カレーライスに野菜ジュースを混ぜます。
どちらも、飲み物なんです。
最終更新:2024-01-31 23:26:03
200文字
会話率:0%
何社受けてもくるのはお祈りメール。
新卒で入社した会社を6ヶ月で辞めた男、一之瀬 陽太(いちのせ ようた)23歳。
陽太は現在、転職活動をしていた。
だが、くるのはお祈りメールばかり。
全てが嫌になり、人生を諦めかけていた頃、陽太は光に
包まれる。
目を開けると、そこには草原や川があった。
川を見ていると、とある少女に話しかけられる。
そして彼女は、
「お願いします…!助けて下さい…!」
と言ってきた。
彼女について行き村に行くと、村は壊滅状態。
畑は枯れ、家はボロボロ、活気もない。
持っているのはコンビニ弁当と野菜ジュースとおにぎりのみ。
これは、全てを諦めかけたニートが、異世界で頑張る物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-29 12:02:13
34206文字
会話率:37%
高校で英語教師をしているアラサー女子・真澄。好きなロマンス小説を洋書で読み込んでいたため、英語力がついてしまい英語教師になった。
ある時、ひょんな事から異世界の小さな村に転移してしまった。
殺人事件が頻発する小さな村だったが、とりあえず役所
の仕事を新しくはじめ、村にも慣れてきた真澄。
そんな中、村にタピオカ屋がオープンし村人は夢中。イケメンなタピオカ店主は何故か真澄にロマンス小説のような甘い言葉を吐くが、彼には秘密が多そうで信用できない。
そして再び村の嫌われ者の美女の死体が見つかり、渋々事件調査をするハメになった。美女には複雑で悲しい秘密があるようで…?
殺人事件だらけの小さな村で美味しい謎解きはじまます!異世界転移×スローライフ×コージーミステリ第二弾。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-23 06:20:24
108244文字
会話率:48%
美味しいものはお勧めしたい
キーワード:
最終更新:2021-11-07 12:01:48
625文字
会話率:4%
コンビニからの帰り道に死んだような気がした話。
足。
この作品は自サイト・カクヨム・ノベプラにも掲載しています。
最終更新:2021-08-07 18:00:00
1081文字
会話率:0%
草薙悠弥、ウイルス対策に免疫力が向上する食べ物を用意する。
~食べ物~
◎納豆
◎ヨーグルト
◎しょうが
◎ねぎ
◎にんにく
◎トマト
◎バナナ
◎卵
~飲み物~
◎緑茶
◎紅茶
◎野菜ジュース
など。
日本人を助けるために免疫力が
向上する食べ物を用意するのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-28 23:56:02
14878文字
会話率:48%
さて、ちょっと聞いてもいいでしょうか。
クラスのなかでも上位、いや学年でも上位の可愛さの女の子。
性格も気さくで、分け隔てなく接してくれる女の子は、こちらが身を退いてしまいそうな、容姿端麗な子が教室に一人でいたとき、自分から話しかける
でしょうか?
しかも、普段見る隙のない完璧な姿ではなく、だらしなく机に突っ伏して寝ている姿を目の当たりにしたとき、どうするでしょうか?
僕はつい、声をかけてしまいました。
つい、うっかり……。
そう。つい……。
うっかり……。
僕はこのときのことを後悔するべきなのでしょうか。
もっと慎重になるべきだったのか。
う~ん。
難しい……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-10 22:17:59
77669文字
会話率:36%
「健康な人間が減って、吸血鬼は食糧困難」中学3年生に進級した陽当良好(ひあたりりょうこう)は、日間真昼(ひままひる)と3年連続同じクラスで席も隣になった。その日まで、あまり共通点のなかった2人だが、そのきっかけもあって親睦を深めることになっ
た。この2年間、2人の唯一の共通点は、去年・一昨年共に陽当は「セルフケア・マネジメント」で、真昼は同じく「吸血鬼文化研究」で2年連続、夏休みの課題で表彰したことだけだった。中学3年は高校受験の時期。普段は明るい真昼も、「虚弱体質」から来る「進路」について悩みがあるようだ。一方、特に悩みもない陽当。
彼の趣味は「夜・野菜ジュースを飲みながら人気のない場所を散歩すること」という、単なる健康志向の持ち主だった。その日もいつも通り夜の散歩をしていた所、何者かに襲撃される。間一髪の所、それは「魔物」だという謎の美人お姉さんに救われるが、切り傷を見られて謎の美人お姉さんの態度が一転。「美血」の持ち主と言われ、襲われてしまう。
そこへ2人、別々に男女が駆けつける。1人は謎の自称雑誌モデルの外見だけイケメンのお兄さん。
もう1人は、あの真昼だった。3人の吸血鬼チームは、声をそろえて言う。「健康な人間が減って、吸血鬼は食糧困難」これが現代の吸血鬼の裏事情。そんな事実を聞かされ、3人が陽当の奪い合いで
痴話ゲンカを始める。トラブルとは無縁で健康的な生活を送りたい陽当。健康な血液でパワーを得、出世欲を満たしたいという3人の吸血鬼と、そんなトラブルに巻き込まれる1人の男子中学生との1年間の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-30 10:07:57
32132文字
会話率:49%
※思い出小説です。
告った相手と親友になった男の子のお話
最終更新:2020-05-30 17:45:17
3336文字
会話率:46%
野菜ジュースで思いついた。
キーワード:
最終更新:2019-03-21 20:16:35
333文字
会話率:34%
ある街に病気で両親を無くした小さな子供がいました。 その子供には親戚や拾ってくれる人などはおらず孤児院に入れられました。 しかし、その孤児院で子供はとても重い病にかかってしまいます。 その病は、両親と同じものでありました。 少年は病
により身体中に激痛が走ります。 両親もこんなに痛かったのだと思うと、何もしてあげられなかった自分がとても酷い人間に思えとても悲しい気持ちで心が占領されます。 そんな日々が続き、少年がもう死を覚悟したある日、あの人は現れました。 とても優しく、少年を包み込むように接し、自作の薬を少年に毎日与えました。 その薬を飲んでから少年はどんどんと元気に戻っていき、3週間で病を消し去りました。 少年はその人のように人を救える人間になろうと心に決めました。 この時、少年はまだ7歳でしたが、他の孤児達とは遊ばずに図書館に通い、薬学の勉強や薬を作るのに必要な魔法についても取得しました。 もう少年は薬師を目指す小さな子供とは思えない強さを持っていました。 そんな時に街の外れに大きな屋敷が建てられました。 初めは全く気にしてもいませんでしたが、その屋敷に住む人が伝説の薬師と呼ばれていることを知ります。 それから少年はその薬師について調べました。 曰く、20の村と3つの街、ひとつの国を救った英雄。 曰く、その薬師の作る薬で治らなかった病気はない。 曰く、小さな少年をも見捨てない優しさを持つ。 などと言われているとても素晴らしい薬師だということを知りました。 それを知った少年はすぐさま荷物をまとめて屋敷へ走っていった…。 そんな、薬師を本気で目指す少年の物語!
