この作品は「カクヨム」にも掲載しています。
一応SF? ディストピアな世界で最高の装備を探求する
二人の共同作業の話の予定。自分の好きなサイバーパンクの作品のように
ハードボイルドに行きたかったのにコメディっぽくなってしまった……。
キャ
ラクターより、状況に応じて進化・変化していく「彼」の道具が主人公、のようにしたいですね。
タイトルは決まったら決めます。
小説自体、十年ぶりくらいに書くので拙くてスミマセン。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-13 00:36:59
5044文字
会話率:54%
このお話しはゲーム内に閉じ込められた主人公が世界を新しく作り替えるモノです。
ゲーム異世界化とでも言いましょうか…
ガバガバな内容ですがご容赦頂けると幸いです。皆様の指摘によってより良いモノになると良いと考えております。
<導入
>
現実世界では完璧人間である碓氷境彌(ウスイキョウヤ)は日々のストレス発散のためオンラインRPGゲーム『The quest for truth(真理の探求)』(通称 QT)にのめり込んでいた。
「ゼロ」というキャラクターでDQNでボッチなプレイをし、掲示板でスレが立つほど有名だった。
ある日、境彌に公式からQTがVR化され、それのテストプレイに抽選で選ばれたとのメールを受け取る。
境彌は当然参加承諾をし、プレイを始めるとアナウンスが流れた。
『ただいまから貴方の善行と悪行、称号の清算を行います』
DQNプレイをしてきた自分に良い結果が訪れる訳が無い。
強くてニューゲームを望んだはずの境彌は他プレイヤーから[通り魔王]と呼ばれ恐れられ、ネタにされた力を振るい神との戦いに身を削る…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-12 01:00:00
606774文字
会話率:51%
何気ない日々を過ごす人々。しかしある日ある瞬間人々は時空を越え、その行く先の世界〈クリューエル次元(せかい)〉に流される。
〈地民〉と〈渡来民〉が共生する世界での旅・争乱・迷宮・探求・交流・試合・喜怒哀楽・国家そして世界。
「『彩』を見つけ
にいかないか」
〈渡来民〉の一人の来霧は、その世界に、出会いと別れの先に、世界の真実を求める。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-10 14:00:00
146736文字
会話率:49%
イギリス、魔法使いの住む魔界にて。
世界を旅し闇魔術に対抗する呪文を探しているシーカー(探求者)のルーク・クロムエルは闇魔術を使用した罪に問われ、中央魔法管理局(CMS)に捕らえらてしまう。
しかし思いもよらない協力者によりルークはCM
Sから脱走を果たす。
CMSの追っ手から逃げ纏いながら、ルーク達は大きな闇へと立ち向かう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-05 17:06:19
3998文字
会話率:41%
探求心以外平凡な少年イニスは村のしきたりで召喚士に必要不可欠な精霊を召喚するが現れたのはどの文献を見ても載っていない謎に包まれた異形の存在だった。
人間と召喚獣が織りなすバトルファンタジー
最終更新:2017-02-01 02:02:37
2268文字
会話率:60%
昭和二十年。艦砲射撃の嵐を受ける沖縄。 戦地と化したこの島で一人の日本兵が洞窟に入り込み、静かな海岸にたどり着いた。
そこは黄泉、根の国、妣《はは》の国、常世、ニライカナイ……様々な名で呼ばれてきた場所と何処かで繋がっている海岸だった。
〝神風の国〟から来た男はそこで不思議な女性と出会い、民俗学をはじめとする知識を援用しながら考察を重ねていく。
民族の原郷意識と言える世界を探求し、そしてその果てに見るものとは……。
子らに恋ひ 朝戸を開き 吾が居れば 常世の浜の 浪の音聞ゆ
――『丹後国風土記』――
(この作品は『カクヨム』にも掲載しています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-31 11:08:43
118690文字
会話率:29%
※ 改稿作業中につき、以前のストーリーはいったん削除しました。読みかけの方で、必要がありましたらメッセージいただければ、メッセージにて原稿をお送りします。 ご理解のほどよろしくお願いいたします。
どこまでも広がる紺碧の海と果てしない空
。サンゴ礁に囲まれた神秘の島、奄美大島。
この春、南海大島高校に入学してきた李心。彼女は奄美大島に古くから伝わる伝統芸能、シマ唄を愛してやまない奄美大島出身の女の子。彼女は幼馴染の七海とともに、廃部寸前の奄美民謡研究部を復活させるべく奔走する。
