『これからは封印を解いたあなたが俺の主人になるんです』
一人暮らしのマサミのアパートに正体不明の男が上がりこんできた。どうやら彼女が死ぬまで居座るつもりらしい。料理から夜伽まで意気込みだけは十分。しかしながら奇妙な同居生活が始まって驚いたの
はマサミではなく男の方だったのです。
2010年より自サイトで連載した作品です。サイト閉鎖に伴いこちらに引っ越し中。未完でしたが今回は完結させます。【注意】元々は脚本形式だったため、ト書きとセリフで構成されています。以下の要素が苦手な方はご遠慮ください。[人外キャラとの性的関係、ポリアモリー、災害の描写]時代設定は連載当時のままで、古臭い表現も残してあります。ジョークのネタも古いですがご容赦を。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-21 19:39:29
428651文字
会話率:71%
初めて会ったときあなたは三角になって寝ていた。
最終更新:2024-07-05 22:46:02
1395文字
会話率:0%
酔って幼馴染とやっちゃいました。気付いたら幼馴染の家にいて、気付いたら幼馴染に流されていて、朝起きたら…昨日の気持ち良さが!忘れられない!
…え?手錠?監禁?ジョークだよね?
んん?幼馴染がヤンデレ?なにそれ?まさかー。
ムーンライト
ノベルズ様で投稿したものの、R18シーンをカットした奴です。
この幼馴染カップルをR15に直して投稿したかったんです…むしろR15は保険なので全然見れるはず。
アルファポリス様でも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-21 12:10:00
59044文字
会話率:72%
幼馴染の拓郎と俺。
バイクが趣味で、二人でツーリング三昧だ。
しかし、唐突な拓郎の問いかけに、
俺の頭では処理しきれない感情があふれ出してきた。
笑いあり?涙あり?鼻水あり...?
そんな拓郎と俺の、最後のツーリング。
※注意※
以下苦
手な方は、閲覧をご遠慮ください。
・ブラックジョークを含みます
・ホラー的な表現を含みます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-13 01:10:37
2772文字
会話率:44%
ようこそ、不健康ランドへ! どのような不健康をお求めでしょうか?
最終更新:2024-06-07 23:10:00
2285文字
会話率:100%
水橋明里さん。診断の結果、あなたは百日癌であることがわかりました。すなわち、あなたの余命は今日を含めてちょうど百日です
最終更新:2023-01-06 22:29:39
19709文字
会話率:56%
この世がどんなものかわかっていれば、進んで産まれてこようとは思いません。
最終更新:2019-06-07 22:15:35
2817文字
会話率:55%
「びばなし」
小話よりも、たあいなく、くだらない。
ほんのちょっとした、小ネタです。
最終更新:2024-06-06 18:23:56
58766文字
会話率:2%
「噂のクシャミ 4444【WEB】」
検索用Nコード:N8127IL
作者:雨澤穀稼 先生
の二次創作です。
作者の雨澤穀稼 先生より許可をいただいております。
※ しいな ここみ 先生主催の【リライト企画】参加作品です
クシュン
!
おれがクシャミをするってことは、誰かがうわさをしてるってことだ。
クシュン! クシュン!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-29 16:51:14
1832文字
会話率:0%
ジョークランドのカラフルな世界で、皮肉とブラックジョークを武器にした冷酷なヴィクターは、いじめのトラウマを抱えながら世界征服を目論んでいた。彼の忠実な腹心、ミスティは、彼のブラックジョークによって勇気をもらい、盲目的な忠誠心を抱いていた。対
照的に、正義感あふれるアキレウスは、ヴィクターのブラックジョークに反発し、「アキレウスビーム」で勝利を誓う。ヴィクターは彼の奇抜な発想で、バナナで敵を滑らせる「バンブーカノン」などの発明品を次々に生み出し、ジョークランドを席巻していた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-25 06:43:52
442171文字
会話率:39%
邪悪な悪党ヴィクターは、世界征服を目論み、ブラックジョークで世界を襲う計画を立てている。彼の忠実な腹心ミスティは彼をサポートし、ブラックジョークの弾薬を提供する。一方、正義感あふれるヒーローアキレウスは、ヴィクターの邪悪な計画を阻止するため
に立ち上がる。しかし、ヴィクターのブラックジョークはアキレウスに理解できず、彼らの戦いはいたるところで混乱と笑いを引き起こす。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-12 21:52:44
26614文字
会話率:52%
ヴィクターとミスティは、世界征服の計画を企てる。ヴィクターはブラックジョークを武器に、人々を恐怖に陥れようとしている。しかし、正義感の強いヒーローのアキレウスが彼らの前に立ちふさがる。
最終更新:2024-03-10 14:22:09
1205文字
会話率:26%
500人ほどの乗客を、海へ飛び込ませなくてはいけないーー。
その時、船長のとった行動は?
船内にいる、多国籍な乗客たちを、どのように飛び込ませるのか?
あの「ジョーク」は今どき、役に立つのか?
