何に対しても中途半端な興味しかもてないシホは、人生を持て余している。
そんなシホには過保護な幼馴染みがいる。
自分の気持ちに気付いていないシホに若干苛立ちはするものの、幼馴染みであるのをいいことに、シホのそばにいるリク。
最終更新:2025-02-06 23:37:34
2843文字
会話率:50%
2025年1月。今まで【イイね!】一択だったリアクション機能が変更され、【イイね!】に加えて、【爆笑】【感動】など、4種類の意思表示が出来るようになりました。『中途半端だ!』『思ったことを伝えられない!』とか、色々と物議をかましているよう
ですが、実は絶大な効果があったんじゃないかと気付いたので書いてみました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-02 18:00:00
2128文字
会話率:3%
花の精と信じ込んでいる小悪魔族の娘と、悪魔族だけど天使にしか見えないおにいさんの話です。
中途半端なところで力尽きて、打ち切りエンドみたいになってます(すみません)。
最終更新:2025-01-31 04:07:12
7096文字
会話率:71%
中途半端にやるぐらいなら、やめておけばよかったのに。
キーワード:
最終更新:2025-01-30 19:12:04
1411文字
会話率:0%
新機能に対するガッカリ感。
キーワード:
最終更新:2025-01-30 18:33:05
275文字
会話率:0%
かつて、大陸全土にその名を轟かせ、隣国の恐怖の象徴となっていた一人の傭兵が居た。あまりの強さに“死神”、“古今無双”と呼ばれたその男は闘いの最中、突然異世界へと……
ドンッ
「痛えっ!」
……落ちた。
状況がわからぬ
まま辺りを見渡すと、なにやら大きなトカゲに翼が生えたような生き物が男を襲う。男は愛刀を構え、薄ら笑みを浮かべるとともに、その生き物に向かって駆けだした……。
もしも最強の男が、カッコいい勇者やチートな魔法使い、すごい賢者、英雄、王、魔人、大魔獣、更には神を相手取るとどうなるか、を描いたものにしようと思っています。
ここにあるのはただただ最強の男の物語。男は持ち前の圧倒的な強さと、この世界で得た不思議な力、「すべてをきるもの」で今日も全てを斬っていく
……というものにしたかったのですが、中途半端に血なまぐささと、ゆったり系が混ざってしまい、「最強のおっさんが異世界で闘いながら平和に生きていく」という感じの物語となっております。
タイトルにもありますように、男が異世界に来ちゃって、その後色々斬っちゃって、またもやっちゃって、楽しいことが起こっちゃう、そんな話です。まあ、いいやと思いながらも必死に書いておりますので、どうぞ、よろしくお願いします!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-25 21:57:23
5916170文字
会話率:43%
若かりし頃の万能感、全能感というのは計り知れないものである。
けれども何れ気づく事になる。栄光の輝きは潰え、あるのは陳腐な日常なのだと。
作家になりたい?
それは無いよ。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御
座いません。
注意事項2
書いてたら分かるって、そこまで自惚れてないって。
なんて言いそうだな。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-25 12:06:23
832文字
会話率:32%
どうして私の人生は終わっているのだろう?
中途半端に殴られて、殺されて、あぁ、決定的な一撃が欲しい。
けれどもそんな事しなくても貴方が助けてくれた。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事
項2
R15です。恋愛です。更に、ほんのりヤンデレです。
んでもって、色々仄暗いです。
苦手な方はご注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-02 21:29:17
1220文字
会話率:52%
サビで憂がってハイになってダンシング
私には私には
似合わないぜ
あいこになって中途半端だぜ
キーワード:
最終更新:2025-01-24 13:38:01
234文字
会話率:0%
物語は、昭和五十年生まれの主人公「僕(マツウラ)」の一人称で展開する。昭和五十年とは団塊ジュニア世代であり、社会人になる年には「就職氷河期」世代と呼ばれる。主人公は大学に進むも除籍となり、一度目の自殺を図るが失敗する。その後働き始めるが、精
神的に弱いためIT業界での派遣労働で糊口を凌ぐ。主人公の人生を主軸に、その世代を取り巻く文化(風俗・スポーツ・受験・ネット社会等)を織り込む。
日常的に暴力を振るう団塊世代の父親と、それに耐える母親の元で、主人公はサッカー少年団に入り、全国開催の草サッカー大会に出場するも全敗する。中学校受験を希望するも叶わない。公立中学では、変わった教え方の教師や、決まりきった進路指導をする担任と、親との間で軋轢に悩まされながら、私立受験には惜しいところで失敗し、公立高校に通う。高校でサッカー部に所属した主人公は、部の合宿で、副顧問と一杯飲むという奇妙な体験をする。入学したK高校は、大学受験浪人が多数生まれる、「四年制」と揶揄される、学校行事に力が入る高校であった。浪人を経験し、父親に恐怖しながらなんとか合格した大学に通うものの、本懐の講義に出席しない。周囲の雑談が多すぎて教授が叱るという事実が、父親の怒鳴り声を想起させ主人公には耐えきれないのである。結局大学は留年を繰り返した上で
