ボクは魔法使いだ(たぶん)
どうして病気になったかなんて解らない。
でも治療魔法で治るから大丈夫だ!・・・とか思っていた時期もありました。
放射線治療のせいなのか、強力な痛み止めのせいなのか、明後日の方向へ効いていく治療魔法で世界を救いな
がら自分の治療メニューが粛々と進んでいく主人公は助かるのか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-04 11:00:56
1027文字
会話率:40%
僕が好きになった人は、
いっさいデレないツンデレになってしまいました……。
僕にだけは素っ気なく、笑顔どころか愛想笑いの一つもない。
かつて見せてくれていた笑顔は、僕以外の人にしか向けられなくなっていた。
しかもそれは、僕と彼女が恋人にな
った次の日から!
どうして彼女はデレてくれない?
ツンツンなツンデレ彼女をデレさせたい!
そんな話。
《※この物語は作者がニヤニヤしたいがために、心のままに書かれたものです。更新はかなり不定期でもあります。この二点にはご注意願います》折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-31 16:46:06
79625文字
会話率:37%
※主人公は転生者ですが、あまりそこについては触れません。
※本作は見切り発車の、恋愛要素多め(たぶん)な異世界ファンタジーです。
いつの間にか異世界に転生していた男リュークは、ラノベなんかではありふれているハーレム系主人公を目指し…たりは
せずに、好きになった女の人にアピールを続けるも結果は連戦連敗と惨敗に惨敗を重ねる。今まで好きになった相手他の男に想いを寄せて、いつもリュークは枕を濡らす。しかも他の男達も創作物と違って腐った根性なんてしていないから負け犬リュークは惨めな思いをしてばかり。だが、ある日気付いた。
「恋情なんて抱かなきゃいいんじゃねぇか」
15歳になり冒険者学園へ入学したリュークはの学園生活や如何にーーー?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-21 01:19:37
9383文字
会話率:54%
タイトル通りの内容。
執筆の経緯は、前書き、後書き参照。
設定がきっちりしていないといや! という方は回避推奨。
筆者の先行作品とは(たぶん)リンクしていないので、初めましての方もどうぞ!
最終更新:2022-01-11 12:19:37
4686文字
会話率:30%
『真の闇』と呼ばれる、星が全くない夜空になって数十年、夜は『星影の主』と呼ばれる化け物の支配する世界になっていました。そんな村で、一番の猟師として知られている太一じいと、その孫のゴンは、『真の闇』がせまる夕暮れに、ぼんやりと光るものを見つけ
ました。それは――
※前編・中編・後編の三部構成になっています。
※やや怪談風のお話になっていますが、怖いお話が苦手なかたでも読めるように(たぶん)マイルドにしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-24 19:11:38
6281文字
会話率:54%
バッケ、ドロロン、ユーラのゆうれい三体が住み着いちゃったので、活気があった旅館はさびれてしまいました。旅館の女将さんたちは、神主さんにお祓いをお願いします。でも、神主さんは旅館に来ると、バッケたちに声をかけたのです。
「わたしはね、君たちに
面白い遊びを教えにきたんだよ」
果たして旅館は、再び活気を取り戻せるのでしょうか? そして、バッケたちはどうなっちゃうのでしょうか?
※幼年童話風のホラーですので、そこまで怖くないと思います。怖いお話が苦手な方も(たぶん)お楽しみいただけると思います(*^_^*)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-07 19:31:25
2834文字
会話率:60%
「おばーけ、ばけばけ♪ なにしよう?」
くらい夜道に、ふわりふわりとまんまるおばけたちが集まって、なにやらお話しています。どうやらどんないたずらしようか相談しているみたいです。その中でも、一番小さくって一番まんまるい、おばけの『マル』がいい
ました。
「おばーけ、ばけばけ♪ かくれんぼしよう!」
「おばーけ、ばけばけ♪ かくれんぼ……かくれんぼ?」
あれあれ、ほかのおばけたちが、みんなぶるぶるとふるえだしました。なぜなら――
※幼年童話風のホラーですので、そこまで怖くないと思います。怖いお話が苦手なかたも(たぶん)お楽しみいただけると思います(^^♪折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-04 20:18:05
3136文字
会話率:61%
百五十年前、隕石が衝突した影響で魔法がはびこるようになった地球。
そこで設立されたのが魔法学院なのだが・・・・・・薬学研究科だけ何か違う気がする(^_^;)
十五才になった俺(藤城真央)はそんな薬学研究科に入ってしまったのだが、みんなキャラ
濃すぎ!
この作品はカクヨムにも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-14 21:00:00
106282文字
会話率:54%
以前までは性別と認識されていた、"雄"と"雌"は、実は人間が認識できる部分限定の特性だった!
