「こんなに良いお母さん他にいないわよ♡」
何かにつけてアピールしてくるマイママン。
内心モヤモヤしながらも、なぜか人に話せば話すほど笑いを買いがち謎エピソードの数々お披露目しちゃいます!
時系列こだわらないフリースタイルのエッセイ形式
キーワード:
最終更新:2024-07-29 21:54:00
2435文字
会話率:24%
仮に、誰かに「自分は異世界から帰ってきた」と告白されれば、どう思う?
その人に興味を持つ?
それとも危ない人だと距離を置く?
私はきっと白い目で見られるんだろうなって、心のどこかで警戒して、黙ってしまうんだと思う。
きっと言
わない。
私は異世界に行っていたんだなんて。
だって怖いし、異世界と言っても、自慢できるような経験はないんだし。
きっと私はずっとモヤモヤしたままなんだと思う。
でも、その出来事を“夢”として片づけること自体はどうしてもできなかった。
これって、やっぱり私が変なのかな?
もしかしたらこの事実、私自身が忘れなければいけないってことなのかな。
でも、これってなんか嫌な気がするんだよね。
この作品は、アルファポリスにおいても、「博幸」という名義で、閲覧できるようにしております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-27 14:38:05
83664文字
会話率:25%
俺は朝、朝に弱い幼なじみを起こす仕事をしている。
そんな幼なじみだが起こすときに毎回俺をドキドキさせてくる。
それなのに幼なじみはそれを寝ぼけていて覚えてないらしい。
俺だけモヤモヤさせられるこの感じ、誰かなんとかしてくれません……?
最終更新:2024-07-27 08:11:48
3880文字
会話率:38%
少年は何も持っていなかった。
親のことも自分の名前すらも知らない。
なぜここに居るのか、何をして生きていけばいいのか、自分は何なのか……自己や自我と呼ばれるようなものは何も持たず、知らず、この場所で今日も生きている。
国中のいらな
い物が集められ捨てられていく、この場所には、物だけでなく生活に困り、行くあてのなくなった人が自然と集まって来ていた。
集まった人は自分が生きて行くことに必要な物をとにかく手に入れ、一日でも長く生きていけるようにと他人を蹴落とし、欺き、奪って生きている。
そんな環境で育った少年は当然優しさ、思いやり、夢や希望、そんなものが世の中にはあるということを知らずに生きてきた。
そんな少年はある日ゴミ捨て場に突然現れた、周りに優しくすることのできる。自己犠牲の精神をもった不思議な少女に出会うことで人の温かさを知る。
少年は『普通』を知らないままに育ってきたため、少女が自分を犠牲にして周りに優しくするといった行動の理由がわからず、モヤモヤとした気持ちになる。
しかし、同時に少女が自分に優しくしてくれた時には確かな心地よさを感じるのもまた事実であった。
ある時をきっかけにして、少年は少女が言った『普通』という物を知るために世界を見てみようと決心した。
少年は何も知らないが、知らないなりに、様々な人の想いや社会の仕組みに触れていくことで『普通』とはなんなのか、『普通』は幸せなのか学んでいくことになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-17 20:00:00
17509文字
会話率:40%
好きな子に対して素直になれず意地悪してしまう男キャラに対してモヤモヤしたり思うところのある人必見の物語!
リートベルク伯爵家のエマは姉のリーゼロッテ、兄のディートリヒ、弟のヨハネスの3人とは違い、それほど美形ではない。しかしエマはそれをあ
まり気にしていない。
幼馴染のシェイエルン伯爵令息ヘルムフリートはそんなエマの見た目を揶揄ったり、わざと虫の死骸をプレゼントとして渡すなど嫌がらせをしていた。実はヘルムフリートは幼い頃からエマのことが好きなのだが、素直になれずつい意地悪をしてしまう。
エマはヘルムフリートの気持ちなど全く知らず、鬱陶しく思っていた。
そんなある日、エマはランツベルク辺境伯令息のパトリックと出会う。エマに好意を持ったパトリックはありとあらゆるアプローチをし始める。滅多に社交界に出てこなかったパトリックはエマに会う為に社交界へ頻繁に顔を出すようになった。
エマとパトリックの距離がどんどん近付いており、ヘルムフリートは焦り出す。しかし、エマはそんなことなど露知らず、我慢の限界に達してしまいヘルムフリートとの関わりを切ってしまった。
エマ、パトリック、ヘルムフリートの3人は一体どのような選択をするのだろうか?
