ヒプマイめっちゃ面白くね?(現実逃避)
最終更新:2020-12-06 23:17:57
3260文字
会話率:1%
普通が服を着た男子高校生、四月一日亞生(わたぬきあせい)。そんな彼には譲れないものがある。
百合。
女性と女性の友愛や恋愛を描いた尊い存在。亞生は百合をこよなく愛する百合男子であった。しかし亞生も普通の男子高校生、クラスメイトの女の子
を好きになることだってある。クリスマスが迫ったある日、亞生は覚悟を決めて学園のマドンナ・御形薺(ごぎょうなずな)に告白する。
「ごめんね、亞生くん。私、彼女がいるの」
告白した相手は百合っ娘だった。
※三幕構成(一幕:一人称ラノベ、二幕:二人称文学、三幕:三人称SF)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-25 07:00:00
77051文字
会話率:49%
クリスマスの日に好きな人にフラれたショックで死んだ僕が転生したのは、聖サンタクロースが絶対的存在として君臨する異世界だった。
そして、この世界では毎日どこかでクリスマスが行われていた。
伝説の聖サンタクロースの末娘ベファーナとして生まれ変
わった僕は、一人前のサンタクロースになるため、人々に最高にハッピーなクリスマスを届ける苦行《てつだい》を強いられる羽目に。
死ぬほどクリスマスが嫌いな僕は、悩める“良い子のお願い事”を叶えるべく、二匹の従者を連れて、今日も世界を駆け巡る!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-30 13:40:37
102744文字
会話率:60%
洋菓子店の娘である飛鳥はクリスマスが大嫌い。家業に忙殺されるからというだけではなく、一緒にクリスマスを祝ってくれる人がいないから。
素敵な人との出会いを願う飛鳥の前に現れたのは、アルバイト希望の小田涼音という美貌の女性だった──。
2018年、佐倉治加さん発行同人誌『カメレオンダイアリー』にゲストとして掲載させていただいた、本当にソフトな百合作品を少し改稿しました。改稿してもほんのりとだけ百合です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-27 01:24:05
13827文字
会話率:35%
喫茶店、Cafe Shelly。
ここで出される魔法のコーヒー、シェリー・ブレンド。
このコーヒーを飲んだ人は、今自分が欲しいと思っているものの味がする。
このコーヒーを飲むことにより、人生の転機が訪れる人がたくさんいる。
今日のお客様は
中年のシステムエンジニア、久島。
ふとしたきっかけで知り合った、二十歳も年下のみらいの扱いにとまどう久島。
そしてクリスマスがやってきて、これからどうしていいのか迷っている時に紹介されたのがカフェ・シェリーである。
久島はシェリー・ブレンドを飲んで、みらいに対してどんな気持ちに気づくのか?
この作品はAmeba Blog(https://ameblo.jp/cafe-shelly/)にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-27 14:08:02
14981文字
会話率:49%
にんげんのせかいにクリスマスがあることをしったウサギさんがくまさんといっしょにクリスマスをしようとかんがえたけどなかなかうまくいきません。クリスマスをしたいウサギさんとくまさんのものがたり。
最終更新:2020-01-13 16:16:30
1446文字
会話率:34%
一人の少女がいた。
少女は家族とクリスマスを過ごしたことが無く、クリスマスが嫌いだった。
クリスマスイブである今日、もう寝ようとしていた少女の前に奇跡(?)が起こる……
クリスマスを嫌う少女の元に現れたSANTAが繰り広げる、一夜限りのハ
ードボイルドSANTAアクション!
2016年に書いた短編のリメイク作品です、全5話予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-13 04:27:13
13302文字
会話率:60%
一人の少女がいた。
少女は家族とクリスマスを過ごしたことが無く、クリスマスが嫌いだった。
クリスマスイブである今日、もう寝ようとしていた少女の元に謎の人物が現れ…
これはクリスマスを嫌う少女の元に訪れた、一夜限りの奇跡の物語。
最終更新:2016-12-25 07:13:07
11050文字
会話率:57%
この国にはサマー・クリスマスがある。
それは、いい子にしていた一〇〇人の子どもたちがサマー・サンタクロースになり、悲しんでいる人を幸せにするためにプレゼントを贈る日。
海辺の家に、母のなみかと二人で住む、自分に自信のない一〇歳の
海色(うみいろ)りんた。
りんたは夏休みにやどかりのプンと出会う。
この出会いから、りんたの「サマー・サンタクロース」がはじまる。
海の守神の白くじら、そのおなかの中にある海の街。
空音(そらおと)しえるという少女との出会いから、少しずつ成長していく、
りんたの「海のおくりもの」と家族の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-27 17:53:18
55872文字
会話率:30%
2019年12月24日、そして25日のお話。令和に咲いたクリスマスの徒花がここにある
最終更新:2019-12-26 17:13:18
7194文字
会話率:46%
クリスマス、それは子供たち皆が楽しみにしている日。
だけどそんなクリスマスがとっても嫌だという少年がいました。名はティム。
ある日ティムは1人の女の子と出会い、そしてハプニングが起きて────
最終更新:2019-12-26 07:28:40
5628文字
会話率:53%
・・・・・・主な登場人物
・丹波龍之介(たんばりゅうのすけ)
→明磧|《あけがわら》の大学に通う大学二年生になったば かりの男子で、ひょんなことから明治時代にタイムリープしてしまう。そこで出会う女性とは、どんな風になっていくのか?現代に
は戻ることができるのか?