一方、大阪から移住してきた関西人の碧は海岸で不思議な女性メグミと出会う。
メグミが唄うシマ唄に魅了された碧は、奄美民謡研究部の李心たちとともに「シマ唄」の形式のひとつ「唄あしび」について探求する。
ほのぼのとした南国の島を舞台に、シマ唄を愛する彼女たちの何気ない日常が今日も過ぎていく。
2016.7 タイトル変更しました
2016.8 第1期 完結しました。
2016.8 カクヨムにショート版を移植開始しました。
2016.11 改稿版 アップ開始しました。
2016.11 初稿版 いったん削除しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-12 22:27:00
115828文字
会話率:52%
学園での問題解決の手助けのために設立された探求部が学園祭の危機を解決しようともがきにもがきます
最終更新:2016-10-20 23:06:01
12213文字
会話率:0%
私?私は江夏由香里。
大脳生理学の臨床医、自分で言っちゃなんだけど大天才。
人間の脳領域を結ぶさまざまなシナプスネットワークの連結を最新技術で感知分析、そこにコンピュータを繋いで、他人がそのインナーワールドに関与出来るようにしたシステ
ムの開発者なの。
この技術を駆使すると、特殊なケースに陥った植物人間の患者とも接触が出来るのよね。
例えば、香代ちゃん見たいな特殊なケースだと、そのインナースペースは現実より精緻で、しかも現実を書き換えるチカラまで持ってるが解るの。
そう、香代ちゃんは単純な植物人間なんかじゃないのよ。
偉大なる「The GORK」なの、そして私は、真理の探求者。
そんな私の事を、あのポンコツオカルト探偵は、「こいつの正体は、全身整形の性転換で美女に化けた何処かのデブなオタク野郎」って思ってたらしいけど、そんなだから、脳みそに探針差し込まれて私の仮想空間GORKに送り込まれるのよ。
でも仮想空間GORKには、香代ちゃんの第二人格である探偵助手の女装高校生リョウがいるから、地獄に転生ってわけでもないんでしょうけどね。
まあせいぜい転移先で頑張って、植物人間状態になってる香代ちゃんを助けてあげる事ね。向こうには、煙猿なんていう化け物の殺人鬼がいるみたいだし。
とにかく目川純、あんたが助かる方法は、昏睡状態の香代ちゃんが現実世界に目覚める事しかないんだから。
でもその前に世界に悲観した香代ちゃんの力で、現実の方が書き換わっちゃうかもね、、。
※ この作品は「note」 https://note.mu/zainitinihonjin にも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-20 07:04:27
117022文字
会話率:22%
人々の想いが星を護り、魔法を生み繁栄する世界 《レイディアントロスト》。
ここは《大樹イルスンミール》の恩恵《マナ》に よって多くの人間、異種族、自然という全ての命を宿すものがその生命を循環させて生きている。
そして《大樹イルスンミ
ール》もまた
《レイディアントロスト》を支える11の光の柱 《セフィロト》によって、その核に恩恵を授かっている。
大樹は生命を循環させ、人々はその恩恵に感謝し
《セフィロト》を守りその恩恵を大樹へと還元する。
こうしてこの世界は未来永劫に安らぎと安寧を紡いでいくことに疑いは生まれなかった
故に大樹を脅かす存在など生まれるはずも無かったのだ。
だが……長い悠久の時が流れる中、人々はいつしか大樹
の存在を軽視して生きるようになっていった。
とある田舎里にて村の子供の達に教鞭をとる
魔法学者クラファイド・リートは、子供達に自分が持てる知識を伝えること
そして《大樹イルスンミール》に関わる知識を探求して過ごすことで毎日の幸せを実感していた。
あの声が心に響くまでは…………。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-20 06:56:14
21955文字
会話率:51%
“神器”…それらは世界を守るためのバランサー。
“救済者”…それらは世界を救うためのイレギュラー。
神器に選ばれし七人は、突如この世界に現れた“救済者”の元へと集結する。
ある者は、復讐。
ある者は、期待。
ある者は、渇望。
ある者は、奔
放。
ある者は、束縛。
ある者は、責任。
ある者は、探求。
七人が揃いし時、世界は動く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-13 11:55:27
1173文字
会話率:33%
不幸と幸運が同時にやってくる。
そんな不思議な体験を幼い頃から何度もしてきたマコトは、なるべく平穏な日々を過ごしたいと常に考えいた。
しかし、父親が連れてきたハルという少女との出会いがマコトを日々を変えてしまう。
彼女の正体とは?
