今日も今日とて、良く言ってぽっちゃり、悪く言っておデブさんな私は、大きな体でてとてと歩く。
いや、ウォーキングをしているのです!
でも、どんなにダイエットをしても、家に帰ればお菓子の山が…
え、どうして?ねぇ、私は痩せたいんだけど?
え、せっかく作ったのに食べないなら捨てるって?
いやいや、まてまて。
そんな美しいお顔で泣きながら訴えられたら…食べるしかないじゃないのよー!(泣)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-25 15:24:57
4056文字
会話率:23%
蓮丘高校に通う二年生の小松香魚、大垣朱夏、白岩くるり、宮野詩は、クラスも違えば性格も違う女子高生。そんな彼女たちの共通点は、毎年、十月の第一週の土日に行われる『夜行遠足』という行事に向けて、みんなそれぞれ何かしらの悩みを抱えているところだ
。
夜行遠足は、男子は105キロ、女子は43キロの道のりをひたすら歩くという、心身ともに過酷を極めるウォーキング行事なのだが、蓮高女子の伝統として、本命の相手に赤のギンガムチェックのお守りを渡すのが習わしとなっている。男子の中で完歩した生徒だけがもらえるのは、たったのりんご一つ。お守りのお礼として女子に渡し、女子はそのりんごでアップルパイを作り、男子生徒と一緒に食べる、というのが蓮高の夜行遠足のあらましだ。
香魚には、四年片想いしている男子がいる。
朱夏は、自分より1センチ背の低い男子に片想い中。
くるりは、仲間とだらだら過ごしながらも、そんな自分に焦燥感を。
詩は、彼氏にしたいと思っていた男子にお守りを突き返されてしまう。
そんな彼女たちは、夜行遠足をきっかけに、それぞれが知らず知らずのうちに少しずつ関わり合い、刺激し合い、成長していく。
日陰女子、高身長女子、計算女子、迷走女子--年に一度の行事を巡る恋と青春の十日間。
*「夜行遠足」は、山梨県甲府第一高校の「強行遠足」をモデルにしています。
*アルファポリス、エブリスタ、カクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-25 10:00:00
116728文字
会話率:33%
王家で育てらた(自称)平民の少女が学園で起こすハチャメチャ学園(ラブ?)コメディ。
同じ年の第二王女をはじめ、優しい兄姉(第一王女と王子)に見守られながら成長していく。
(平民の)一般常識が一切通用しない少女に回りの友人は振り回されてばかり
、「アリスちゃん侍女を目指すのになぜ社交界用のダンスや礼儀作法、テーブルマナー、ウォーキングレッスン、が必要なの!?Byココリナ」
そこには人知れず(主にアリス)王妃と王女達によるとある計画が進められていた!
果たしてアリスは無事に立派な聖・・侍女になれるのか!? たぶん無理かなぁ・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-07 07:00:00
197011文字
会話率:48%
貿易と金融で大きく発展した都市、ニューリバティシティで突如起こったゾンビパンデミック。未知のウィルスによる感染拡大を恐れた政府は州をつなぐ橋を封鎖、本土と切り離された生存者達は、恐怖のどん底へと陥れられた。
迫り来るゾンビ達、地獄と化した街
。逃げるという選択肢は存在しない。戦え。生き延びろ。明日のために、愛する者達のために。
その手でー
運命を、切り開け。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-27 19:03:13
38242文字
会話率:31%
突如死体が人を襲うという世界に変貌を遂げた、そしてそれに呼応してか・・それまで普通に生活していた一部の人がアビリティといわれる能力を目覚め始めた。人々は生きるため、守るため、そして奪うためにその力を振るっていく。
人間以外の様々な死体が現れ
そんな者と戦っていくこととなっていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-20 20:11:22
39256文字
会話率:70%
とある引きこもりの少女。
何の変哲もない日々を送っていた彼女に突然訪れる脅威。
それは、日常すらも汚染していく……。
当作品は以前投稿した「The decay of my days (lyrics ver)」(https://ncode.
syosetu.com/n9286ds/)の元作品に加筆修正したものとなります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-06 20:18:03
5781文字
会話率:15%
2ちゃんねるでワイお師匠様に頂いた指摘を元に改稿しました。
サラ・コナーいんウォーキングデッドって感じです。
最終更新:2017-07-08 03:43:57
2677文字
会話率:14%
4年ぶりに同居復活の夫婦の時間をチラリ
最終更新:2017-05-24 22:42:20
485文字
会話率:0%
マイペースに生きている人です。
散歩付きな人が散歩をするお話です。
最終更新:2017-01-22 00:02:02
1247文字
会話率:24%
おっさんのダイエット経過観察日記です。異世界に疲れたときにでもどうぞ。需要のあまりない隙間産業(三行)の様な、5分アニメ枠の様な、ほのぼのというよりはゆるい感じの内容です。※1月1日投稿分で概ね完結。1月8日のダイジェスト投稿で一旦締めとな
りますが、おっさんのダイエットは今日も続いてはいます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-08 08:00:00
175512文字
会話率:1%
300文字で書いてみました。すぐに、読めます。みじかくしすぎて、かえってつまらなくなったかな?
