『残酷な描写あり』は保険です。
孤島に1人、放置された『柴田 臥龍』が、二頭の竜に護られながら、鳳雛を見つける物語です。
見つけた鳳雛には、友人に竜の一頭を連れて行ってもらい、サバイバル生活を送ります。
※事情により、プロットも何も無い為、
『あらすじ』は変更しながら更新していく予定です。
※最初が『第二話』、次が『第四話』である理由は、気付いた方のみ、ニヤニヤしながら優越感に浸って下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-01 17:02:30
8459文字
会話率:16%
魔法や超能力、神や魔王といった存在があるときから認知されるようになった世界。
この物語の主人公、四道 夕(ヨンミチ・ユウ)。
日本の能力者を育成するための学園に入学するはずだったが、入学式二日前にして政府にイタリアの学園への編入を命
じられる。
そしてイタリア初日に出会ったのは世界でも『脳筋』として名高い聖剣使い。
どうやら彼女に気に入られたようで相棒になることに。
のちに最強のタッグになる二人の始まりの物語。
※感想、疑問、指摘、出来うる限り答えます。教えていただけたら幸いです。
※感想欄は軽度のネタバレ、作風、設定を含む可能性があります。読まれる方いましたら、一区切りついてからの閲覧をおすすめします。
※更新されなかった日は活動報告に言い訳をしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-15 23:54:58
636133文字
会話率:37%
ーーヒロイン。大袈裟に言えばこの世を変える事が出来る、否、変えたのだ。だがそれは歴史には残る事は無かった。一部の間では伝説、そして人類の大概はあの出来事を知らないーー
天才プログラマー杉田悠一が発明したのは、世界に存在する全
てのアニメのヒロインを具現化出来るという夢のあるもの。実際のところ自分を優越感で満たすためだけであったのだが......。そんな悠一はこのマシンを全国に売り飛ばす前にオリジナルのヒロインを創作し、理想の彼女を作り出す。
彼女との出会いを通じて気持ちの在り方や人間関係などの在り方を見直す悠一。そして、ある日急にお前は神だと言われさらには神々を討伐してこいと......
舞台は各地を巡り、満身創痍になりながらも戦い続けるーーーそんな彼らに待ち受ける驚愕の真実とは?
人間と神の両方を持ち合わせる悠一と、悠一に忠実な美少女具現化ヒロインが贈る青春ラブコメ&難しい人間関係?否、神々関係のお話。
果たして悠一に青春は来るのか?そして明日は来るのか?
「俺は君をーーーー殺す」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-14 07:10:02
84588文字
会話率:48%
25歳の主人公多咲竜生は、夏期休暇中毎日のように山奥のとある公園へと出掛けていた。
そこから見える景色ははっきりいってあまり面白いものでもないが、竜生は誰もやってこない、一人で独占出来るという優越感に浸れるため気に入っていた。
そんなあ
る日の事、誰もやってこないはずの山奥の公園に誰かの足音が聞こえてくる。
足音の正体は一人の少女だった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-06 19:00:42
13971文字
会話率:29%
野菜ジュース界に君臨する人参くん。突如現れたハバネロくんに対する劣等感と優越感と惨劇。
最終更新:2017-09-07 04:35:03
1395文字
会話率:24%
平凡な高校一年生の信条 隼(しんじょう はやて)は、普通の人とは違う能力を持っていた。それは、【過去視】という能力。
ただ…、それは偶発的に起こるもの。
役立たずで、ただ優越感を得るだけのもの…だった。
ある日の朝、もの凄く早く学校へ行く
と、そんな時間なのに8人もの人が教室に集まった。その変な状況に違和感を覚えたが、案の定、異世界召喚されちゃって、チートもなくうまれつきの能力、【過去視】で頑張る異世界ファンタジー!!
一途な恋愛ストーリーもあるよ!やったね!
ぜひ、ご一読ください! ※処女作ですので宜しくお願いします<(_ _)>折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-05 03:28:09
23834文字
会話率:25%
これは、誰にでも起こりうる、可能性の話し。
もしかしたら、貴方も、明日には”僅かな可能性を求め”走っているかもしれない。
そんな、哀れで、醜く、下らないようで
――強い決意と、犠牲の上に成り立つ、手の中で起こる戦いのお話。
最終更新:2017-06-11 01:23:04
671文字
会話率:10%
僕は所詮、ただの水袋だ。
だけどクラスメイトは泥水の入ったズタ袋だから、それよりはマシだと思っている。
僕は昼間から飲んだくれている母と二人で暮らしている。
ピンクのカラスである父は、ミーハーな女と浮気して家を出たが、近所に住んでい
る。
僕の周りは、悪意の無い悪党である父の他にも、ヘドが出るような連中ばかりだ。
借り物の言葉で説教するキツネの教師。優越感に浸りたい上げ底コップの同級生。
豆電球をチカチカさせる高慢な実業家。クソ宗教を布教する白塗りオバサン。
犬を使い捨てにするケーキのホステス。ボルト付きの不快なヤンキー。
他にも色々といる。
そんな連中ばかりの世界で、唯一の友達は、マヌーというブリキのロボットだ。
マヌーは30歳を超えているけど、頭の中身は子供だ。
それと、従兄のオサミさんも、僕は大好きだ。
オサミさんは胸の辺りにスピーカーが埋め込まれていて、音楽を溜め込んで消化しているる
そんな2人と一緒にいる時は楽しいけれど、僕は不満や苛立ちを抱えている。
世の中は欺瞞や理不尽に満ち溢れていて、僕はハッピーから程遠い日常を過ごしている。
ムカムカと腹の立つことも、どうしようもなく悲しいこともある。
それでも明日は訪れるし、それでも僕は生きていくしかないんだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-10 21:57:51
67484文字
会話率:23%
姉妹の大喧嘩はタチが悪い。優越感と劣等感の狭間で、能面のような笑い方をした妹と私。長年堂々巡りを繰り返した姉妹喧嘩は今夜も続く。いつまで続くのか。(数年前に実際にあった自身の姉妹喧嘩を軸にしています)
最終更新:2017-06-09 10:00:00
6007文字
会話率:45%
「雨の日は僕にだけ優越感がある」
その言葉の意味を彼女は知らない。
これは僕と彼女の物語り。
最終更新:2017-05-14 17:09:14
478文字
会話率:37%
乙女の夢見るハイスクールライフ、甘く切なくちょっとだけホロ苦い恋愛道楽の日々が待っている、そう確信して疑わない山田桜里子は入学式でいきなり思いを挫かれる。
それは!
