寝取られが好きだ。
寝取られが好き好き大好きうーどっかーん!
寝取られが好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好き
で好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで堪らない超寝取られ大好き人間。
それが俺、杉原学という男だった。NTRとは、俺の魂に刻まれた性癖そのもの。
生まれると同時に背負った業であり、祝福だ。少なくとも俺は自身のNTR好きという性癖を100%全肯定で受け入れてるし、NTRとともに歩む人生に不満など一切ない。むしろ誇らしいとすら思っているが、ただ一点だけ問題がある。
それは、彼女がいないということだ。
現在俺は高校二年生。思春期真っ盛りであり、クラスの男子たちの話題も大抵恋愛だの女絡みのものばかりだ。もちろん女子からもやれどのクラスの男子がイケメンだとか、この前見た動画の男の子がすっごい好みで~なんて話はよく耳にする。
だが残念なことに、俺自身には浮いた話は全くない。
ほんとにない。まるでない。ないったらない。言ってて泣きそうになってくるくらいに全くなかった。
そんなモテない系NTR大好き陰キャ男子の俺だったが、ある日知ることになる。
レンタル彼女の存在。そしてマッチングアプリを。俺は無限に彼女を寝取られるべく早速登録してみるのだが、何故かデート場所には知り合いばかりが現れて――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-24 21:00:00
12014文字
会話率:49%
僕は彼女の紡ぐ言葉が好きだ。
ほんとに、ただそれだけ。
最終更新:2024-01-20 17:54:27
49517文字
会話率:40%
最後の記憶。明日から夏休みが始まる一学期最後の日の下校時、真上から太陽が突き刺さり短い影を落とすアスファルトにアイスキャンディーを落とした。煮立った汗が止まらず、ダラダラとした午後のコンビニ前、二口目を齧ることはできなかったアイスキャンデ
ィー。
「あっ」と声を出したところで次の瞬間、異世界にいた。真っ裸で。なんで?
指の先に残っていたはずのアイス棒も、やっぱり消えていて酷くガッカリした。当たってたのに。
コンビニから出た時に見かけた同じクラスのカースト上位の仲良さげな男女、僕を見て舌打ちしたイケメン男は無視。チョットの間だけ目が合った女子。やっぱり可愛くなってんなと思った。昔はよく遊んだ近所の女の子。大きくなるに従って当たり前のように疎遠になり、高校で同じクラスになったけど会話も顔を合わせることも、もう無い。クラスカースト中の下な僕とは接点皆無。あの子、名前なんてったけな。あれ?思い出せない?なんで?
所謂“剣と魔法”の異世界モノです。魔王とか勇者とか悪い貴族とかに絡みます。主人公の魔法は中途半端に最強です。本当に1メートル限定ですから。非常に使い勝手が悪く、強力すぎて振り回されもします。そこを愛と勇気と知恵で乗り切ります。嘘です。愛と勇気と知恵も中途半端です。クラスカースト中の下なんてこんなもんです。基本は爽やかボーイズ&ガールズ物を目指します。無理ですスイマセン。絶対に鬱にはさせませんが多少の残酷なシーンはあります。人の営みと同じです。“お笑い”は好きです。でもそれだけではヤッていけないと思います。悲しいですけど。
ものは試しと御一読の程、よろしくお願い致します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-07 09:00:00
502944文字
会話率:20%
新年あけましておめでとうございます…てな言辞をすなおに書けない幕開けで、ほんとにイヤんなる。天災はどうしようもないが、災厄を前にして国家元首が新年会3つハシゴって、人災を誘発してえのかアホバカ。自衛隊の精鋭も指令待ちで宝の持ち腐れ。
@la
KM15I8d25ag4b ツイッターに似たようなの投稿済み。へーえ、国家元首て明文規定ないんだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-07 03:35:23
458文字
会話率:100%
マスクを人前で外したら死んでしまう、そんなふうに思い込んでいる人たちばかりの日本で、ごくごくひっそりと思い切り酸素を吸う毎日。住みにくい国になった。コロナ脳は深まるばかり、日本人のDNAにいま刻まれつつあると思うと、もうほんとにいやになる。
世界との乖離はここからますます大きくなる。たかがマスクじゃないんだ。子供たちの世界が荒れつつあるのに鈍感な親や教師、社会が声を上げない。表情のない世界で、顔なしの人々にまともな将来がありそうな気がぜんぜんしないんだが。著名な作家はもとより芸術家はことごとくコロナ脳で、もはや救いは市井の下々のうちにしかありそうにない
(同じようなのツイッターに投稿済み)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-12 03:21:57
779文字
会話率:100%
カルト問題は早晩立ち消えになるでしょう。だいたい首相が暗殺されなければ問題にもして来なかったくせにメディアと国民は。安倍叩きがしたいだけなので、新たな燃料が投下されない限り静かになっていきます。
それでは国民の活気が失われると冗談半ばで心
配したのでもないでしょうが、アベ紙幣がほんとに発案された。それも額面三万円!アンチが買い占めて公開焼却でもやりますか。金貨ならいざ知らず、紙幣ならやりそうですね。
あとマスク! いつまで話題にせにゃならんのか。政府はやめいと言ってるのに愚民、蛮族、非人間、究極のマゾ民族ニッポンジン!!!! マスク人間見る度に不潔汚物黴菌毒ガス噴霧を連想し飛び退く日々、あーあ
(おなじようなのツイッターに投稿済み)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-09 03:35:33
1219文字
会話率:98%
仕事を一緒にする人は、一緒に仕事をしたい人がいい。当たり前のことだけれど、ほんとにそういう人にいてもらいたい。なにより幸運だと、幸せだと、感じている。
最終更新:2024-01-05 00:15:16
440文字
会話率:0%
きんつばの好きな先生のことをまた書いた。自分の生きてきた中では、ほんとに、存在感のある人だ。先生に会わなかったら、今の暮らしはなかったと思う。それくらい、思う。
最終更新:2023-05-14 21:19:25
1133文字
会話率:0%
三日月を見るたびに思う。満ちたり欠けたりの、細い方どねと。また、丸くなるんたから、いいんだよね、それとも、大変かな。ある、ない、どっちがいい、どっちでもない。ただそのために、あるってことで、ほんとに、ご苦労さま。
最終更新:2023-01-07 09:46:25
461文字
会話率:0%
※こちらの作品はカクヨム様でも掲載しています
どうも! 何故か学校帰りに異世界召喚された日本の男子高校生、西明寺恭二郎だ!
