男爵令嬢イヴは、魔女に呪われた第一王子ユリエルの唯一の世話役だ。十八歳になるまでに「運命の乙女」の口づけを受けなければ死ぬ、という呪いのせいで、周囲は第二王子を次期王位継承者として扱い、ユリエルを居ないものとする。しかし、ユリエルの十八歳の
誕生日は刻一刻と近づいていて——。イヴは身の程を知っている。自分が「運命の乙女」になんてなれないことを。だから今日も、世話役の仮面を被るのだ。
これは呪われた王子様と、彼に仕える脇役の少女が、ハッピーエンドを迎える話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-23 15:07:14
10382文字
会話率:28%
伯爵令嬢イレイナは、ガーデン・パーティーで無実の罪で糾弾され、婚約破棄を言い渡されてしまう。戸惑うイレーナを助けてくれたのは、昔から仕えてくれていた世話役のヴィンセントで……。
最終更新:2021-09-08 18:21:48
3410文字
会話率:37%
※ツギクルブックス様より書籍化。7/10発売予定。
転生して平和な島国アストレアの期待されない第三王子として自由気ままに生きてきたエドワードだったが、女神によって召喚された聖女様の出現によって生活は一変する。
精神状態が天候に現れるという
厄介な聖女様の世話役に聖女様が選んだのは……見目麗しい兄達ではなく地味なエドワードだったのだ。
女神様から与えられた使命を放棄して泣き続け、雨ばかり降らせる聖女様の世話なんて面倒な上、責任重大。
どうして泣くのかと理由を聞けば「彼氏が死んだ」。
そんな理由でお前は泣かないだろう。
分かっているんだからな。
その死んだ彼氏、前世の俺だから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-01 12:44:58
153305文字
会話率:36%
15の時に生前OLだった記憶がよみがえった嫌われ令嬢ミリアーナはOLだったときの食生活、趣味嗜好が影響され、日々の人間関係のストレスを食や趣味で発散するようになる。
濃い味付けやこってりとしたものが好きなミリアーナは、令嬢にあるまじきこと、
いけないことだと認識しながらも、人が寝静まる深夜に人目を盗むようになにかと夜食を作り始める。
そんななかミリアーナの父ヴェスター、父の専属執事であり幼い頃自分の世話役だったジョンに夜食を作っているところを見られてしまうことが始まりで、ミリアーナの変わった趣味、食生活が世間に露見していく。
そんな淑女とかけ離れた趣味嗜好を持つミリアーナが送る漢くさくも甘ずっぱい(......?)日常系異世界恋愛ファンタジー小説が今開幕する。
※誤字脱字のご報告ありがとうございます。まだまだ拙い文章ですが楽しんでいただけると幸いです!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-19 18:00:00
220748文字
会話率:38%
「何故貴女方聖女は追放された身でありながら、この大陸を守ろうとするのです」
それには二度応える事になる。
御先祖様が変わり者すぎた影響で少し浮いてる聖女のエクラ。
聖女は数多の先祖の記憶を有しており、エクラはその中で特殊な先祖に影響を受け
ていた。
聖女は魔なるものから大陸を守る役目を背負い、精霊の力を借りて魔を打ち消す。
ある日、自身の師匠が何者かに襲われたという報告を受け、師匠の元に向かえば、見習い時代の世話役だった水の精霊・サリュークレが師匠を斬り殺していた。
「根性叩き直す!」
サリュークレの言い分に納得出来ないエクレはそう言って、彼を自身の屋敷に連れて帰り救おうとするのだった。
ドタバタしつつ、シリアスもありつつ、日常もお送りするごった煮恋愛ものです。
前作:放ってほしい王女と甘やかしたい僕の破棄騒動、前々作:クールキャラは演じられない!と同じ世界線。今作が回答編ですが単体でもご覧頂けます。
※アルファポリス、ノベルアップ+にも投稿しています。※R15は保険です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-31 15:14:25
138152文字
会話率:46%
戦女神は人の地で薄れ始めていた信仰を取り戻すべく、災厄と呼ばれる魔人を四天王と銘打って送り込んだ。
巫女からその神託を受けた玉座の者たちは、恐怖と絶望に染まる。
王もまた、生まれたばかりの双子の王子の未来を憂うのだった。
***
一方
、最後の四天王として、現代より異世界へ転生した男は、先の三人に予算を使いすぎたという戦女神により低予算で搾りかすの魔人として転生した。
ゆえに戦女神も多くは求めず、ただ生きていればいいよと、なげやりな言葉をかける。
そして、土の魔人だからツッチーという安易な名前と、たった一つだけのスキルを与えて異世界の孤島へと送り込んだのだった。
孤島には戦女神より世話役として遣わされていた妖精が待っていた。
それからは、いつも仲良く、時にケンカしながら、二人は孤島で平和に暮らしていた。
……あの日、孤島にトラブルが降ってくるまでは。
