「沼の住人が乙女ゲーのヒロインなんてありえない! だからここは貴族版牧場物語の世界よ! 道楽で牧場経営するナメプお嬢様になって沼を堪能するの!」
某乙女ゲーム(諸説あり)に似た世界で、ゲームでは魔王すら捨て駒にしてヒロインも攻略対象者も絶
対殺すウーマンと化す、国唯一の公爵令嬢に転生した主人公(幻覚強めの雑食系オタク。非プレイヤー)が悠々自適のエレガントスローライフを目指す話。なのに、なぜかなかなか上手くいかない。
「私の完璧な計算が、どうして?!」
逆ハーフラグ? ジャンル違いです。お帰り下さい。お帰りくださぁーい!!!!!
一方その頃、ヒロインに転生モブ(プレイヤー)は田舎でせっせと芋を作っていた。
「ひ、ろ、い、ん……? いいえ、私は土の中の芋です! 芋ったら芋なの!!」
※残酷描写タグは念の為
ゲーム世界は修羅モードだけど、転生世界は悪役令嬢が仕事しないのでまったりモード。
※現時点ではロリ主人公です(=攻略対象者もショタ)
※主人公が雑食オタクなので、BLやGLを強烈に想起させる思考が出てきます。
※4話以降オタク成分強めです。
※転生悪役令嬢(主人公)と転生ヒロイン(モブ)の絡みは予定していません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-30 20:07:44
325059文字
会話率:40%
「お帰り下さいませ、ご主人様」
そんな言葉から始まる、メイドさんと僕の、みじかいお話。
最終更新:2021-12-13 01:07:16
1189文字
会話率:57%
常闇の大地の闇の城の尖塔に舞う姫、尖塔に降り立ちその目で待ち人を待ちながら思い出す過去。
とある王国に産まれた姫、彼女はお花を詰みに深夜、暗い廊下を渡り、王宮の秘密の地下室に迷い込んでしまう。
そこには心を奪われる程の綺麗な異形達の欠片。
フラフラと近寄り触れてしまう、すると欠片が齧られる様に消えてしまう。
呆然としていた姫は気が付くとベットに入り眠っていた。
翌日、焼けるような熱さ等で目を覚ますと、辛辣な両親の言葉、兄からの軽蔑の目と言葉。そして別棟に連れられ魔法陣へと捨てられる。絶叫が咆哮となり炎となり別棟をもやし、気付くと魔の森に転移させられ、洞窟に。
異形を愛する姫の過去、待ち人とは誰か、孤独な城で待つ魔神姫の物語。
〘一応、1週間(日月火水木金土)のどれか一日に更新する予定です。例えば日曜投稿したら、次の日曜から土曜までに投稿する。土曜に投稿したら、次の土曜までに投稿する。という予定です。
1回に1話ではなく、1回に複数話も有り得ます。
2日連続もありますし、一日だけもあります。〙折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-28 23:26:46
3912文字
会話率:28%
★注意★
ピッコマ掲載の「緑陰の冠」とは何の関係もありません。検索かけて来た方はここでお帰りください。
改稿のため、2011年5月1日を以て、本編と番外編の一部を削除しました。
【空想科学祭2009参加作品】
最終更新:2021-11-20 05:00:00
8488文字
会話率:42%
退会されてしまった貴方へ
キーワード:
最終更新:2021-09-16 20:48:01
447文字
会話率:0%
※
中学生の少女が家に帰ると母親が誰かと話をしていた
なんとなく遠慮がちに居間を覗いてみると、どう見ても自分と食卓で向かい合って話をしていた
びっくりして逃げ出したが、しばらくして帰ると母親は
「あらお帰り、早かったわね」
と言った。
※
「所詮は生ける屍」というタイトルでお願いします!折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2021-08-09 22:04:59
2899文字
会話率:0%
レッドドラゴンの子ども・アイナは、魔物の国の門番をしている。
おいしいものが大好きで、暇すぎる仕事のかたわら、料理を作るのが趣味。
そんなおり、魔王に呼び出されて命じられる。
「勇者たちを存分におもてなししろ!」
「はーい、わかりまし
た~」
と返事をして、勇者一行に料理をふるまう。
「勇者さま、もし私の作ったごはんがおいしかったら、お帰りいただけませんか?」
ちびっこ竜のゆるふわコメディー。
※三話目から、主人公は大人として出てきます。
・2018.7/29
サブキャラの番外編ものは、ごはんは出てきません。恋愛メイン。R15は保険です。
R15からの表現は意地でも出しませんが(笑)、大人っぽい雰囲気のはにおわせてるので、好き嫌い分かれるかも。恋愛ものがお好きなら大丈夫かな?