過去作『クリスティーヌの本当に幸せ』と繋がりがありますが、そちらを読まなくても楽しめるようにしています。
悪役令嬢は中盤から終盤に登場します。
R15は念の為です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-30 16:33:16
109428文字
会話率:43%
拗れに拗れた夫婦関係を、引退生活の中で修復していくお話。
やらかした婚約者とそのまま結婚するタイプのSSです、読後モヤモヤは残るかと思います。
色々拗れているけれど、確かな幸せもあって、それは相手がいたから今成り立つもので。
そんな不
安定な夫婦が、日々確かな幸せを噛み締めつつやらかしを後悔しつつ、お互い歩み寄るお話。
アルファポリス様でも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-06-25 03:00:15
2185文字
会話率:48%
主人公 別田雷(べじた らい)はドロロン博士と二人暮しで平凡な日々を送っていた。そんなある日、雷はドロロン博士が何か秘密を隠していることに気づく。雷の過去に一体何が…!このモヤモヤは関係あるのか?
雷の雨が降った日…その日から 別田雷の人生
は変わった。モヤモヤの正体…忘れ去った過去…そして…秘められた力…全てが繋がる雷の冒険物語!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-21 22:31:32
3297文字
会話率:58%
私のモヤモヤした日々について
最終更新:2024-05-12 20:03:13
743文字
会話率:0%
記憶喪失のアニメを見て実際に記憶喪失の役をやってみた主人公圭は見事親まで騙して記憶喪失の設定が好きの幼馴染まで騙して記憶喪失って設定に惚れている。そして彼の好きな子が圭を好きになった。なったのだが記憶喪失前の圭は好きじゃなくて圭はモヤモヤし
てしまう。
そんな時に圭の目の前に様々な女性たちや男友達と出会い、圭はどんな結末を待っているのかぜひ読んでほしい折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-11 20:10:00
1031文字
会話率:63%
【Story】
古びた商店街の一角にある花屋『フローリストM』の店主、後藤ミキの元には、お客さんや友人が訪れます。花を買い求める人達はそれぞれに色々な悩みを抱えながら生きているのです。
大きなトラブルがあるわけではないのになんとなくすれ違っ
てしまったキョウコ夫妻、母親の毒にやられながら何もしてくれない夫の元から家出するハナエ、客先のお局さんとのトラブルや再会したライバル? との過去……。
そんなちょっとした夫婦のモヤモヤを描いた物語です。
主人公のミキも、夫は再婚、母とはなんとなくギクシャクしていて。
夫婦関係や親子関係、子どもを持つということ20代以降の既婚女性たちのリアルを描きます。
原作はインスタにて完結。WEB小説Ver.として、『小説家になろう』『カクヨム』『エブリスタ』にて掲載予定です。
【登場人物】
後藤ミキ……『フローリストM』オーナー。巻き込まれ担当。人より花が好き。
川本キョウコ……ミキの小中高の同級生。夫が浮気をしているかもしれないと疑っている。
鈴木ハナエ……ミキの小中高の同級生。夫が何もしてくれないことにイラつき、家出する。
後藤悠介……ミキの夫。公認会計士。神夫、バツイチ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-11 07:00:00
157023文字
会話率:51%
「憲法はキラーコンテンツ」というパワーワードを見て、モヤモヤしたこと、など。
最終更新:2024-05-07 00:43:27
926文字
会話率:0%
『本気で主人公が気持ち悪い』と感想コメントを貰ったので、泣きながら私の考えを書きました。
キーワード:
最終更新:2024-04-30 18:16:13
1090文字
会話率:0%
不慮の事故で死亡した?俺は閻魔大王から今後の人生をかけて尋問される。どう答えたら正解なのか、それとも正解はあるのか無いのか。
人生の深淵を覗くような物語を描こうとして単なる家庭のモヤモヤが浮かびあがっただけの問題作…でしょうか。よろしければ
是非!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-29 18:12:55
2510文字
会話率:47%
胸の内をモヤモヤを吐き出します。
キーワード:
最終更新:2024-04-20 16:03:34
483文字
会話率:17%
初対面の婚約者に「こんなの」と呼ばれた令嬢シャウラ。
それでもシャウラは婚約者が好きだった。けれど婚約者には愛される事は無い。
※ざまぁはありません。主人公にモヤモヤするかもしれません。何でもいい方のみお読みください。
最終更新:2024-04-10 02:44:24
4799文字
会話率:28%
鈴木家は一家で異世界に転移した。
手違い召喚で異世界に転移した鈴木家。
国に保護され異世界で生活を開始することになる。
夫や息子はそれぞれ異世界生活に順応し、異世界ライフを充実させていくが、妻だけはどうにも異世界になじむことができない。