特性とは、人間の性質を決めるものであり、本来であれば多種多様な形態を取る。しかし、人間の科学力ではそこま
で多くの種類を把握することができず、唯一違いとして認識できた外見から雄と雌という二種類に分けた。実際、性別などと呼ばれてはいるが正しくは特性と呼ぶべきモノである。
特性による社会と化した現代を組織から追放された二人が、超常世界を生き延びる探索物語。
(たぶん)飯テロあり!(たぶん)恋愛あり!(たぶん)バトルあり!(でもやっぱり)知らない景色を知る探索が一番楽しい!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-20 23:09:26
5389文字
会話率:36%
私はハリガネムシ、でも憧れのあの人は…カマキリ。
身分違いの私たちが一緒になれることなんて無いと思ってた。
でも、チャンスは唐突にやって来る。
(たぶん)全世界初のハリガネムシシチュエーションボイス台本です。なんて画期的!
---
パ
ートナーであるバーチャル声優 龍燈ファイちゃんのリクエストで書きました。
https://twitter.com/ryuryu_fafa
プロによる朗読はこちらから↓
https://youtu.be/dQfpurvjRdc
商用・非商用問わずご自由にボイス台本としてご利用ください。改変や一部分だけの利用も可能です。
ご利用の際は作品ページを紹介していただければ嬉しい限りです。
(pixivにも投稿中)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-20 09:00:19
715文字
会話率:0%
世間がバレンタインで浮かれている、ある日のこと。
そんなことには興味がない私は、地下鉄のホームで電車を待ちながら、大好きな異世界転生ものの小説を読んでいた。
運悪く、バカップルの痴情のもつれに巻き込まれて、事故死したはずの私が・・・神に捕ま
り、無茶振りして欲しいスキルを貰いまくり、異世界転生ならぬ、転移してもらった先で始まる・・・チョコレートのように甘く・・・(たぶん)この先甘くなっていくであろう・・・物語です。
初めての異世界物語・・・生ぬるく見守って頂けたら、嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-06 22:01:24
122084文字
会話率:51%
かつて公爵令嬢だったディアは、かつて帝国皇子だった夫と共に、帝国の片隅にある辺鄙な村で平凡な暮らしを送っていた。誰がなんと言おうと、自分は平凡な村人だという自負がディアにはある。異論は認めない。
それはともかくとして、愛用している瓶底眼鏡が
壊れたため、素顔を隠す手段がなくなってしまった彼女はどうすべきかと頭を悩ます。そこへ空気を読んだとしか思えないタイミングで、ある人物から小包が届くのだが……。
※完結した連載作品「亡国の公爵令嬢は今日も愉快に生き残る」の後日談に当たる短編です。が、これ単体でも(たぶん)読める構成になっておりますので、初見の方も大歓迎です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-29 10:45:37
6727文字
会話率:54%
寝てる間に(たぶん)死んで、ゲームの中に転生した高校生。役は…まさかのモブ。
プレイしている時ほんのちょっと出てくるモブ。
没落寸前子爵、落第寸前の残念なモブ。
長所があるなら、俊足と剣術のみ。
そんなモブの私にも出来る事はあるはず!!悪
役令嬢の死亡エンドとヒロイン道連れエンドを避ける!
戦うモブの薄い恋愛ストーリー。
自作の武器で戦って、誰よりも役に立つ、そんなスーパーモブになってみせます!!
(っていうか恋愛ゲームで誰も幸せになれないなんて、ありえないでしょ!)
残念モブ転生少女は思うのでした。
この作品はエブリスタにも掲載しています。
https://estar.jp/novels/25714642折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-22 16:05:55
16925文字
会話率:47%
少し不遇な境遇で、いつの間にか死んだ主人公……。徳を積んだからと────魔物のいる、剣と魔法の異世界に恩恵付きで転生させてあげると、神様の爺さんから提案されて第二の人生を歩んでいく。
貰った恩恵で危険な異世界でも死ななくなってしまうのだが
、主人公が気付くのは先の話。
そして、開拓村の村人として産まれた主人公は、固有魔法である【鎖魔法】を武器に生きていく。
前世の縁が、今世にも繋がっていく────そこにある物語は絶望か? それとも幸福か?
不遇な人生などは許さない……そう決意し、主人公は足掻き、そして────可愛いヒロイン達と共に生き抜いて行く!!!
前世の不幸をまとめて取り返すっ!
幸せの形は人それぞれ!
切に願うのは────最高の幸せだっ!!!
俺は────幸せを捕縛するっ!