彼女のラブロマンティックを脅かしかねない恐怖の大王、彩波悠弐子とバースデイ
ブラックチャイルドの降臨に恐れ慄いた桜里子は、彼女たちの素性を探るべく潜入捜査を試みるが……入部試験とは名ばかりのアレやコレやに駆り出さされ、翻弄されてしまうことに。
果たして、成りたて女子高生、山田桜里子の運命や如何に?
登場人物
山田桜里子《やまださりこ》 霞城中央高校へ入学したばかりの恋愛戦士。中学時代の同級生からの期待(同調圧力)を一身に受け、華麗なる恋愛ネットワークの構築を目論むも……突如現れた【謎の美少女X】の襲来により、計画は頓挫の危機。
一人でも大変なのに二人に増えてしまった【謎の美少女X】の正体を探るべく、彼女たちの懐へ飛び込むが……
彩波悠弐子《あやなみゆにこ》 部活勧誘オリエンテーションに突如現れた【謎の美少女X】。その美貌によって校内を混乱の渦に突き落とす。
贅理部なる部活の部長らしいが、彼女の素性を知る者は(在校生には)誰もいない。
バースデイ・ブラックチャイルド《はーすでぃぶらっくちゃいるど》 霞城中央のセーラー服が全く似合わないコーカソイド少女。でも日本人。
めちゃくちゃ美人だけど、どうも悠弐子とはウマが合わないらしい……?
白木望都子《しらきもとこ》 桜里子と同じ進路を果たした唯一の友人。桜里子より、ちょっと可愛い。そこが優越感。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-10 21:39:23
149129文字
会話率:35%
自分の気持ちをうまく出せない、へたっぴなあなた。
最終更新:2017-05-10 17:43:04
407文字
会話率:0%
ヲタクの小説家が、死んでからの来世は魔術と妖術が、合わさった世界!?
前世の記憶が元で、ちょっと優越感に浸っている…暇は無い!
最終更新:2017-05-04 18:00:00
1899文字
会話率:47%
私は誰かと比べることで生きている。
それに対して劣等感しか抱いていないが。
人と比べることで優越感に浸れる人もいるだろうが、正直な話どうでもいい。勝手に優越感に浸ってろと思う。だから私は勝手に劣等感に苛まれていよう。
最終更新:2017-04-28 10:05:54
391文字
会話率:0%
大学四年の十月というのに依然として就職先が決まらない沢崎創平(さわさき そうへい)。ある日彼は妄想に耽り過ぎたあまり、横断歩道で大型トラックに跳ねられそうになる。それを発端に起こった不思議な現象。視界が止まり、音が消え、本人も動けなかった。
その代わり彼には別のモノが見えた。それは『可能性』の世界。自分が選択できたであろう過去の可能性を見ると言う不思議な能力だった。「自分だけの能力」普通の人に出来ない事だと優越感に浸るのも束の間。その能力が背負う果てしない世界へ導かれるのであった――――
外部ブログにも投稿してますが、そちらは書き置き用で身内に見せる程度のものです。誤字脱字も内容も今とは違う過去の産物です。一応リンク貼りますが版権的な意味ですのでお気になさらず。
http://writing.harukichiwwww.com/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-01 22:17:35
30988文字
会話率:45%
コノセカイは優越感や満足感、悲壮感などで満ちている。
ヒトはそれでココロを満たして生きている。
だが、もし、もしも─
─それで満たされなかったら?
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と言った詩になっています。
初めて書いたものなので拙いですが、長いものではないので一度、読んでみてください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-01 00:01:09
836文字
会話率:0%
主人公の神崎朝陽は平均的な学力と身体能力の持ち主の高校生。平均的ゆえ優越感と劣等感に浸り苛まされることの繰り返し。
友人の大地、片想いの相手桃子は教室内のヒエラルキーの上位。大地とはお馴染みだが一番の親友とは言えない。桃子とは挨拶程度が
やっとのお高い存在。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-23 16:18:24
261文字
会話率:34%
実際の帰宅途中にふと思ったり思わなかったりしたことを。
共感得られる気がしません(優越感)
キーワード:
最終更新:2016-12-20 22:38:15
545文字
会話率:0%
猫かぶってる私はクラスで人気者。
イケメンの男子のゆう君と一緒にいることで、羨望の眼差しを受けて優越感に浸るのが好き。
だけど、転校生にゆう君を取られたみたいです。取られたものは仕方ないので、腹いせにゆう君に本性見せました。……何故か前より
引っ付いてくるんだけど、どーすればいいのこれ?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-22 23:37:33
3635文字
会話率:23%
優越感を覚えるって事は、その対象が存在している、ということ
つまり、見下している対象だ。
その視点に立つ事ができて、再現できるから
優越感を覚えるという事は同時に、見下されてる対象の実感する事、
劣等感や羞恥心、コンプレックスや嫉妬をも、同
時に覚えるという事折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2016-11-11 18:13:30
1946文字
会話率:0%