たわけで白痴でノータリンで醜男の国王ダーデン。 あんまり酷いので正室は仮病で屋敷から出てきません。これはまずい、世継ぎができないと慌てた貴族たちは王に側室を置くことにしたのだが……。
最終更新:2022-02-05 00:36:41
12980文字
会話率:26%
ドイツのリンドブルムの伝承を元にしたファンタジー小説です。
それは遠い昔、とある国のこと。
世継ぎに恵まれず、悩んでいる王妃様が居られました。
そんな王妃様のところへある日、魔法使いが訪れました。
魔法使いは「赤いバラを食べれば男の子を、
白いバラを食べれば女の子と授かるでしょう」と王妃様に告げました。
王妃様は言われたとおりバラを食べたのですが、あまりのバラの美味しさに、赤いバラと白いバラどちらも食べてしまったのです。
しばらくすると王妃様は子供を授かりました。
ですがその子は、醜い竜の姿で生まれてきたのです。
そして時は流れ、竜の姿の王子は花嫁を求めるようになりました。
世界で唯一人、竜の姿で生まれた王子。
はてさて理想の花嫁は見つかるのか否か。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-30 10:02:37
42678文字
会話率:58%
異世界に来て早数年。念願の魔王討伐に成功した凛太郎は、女神様より次期国王の座を与えられた。
その代償として、異世界に転移した際に与えられた魔剣グラムの返却を要求されるのだが、女神の言う「姫との世継ぎづくり」に唆され、あっさり承諾してしまう。
これで女神に約束されたハッピーエンドを迎えるはず、だった。
しかし、王城での生活は窮屈で、姫との世継ぎづくりも現国王が退いて凛太郎が国王になるまではお預けだと言われてしまう。その上姫との初夜を迎えるまでは、用意された側室との接触も許されない。
挙句には次期国王の座を脅かす存在まで現れてきてしまうが、魔剣グラムを返却した凛太郎には戦う術もない。
凛太郎は空を見上げ、女神様に幾度となく問い続ける。
「女神様、この選択肢は本当にハッピーエンドでしたか?」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-31 17:29:42
8274文字
会話率:35%
聖女(せいじょ)として絶大なる魔法力でアース王国の平和を守ってきたタカリナ。ある日、王子様から呼び出されて「婚約破棄(こんやくはき)」を告げられる。聞くところによると婚約者の王子様は同性愛者(どうせいあいしゃ)で、タカリナの弟と<同性結婚
(どうせいけっこん)>をすると言っている。弟が同性愛者だって事で弟の教育係として矯正するよう、タカリナに指示してきた両親も手の平を返して、弟と王子の結婚を喜んでいる。弟を異性愛者にするために行っていた治療行為(ちりょうこうい)で恨みを買われ、弟が王子様に言って、国外追放(こくがいついほう)される事となった。でも絶大な魔法力を持つ私がいなくなったら、その国は滅ぶ。というか王子様がホモである時点で世継ぎを残せず、どっちみち滅ぶ。私に泣きついてきたってもう遅い!!両親や弟、そして愛する王子様にまで見捨てられて、私はもう「誰も救わない!」と心に誓う。この魔法力は国のためじゃなくて自分の欲望のままに使ってやる!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-06 11:01:56
169027文字
会話率:35%
十五歳の誕生日、人々は神から『魔力』と『固有魔法』を授かる。
固有魔法【焔の魔法剣】の名家――レヴィストロース家の長男として生まれたジルベール・レヴィストロースには、世継ぎとして大きな期待がかかっていた。
しかし、【焔の魔法剣】に選
ばれたのは長男のジルベールではなく、次男のセドリックだった。
ジルベールに授けられた固有魔法は――【速記術】――
明らかに戦闘向きではない固有魔法が与えられたジルベールは、一族の恥さらしとして、家を追放されてしまう。
一日にして富も地位も、そして「大魔導になる」という夢も失ったジルベールは、有り余る時間を浪費するかのように【速記術】で山小屋に打ち捨てられていた『魔法陣』の魔導書の模写に勤しむ毎日。
そんな無為な時間が半年ほど過ぎた頃、森の中を少女の悲鳴が木霊した。
ジルベールは修道服に身を包んだ少女――レリア・シルメリアを助けるべく上級魔導士と相対するが、攻撃魔法を使えないジルベールは劣勢を強いられ、ついには相手の魔法詠唱が完成してしまう。
男の怒声にも似た詠唱が鳴り響き、全てを諦めたその瞬間、ジルベールの脳裏に浮かんだのは、失意の中、何千回、何万回と模写を繰り返した――『魔法陣』だった。
これは家を追われ絶望のどん底に突き落とされたジルベールが、ハズレ固有魔法と思われた【速記術】を駆使して、仲間と共に世界最速の『魔法陣』使いへと成り上がっていく、そんな物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-31 18:00:00
146467文字
会話率:25%
恋人の『女装趣味』を発見した時。人はどう行動するのが正解なのだろう。
扉を開けると、そこには婚約者のキリシュ・ローゼンクロイツ『殿下』の姿があった。
翌日、王城にお呼ばれし、『婚約破棄』を言い渡される。
長年、殿下に仕えていたけど、まさ
か殿下にそんな趣味があったとは。
いや、それでも私の忠誠心は揺らがない。
新たなるお世継ぎができるまで、完璧に支えてみせる!!
