなんとーーー戦争兵器!?
目からビーム?可能だ!
ロケットパンチ?可能だ!!
破壊光線?当然可能だ!!!
繰り広げられると
んでもない実験が驚きと笑いを呼ぶ。クソつまらないコメディが今ここに誕生する!
※この小説は一般高校生によって書かれた小説です。なので内容が薄く、語彙力がないことをご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-05 13:30:47
3562文字
会話率:23%
神様の手違いで死んでしまった男は、お詫びにチートマシマシの異世界転移をしてもらうが、男はひとつ過ちを犯していた。
……転移先の世界を勝手に『異世界ファンタジー』と勘違いしてしまったのだ。
男の転移先は『帝国』と『共和国』、そして『宇
宙海賊』が覇権を争う、スペオペ世界だったのだ!!
戦闘機の光線飛び交い、宇宙戦艦が砲火を交わす世界で、男の場違いなチートは役に立つのか!?
「フォ、フォー○だ! フォー○を感じれば!?」
「バカな妄想する暇があるなら、敵を撃て!」
……ダメかもしれない……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-15 12:00:00
7858文字
会話率:37%
とある能力を持つ少年クロンは、その能力を見出され、勇者候補たちの集う学園へ入学する。
そして、そこで出会った仲間たちと共にさまざまな困難を乗り越えてゆくこととなる――――
主人公最強ハーレムモノです。多分。
※長期連載予定かつグタグタ進
行です。すぐに俺tueeeとはなりません笑折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-22 06:00:00
332754文字
会話率:52%
ある日、謎の怪光線(仮)を浴びた主人公は気付くと異世界の雑草に転生した。「モンスターにすらなれねぇ。」それでも(きっと)主人公は(多分)諦めない、異世界定番の「俺TUEEE」になることを!
最終更新:2017-11-20 00:27:43
3396文字
会話率:10%
愛犬のモリオが動物病院から帰ってきたらサイボーク化していた。
人の言葉をしゃべるし、目から光線を出すし、おまけに尻から煙を出しながら空を飛ぶ。
空を飛ぶことが積年の夢であった主人公はおもむろにモリオにまたがり大空を翔る。
最終更新:2017-10-04 15:11:00
5549文字
会話率:58%