最終更新:2016-09-11 20:03:45
300文字
会話率:34%
小柄な体躯(たいく)と、それに見合わぬ食欲を合わせ持つ男、遠回理道草(とまわり・みちくさ)はそれ以外に特に目立ったところのない優男であるが、実は、生まれもっての鋭い観察眼と推理力を持つ、人の心を見抜く特殊な能力を持っていた。
しかし、そ
の才能を発揮する機会もさほどないまま時が過ぎる。
……しかもいとこであり、親もいなくなってしまった筋金入りの不良だった少女、山野辺(やまのべ)タンポポを守るために、《ある事件》から彼女を解放した際、彼の幼馴染であり、今は亡き人となっている想い人である女性、《囲炉裏薪(いろり・まき)》の存在によって、彼は、自分の趣味である『散歩』と、それを一緒に歩くことによって、己の能力である観察力や推理力、直観力といった力をつかい、依頼人の心の奥にひそむ闇や、わだかまりなどを『やさしく』解決することによって報酬をえる仕事、――『散歩屋』――という変わったものを始めることとなる。
彼に依頼してくるひとたちは、みな、表面からは見えない、ちょっとした些細な過去の傷や、または、大きなおおきな埋められない痛みの空白によって、縛られている。
そこに、相手を弾劾(だんがい)するでもなく、追求をするでもなく。――ただ、一人の人間として、その人ときちんと寄り添おう、聴かせてもらおう、という心地よくも温かい姿勢によって、今日も誰かが、彼のその『力』によって、こころを軽くしているのであった。
ささいな〝棘〟を散歩の途中に気がつけば抜いている男、遠回理道草の、ほんの少しだけ変わった『散歩屋』事件ファイル集。
今日も誰かと、彼は道を歩いている。
はじまり、はじまり。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-12 10:13:52
56777文字
会話率:30%
毎日を幸せに暮らす新婚五ヶ月の智花は、数日ぶりに乗った体重計の数値に驚きダイエットを決意した。夫にバレないようにこそこそっと行動する智花の、ほんの四日間のお話。
最終更新:2016-06-23 15:00:00
6981文字
会話率:17%
空飛ぶ同級生。重複投稿作品
最終更新:2016-02-29 01:08:28
1428文字
会話率:48%
2013年6月完成
統失三部作その一
「僕は回復した。統合失調症から」
悪くなるのに十年、良くなるのに十年。
病気のために二十年を時間を失った主人公は、ネットで知り合った女の子とデートができるまでに回復したが……。
一日おきの夜九時更新
。全十話、十二月十七日完結。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-17 21:00:00
29535文字
会話率:9%
女子社員たちの話してる内容、それは「俺が太っている」ことだった。ダイエットに目覚めた俺は、歩くために万歩計を購入した。『ヤル気万歩計』それは、不思議な万歩計だった。
最終更新:2015-05-25 16:26:00
3873文字
会話率:53%
いつまでも日常は続くと思ってた
ある日世界はまるで映画の世界のようにゾンビが闊歩する世界になってしまった
ゾンビに襲われまいと逃げ回る人々
泣き叫ぶ子供、恐れる大人達
そして
追いかける私!!!?そう私はゾンビになってしまったのだ
え
っ死んじゃったのに何で動いているの?
ゾンビに成って色々忘れやすくなったけどいつかいつもの日常を取り戻す為に私歩きます
あれ日常っておいしい?
ツンデレ系ゴキブリゾンビ、ゴッキン
舎弟系マスコットゾンビマウスのネズチュ、害虫コンビを仲間にして今私楽死んでます
皆さん死んでみないと解らないことがいっぱいですよ
愉快な仲間と一緒に腐った頭でどうにか活きていきます、腐り系アホっこが繰り広げるトラブルが爆裂注意のドタバタゾンビコメディー
メインテーマ 差別
小説執筆するのが初めてなので遅くて読みにくい所もありますがよろしく追い願いします折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-26 20:00:00
51986文字
会話率:29%
毎日の日課のウォーキングをしていた老夫婦を襲った悲劇。
最終更新:2014-11-24 10:50:43
783文字
会話率:4%
田守優子は私の親友。自作自演のお題小説です。
最終更新:2014-09-19 07:16:59
200文字
会話率:34%
7時半、朝のウォーキング中だ。
周りは住宅街で静かだ。
「やっぱりあの話は嘘だったのだろう。」
と32歳の男は足を止め小さな声で空に向かってしゃべった。
最終更新:2014-07-13 12:12:21
1113文字
会話率:11%