・アルファポリスさんでも、重複公開しています。
・2018.5/21 異世界(恋愛) 日間4位ありがとうございました。
・2018.5/22 総合 日間26位 ありがとうございました。
・第1回アイリスNEOファンタジー大賞にチャレンジしていましたが、結果は一次選考通過でした。
・2019.10/31 フェアリーキス大賞3 一次選考通過でした。
応援ありがとうございました~。
(番外編は書くので安心してください)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-02 01:25:44
149677文字
会話率:54%
犬を飼いました。2匹の保護犬です。
その子達は人間を嫌っているようでしたけど、毎日話しかけて仲良くなりたいです。
それから2週間とちょっとの月日が流れ、帰宅の度に玄関まで迎えに来てくれるようになってくれるまで懐いてくれました。
そんなある日のことです。いつも通り仕事から帰ると、2匹の姿は玄関に無く、
「「お帰りなさい、飼い主さん!」」
2人の犬耳っ子が立っていました。
注意)作者は動物、又は保健所等の知識は一切ありません。
フィクション、創作だという事を理解しながらご覧ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-29 14:28:00
7391文字
会話率:30%
メタルマックス〜4までのただの思い出話しです、面白味ががありません。 オススメしませんお帰り下さい m(_ _)m 。
この作品はフィクションです、実在する団体名、個人名、商標、その他、などを誹謗中傷する気は作者には御座いません、そ
の事をご理解の程宜しくお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-02 14:12:12
1314文字
会話率:0%
それは、どこにでもある平和な日常生活のはずだった…
テスト用です。駄作です。ミナイデ。お帰り下さい。
最終更新:2021-05-11 23:27:34
776文字
会話率:19%
(注意! この小説では女子高生が妊娠します)
以下ネタバレ付きあらすじです。
目が覚めるとそこは死後の世界だった。記憶喪失のユウは、“病気が重ければ重いほど強くなる世界”で、病気と特殊能力を用いて転生権を獲得するサバイバルゲームに巻き込
まれた。ユウの病気は先天性無痛覚無汗症(痛みと恐怖を感じない)だ。
記憶を失い、訳も分からず戸惑っていると、背後から声が聞こえた。
「こんにちは! 私の名前はホームレス。突然だけど、今から記憶を失っていないふりをして!」
そして、ユウは記憶を失っていないふりをしながら、彼女と共に、死後の世界で冒険をすることになる。ユウたちは、レジスタンスというグループに加入することにした。レジスタンスの基地に入ると、そこにいた人々にこう言われた。
「お帰りなさい。リーダー!」
なんと記憶喪失のユウはレジスタンスと呼ばれるグループのリーダーだった。
この世界には全部で八つのグループがあった。そして、驚くべき事実が発覚した。全てのグループにリーダーがいた。共通の一人が一人八役演じていたのだ。その人物とは他でもないユウだったのだ。彼こそがこの世界で殺し合いを仕組んだ張本人だったのだ。彼の目的は、全員を救うこと。病人を殺し合わせてこの世界を脱出させて現世に送り返すことだった。
ユウは八つのグループを作り上げ、四対のペアにした。そして、互いに殺し合うように仕向けていたのだ(自動的に死者が現世に戻ることができる永久機関を作った)。
この世界は病気が重ければ重いほど強くなる世界のはずなのに、中には病気でない人もいた。この世界は不幸な死を経た人々の世界だった。そして、ユウは病気の無い人の人数が必ず偶数であることを知った。それは、不幸によって死んだ人と、不幸に貶めた人が二人一組でこの世界に連れてこられていたからだった。
ホームレスに『彼女が親に捨てられた子供だった』と、いう事実を告げると、彼女は取り乱し、ユウを串刺しにした。そして、ユウは死んでしまった。
という感じのストーリーです。
最後のオチまで書いちゃいましたが、読んでいただけると嬉しいです。女子高生が妊娠するのでそこだけ注意してください!