マコ
トに平穏な日々はやってくるのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-30 16:33:43
7222文字
会話率:37%
山口ヒロシ(主人公)と、吉村涼太、松永結衣の三人は、京都の東山で兄妹のように育った幼馴染。ヒロシも涼太も結衣を思う気持ちがあるのだが、男同士の友情が壊れてしまうのではないかと互いに気に遣いながら成長していく。
中学二年の三学期、バスケッ
トボールの京都府大会でのこと。試合の中で、涼太はヒロシの頭をかばおうと相手選手の膝に顔から飛び込んでしまった。涼太はそのまま帰らぬ人となった。
それからヒロシは自分の部屋に引きこもり泣いた。自殺をも考え始めたときのことだった。ふと涼太の声が聞こえた。死んだはずの涼太がヒロシの心の中に現れたのだ。いつでも涼太と話ができる事を知ったヒロシには、もはや引きこもる理由はなくなった。
中学三年の始業式の下校時。結衣を待っていたヒロシは、バスケ部の新キャプテン大西蓮に見つかり、難癖をつけられる。ヒロシは心の中の涼太のアドバイスどおり、関節技を使って蓮をねじ伏せ、その難局を切り抜ける。久々に会う結衣はヒロシのことを決して恨んではいなかった。
それからのヒロシは、なぜか勉強や運動ができるようになり、涼太が自分の中に現れたことの嬉しい効果を自覚する。しかし、心の中の涼太が本当の涼太なのか、それとも二重人格になった自分の別人格なのかという疑問に答えが出せず悩む。涼太は、このことを結衣に打ち明けることで三人で真実を探求しようと提案する。
ヒロシはすべてを結衣に打ち明けた。不信感をぬぐえない結衣だったが、自分と涼太しか知らないはずのことをヒロシが答えることで、ついに信用する。結衣と涼太の直接会話のなかでヒロシは、涼太に対する結衣の思いをよそに、涼太がヒロシとの友情を選んだことを知る。一方、涼太はヒロシも結衣のことが好きだということをヒロシの口で伝える。それぞれの思いが交錯し涙する三人。
それからのヒロシは益々勉強に力が入り、全国中学生試験で京都で第三位、全国でも第一五位になった。そんな中、涼太との会話は次第に減って行った。卒業式の日、ヒロシの中の涼太は自分が役割を終えたとしてついに消え去ってしまった。
ヒロシは結衣と一緒に志望高校に合格した。
それからさらに二年半後、ヒロシは東京大学の医学部を、結衣は同じく文学部を目指して猛勉強をしている。脳科学、超心理学という異なるアプローチで涼太との再会を目指す二人だった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-20 10:00:00
38530文字
会話率:57%
アヴァロンの聖杯伝説とアリマタヤのヨセフの聖杯伝説が交錯する、イギリスのグラストンベリー。母の再婚によりこの地へやって来たメイは、とある事情で本物の男になり、聖杯を探す義兄の暴走を止めるべく全寮制の男子校に入学する。そこで神の子孫と囁かれ
るフランス貴族・ミシェルと同室になり仲良くなるのだが、彼にはまるでルシファーのようなうり二つの従兄弟・レイモンがいて、邪悪な目的の為にアリマタヤのヨセフの聖杯を探していた。
乙女の為の、マニアック&オカルトチックな聖杯探求譚です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-19 09:42:18
93602文字
会話率:42%
なぜ、男はロリに惹かれるのか。
男を惹きつけてやまないロリとは一体何か。
ロリ初心者がその深奥に迫る。