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-19 10:00:00
108947文字
会話率:10%
転生した先は大体のものの完成度が中途半端な世界でした。
そんな世界なら、生前何もかもが中途半端だった俺でも一人前の人間として、きちんと生活が出来るのかもしれない…。
最終更新:2025-01-13 15:39:54
24139文字
会話率:29%
なぜか小説家にこだわる人物川下実の周りにな個性豊かな人物が集まる。1人は銀髪碧眼美少女の玲は川下実と元々同じ高校であり、彼の後輩にあたる。彼と同じ小説家で彼をとても尊敬しており、事あるごとにアピールをする。自分の将来に不安を抱き、ずっと中途
半端に生きてきた少女杏奈は、一応川下実と元々同じ高校の同級生である。学校で話すことは少なかったが色々あり、プライベートでも遊ぶようになった。杏奈と同じ大学で先輩にあたるのが少し爽やかで優しい顔立ちをしている黄金健。理系の大学に進み、情報系の職業に就きたいと思っている。学校内の成績は良い方で、周りに勉強を教えることもしばしば。ここには出てきてない人物も混ぜて、事件や恋愛を書いていくストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-13 09:23:31
6351文字
会話率:69%
エンデラント大陸最古の王国、グライフトゥルム王国の英雄の一人である、マティアス・フォン・ラウシェンバッハは転生者である。
彼は類い稀なる知力と予知能力を持つと言われるほどの先見性から、“知将マティアス”や“千里眼のマティアス”と呼ばれる
ことになる。
彼は大陸最強の軍事国家ゾルダート帝国や狂信的な宗教国家レヒト法国の侵略に対し、優柔不断な国王や獅子身中の虫である大貴族の有形無形の妨害にあいながらも、旧態依然とした王国軍の近代化を図りつつ、敵国に対して謀略を仕掛け、危機的な状況を回避する。
しかし、宿敵である帝国には軍事と政治の天才が生まれ、更に謎の暗殺者集団“夜(ナハト)”や目的のためなら手段を選ばぬ魔導師集団“真理の探究者”など一筋縄ではいかぬ敵たちが次々と現れる。
そんな敵たちとの死闘に際しても、絶対の自信の表れとも言える余裕の笑みを浮かべながら策を献じたことから、“微笑みの軍師”とも呼ばれていた。
しかし、マティアスは日本での記憶を持った一般人に過ぎなかった。彼は情報分析とプレゼンテーション能力こそ、この世界の人間より優れていたものの、軍事に関する知識は小説や映画などから得たレベルのものしか持っていなかった。
更に彼は生まれつき身体が弱く、武術も魔導の才もないというハンディキャップを抱えていた。また、日本で得た知識を使った技術革新も、世界を崩壊させる危険な技術として封じられてしまう。
彼の代名詞である“微笑み”も単に苦し紛れの策に対する苦笑に過ぎなかった。
マティアスは愛する家族や仲間を守るため、大賢者とその配下の凄腕間者集団の力を借りつつ、優秀な友人たちと力を合わせて強大な敵と戦うことを決意する。
彼は情報の重要性を誰よりも重視し、巧みに情報を利用した謀略で敵を混乱させ、更に戦場では敵の意表を突く戦術を駆使して勝利に貢献していく……。
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あらすじにある通り、主人公にあるのは日本で得た中途半端な知識のみで、チートに類する卓越した能力はありません。基本的には政略・謀略・軍略といったシリアスな話が主となる予定で、恋愛要素は少なめ、ハーレム要素はもちろんありません。前半(第二章辺りまで)は裏方に徹して情報収集や情報操作を行うため、戦闘シーンはほとんどありません。
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カクヨム、アルファポリス、ノベルアップ+でも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-29 12:00:00
1870513文字
会話率:34%
平民がお上品に青春のイベントを最大に楽しむ話。
お上品に色々話しているが全員文化祭の気持ちで野次馬根性で眺めている。
令嬢が平民地区にやってきて困ったなぁの空気をてっぺんは理解しない。
経営者は現場を知らずに文字だけで判断するんだよな、とい
うコリティとセインの視点で起こること。
女子にモテアピールして自滅した男子が将来商人の娘の尻にしかれるし本命だった子は平民街であの人と結婚したの?と思われるのを回避するのでやはり止めてあげてればよかったじゃんとのちに思い出す平民少女談。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-27 06:00:00
5221文字
会話率:41%
中途半端な私だからこそ
頑張らなければ
最終更新:2024-12-18 16:04:55
1026文字
会話率:6%
神坂 優。俺である。
友人たちの恋路のイザコザに巻き込まれやすい、自称「顔のあるモブ」である神坂。どうしていつも俺は他人の恋愛の中途半端なキーマンなんだよ。なんで俺自身にはひとつとしてロマンスが発生しねえんだよ。お前らは俺を仲介しないと何が
起きてるかわかんないフィルターでもかかるのかよ?呪いか?なあ呪いか?さっさと告って次にいけや!高校で出来た友人・秋人の恋愛事情をきっかけに起こるラブコメ(?)、ここに開幕!