これは、そんな土の魔人ツッチーと、桜色の羽根を持つ妖精が、騒がしくも仲良く過ごす物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-12 21:04:34
326071文字
会話率:31%
魔族の姫、アリス。
最近、人間の冒険譚(特に男同士の友情や友情以外の感情表現を含む物語)に誤解と憧れを抱き始めているお年頃の女の子である。
そして迎えた誕生日、願い事に魔王である父へ(内心は秘めつつ)人間の街へ行ってみたいとおねだりする。
貴人である立場から三人の王子である兄弟たちから反対されるも、魔王は乳兄弟であるヒビキが同行するならば良しと許しを出した。
そうして魔王の姫アリスは憧れの冒険者ライフへと期待に胸を膨らませる一方。
乳兄弟にて護衛兼世話役を任せられたヒビキの、人間の街にて正体を隠しつつも、アリスの期待通りの冒険をマッチポンプする多忙な日々が始まった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-22 11:00:00
286996文字
会話率:37%
愚痴の多い知耶は十年来の友から「性格悪い(笑)」と言われてしまった。
従姉妹に冷たく接していたのは嫉妬があったのは認めるけれど、出来の悪い妹に厳しく言ってしまう程度のことだったはず。
高校卒業も近付いていたある日、従姉妹と一緒に異世界へと召
還されてしまった。
従姉妹が聖女だったことからおそらく自分は巻き込まれ召還だろう。
もしかしてこれは自分がざまぁされてしまう悪役の立場なのでは!?と心配してみれば、知耶の異世界での役割は、従姉妹のお説教係だった。
聖女を叱ることで嫌われる知耶の嫌われ異世界生活はどうなるのか。
世話役に付いたイケメン騎士様は愚痴聞き係にすることにしたのできっと恋愛には発展しない。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-13 02:19:49
36554文字
会話率:6%
都内の私立高校に通う主人公の星宮(ほしみや)蓮とその彼女 七瀬 結。
素直に感情を伝えられない結はある日頑張って蓮に気持ちを伝える。しかしそんな日に蓮は、都合がいいという理由から転校生 水樹 七海の世話役を担任に押し付けられてしまう。
放課
後は毎日結と帰る予定があった蓮だが、校内の案内など世話があるため帰ることが出来なくなってしまう。
任期は2週間で、それは蓮の通う高校の最大イベントである学園祭の少し前だった。
過去に孤独を経験した蓮は転校生の不安が分かるため、仲の良い関係になってしまう。2週間七海と付きっきりの蓮の日常を見ていた結はだんだんと愛が薄れていくのを感じてしまっていた。
ほんの少しの嫉妬と純愛が渦巻く結と蓮の恋が向かう先は、ハッピーかバッドか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-11 18:00:00
2352文字
会話率:24%
グズナロス国では集落に一頭ずつ存在し、人々を守ってくれているペガサスという存在がいる。ルーチェはそのペガサスの世話役という名の【星乙女】に任命されて、今日で一年。今夜の【星祭り】が終わればそれも終わる。
そう思っていたところ、目の前に現
れたのは背中の翼をもがれたペガサスだった──
地に落ちたペガサスと星乙女が出会うことで知る真実とは。
夏頃に七夕をテーマに書いたファンタジーです。長編化したいなと思っているのですが、なかなか筆が進まないので、とりあえず短編の形で公開してみます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-14 23:13:50
15645文字
会話率:39%
高校入学お祝いに出かけた先で突然足元に現れた魔法陣と言う名の落とし穴に落ちた鷹臣、雅臣、七緒の三人は異世界に召喚された。
けれど落ちた先は雅臣と七緒は人の国で鷹臣だけは別の場所魔王領と言われる場所だった。
雅臣と七緒は大切な鷹臣が居ない事に
焦り召喚した相手を締めつつ鷹臣を探すために旅に出る事に世話役と言う名の下僕を連れて・・・一方その頃魔王領で鷹臣は魔王仮として内政をすることにした。だって自分には探しに行けるほどの体力とかもないからと何があってもあの二人ならここまで来るだろうと言う謎の信頼でのほほんと2人が来るのを待つことにした。
そして三人は勝手に召喚されたんだからいいよね?と好き勝手色々してしまうのだった。
アルファポリスで異世界召喚理由がおかしかったので好きに生きることにしたという題名で数話書いたものを改編して書いてます。
カクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-07 18:00:00
13445文字
会話率:38%
異世界転生 恋愛 ジャンル 四半期ランキング入り作品&200万PV突破!皆様のお陰でランキング入りをすることが出来ました!ありがとうございます。
★★★
二児の子供がいるワーキングマザーの私。仕事、家事、育児に忙殺され、すっかりくた
びれた中年女になり果てていた私は、ある日事故により異世界転生を果たす。
転生先は、前世とは縁遠い公爵令嬢「イザベル・フォン・アルノー」だったが……まさかの乙女ゲームの悪役令嬢!?