異世界に召喚されたのはよかったのだが、召喚されてすぐドラゴンに追いかけまわされてしまい何か適当にアニメの魔法を撃
ったら運よくドラゴンに当たったんだ。
別にそこまではよかった、よかったんだが、なぜかそこに勇者パーティーが近づいて来たと思ったら急に「勇者パーティーに入らない?」とかなんとか言われて俺はその場の雰囲気の流れで勇者パーティーに入ってしまった。
そこからはトラブルも色々あったがなんだかんだ楽しく過ごすことができた。
でも、そんな楽しく過ごしていたある日……
誰もが口を揃えて何が起きたのかが分からないと言うほどの大災害(?)にキョウジロウたち勇者一行が巻き込まれ——
「キョウジロウさ~ん! 早く~!」
……おっと、ここで呼ばれてしまったからそっちに行くが、最後に……
出会って5分で勇者パーティーに入ることになった恭二郎はあらゆるトラブルに遭ってしまう。そんなトラブルを何とか(?)乗り越える。そんな異世界召喚ドタバタコメディがここにて開幕するようです。
ほんとにこんなのでいいのか……それではまた会いましょう!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-26 22:00:00
11299文字
会話率:39%
ぜんぜん知り合いじゃない人から幸せを願ってほしい方は、どうぞお読みになってみてください♪♪
最終更新:2023-12-17 12:20:23
2298文字
会話率:0%
なろう仲間のたんばりんさんのエッセイを盗作してしまった……!!
最終更新:2023-06-26 09:28:33
3372文字
会話率:0%
ツイ友の皆さまと、なろう仲間に感謝を込めて!!
最終更新:2023-06-25 08:27:05
1753文字
会話率:0%
運命をあやつる男たち、そして彼らに奪いあわれる私。
はたして、オレンジのチューリップは何味なのか?(?)
最終更新:2023-12-15 23:00:52
1405文字
会話率:47%
ただあそこにいただけでは絶対に辿り着けなかった境地で、ただ本当にありがたくて、ただひとりで取り組むのはほんとに大変で、必死
最終更新:2023-12-13 18:47:09
1938文字
会話率:0%
主人公は自分がなぜモノクロの世界を見ているのか、きっかけを知るために、
これから出てくるヒロインは主人公の世界に彩りを戻すために奮闘する。て感じです。
ほんとに日本語が難しい。泣
最終更新:2023-12-06 14:07:33
357文字
会話率:0%
目覚めると記憶が曖昧なまま見知らぬ世界……聞かされた自分の存在は『神』なのだと言う……。
戸惑いながらも自分は死んだのだと……俗にいう異世界転生なのだと気付いた後もまだ黒い靄がかかったようにスッキリしない……。
まだ大切な『何か』を忘れて
る……。
果たしてこの先進む道になにが起こるのか『神』ですら知らない……。
【最新情報】
・小説の書き方が根本的にダメダメなのを修正中です。現在『第18話』まで完了(修正終わったものをまた直す可能性もあります……)
・人物紹介と番外編(ストーリーに絡まない)用のを別に作りました。
https://ncode.syosetu.com/n8653gs/
ストーリーだけ読みたい方の為と長い後書きを今後スッキリさせる為の場所というか……。
人物紹介とか興味ある方だけお手数ですがタイトル上部の切替or上記URLから見て下さい。コロコロ変えてほんとごめんなさいm(_ _)m
・ブックマークや評価して下さった方々ほんとにありがとうございます。゜+(。ノдヽ。)゜+。
初小説の素人のつたない文章を読んで下さって感謝です(´;ω;`)これを励みにこれからも楽しんでもらえるように頑張って書きます(*´ω`*)
↓Twitter始めました↓
https://mobile.twitter.com/rimu_tenkami
小説サイト『ノベルアップ+』にも投稿はじめました。こちらは挿絵ありバージョンです。
https://novelup.plus/story/986519844
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-04 12:00:00
279206文字
会話率:34%
(´-`).。oO(友人との会話と個人的な意見?感想?をエッセイに記しました。お暇な際にでもお読みください)
(´;ω;`)<タイトルはけして煽りとかではございませんので怒らないで…。
※拙い文章で読みづらい点がございましたらすみません
。誤字脱字などございましたら見なかったことにしてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-30 21:00:00
1387文字
会話率:22%