(コレ、あらすじ?)
この作品?は、不定期な更新となります。
誤字等の修正は時間があればやっていくつもりです。
この作品では、野菜ジュースをメイン(予定) とし、魔法や冒険などの要素もチョイチョイ挟んでいくつもりです! 下まで読んで下さりありがとうございます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-01 20:31:12
2295文字
会話率:40%
野菜ジュースメーカーの広報担当の女の子が語る真実。野菜ジュースは美味しくないのに売れている。国内で生産する野菜のすべてを使っても足りないくらいの大ヒットを飛ばしている。それはなぜか。その秘密をえぐる彼女が選んだ結末とは。
最終更新:2018-03-10 11:46:22
1300文字
会話率:43%
野菜ジュース界に君臨する人参くん。突如現れたハバネロくんに対する劣等感と優越感と惨劇。
最終更新:2017-09-07 04:35:03
1395文字
会話率:24%
個人的で日常的な詩です。
最終更新:2017-03-26 18:00:00
207文字
会話率:0%
辺奈門ミルは、時折変なものが見える。
ミルはお気に入りの野菜ジュースを買うため普段とは違う道を通るが、そこに「呪いの交差点」があるとクラスメートの月見愛から教えられる。怖いもの見たさでそこへ行ってみると、交差点そのものには何の変哲もなか
ったが、その真ん中には黒っぽい液体が少しだけ入ったペットボトルが見えた。ペットボトルは風が吹いても自動車が通っても揺れもしない。そしてどうやらそのペットボトルは普通の人には見えない「変なもの」であるらしい。ミルは気になってたびたびその交差点へ足を運ぶ。ミルが交差点に行くたびにぱっとボトルの中身は増えていった。
何かが起こるに違いない。ミルの中でその考えは確信に近い物になっていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-02 19:00:00
12217文字
会話率:48%
結果がない男女8人のスイマー達が、一人のコーチに出会う。
その出会いによって、すべてが変わり成長をしていく。
夢に向かう。希望をもつ。目標を目指す。努力をする。
数々のトラブルを乗り越えて、目指す高校最後の大会…
そこで待ち受けるのは?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-28 11:13:52
127979文字
会話率:46%
高校時代に好きだった女の子、三朝秋穂。僕と彼女が歩く道はきっと違うけれど、もしかしたら、また交わるのかもしれない。
そんなお話。
最終更新:2014-12-30 14:24:23
9095文字
会話率:56%
直木賞作家の俺は多作で、普段から散歩と買い出し以外は外に出ない。自宅マンションの書斎でずっと原稿を書き綴っている。毎朝カフェオレ二杯と野菜ジュースをコップ一杯飲み、トーストを齧った後、部屋を掃除して原稿に向かう。ずっとパソコンを使い、書き続
けていた。この道で三十年以上やっていて、今は大成し、原稿料や印税などもたくさんもらっていたのだが……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-13 14:22:46
1360文字
会話率:0%
職業作家でミステリーやサスペンスなどを書いている俺は、地方都市郊外の山荘に住みながら、食事は自炊していた。朝は食べずにカップ二杯のカフェオレで済ませ、時折買い置きしていた野菜ジュースなどを飲むこともある。大学在学中にデビューし、三十代の今ま
で書き続けていた。電話などで担当編集者から原稿を書くよう、絶えず督促が来ていたのだが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-03 14:51:00
2765文字
会話率:5%
現役の作家の俺は九月半ば過ぎの寒い朝、早めに起き出して、カフェオレと野菜ジュースなどを飲み、洗面をしてから、トーストを齧った。食事を取り終えて、書斎で原稿の執筆を続ける。その日も使っているマシーンのキーを叩いていると、午前十時前に書斎の固定
電話が鳴り出した。急文社の担当編集者の新垣からの連絡で、来月十月半ばまでに新作を一作書いて欲しいという頼みだったのである。俺も了解したのだが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-17 12:32:18
2814文字
会話率:31%
おとなしめな高校2年生の鈴木知世《すずきともよ》は、とある昼休み、同じクラスメートに声をかけられたことで野菜ジュースが好きになるお話し。
最終更新:2014-03-11 01:14:27
510文字
会話率:24%
お題SS
お題:野菜ジュース
新婚、子無し夫婦の朝のやりとり。
最終更新:2010-08-05 01:36:51
870文字
会話率:55%