しかも乙女ゲームの内容が全く思い出せないなんて、あんまりでしょ!!
破滅フラグ(攻略対象者)から逃げるために修道院に逃げ込んだら、子供達の扱いに慣れているからと孤児達の世話役を任命されました。
そりゃあ、前世は二児の母親だったので、育児は身に染み付いてますが、まさかそれがチートになるなんて!
しかも育児知識をフル活用していたら、なんだか王太子に気に入られて婚約者に選ばれてしまいました。
攻略対象者から逃げるはずが、こんな事になるなんて……!
「貴女の心は、美しい」
「ベルは、僕だけの義妹」
「この力を、君に捧げる」
王太子や他の攻略対象者から執着されたり溺愛されながら、私は現世の運命に飲み込まれて行くーー。
※作者の力量不足で章ごとに世界観が変わります。
序章→育児スキル発動で恋愛要素少なめ
本編(学園編)→ラブコメ
本編(魔王編)→バトル有
特に、魔王編はガラリと世界観が変わりますのでお含み置き下さい。
2022年1月
カクヨム様に初進出しました!
こちらの物語をさらに改稿して掲載していますので、かなり読みやすくなっています。
宜しければカクヨムサイトにも是非お越しください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-23 15:09:53
155939文字
会話率:43%
膨大な総資産を持つ一家の娘、『アリス』お嬢様。
そんなアリスに新たな執事として面倒見が良い(?)『シノン』が雇われる。
シノンはアリスが清廉潔白で文武両道の完璧超人かと思いきや、実はまるっきり正反対のポンコツ娘である事を世話しながら実感
していく。
そんなアリスを改正し、自立性を高めようとシノンは日常生活を共にしながら努めようとするのだが……。
今日もお嬢の部屋は、執事と共に喧騒する。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-20 20:46:37
116318文字
会話率:38%
むかしむかし、竜の王様が納めるとても平和な国がありました。
しかし、竜王様は大臣と結託した新しい王妃によって殺されてしまいました。
王妃と大臣は自分たちの間に生まれた赤子を第二王子ということにして、国を乗っ取ろうとしていたのです。
あとは王子世話役である汚らわしいハーフエルフに王殺しの罪を着せて、第一王子ともども亡き者にしてしまえばいい。
まさに完璧な計画だと、彼らは自画自賛しました。
しかし、大臣と王妃は知りませんでした。
世話役のハーフエルフは、べらぼうに強かったのです。
王国の騎士相手にたくさんの無双をしたハーフエルフは、王子を連れて王宮から脱出しました。
しかし、べらぼうに強かったハーフエルフは、あたまのほうは大変残念でした。
何をやっても不器用で、どんな仕事もうまくいかなかったのです。
三年後、すっかり落ちぶれた生活を送っていたハーフエルフは最後の手段として「冒険者ギルド」の門をたたきました。
それがまさか、自分の天職であったとも知らずに──。
これは頑張り屋のハーフエルフが可愛い第一王子を甘やかしつつも、なんだかんだで国を取り戻しちゃう物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-11 00:00:00
46851文字
会話率:50%
俺は異世界に召喚される事になった。
それも女神ではなく、狂ったおっさん(魔神)にだ・・・・
異世界に召喚されたのは俺以外にも3人いた。
聖なる武器を媒体にそれぞれふさわしい勇者が召喚されたのだ。
剣、弓、杖の3種の神器による3勇者だ。
俺
以外の3人という事は合計4人召喚されたわけだ。
しかし武器は3つのみ、俺以外はそれぞれの武器が自ら各勇者の元へ移ったが
俺には何もなかったのだ。
以後俺は外れ勇者として放置される事になったのだが・・・・
実はこれ、あの狂ったおっさんの仕業だという事はしばらくしてからわかるのだが、
この時の俺はまだ何も知らなく狂ったおっさんの事については記憶が消えていたので
みじめな思いをする事になった。
各勇者はそれぞれ世話役が付き貴族並みの待遇の中、俺はわずかな賃金で追い出され、
自ら冒険者として生活していかなくてはならなくなった。
だが、ある事がきっかけで記憶が蘇り、
俺の中に眠る魔神パワーが目覚める事になるが、その力に俺は戸惑ってしまう
やがて俺は自分の使命を聞かされることになった
魔王を倒すのではなくこの世界に訪れる滅びに対処するためだと・・・
※この作品には色々なネタやパロディが時折入っています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-31 12:01:02
39952文字
会話率:52%
突如異世界に召喚され、捨てられた『俺』は地獄を見上げるようにして生き抜いた。
その結果、今度は召喚されてきた『勇者』をサポートする冒険者に選ばれる。
羨ましい事だ、俺とは違い、これから召喚される奴らは国から大切にされるらしい。
気に食わない
と思いつつ、逆に利用してやれば良いと参加を決めた俺の目の前で、しなびたおっさん勇者は無実の罪を押しつけられて捨てられそうになる。
それがあの日に重なった俺は——気づけばおっさんの世話役を買って出ていた。
ああ、忌々しい。
でも買って出たのは俺だからな、仕方ないから立派な勇者に鍛え直してやろうじゃないか!
