出会いと別れは突然に。それは自分だけじゃなく、誰にだって訪れるものだから。
最終更新:2018-08-11 04:01:08
1797文字
会話率:59%
高校二年生の夏休み。はじめての出会い。はじめての男の子。一夏のヒカルの恋愛事情。
最終更新:2018-08-03 10:30:27
1866文字
会話率:3%
病弱な『僕』は静養先の高原で1人の少女と出会う。暑い日差しの下、僕は無くしたものを拾ってゆく。
幸福は、そよ風のように訪れる。
最終更新:2018-08-01 00:00:00
3439文字
会話率:6%
海の家「コアニアニ」のアルバイトをするために、父の生まれ故郷、千葉県沖谷市を訪れた岸田奈々(25)。
そこで温和でひょうきんな十歳年上の男性、陽向海一郎(35)と十二年ぶりの再会を果たす。
彼を取り巻く人々と、彼に近づく未確認生物によりその
夏は思いもよらぬ日々になる。
そして八月が終わろうとするころ、海一郎はとんでもない事件を引き起こす――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-02 11:13:00
103818文字
会話率:50%
自身のブログでも公開しています。
最終更新:2018-04-08 16:21:19
273文字
会話率:0%
ある日突然『風使い』になってしまった、ちょっとエッチで、ちょっと卑怯な少年のストーリー。彼は異世界からの侵略者や、秘密組織の殺し屋と戦うでもなく、私利私欲のためにのみその能力を行使する。
――今日も彼は、学校に通う!
嵐谷高校の2年
生、風見 爽介(かざみ そうすけ)。
彼は高校1年の夏、ありとあらゆる「風」を自在に操る能力を手に入れた。神様からの贈り物のように、あるいは悪魔からの災難のように、彼の身に降って湧いたのだった。
善良ではなくとも普通ではあった彼にとって、果たしてそれは幸か不幸か。
・・・・・・・・・・・・・・・
Q.あなたは「風使い」になれたなら、一体何をしますか?
1.人知れず悪と戦い世界を守る
→2.女子のスカートにそよ風をお届けしちゃってもいいじゃない
・・・・・・・・・・・・・・・
※ タグにもあるとおり日常系です。劇的なドラマがあるでもなく、手に汗握る異能バトルがあるでもなく、ハーレム感も特にありません。なんだかもう、(作者と主人公が)好きにやってるだけです。
「それでもいいよ」
「付き合ってやんよ」
「か、勘違いしないでよね! べ、別に、アンタの作品が気になったワケじゃないんだからねっ!」
という奇特な方がいらっしゃいましたら、是非よろしくお願いします。ツンデレは大好物です。食べちゃいたい。
※ ヒロインたちの外伝も連載中です。ご覧いただける場合は、お手数ですがタイトル上部の『風使いシリーズ』から移動してください。
※「なかがき」はトークメーカーでも連載中です。見やすい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-02 07:21:01
416509文字
会話率:46%
大好きな幼なじみの女の子はある日突然、勇者の証が右腕に現れた。そしてなんやかんやで同じ勇者の証を持つ男の子と婚約をすることが決まり・・・。
「なに!魔王が倒されたら式を挙げて結婚だと。」
そんなことは許さない。勇者かなんだか知らないがそ
んなぽっと出てきた男なんかに負けてたまるか!
しかし、どうしたら二人の結婚を止められるか・・・。
「なに!もうすぐ魔王が倒されるだと。」
ハハハハハ。そうか、世界はこの二人が結ばれるように仕向けてるのか。
なら、仕方ない。彼女のことを諦めるか・・・・・・なんていうと思った?
だったら、僕が魔王になろう。そして二人の仲を引き裂いてやる!
そうだな~まずはじめに自分を僕とは呼ばず俺様で。
(注:実際の内容とは多少異なります。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-10 23:31:47
7211文字
会話率:36%
突然、気がついたらそこは真っ白な空間だった。だからといって、何もないわけじゃないが・・・
しばらくして状況を整理すると僕は記憶を無くしていた。
そして、なぜかホモに襲われている。(現在進行中)
・・・きっと僕が望んだのはこんなはずがな
い!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-29 08:00:00
5616文字
会話率:43%
大好きな幼なじみの女の子はある日突然、勇者の証が右腕に現れた。そしてなんやかんやで同じ勇者の証を持つ男の子と婚約をすることが決まり・・・。
「なに!魔王が倒されたら式を挙げて結婚だと。」
そんなことは許さない。勇者かなんだか知らないがそ
んなぽっと出てきた男なんかに負けてたまるか!
しかし、どうしたら二人の結婚を止められるか・・・。
「なに!もうすぐ魔王が倒されるだと。」
ハハハハハ。そうか、世界はこの二人が結ばれるように仕向けてるのか。
なら、仕方ない。彼女のことを諦めるか・・・・・・なんていうと思った?
だったら、僕が魔王になろう。そして二人の仲を引き裂いてやる!