なぜなら異世界生活に必須な生活魔法を使うことができなかったからだ。
家事をするための必須スキルがない妻は専業主婦になれず、モヤモヤする気持ちを抱えていて……
専業主婦になれなかった主婦が、異世界で悩んでちょっとおかしくなったりする中年の中年による中年の為の中年ファンタジー。
※主人公は口が悪いです
※ちょっと古い用語が飛び出します
※著作権は問題ないだろうと判断していますが、やばかったらこっそり教えてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-30 23:48:57
17630文字
会話率:25%
大和先輩の卒業式。凛は大好きな先輩を美術室に呼び出した。
ありがちな話ですが、ありったけの勇気を込めて。
*キーワードにご注意下さい。そもそも、こういう話は無理な人は、モヤモヤするので読んではいけません。そのお気持ちもわかります。読んでみよ
うという勇気のある人だけよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-03 00:00:00
2357文字
会話率:43%
別タイトル
『夫不在で進んでいく浮気疑惑物語』
シュリナの夫、フォルカー・クライブは王国騎士団第三連隊に所属する中隊の騎士の一人だ。
結婚式を挙げてすぐに起きてしまったスタンピード鎮圧のために三ヶ月前に遠征した。
待てど暮らせど帰って来ず
、手紙も届かない状態で唯一の情報源が現地で夫に雇われたというメイドのヤスミンが仕入れてくる噂話のみの状態であった。
そんなヤスミンがある日とある噂話を仕入れてくる。
それは夫フォルカーが現地の女性と“よろしくやっている”というものだった。
シュリナは思う、「よろしくってなに?」と。
果たして噂話は真実なのか。
いつもながらに完全ご都合展開のノーリアリティなお話です。
誤字脱字……うん、ごめんね。((*_ _)ペコリ
モヤモヤ……申し訳ない! ペコリ(_ _*))
アルファポリスさんにも時差投稿します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-01 21:00:00
29064文字
会話率:39%
チェルカは自身の婚約者のことで悩んでいた。
王女の専属護衛騎士となってからというもの、婚約者は王女に夢中になってチェルカのことをおざなりに扱うようになったからだ。
婚約者に王女との距離がおかしいと何度伝えてもそんな目で見る方がおかしいと返さ
れる。それならいっそのこと婚約解消をと願っても、チェルカの事も大好きだと言う婚約者はまともに取り合ってはくれない。
優しかった婚約者が人が変わったようになった事や、複数の男性が同じように豹変してしまった事から、やがて王宮魔術師であるチェルカは疑いを持ち始める。
もしかして婚約者は魅了に掛かっているのではないかと。
ノーリアリティの完全ご都合主義なお話です。
モヤモヤのムカムカ案件にて血圧上昇にご注意を。
誤字脱字……ごめんね。←すでに諦め
アルファポリスさんにも時差投稿します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-20 21:00:00
88603文字
会話率:41%
夫には妻が二人いると言われている。
戸籍上の妻と仕事上の妻。
私は彼の姓を名乗り共に暮らす戸籍上の妻だけど、夫の側には常に仕事上の妻と呼ばれる女性副官がいた。
見合い結婚の私とは違い、副官である彼女は付き合いも長く多忙な夫と多くの時間を共有
している。その胸に特別な恋情を抱いて。
一方私は新婚であるにも関わらず多忙な夫を支えながら節々で感じる女性副官のマウントと戦っていた。
だけどある時ふと思ってしまったのだ。
妻と揶揄される有能な女性が側にいるのなら、私が妻でなくてもいいのではないかと。
完全ご都合主義、ノーリアリティなお話です。
誤字脱字が罠のように点在します(断言)が、決して嫌がらせではございません(泣)
モヤモヤ案件ものですが、作者は元サヤ(大きな概念で)ハピエン作家です。
アンチ元サヤの方はそっ閉じをオススメいたします。
あとは自己責任でどうぞ♡
アルファポリスさんにも時差投稿します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-14 21:00:00
42989文字
会話率:33%
私・詩音と祐樹、春奈は三人ずっと一緒の幼馴染だった。
しかし中三のバレンタイン、春奈が祐樹と付き合うことになったと聞いて心のどこかにモヤモヤが残り……
※「小説家になろう Thanks 20th」企画参加作品です。
最終更新:2024-02-13 13:00:00
2843文字
会話率:30%
奨学金を貰い学園に通う平民エルーガは、正義感の強い女の子。ある日他の生徒を庇い、暴力を受けて死んでしまった。……………のだが、体のないモヤモヤの彼女に話しかける者がいた。
「なあ、あんたの体貰っても良いか ? 」
よく見れば身綺麗なイ
ケメンがいた。
おぼろ気にしか覚えていないが、たぶん第二王子のアレックス様だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-27 20:55:43
14750文字
会話率:30%