そうしてある晩、『殿下』の婚約者である『私』――エルザ・エインヘルは殿下が『女装』していた真相と真実の愛を知り――不覚にも逃げ出しまった。
後悔、屈辱、自責の念がエルザに襲い来る。
そして『キリシュ・ローゼンクロイツ殿下』が密かに抱えていた真実を目の当たりにしたとき――
騎士としての在り方が『彼』を目覚めさせ、
主人である殿下を苦しめている『原因』をどうにかするため、一人でクーデターを起こす。
そしてエルザは短剣を片手に殿下に迫り……
これは一人の女騎士と、とある事情で『女装趣味』な癖を持つ一人の王子の恋の物語。。。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-06 20:07:00
22626文字
会話率:35%
恋人の『女装趣味』を発見した時。人はどう行動するのが正解なのだろう。
扉を開けると、そこには婚約者のキリシュ・ローゼンクロイツ『殿下』の姿が。
翌日、王城にお呼ばれし、婚約破棄を言い渡される。
長年、殿下に仕えていたけど、まさかそんな趣
味があったとは。
いや、私の忠誠心はその程度では揺らがない。
新たなるお世継ぎができるまで、完璧に支えてみせますとも!!
そしてある晩、『殿下』の婚約者である『私』――エルザ・エインヘルは殿下が『女装』していた真相と真実の愛を知り、不覚にも逃げ出し――『ありのまま』の殿下を愛することを誓うのであった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-04 11:00:00
22222文字
会話率:34%
ミドルガルドのセントラル地方の『グラディウス帝国』に世継ぎ『ジェネシス=フォン=グラディウス』が誕生した。ジェネシスは宮廷中が一目置く程の極めて美しい少年に成長した。そしてフレッシュティーンとなった日を迎え…。
最終更新:2021-05-05 00:00:00
9440文字
会話率:46%
「ヨメ候補を5人、見つけてくるのじゃ」
王国管轄外の孤島に住む18歳――ニコ・ランタナはダンジョンをソロ踏破したその日に、師匠から次の修行を言い渡された。
女がおらず、世継ぎの出来ない島に“上玉のヨメ候補を5人見つけてくるまで帰
ってくるな”という条件付き追放処分を受けたニコは、しぶりながらも王国へ出向くことを決意した。
焦らず気長にやっていこうとスローライフを目論むニコだったが、いつの間にやら王女様や女性ばかりの冒険者パーティと知り合い、ハーレムし、最強になり、人生を謳歌してしまう物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-30 18:56:38
24694文字
会話率:39%
「ヴィオラ様は今だに婚約状態であることを疑問に思わないのですか? 王太子様は周囲から世継ぎを切望されている方ですのにこの国の為を思って身を引いてください」自分より七つも年下の王太子にひけ目を感じていたヴィオラは、彼の若き恋人と思われる女性に
詰められて決心した。明日にはヴィンセントに婚約破棄を切りだそう。だがしかし彼女は王太子ヴィンセントに深く愛されていたのだ。王太子は失われた彼の最愛をもういちど手にするため長い年月を苦悩することになる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-25 20:43:10
8274文字
会話率:31%
大陸の中央に位置する巨大軍事国家『アムセルンド王国』は潰えた。世継ぎに恵まれず王家の血が絶えてしまったのだ。その後アムセルンドは王侯貴族の離合集散と血みどろの内戦に年月を費やすのだが、五大貴族の台頭で平和が訪れる。--五大貴族合議制による
アムセルンド統治、いわゆる『アムセルンド公国』の誕生の瞬間である。
下・中流貴族会議による政策立案、そして五大貴族による法案制定と施行。すべてが順調に進み、公国は王国時代の勢いを取り戻すかに見えた。しかし、それはまた新たなる戦争への序章に過ぎなかったのだ。
この物語は、アムセルンド公国に転生したブラック企業の営業課長の物語。
本人が望むと望まないと、時代の転換点となってしまった男の物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-01 17:44:21
440518文字
会話率:32%
最強の存在であるはずの魔王とその世継ぎは思いがけず危機に晒されていた。身内の手によって――。
※「なろうラジオ大賞2」参加作品。1000文字以内、タイトルテーマ「大魔王」です。