・瀬世良詩織(せせらしおり)
→龍之介の幼馴染みで、小学校進学後すぐに仙台の方に引っ越すことになった。が、大学二年生になったとき、龍之介と同じ大学の学部に編入学してきた。それは何故なのか?また、龍之介が唯一、手をつないだことのある女の子。
・豊前里子(とよまえさとこ)
→彼女は、一体何者なのか?現時点では、謎多き人物。ただ一つ分かっていることを挙げれば、性別は女性で、見た目が十五~二二歳くらい。
そんな、彼らが織りなす物語とは何なのか?
どのような結末を迎えるのか?
目が離せない一話完結エピソード。
作者からのコメント
→是非最後まで読んでいただけたら嬉しいです。青二才な私ですが、キャラクター性は大事にしたつもりです。それと、この話は、本当だったらクリスマスが終わる前に投稿したかったのですが、時間が見いだせずできませんでした。すいませんでした。
以上となりますが、下に注意書きが続きます。
*****************************************
・この作品は、フィクションとなっております。
・この作品に登場する『豊前製糸工場<とよまえせいしこうじょう>』は、『大分(株)豊前工場』とは、なんら関係ありません。
・この作品を食べたり飲んだりすることはできません。
・楽しんで読んでくれると幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-26 04:22:32
10469文字
会話率:6%
人々が浮かれる日、クリスマス。
しかし異世界にはクリスマスなんて存在しないし、自分が魔王の味方ならなおさらだ!
どうにかして自分の暇を解消したい!
異世界に来てまで考えることはイベントについてなのだった――!
最終更新:2019-12-25 21:00:00
4159文字
会話率:40%
今年も降神町にクリスマスがやってきた
華やかに彩られた街並みと、聖なる夜を前に浮かれる人々
その最中、巡の元へ一通の招待状が届く
差出人「X」という名前に不安を抱きながら、巡は(嫌々ながら)旅立つ…!
これは歴史の裏に刻まれた、果
てしなくどうでもいい勇者たちの旅路の記録である
【読者の皆様へ】
当作品は、私、詩月が書いた作品群の中から各登場人物が飛び出し、互いに絡む「クロスオーバー作品」です。
そのため、それぞれの作品を知らないと、全く面白くもない完全な自己満足作品となっております。
あらかじめご了承ください。
また、この作品は、以前にお気に入り作家の一人、鈴木太郎様の活動報告で展開したショートショートをリファインしたものです。
部分加筆もございますが、オリジナルに近い形に仕上げました。
聖夜に訪れた奇跡の競演、楽しんでいただければ幸いです
それでは…Merry Xmas!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-25 18:00:00
8943文字
会話率:93%
クリスマスが近づくにつれ、せっせと何かを作っている男の子。
それは一体何で、何のために?
最終更新:2019-12-25 02:22:10
2263文字
会話率:13%
後輩マネージャーの正式彼ピになり、ようやく受験が終わった後日的なエピソードで〜す。「クリスマスが好きとか嫌いとか。」番外編です。
→小説家になろうでは、別タイトル『クリスマス短期連載★かわいい後輩マネージャーの公認彼ピだけど実は彼ピッピで
もない。』全9話
スピンオフ元「先輩、クリスマスはお好き?」短編折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-24 22:49:08
1205文字
会話率:39%
クリスマスが来ると、いつも憂鬱になる。
孤児院の院長を務めるシュレイアは、毎年届く贈り物を前に吐息をつく。贈り物の届け主は、孤児院を出ていった子供たちだ。けれど、今年はその贈り物の一件が届かないことを知っている。
子供たちを愛する彼女と、そ
んな彼女を大切に想う子供たち。これは、そんな孤児院のクリスマスイヴの物語である。
※本作品は、なろうで公開している長編小説「カルタータ」の番外編にあたります。とはいえ、物語の繋がりはないので初めての方でも問題なくお読みいただけると思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-24 07:17:57
3780文字
会話率:28%
くるみはどこにでもいる高校2年生!クリスマスが近づいて彼氏の不知火くんとデートしたいとわくわくが止まらない!
そんなハートフルストーリー(?)
小説家になろうに投稿するのははじめてです。なにぶん不慣れな点もあると思いますがご容赦いただけま
すと助かります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-24 00:32:29
5080文字
会話率:61%
俺はクリスマスイブのデートをすっぽかされた。
そして帰宅途中で事故に遭ってしまう。
俺、どうなるの?
最終更新:2019-12-08 09:00:00
5496文字
会話率:29%
今はもう勤めてはいない、都内のある病院に勤めるわたしが経験したことを、お伝えします。笑われるかもしれませんが、これは本当にわたしが経験したことなんです。
クリスマスがもうすぐ。子供たちは年に一度のクリスマスをすっごく楽しみにしています。でも
なんで?何が起きたの?嵐の夜に、何が?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-08 02:36:14
5728文字
会話率:43%
あーあ、バカみてぇ。あーあ、クソみてぇ。
大男の魔術師に仕える遣い魔アルレッキーノは弟子の赤毛の小娘ニエに毎度毎度手を焼かせられる。
今回の話は長い長いお留守番。主は疫病流行るクリスマス前の街で薬を調合する為に家を空ける。
一人と一匹で留守
を預かり平穏無事に過ごしていた。
しかしひょんな事から主の誕生日とクリスマスが同じ日だと小娘が知る。小娘は純粋にアルレッキーノは己の欲の為に主の誕生日を祝おうと画策するが……。
短編 ランゲルハンス島奇譚 幕間(2)「遣い魔」第二弾。
シリーズ化決定!
良かったらこっちも読んでね。
ランゲルハンス島奇譚 幕間(2)「遣い魔」https://ncode.syosetu.com/n5362fq/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-30 18:00:00
21804文字
会話率:6%