ガチでほんとにあった怖い話です
最終更新:2023-11-20 19:45:09
782文字
会話率:0%
またまた、しつこくも、詩です。ほんとにもう詩はやめます。
最終更新:2023-11-18 17:26:59
717文字
会話率:0%
僕はとても理不尽に殺された。
ただ黒猫だっていうだけで殺された。
でも、それを憐れんだ女神様がご加護をくださって、その証にご自身と同じ青い目をくださった。
そして黒猫が虐げられない世界で暮らしなさいって、僕を異世界に送り出した。
知らない家
で目が覚めた。
ヴァルターシュタイン家って、代々魔術師の家系だって。
行くあてがないので、優しい家族に甘えて居候。
どうやら僕は純黒(コールサルト)っていうのらしい。
黒猫は魔力を持ってて珍重されるけど、純黒は黒猫の最強種だって。
確かに僕は最初から万能結界っていうのを持ってる。
魔法も物理も何も効かない。
魔力は少ないけど、魔法は8種類、レアなスキルがひとつ。
あはは、鍛えたらほんとに最強黒猫になれそう。
ううん、なるよ、僕はこの世界で生きていくんだから。
大好きなヴァルターシュタイン家のみんなと。
家族も仲間も誰も死なせない。必ず守るんだ。
そのために強くなるんだ。
鍛えて、鍛えて、鍛えて。
そして僕は第18代当主の少年魔術師と、伝説の魔物に立ち向かう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-09 17:26:06
168735文字
会話率:45%
「此処は物語の世界なの。私はいずれ断罪されて幽閉された後、孤独と飢えの中で死んでしまう悪役令嬢なのよ」
ある日、幼馴染のマリーディアは、なんともとち狂ったことを呟いた。
ロバートは知っている。この世界は物語なんてものではない。
も
っと理不尽で窮屈でつまらなくて、それでいて愛しい世界だ。だってマリーがいるのだから。
愛する幼馴染のため、ロバートはひとまず彼女の婚約者となることにする。
いつかマリーが自分より好きな人ができたら、いつだって身を引く所存だ。
だって、僕より素晴らしい人は五万といるのだし。
僕はマリーが好きだけれど、マリーは断罪を恐れているだけで、避難のための婚約なのだし。
ロバートはマリーが幸せになれるなら、それでちっとも構わなかった。
一方のマリーはといえば。
ロバートがいつか『本物の恋』に落ちてしまって、自分をお飾りの妻にしてしまったらどうしようか、と不安に駆られていた。
だって、自分よりも余程素晴らしい令嬢はこの世に五万といるのだし。
ロバートは幼馴染の自分を哀れに思って助けてくれただけで、そこにあるのは親愛でしかないのだし。
なんて考えている素朴フェイスの強強ぼんやり主人公と、悪役やるにはちょっと向いてない小心者な美貌の公爵令嬢が、紆余曲折を経て無事に思いを確かめ合う話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-05 12:00:00
51218文字
会話率:27%
ある朝気付いたらそこは異世界だった!?
ていうかほんとに異世界なの!?
異世界というにはあまりにしょっぱすぎる現実感…
スキルもない!チートもない!無双もない!!!!
ないないづくしの異世界!?
転生前?となんら変わらない日常…
あまりに
しょっぱすぎる異世界?に辟易しつつも日々を過ごしていくうちに段々と愛着が…
元の世界へ戻る道を探るのか、このしょっぱすぎる異世界?でこのまま過ごすのか…
いったいどうなるわたし!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-04 21:34:21
12255文字
会話率:67%
車の中にね、いたんですよーー“アレ”が。
最終更新:2023-11-02 15:10:46
1695文字
会話率:7%
虐待に関するエッセイを見かけて、ふと昔の出来事を思い出した。
うちは通報、即保護にならなくてほんとによかったと思っている。
最終更新:2019-09-04 16:18:02
2084文字
会話率:46%
結婚初夜に氷の侯爵と称されるフェリクスは新妻のアンネマリーに言った。
「俺は……君を、愛してはいない」
アンネマリーは思った。
(きたー!ほんとに言った!)
巷で話題のアレを実践する男がここにいたぞ。と。
そんな風に始まった二人が、何だか
んだで仲の良い夫婦になる話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-24 07:11:37
9090文字
会話率:37%
【登場人物】
主人公→ 神代(くま) ツヅラ
幼馴染→篦(へら)オオバコ
同級生女子→ 茶梅(さざんか)
最終更新:2023-10-01 21:04:25
7455文字
会話率:59%