平民がお上品に青春のイベントを最大に楽しむ話。
お上品に色々話しているが全員文化祭の気持ちで野次馬根性で眺めている。
令嬢が平民地区にやってきて困ったなぁの空気をてっぺんは理解しない。
経営者は現場を知らずに文字だけで判断するんだよな、とい
うコリティとセインの視点で起こること。
女子にモテアピールして自滅した男子が将来商人の娘の尻にしかれるし本命だった子は平民街であの人と結婚したの?と思われるのを回避するのでやはり止めてあげてればよかったじゃんとのちに思い出す平民少女談。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-27 06:00:00
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会話率:41%