(本小説はカクヨムなどで重複投稿しています。詳しくはプロフにて)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-03 08:47:48
84551文字
会話率:44%
召喚された聖女をいじめなければ国が破滅し、いじめれば自分自身が破滅する。
使い魔にそう予言された主人公ステラ。憧れの王子様の婚約者に選ばれて、これからってときに破滅なんてとんでもない!
なんとかしなくちゃ!
そんな聖女様に大好きな王子様がご
執心の様子で、とても切ない。だって聖女様、いいひとなんですもの。
一瞬破滅も覚悟しましたが、王子様の望みは聖女様を無事に元の世界に帰すことでした。
もちろん、協力いたします。魔王とだって戦いましょう。魔王を倒し、聖女様も無事元の世界にお帰りいただいて、国も平和に……。
え? 私の破滅フラグ、まだ生きているの……?
主人公が大好きな王子様のためにいろいろと頑張るお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-11 09:18:13
101026文字
会話率:34%
滝谷竜也(たきたにりゅうや)16歳。
ボッチ高校生である彼はいつも通り一人で昼休みを過ごしていた。
その時突然地震に襲われ意識をい失うってしまう。
そして気付けばそこは異世界で、しかも彼以外のクラスの人間も転移していた。
「あなた方にはこ
の世界を救うために来て頂きました。」
女王アイリーンは言う。
だが――
「滝谷様は村人ですのでお帰り下さい」
それを聞いて失笑するクラスメート達。
滝谷竜也は渋々承諾して転移ゲートに向かう。
だがそれは元の世界へのゲートではなく、恐るべき竜の巣へと続くものだった。
「あんたは竜の餌にでもなりなさい!」
女王は竜也を役立たずと罵り、国が契約を交わすドラゴンの巣へと続くゲートへと放り込んだ。
だが女王は知らない。
職業が弱かった反動で、彼がとてつもなく強力なスキルを手に入れている事を。
そのスキル【永久コンボ】は、ドラゴンすらも容易く屠る最強のスキルであり、その力でドラゴンを倒した竜谷竜也は生き延び復讐を誓う。
序でに、精神支配されているであろうクラスメート達の救出も。
この物語はゴミの様な村人と言う職業の男が、最強スキル永久コンボを持って異世界で無双する物語となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-18 23:13:17
133313文字
会話率:27%
よってらっしゃい見てらっしゃい。
これから語るは、優しい老夫婦にまつわる不思議なお話。
ざっとさわりを申せばこれこの通り。
昔々、あるところにお爺さんとお婆さんが住んでおりました。
生活には困らないものの、子供ができなかった事だけを残
念に思っていた二人の元へ、ある日薄汚れた猫が迷い込んできます。
それから二人の暮らしは一変する事になるのでした。
続きは聞いてのお楽しみ。
さぁさ、どなた様もご自由に御覧なさいませ。
お代は見てのお帰りにございます。
いざ、はじまりはじまり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-06 10:00:00
3358文字
会話率:8%
パレードがやってくる。あなたの大切なものは何ですか? 見つけられたら家にお帰りなさい。でも、見つけられなかったら――。サーカスがやってくる。ペンキの剥げたカルーセル。どこか懐かしいあの移動遊園地のサーカスがどこからともなくやってきて、いずこ
かへと移動していく。さあ、次の街へ行きましょう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-27 23:24:04
8480文字
会話率:30%
パレードがやってくる。あなたの大切なものは何ですか? 見つけたらお帰りなさい。でも、見つけられなかったら――。
最終更新:2020-12-20 17:56:14
4592文字
会話率:34%
新生生徒会の発足式で集められたメンバーだったが、生徒会長から放たれた言葉はメンバーに衝撃を与えた!