探求型創作理論エッセイ。
最終更新:2016-08-17 21:47:27
6818文字
会話率:2%
魔法少女になる事を夢見るりこは、小学5年生。友達や妹に馬鹿にされながらも、魔法少女への探求(主にアニメを見る事)を続けていた。そんなある日、突然目の前に現れた魔法円から、巨大な剣で巨大な獣と戦う魔導師フローディアが飛び出してくる。りこはフロ
ーディアの魔法によって、強制的に伝説の武器へとその姿を変えられてしまうのであった。それからフローディアの下僕になることを強制され、りこの日常は非日常へと逆転していく。フローディアに使われる日々の中で、フローナ、フローライト、夏野可憐、エルンロスト、等々りこの周りに次々と新たな魔導師が現れ、平和だった日常は完膚なきまでに破壊されていくのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-11 01:02:42
11180文字
会話率:57%
普通に恋をし、普通に告白をし失敗をした高校生、遠野燈は普通ではなかった!?
学校崩壊を望んだ彼が出会ったのは謎の自称神。
彼に世界を救うことを望んで加護を与え異世界へと飛ばす自称神。
しかし、燈はその加護や自身の心の葛藤によって苦しむことに
なるのだった。
※物語の最初の方はサラッと読んでいただいた方がいいかと思います。
※筆者受験期につき更新停止中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-10 14:02:12
77761文字
会話率:48%
──14歳の夏、ボクはトウキョウに移り住むことになった。
2042年 東京。
地方から出てきた少年が、未来都市での生活を送りながら、様々な人や出来事と出会い、そこでの生き方や考えを探求し、成長していく物語。
最終更新:2016-07-01 11:58:33
19037文字
会話率:52%
ある日目覚めると日本人の僕は突然異世界の住人になっていた。日本人であるため、やがてこの世界での最強の魔法使いになる。そうこの世界の強力な魔法の呪文はすべて日本語だった。他の住人たちは劣化した日本語呪文を使用する事で魔法の最大の効力を発揮でき
なかった。日本語の意味を理解する僕だけが最強の魔法使いになれる世界。何故日本語最強なのか?バトルよりもその探求に重きおいた冒険ファンタジーです。
5/30。23部タイトル「日記」差し替えました。誤って22部の内容を2重投稿してしまいました。本当に申し訳ありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-09 09:00:00
67162文字
会話率:77%
落ちこぼれ女子高生のヨーコの趣味はマニキュアを塗ること。授業中だろうと関係なく好きなことに没頭する。だから親友が勧めてくれたブランドもののマニキュア欲しさに、軽い気持ちでキャバクラのバイトも引き受けた。ところがお酒が苦手なヨーコは店でひっく
り返ってしまい、初日でバイトをクビになる。ふらふらとした足取りで繁華街を歩いているうちに酔っ払いに絡まれそうになるが、そんな彼女を寸でのところで助けてくれたのはクラスメイトの畔倉だった。ダサい眼鏡のキモオタと勝手に見下していた隣の席の同級生は、夜の街で愛する人に捧げるカクテルを探求する、Barの店主だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-04 23:24:12
30616文字
会話率:39%