そうだな~まずはじめに自分を僕とは呼ばず俺様で。
(注:実際の内容とは多少異なります。)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-31 00:33:26
3305文字
会話率:29%
故郷は絶対に私が守る!さびれた商店街を立て直そうと、少女は奮闘する!大きな夢をかなえる為に。アイディール王国王都在住の駆け出し魔法使いパティは愛くるしいが、小柄でやせっぽっちな女の子。既に両親も亡くなり、ひとりぼっちで暮らしている。だけどパ
ティはいつも元気、そして大きな夢があった。それは、生まれ育ったそよ風通りを昔のように、にぎやかな活気に満ちた通りにする事。しかし、その夢も風前のともしびである……違法すれすれな借金を理由に、そよ風通りの強制立ち退きを迫る愚連隊『赤蠍団』の女ボス、カルメンから連日、嫌がらせをされていたからだ。鬱屈した日々を送るパティはある日、王都の裏通りで瀕死となった一匹の白黒ぶち猫を拾う。しかし、その猫の正体は……こうしてパティの運命は大きく変わり始めた……
カクヨム様でも連載中です。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054884397897折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-04 06:01:04
63880文字
会話率:30%
ぼくのぜんしんは叶わない希望をしり
アダムがイブにいだいた嫉妬をしるんだ
最終更新:2017-10-30 05:02:02
292文字
会話率:0%
『小説家になろう』様のアカウントを取得してから四本目の歌詞投稿になります。私のWebサイト『伸身ギャラクティカ』(プロバイダ都合により10月で閉鎖)に掲載していた歌詞や詩をいくつか投稿したいと思います。なお本作は『pixiv』(『ピクシブ文
芸』)にも投稿しております。
同窓会で顔を合わせて、昔伝えられなかった言葉を告げる。そこから始まった恋物語。
あえて年代を明らかにせず「シチュエーションを広く受け入れてもらえるかな」という意図で歌詞を書いていましたね。ちなみに純愛路線であり不倫ではありません。
ぜひ「ここがなっていない」とご指摘いただければ幸いです。
そろそろエッセイや短編小説を順に投稿していこうかと思っております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-25 06:27:48
273文字
会話率:0%
魂の見届け人『天使』であるホムラが出会ったのは口下手のおばあさん。
人間として死んだおばあさんに新たな身体への転生を進めるホムラだが、おばあさんには前世に残した『心残り』があるようで……。
春のそよ風の吹く丘で起こった、少しせつない短編で
す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-07 14:08:00
3280文字
会話率:36%
架空の歴史ファンタジー。
神基暦1826年、時は産業革命。小さな町で働く青年は、ある日たった1人の友人と離別する。
最終更新:2017-02-11 21:07:01
25099文字
会話率:33%
ある日の朝、通勤電車の中で私は鼻歌に出会った。
毎度ばかばかしいバカ話でございます。
お楽しみいただけましたら幸いでございます。
実在の企業、団体とは一切関係ございません。
最終更新:2016-11-28 00:14:39
3857文字
会話率:56%
日々、胸の中に吹く塩辛い風や薔薇の香りがするそよ風や南風や季節風を詩にします。
最終更新:2015-10-18 08:15:02
3755文字
会話率:3%
無口なキミ。
苦言をひとことも漏らさないキミ。
ただ前を見続けるキミ。
ぼくはそんなキミをずっと見ている。
輝く色素の薄い髪がそよ風に吹かれると、思わず触れたくなってしまう。
生徒会会長としての荷物を両肩に背負ってしまった
キミ。
ねぇ、少しでもいい。
キミの力になりたいんだ。
ドジなぼくだけど……キミの隣にいてもいいですか?
生徒会書記:雨宮 鈴
「あ、ぼくも手伝う!! って……アレ?」
生徒会会長:有栖川 霧我
「いい、お前すぐコケるから。って、言ってるそばから持とうとするな!!」
コメディー要素たっぷりで、ほんわか甘いのいきたいと思って書きました。
※携帯サイト【おりおん☆】、【メクる】、【Blove】、自分のホームページ【lotus bloom】にて公開中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-29 00:22:10
27119文字
会話率:24%
私はそよ風を頬に受けて上流を眺めていた。(重複投稿)
最終更新:2014-01-18 13:03:04
363文字
会話率:6%
そよ風なのに大型風力発電機がクルクルと。これぞエネルギー革命か。
最終更新:2013-04-07 20:48:02
226文字
会話率:60%
ヒロインの山崎由梨子、通称ピリ子は県立高校の1年生。彼女は静電気を自由にコントロールできるというあまり役に立たない特技を持っている。そんな彼女は、高校生活には何も期待していないはずだった。ところが、高校には個性的な仲間がいた。調子のいいイケ
メン、とんでもない女優、マゾな男、幼すぎる少女、不思議な少年。転落したり、落雷にあったりと満身創痍(?)のヒロインですが、復活できるのか。気になる男子を振り向かせることができるのか。それとも彼は、親友の恋人になってしまうのか。悩みつつも、大切なものを見つけて少しずつ変わっていくヒロインの物語。深刻そうで深刻でないコメディー。完結しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-05-19 11:17:10
126619文字
会話率:60%
高校生活最後の夏、思い出作りにと参加したゲームの試遊会。
そのゲームは実際に自分で体感することのできる、新世代型ゲーム機だった。
ゲーム好きの主人公と、その仲間達は期待に胸を膨らませてゲームに挑むが…
最終更新:2012-02-24 20:00:00
42738文字
会話率:38%
春を待つお母さんと子ども。子どもらしい子ども,優しいお母さん。そんな二人の会話です。
キーワード:
最終更新:2011-10-11 10:15:10
2116文字
会話率:53%