※ボーイズラブ、ガールズラブがっつりな描写はありませんが「俺はBL展開は求めてねえんだよ!」的なことがあるので保険です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-08 23:08:20
35379文字
会話率:56%
全てが中途半端な社会人
恋がしたい、そう思いつつも過去の恋愛を
消化できずにいる。誰かに叱って欲しい、
救って欲しい、いつも他人行儀な彼女に転機が
訪れる。なんと過去の想い人に再会したのだ。
でもその彼は苗字が変わってた。
過去と現在を行き
来するちょっぴり切ない
ラブストーリー。
さあ、今日こそ勇んで進もう折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-06 19:58:06
2201文字
会話率:36%
毎日警備員の仕事をし休日は昔から通っている道場で武術や護身術を学び、家に帰っては戦国ゲームや読書をする。
そんな日々を送っていた三十歳独身の武夫は気が付けば、赤子になっていた。
それなりに偉い家柄のようだったので「なるようになればいいか..
」思っていたがここが戦国の世、そして将来、自分は滅ぼされて追い出される側になることが分かった武夫は考えを改め、誰にも手出しをされないようにする為に動くことにするのだった。
初めて投稿した前作と同じ頃に書き始め中途半端だったこの作品を試行錯誤しながら完結までしたいと思い投稿しました。
前作のように誤字脱字や無茶苦茶な所があるでしょうが御了承ください。
前回とは違いゆっくり投稿していきたいと思いますのでよろしくお願い致します。(目標としては週2回くらい(最低月3回))
また、苗字、(織田)仮名(三郎)、諱(信長)、官職(上総介)等が出ますが、基本名前(信長)で呼ぶことが殆どですのでご理解ください。
※()内のは例です
(実際に戦国時代で名前で呼びあえば容赦なく殺されますので...)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-30 00:00:00
667336文字
会話率:38%
風を操る錬成術師ライエルはある日突然パーティを戦力外追放される。
彼のような錬成術師は、かつては攻防の両面に優れたパーティのかなめだったが、時代が流れて中途半端で決定力がない、という評価になってしまっていた。
当面の宿代にも困る彼の
前に現れたのは魔法使いテレーザ。
彼女は彼に自分の護衛として戦うように要求する。
魔法学園主席の彼女は、強力無比な火力を持つかわりに詠唱が長いという欠点を持つ、旧世代のいわゆる時代遅れの魔法使いだった。
だが時代遅れと言われた二人は、二人で組んだ時その本当の力を発揮する。
唱える彼女と守る俺。
時代遅れとなってしまった男と時代に合わない才能を持ってしまった二人の冒険
カクヨムでも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-29 07:40:00
307073文字
会話率:33%
男は気が付くと川辺で倒れていた。
男は記憶を失い、自分の名前すら思い出せない。
持ち物どころか衣服を1枚も身に纏っていない彼に記憶を取り戻すための手がかりはなかった。
そんな男の目の前に現れた少女……名をフィナ。
素性のわからない男
を保護という形で同行を許すフィナ。
名無しでは不便と思ったフィナは、記憶が戻るまで仮の名を男に付ける……彼女が好きな花の名前である……サクラと。
そしてこの大陸……心の大陸には心なき死人……屍しかばねがあちこちで人や動物を襲っている。
屍は無魂むこんの鏡かがみというこの世界の秘宝がとある理由で割れてしまい、生と死のバランスが崩れたことであの世の魂が中途半端な形でこの世に出てきてしまった、いわゆるゾンビ。
人並み以上の怪力と再生力を持つ屍は首を落とすか頭を撃ち抜く以外に倒す手段はない上、倒しても時が経てば再びこの世に蘇る。
彼らを完全に還すためには、各地に散らばった無魂むこんの鏡かがみの欠片を集めて元の鏡に戻すしかない。
屍たちを再び還すために、フィナは欠片を探して各地を転々としている。
またサクラは……謎の老婆から1本のナイフを譲り受け、雑魚程度なら無双できるようになり、恩人であるフィナの命を守ることを誓う。
闇を晴らす希望を求めて戦い続ける2人の運命とは……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-26 23:45:08
58513文字
会話率:43%
これはとある公爵家に生まれた一人の女の子の物語である。
「お前は私の子ではなく魔王の子だ」
父にそう告げられ地下室に閉じ込められた女の子の名前はハンナ・レイン・グレース。
5歳になったばかりのまだ小さな女の子を窓も無い暗い地下室に
閉じ込め世間から隠すように育てる。
魔王の子だと呼ばれ家族から迫害を受けるハンナを救い出したのは一人の天才だった。
「あなた私の研究対象にならない?」
闇属性 適性レベル10の忌み子と全属性 適性レベル5の天才が出会い幸せに暮らすまでのお話。
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文章能力皆無で放置癖のある私がまた小説を書き始めてしまいました。笑
百合が好きすぎるあまり思いついた設定でただただ書き殴っていくだけの小説です。
遊びで書くので更新せず中途半端に終わる可能性大ですがそれでも良ければお付き合いください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-25 04:40:23
4662文字
会話率:49%