これは俺がしなびたおっさん勇者を最高の勇者にして、世界を救うまでの物語。
の冒頭。
※第7回書き出し祭り提出作品です。
※いつもの冒頭短編。続きはないよー。
※アルファポリスにも掲載します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-07 12:00:00
3523文字
会話率:36%
かつて“怪童”と呼ばれた少年は、5年の学院生活を終えて故郷のコラジスに戻ってきていた。爺にどやされ、世話役に蹴られ、周囲からは白い目で見られながらも、彼はいつも通り本さえ読めれば満足だった。問題児たちと過ごした騒がしい学院生活を懐かしみなが
ら穏やかな生活を楽しむ青年。しかし平和が崩壊する足音は、徐々に近づいてきていた。蒐集国家コラジスの“怪童”、大図書館の管理人イルディアスは、果敢に大陸の危機に立ち上がる――わけはなく、面倒くさがりながらも強制的に動乱の渦に巻き込まれていくのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-28 19:00:03
61849文字
会話率:44%
勝手に組まれた隣国王子との婚姻を拒否したところ「組まれた婚姻を百回断ったら家から追い出す」というとっくの昔に忘れた古い約束を盾に家を追い出された主人公は領地内の小さな村で暮らすことになった。
従者の一人も連れず村で暮らしだした彼女に村長が身
の回りの世話役として紹介したのは双子のメイドだった。
とても可愛く家事も得意な彼女ら、しかし一つ大きな問題があった。
それは彼女らが少年だということ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-23 01:02:08
12966文字
会話率:48%
アンドロイドを製造するAIC株式会社の若きエリート、石黒聡(いしぐろ さとし)。彼は世話役の女性型アンドロイドから、突然襲撃される。
やがて、自らをバグと名乗る謎の存在によって、彼女がハッキングされたことを知る。
機械やシステムをハッ
キングし、意のままに操るバグによって、聡は、機械と人類の闘争に巻き込まれる。絶対絶命の状況の中、聡に手を差し伸べたのは、かつて憧れを抱いていた女性型アンドロイド、ニーナであった。
「聡さん、私を装着してください」
これは、愛するアンドロイドを身に纏い、人類に反抗する機械と闘うヒーローの物語。
こんな方にオススメ:
ロボットやAIが好き
ハラハラするバトルが見たい
特撮ヒーローものが好き
真っ直ぐな主人公が好き
献身的なヒロインが好き
個性的な悪役が好き折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-21 19:20:18
112182文字
会話率:44%
学園都市型艦出雲に乗船する小鳥遊悠悟は、世界各地に派遣されるレイヴンと呼ばれるエージェントを目指し、学業と訓練に励んでいた。
落ちこぼれでライセンス試験に何度も落ちる悠悟だったが、3度目の正直で合格。
浮かれていると、新人レイヴンの悠
悟はチームを組まされることに。
そのチームはなんと出雲でもトップクラスの実力を誇るエリートレイヴンチームだった。
お姉様しかいないエリートチームに放り込まれた悠悟は、なぜか彼女達の御世話役として身の回りの世話をする羽目に。
しかも試験で一緒だった、金髪ツインテお嬢も一緒になりドタバタが止まらない。
悠悟はこんな環境で本当に一人前になれるのだろうかと思いながら、先輩の下着を洗濯するのだった。
カクヨムにて重複投稿を行っています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-26 20:51:57
77610文字
会話率:55%
とある辺境の監視所に居るのは一人の青年と一体の世話役のロボットだけ。
そんな二人の終わりの話。
※ノベルアッププラス様にも投稿しています。
最終更新:2020-07-26 12:46:53
1230文字
会話率:11%