最終更新:2020-12-27 14:22:36
1000文字
会話率:8%
2101年のグレートブリテン王国。イギリス王室=British Royal Familyの王女:フィアは、前世の記憶を持った5歳児の生まれ変わり人間である。
前世での名前はエリザベス・テューダー。1533年に男の世継ぎを期待していた当時
の世間の為この世に誕生したことを誰からも喜ばれない王女として生まれ、幼少・年少時代は暗い時期で反乱の疑いで牢獄暮らしもあったほどに。しかし姉メアリー女王の死後、父の遺言で認められていた王位継承権の下、イングランド・アイルランドのテューダー朝第5代女王として君臨し、それまで小国だったイングランド王国を世界に轟かせるほどの繁栄を築く偉業を成し遂げ、歴史的人物の一人にも数えられる国民と共に生きた偉大な女王。
1603年、椅子に座り続けて永遠の眠りについたと思えば、気が付くと自分は赤ん坊の姿に、そして時代も飛んで493年後の2096年になっていた。
何もかもが全て違う世界。懐かしい場所もあれば知らない建造物も。今や世界は国一つ一つではなく、全人類が繋がりを持っている。社会・政治・歴史・地理・科学・文化・経済、色んな物が進んだ時代。それらをインターネットを介して全てを学ぶことと、新しき両親=皇太子夫妻と暮らすことを第二の人生の喜びとして毎日を過ごしていた。
しかし、2101年の誕生日を境に、何もかもが一夜にして変わってしまう。
誕生パーティーをするはずだったホテルが皇太子夫妻ごと爆破され両親は死亡。フィアはその瞬間を外から目にし、ショックを受ける。命からがら逃げるも、本来王族を守る立場にあるはずのSIS(シークレット・サービス)諜報員が攻撃したことで国そのものに殺されかけていると悟り、自分はもう助からないと思い始めた。
だが、途中行き倒れた王女をたった一人で助け、保護した人物がいた。
救ったのは、偶然ブリテンを訪問していた杉田義羅という不思議な少年。実は彼もフィアと同じ前世の記憶を持つ生まれ変わり人間だった。
王女から見て少年は、彼女の時代では知り得なかった存在、自分で立てたルールを重んじ、ヨーロッパの騎士道にも通ずる鋼の魂を持った戦士:侍のイメージと重なっていた。
これは、国を揺るがすほどの大事件のさなか、戦闘経験もない“彼”“彼女”が、何をどうしていたのかを描いた物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-04 13:40:09
95553文字
会話率:43%
2120年、日本・東京。
2020年の“絶望の1年”以来、着々と力をつけ、日本を支配するに至った徳川家。
その世継ぎ問題を巡って、今、様々な思惑が交錯する。
徳川家内部、譜代、外様、またジャーナリストや海外勢力などを巻き込み、
“静かな戦争
”が勃発する。この国は、この世界はいったいこの先どうなるのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-12 22:00:00
179311文字
会話率:31%
没落した貴族令嬢という過去を隠して、ロッタは王宮でメイドとして日々業務に勤しむ毎日。
でもある日、子宝に恵まれない王妃のマルガリータから国王との夜伽を命じられてしまう。
その理由は、ロッタとマルガリータの髪と目の色が同じという至極単純な
もの。
ただし、夜伽を務めてもらうが側室として召し上げることは無い。所謂、使い捨ての世継ぎ製造機になれと言われたのだ。
馬鹿馬鹿しい話であるが、これは王命─── 断れば即、極刑。逃げても、極刑。
途方に暮れたロッタだけれど、そこに友人のアサギが現れて、この危機を切り抜けるとんでもない策を教えてくれるのだが……。
※アルファポリス様に投稿したものをそのまま転記しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-09 10:43:45
43548文字
会話率:35%
皇帝の七男アシュレイは、竜の目と白い腕という異形に生まれついた不遇の青年だ。
厳しい兄は彼に剣術を仕込み、軍人として生き繋ぐことを勧めていたが、残念ながら彼の才能は剣よりスコップの扱いに偏っていた。
ところがそんなある日、発掘中のアシュレ
イが邪竜ジラントを掘り当てる。
竜は彼と同じ、竜の目を持った少女に変わり、一冊の書を生み出した。
ジラントは言う。これは課題を果たすたびに、持ち主を飛躍的に成長させる導きの書。
これから貴様を皇帝にしてやろう。
いつ暗殺されるかもわからない、誕生を祝福されることもなかった皇子は、悪の断罪を望む奇書を懐に、帝国にはびこる悪を屠る。