「申し訳ありませんが、ホモ以外はお帰り下さいませ」
その時の俺は、その後まさかあんな事になろうとは予想だにしなかった…………。
最終更新:2021-01-01 16:00:00
1814文字
会話率:46%
就職で地方に暮らしていた僕は、久しぶりに地元に戻ってきた。
ひょんなことから、人生の再スタートを期待させるささやかな気づきをえる。
最終更新:2020-12-27 10:00:21
1430文字
会話率:23%
聖夜祭の前々夜、冬至の夜。
使い魔をさがすため森へ入った見習い魔女シャルは、毒を受け倒れていた貴族の男を拾う。
わたしがほしいのは使い魔で、面倒くさい男ではないので……少しだけ奇跡をお見せしますから、一人でとっととお帰りください。
不愛想
俺様貴族と厄介ごとに関わりたくない魔女の、聖夜のお話。
全4話。
※流血表現がありますので苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-26 12:00:00
10544文字
会話率:29%
とある街の宿に魔王討伐の旅に勇者パーティーに「聖女」として参加し、同道しろ。と、
言われた看板娘…リン・カノワ。
さて。どうしよう?勿論受ける気はさらさらないのです。
と言うのも──その件の“魔王様”…『微睡み亭(うち)』の常連客なんで
すけどねぇ~。
一体、「何処」の「誰」が好き好んで宿屋の太客を殺そうとするのか……ん?魔王様(彼)じゃない?では、何処の魔王様──ああ、“自称の”魔王(笑)の。……魔王違い。──えっ?そいつを殺せ、と。私に…?
「勇者様御一行」に参加する──何故。
……。
……あの、暇じゃないのですけれど?
帰ってくれませんかね?!
私、毎日、宿屋の、手伝い!あるのですけどね?!!(怒)
…これはそんな私と王国との交渉?押し問答?日常の物語。
…微睡み亭の常連客──剣聖、剣帝、魔導王、賢者…SSS級冒険者【轟炎のガッシュ】、【疾風のハヤテ】、【氷花のシャーリィ】、【刹那のカンナ】の4人は一月に一度は泊まりに来てくれるのです。チップも気っ風も良い気の良い人達です!
私の魔法も、私の剣術も、錬金術も…みんなみんな教えてくれたのは──彼等です!
いや~、有り難いわ~~!!
正直宿屋の手伝いばっかりで中々時間が空かない私を構ってくれた…私の両親以上に両親代わりとなってくれた方々です。
こほん。
で、す、か、ら!
私は参加しません!
旅になんか…行きませんからねー!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-19 00:00:00
2986文字
会話率:37%
男が頭を下げた。
「あいつは俺を庇って死んだ」
けれど私の愛しい男は約束を守ってくれた。
天涯孤独の身の上にはしないと。
帰ってくると。
だから私はお帰りなさいというのだ。
最終更新:2020-10-03 06:30:24
3676文字
会話率:18%
男爵家令嬢に生まれ変わった日本人バーニア・レティスこと倉本谷明(くらもとたにあき)は、転生時女神に「良い行いをしてください。それで前世の罪を免除しましょう」との取り引きを行い、ジャンマルド王国に生まれた…「ぎゃあああ、女の子になってるやん!
」
生前の罪を拭う為に偽善を行うバーニア(ニア)。本人は気づかないが、目立つ容姿で善行を繰り返せばそれは目立つ訳で…
善意は無いが偽善を繰り返し、謙虚だが目立つ、ちょっとネガティブな元引オタニートがやらかす日々を少し(かなり)多めなコメディタッチで語りま…「やめてぇぇえ」
とりあえず、恋愛あり、冒険あり、内政あり、チートあり、ななんでも詰め込み系小説です。
初ですが無謀だと笑って見て下さい。ただ、感想などで喧嘩なさったり荒らしの方はどうぞお帰りくださいませ。
1ページあたりの文章量は3000程度を目安にしてますので、区切りの悪いページが多々有りますが出来るだけ違和感ないように頑張ります(出来るとは言ってない)
ではでは、アホの子ニアの物語をどうぞ
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-07 07:04:29
4255文字
会話率:29%