最終更新:2024-05-19 12:35:06
3243文字
会話率:44%
マスコミに注目されたイタリア人が冗談を言う
最終更新:2024-04-18 22:00:00
2003文字
会話率:19%
ほんのちょっとしたエピソードです。
最終更新:2024-03-30 02:08:50
224文字
会話率:50%
とある人種差別というものがほとんど無い国『ベルファ連合王国』その国では唯一差別され、蔑まされる特徴を持つ者達が居た。
そんな中、この王国に生まれ落ちた女の子「リリィ」リリィはその特徴を持って生まれてきた「忌み子」であった。そしてリリィは無
間地獄と呼ばれる場所にとある理由で閉じ込められる事になるのであった...
果たしてリリィは無間地獄から脱出し、厳しい差別から逃れる事ができるのか!
へ?台本が違う?これを読め?
確かになんか違うなと思いましたけど...
何々?
無間地獄に囚われたリリィとおかしな隣人が繰り広げる傍観系ハイテンション(?)コメディ(ブラックジョークもあるよ!)はっじまるよー!!!
えぇと...本当にこれでよかったんですかね。一部完全にハッタリですけど...
まぁいいか...お楽しみに〜♪折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-24 01:03:27
2369文字
会話率:56%
オリヴィア御一行に倒されたカナリス・ルートの面々は死後の世界に来ていた。地獄ではあるが、円卓には酒が並べられ、カナリス・ルートが再び顔を合わせる。そして自身の死に様について語るのだった。
最終更新:2024-03-13 21:48:07
1804文字
会話率:43%
〝神絵師の腕が食べたい〟
絵描きが、上手い絵が描きたいなぁ、という思いで口にするジョークのようなもの。
漫画家の青年・紙坂賢(かみさかさかし)も、そんな願望をもつ者の一人だ。
しかし、彼のアシスタントである鋏楽櫻(きょうらくさくら)の導き
で出会った違法薬物・リボヘリンによって、そのジョークが現実となってしまう。
夢の薬は、彼の人生を好転させてくれる――はずだった。
甘い話には、罠があるものだ。
近い将来起こるかもしれない、短編サイコホラーSF。
※暴力表現が苦手な方はご注意ください。
※作中で登場する薬物や技術はフィクションです。
※この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-27 20:00:00
9263文字
会話率:48%
ある日、突然、異世界転移したうえ、狐獣人族の少女になってしまった主人公
元の名前と現状の姿との違和感から、自ら名前を「ツナ」とかえ、
世のため・人のため・なにより状況に流されてしまったため、
突然使えるようになった固有魔術「障壁」等を駆使し
て、
さまざまな問題を解決しようと努力する日々のお話です
・・・問題が解決できるとは言ってないからね!
■拙い文章ですが、最後まで読んでもらえると嬉しいです
■以前投稿していたものを一部改稿したものです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-26 00:00:00
74967文字
会話率:27%
昔からある味の素批判と塩分制限の話を上手くジョークに昇華していた人の話
最終更新:2024-01-23 20:39:26
2340文字
会話率:0%
儂は空の上から暖炉がある家を探していた。
なろうラジオ大賞5参加作品です。
コメディーって言っても、私的←(これ重要)なブラックジョーク作品です。
最終更新:2023-12-23 13:00:00
772文字
会話率:39%
【閲覧注意】最近お騒がせなあの白雪姫を風刺します。
最終更新:2023-12-03 17:44:16
3800文字
会話率:41%
「私」は旅人。風の向くまま気の向くまま、日本各地に旅しては、様々な怪異と出会うのです。
登場する妖怪
笑い男|(わらいおとこ)……人の顔を見て笑う。
※「縦書き表示」推奨。
※本作品は性的に下品です。昔の少年マンガ誌レベル。嫌な方はお避
けになって下さい。
※キーワードBLとなってますがほとんどジョーク。男女どっちもあり……の予定。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-29 08:31:32
2176文字
会話率:17%
有り得ない奇跡によって死んでしまった2人の男は、謎の存在によって異世界へと転生することになる。ただ、種族がどこかおかしいようで……?これは、そんなどこかネジが外れている2人が最強を目指す物語……という訳でもなく、自由に異世界を満喫する物語で
ある。
「やぁやぁ邪神様。今日も元気そうじゃないか」
「俺は邪神じゃないと言っているだろ」
「んー?邪神の素質はあるんだろう?」
「どこかの吸血鬼のせいでな」
「あれ?この世界に吸血鬼なんて居たかい?」
「ヴァン、お前の事だよ」
「アハハハ!邪神様は中々にユニークなジョークを言うねぇ…私は人間だろう?」
「人間は牙も翼も生えなければ血なんて吸わんだろうが」
「いやいや、そういう突然変異何だよ。私は。
ただちょっと人と味覚と容姿が違うだけじゃないか」
「ちょっと…?」
「勿論。私が嘘ついたことなんてあったかい?」
「いや、割と頻繁につかれているが!?」
「まぁ、これが嘘だしね」
「こんの吸血鬼ィィィ!」
「だから私は人間だよ。邪神様♪」
「俺は邪神じゃねぇ!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-15 23:46:19
17751文字
会話率:51%
俺の前に現れた悪魔は、契約して願いを叶えてくれる……わけではなかった。悪魔は俺に、転職を勧めてきたんだ。
最終更新:2023-11-14 07:00:00
3102文字
会話率:56%