ただし剣ではなく、全てを穿つそのスコップで。
※友人しーさんによる魅力的な挿絵付き
※ストックが尽きるまで毎日投稿
※感想や評価はストックの回復力に変換されます
※この作品はカクヨムでも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-07 16:39:26
668002文字
会話率:46%
皇帝の七男アシュレイは、竜眼を持って生まれたがために親兄弟から忌み子と蔑み畏れられていた。皇族の権威を重んじる父親が彼の存在を認めるはずも無く、アシュレイは皇子と名乗ることすら許されない境遇にあった。
そんなある日、彼は遺跡から邪竜ジラン
トを掘り当てる。
その邪竜は彼と同じ竜眼を持った少女に変わり、一冊の書を生み出した。
竜族の少女は言う、これは課題を達成するたびに、持ち主を飛躍的に成長させる導きの書、これから貴様を皇帝にしてやろう……と。
さあアシュレイよ、これより邪竜と共に、帝国にはびこる悪党をそのスコップで地に沈めて回れ。忌み子ではなく冒険者として名を上げて、いつの日か、太陽の沈まぬ帝国を取り戻すのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-03 16:16:37
11146文字
会話率:40%
ユグナルガの国のカージュガイの都にある、隠された裏王家の城。そこで特別なお役目についていた、レータナイル・サートは、現在の女王が、世継ぎの女の子を産まないまま、子作りを諦めたという報を聞く。女王の二人の息子のうちどちらかが、サート家の姫を后
として迎え、次期国王として、後継者候補となるという。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-07 12:04:01
3675文字
会話率:18%
30歳女公爵。公爵家存続ため結婚して世継ぎを産むことを諦め養子を迎えることにした。
18歳養子候補。根っからの熟女好き。
2人が一つ屋根の下で暮らし始めた結果……。
「親子って、こういうんだっけ?」コメディ。*アルファポリス様と重複投稿
最終更新:2020-09-01 21:02:02
81249文字
会話率:25%
帝にかこわれる女たち。
世継ぎ争いに切磋琢磨…せずにほのぼの日常を過ごす。
いつもゆるゆる、たまにばたばた日常を過ごす姫たちの物語。
最終更新:2020-07-19 01:11:54
326文字
会話率:74%
「四代目~」をカクヨムに転載しているうちに続きが書きたくなったので、設定を練り直して再出発です。
何十年も後継者が出来なかった「帝国」の皇帝の世継ぎである「息子」を身ごもったサヘ将軍家の娘アリカ。そしてその側近の上級女官となったサボン。
実
は元々はその立場は逆だったのだが、お互いの望みが一緒だったことで入れ替わった二人。結果として失われた部族「メ」の生き残りが皇后となり、将軍の最愛の娘はそのお付きとなった。
膨大な知識を皇后となったことでインプットされてしまった「アリカ」と、女官となったことで知り得なかった人生を歩むこととなった「サボン」の波乱と友情と日常のはなし。
カクヨムと平行して連載します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-23 23:10:45
273279文字
会話率:59%
「ああ、エレオノーラ。アナタは、男の子になったのよ」 ある日突然、伯母に拉致られて王宮へ連れてこられた、エレオノーラ。髪を切り落とされ、男の子にされ、王太子殿下の従者になることを強要される。 アルフィリオ殿下は、とても優れた容姿と、抜
群の政治力をお持ちなんだけど、困った性癖が一つ。 ――男色。BL。 殿下の一日も早いお世継ぎ誕生を願う伯母たちの作戦に巻き込まれる、エレオノーラ。 殿下が、男性にしか興味がない⁉ なら、男の子になって近づくのが、一番手っ取り早い!! 男の子「レオ」になって、従者として近づき、色仕掛けで籠絡(この場合、男色相手として)、子どもを作れっ!! …って途方もなく無理難題。 だけど、始まってしまった男の子レオの従者生活。 子ども作れるの⁉ いや、その前に殿下をメロメロになんてできるの⁉ それも男の子として!? 課題山積、無茶無謀。エレオノーラの子作り作戦、(勝手に)スタートッ!!
※ こちらの作品は「PIXIV」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-21 21:25:24
66837文字
会話率:26%