という感じなんですが、
ストレス展開もありますので、頭を空っぽにして見てもらえると幸いです。
気になる方は是非ご覧下さい。
「面白い」「続きを見たい」などと思って頂けましたら、★評価やブックマークなどで応援して頂けるとモチベが上がりますので、応援宜しくお願い致します。
出来れば批判などの辛口コメントはご遠慮下さい。
捕縛はカクヨムにも投稿していますが、今回なろうの方で誤字脱字修正や、文面の修正を行って読みやすくなっています(たぶん)
皆様に読んで頂けたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-18 18:15:01
320234文字
会話率:34%
近年、神が誤って生命体を殺害してしまう事態が発生しています。
それに対する報告書
最終更新:2021-05-04 11:48:45
1481文字
会話率:7%
改元直後の令和日本。スマホが普及しあらゆるものが電子化される現代において、古来より続く生贄を伴う儀式を行なっている村があった。
一年に一度行われる儀式の生贄を見張る命を受けた男は、儀式前夜に生贄が待つ小屋へ向かったのだが……。
「人柱…
…ほほう、癸でも丙でもなく柱スタートとはなかなかチート設定ですね」
「……その柱じゃねぇよ」
「人の呼吸 壱の型……生贄!」
「お前図太いな?」
何と今年の生贄は超がつくほど図太かった。
暗殺を試みる、お菓子を食べる、挙げ句の果てにスマホをいじる。そんな図太い生贄相手に、果たして儀式は無事に終わるのか。
(たぶん)空前絶後の生贄コメディ、ここに開幕。
*この話はTwitterに呟いたツイートを元に作成しています*折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-27 00:14:52
33435文字
会話率:47%
セイラン国の「月の子」であるミナモは、月天宮の中で大事に囲われて育ってきた。
が、半年に一度の祭りの日、突然襲来した大岩鳥に捕まって空を運ばれてしまう。着いた先は首都から遠く離れた荒涼の地。正真正銘の箱入り娘であるミナモには何をどうすればい
いのかも判らないのに、次から次へと危険に遭遇する羽目に。
仕方なく、不愛想でおっかない若者・アカザネに用心棒を頼み、なんとか月天宮へ帰ろうとするのだが……
滅びへと向かう世界で、ミナモは自分だけの花を咲かせることが出来るのか。
十話~十五話くらい(たぶん)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-14 15:43:24
112047文字
会話率:34%
初投稿です!!➡「知らない天井だ、、、、、」中二病疑われる台詞キタ~、、えーっと俺死んじゃった?マジですか!!、、まじですねー。え?転生させてくれるって?やったぁー、、、って、あれ?手がちっちゃい?幼児スタート?マジですか!!、、まじですね
ー。
※2日に1回くらいのペースで更新予定折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-13 17:26:57
4504文字
会話率:24%
ある日古之屋モトコの前に現れた堕天使<オネエ>は言った。
「アナタ、アタシのために彼氏作りなさい」と。
しかも、大事にしまっておいたゲームコラボデザインのニットワンピを着て。
(おまけによく似合うし太ももが眩しい)
一体どうしてこんなことに
なったのか。
モトコの運命を決めたのは、ごみ捨て場で出会った一冊の本だった。
これは彼氏いない歴=年齢のオタ女子と堕天使なオネエが織りなすコメディである。(ラブは?)
※堕天使が登場しますが神話などのものとは違うオリジナル解釈のものとなります。
※一部下ネタ注意(前書きにも入れます)
※アルファポリスで先行公開してます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-05 12:00:00
43470文字
会話率:29%
日本昔ばなしを、ディ●ニーが映画化したら、こんなストーリーになる(たぶん)
最終更新:2020-11-18 23:04:05
17043文字
会話率:62%
アクション小説とかを好む三流なろう作家の自分が、鳥取砂丘に行ってきた時のお話です。なろう作家ならでは(たぶん)の観点で、あれやこれやと気ままに書き殴ってます。砂丘良いとこ。
最終更新:2020-11-17 06:37:03
4610文字
会話率:0%
王都で王子の婚約者への嫌がらせの主犯だと濡れ衣を着せられた伯爵令嬢のリーフェ。
国境付近にある貴人の牢獄とも言える修道院へと連れて行かれることに。
わたし、何もしてないのに?
開き直った天然令嬢、散々「魔女」と呼ばれていたことを思い出し
、それならいっそと移送中に逃げ出して魔女の家を訪ねた。
「わたしを弟子にして欲しいんです」
「…………は?」
これはのんびり屋でぽややんとした令嬢が森の魔女(ただし男)のもとで送るほのぼのスローライフ(たぶん)
「困りましたわお師匠様!わたし、おつかいなんてしたことありません!」
「……ねぇ、君ができることってあるの?」
※この作品はカクヨムにも掲載しております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-08 21:01:45
106307文字
会話率:37%