アメリカンジョークを意識したのですが(笑)
なかなか上手く書けません…
最終更新:2012-09-15 09:31:41
520文字
会話率:4%
なあアンタ。神様って信じるか?
いや、宗教の勧誘とかじゃない。信仰心とか、そういうお堅い話でもない。
そうだな……別に神様じゃなくてもいいんだ。悪魔やら怪物やら幽霊やら妖怪やら精霊やら妖精やら、つまりはそういう、「この世の法則から外れた
モノ」の存在を信じるか、てことさ。
歴史を見ると、世界中のどの文明にもそういうモノが登場する。世間一般ではいないことになってるのにな。
不思議に思わないか?人間なんて国が違うだけで、文化も思想も言葉も外見も違うってのに、そんな共通点があるなんて。
お偉い学者先生に言わせれば、それにもちゃんと説明できる理由があるんだろうさ。だけどそんな難しいもんじゃなく、学の無い俺にもわかるくらいに、簡単な答えが一つある。
悪魔やら怪物やら幽霊やら妖怪やら精霊やら妖精やら。
―――奴らは、実在するのさ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-02 13:59:06
137428文字
会話率:58%
16歳にして国境警備隊長という大役を任された少女。慣れない仕事に悪戦苦闘しながらも日々を過ごしていたが、あるとき軍のお偉いさんから“日記”の回収を依頼され……?
最終更新:2012-08-19 23:37:49
27943文字
会話率:40%
冒険者の集まる酒場で友人と話していたら、何故だか魔法使いルックな美少女に絡まれた。そんでもって、責任とって仲間になれ?! 美少女は異世界人、仲間はハイスペック。行き先はドラゴン退治? ちょっと待って、俺ただの商人なんですけど!? これは英雄
の名をもった平凡な一商人の、王道トリップを見守る珍道中である。 ※息抜きのための不定期連載になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-07-12 10:00:00
3111文字
会話率:54%
とある国では、身分制度があり、身分違いの恋が禁じられていた。最下位の身分『貧民』であるリンは、野苺を摘みに行く。そこで、最高位の次に偉い身分『貴族』のクリスと出会う。やがて二人は、恋に落ちていくが……
最終更新:2012-06-29 19:15:39
6865文字
会話率:22%
え、俺が誰かって?さーな。一応ESPで、『機械皇帝』の看板ぶら下げて18年生きてきたことは確かだ。だってのにいきなり出てきたおっさんにはやれ『クローバーの王』だそれ『ジョーカー』だのいらん肩書勝手に付けられて、ったく、あの時道で偶然拾った女
の子にいきなり逃げられてからとゆーもの、俺は一体どーなっちまってるんだ!?…………でもまあ、とりあえず一つだけ分かることがある。俺の、俺だけの名前は難波清明《なんばあきら》だよ。それ以上になる気は無ぇし、それ以下に堕ちるつもりも無ぇよ。…………なあ作者さんよ、俺の見事にやる気のねえ自己紹介なんかであらすじ埋めちゃって大丈夫なのか!?それと今だから言うけど、この話最初の方はスッゲー下手だぞ。一応最近は『自称』ちょっとマシになってるけど、最初は本当にひどいからな、冒頭読んだだけで逃げんなよ。
※えーと、なになに?ふむ、どうやらウチの馬鹿作者は受験前に更新ペースをガタ落ちさせた反動で(本人談)………よーするにあれだ、サボり癖がついたんだなあの阿呆。早いうちにその根性叩き直しておくが、それまでは更新ペースがスロウリーになるんだろうな……ハア。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-06-09 23:33:22
89099文字
会話率:58%
山は偉い、ただそこに在るだけで。
最終更新:2012-05-22 21:13:26
630文字
会話率:23%
いわゆるDQN野郎が現代で死んだ。死んだ魂は戦国時代の侍に入り込んでしまうが、タイミングの悪いことに入り込んだ先の侍は大切な交渉の真っ最中。交渉も大詰めを迎えていたところ、DQNと侍が融合したショックで卒倒する。歴史はそこから動き始めた。
最終更新:2012-05-06 10:39:23
33392文字
会話率:30%
内気な28歳のダメ男の僕が剣と魔法の世界に異世界トリップ☆
常識とはかけ離れたこの世界でもやしっ子の僕が生きていけるの!?
と思いましたが、全然元気に暮らせてます。
むしろスローライフな世界で体調いいくらいです。無駄にイケメンの金髪美形に拾
ってもらったおかげで家なき子にもならずに元気に畑耕しています。
そんな田舎暮らしを満喫している僕のところに偉い人達が現れて
「君は選ばれた神子だ!!」
えー☆うっそー!!僕が神子だってー!?
的なことになるようです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-04 18:01:17
17776文字
会話率:26%
目、耳、鼻、口、手、足。それぞれ体の部位を表す漢字でありますが、ある少年はふとした疑問に襲われます。この中で誰が一番偉いのか。貴方は誰が一番だと思いますか?
最終更新:2012-02-11 14:25:12
2500文字
会話率:44%
神に頼まれ異世界に来る事になった 神田 リサ(21歳)
何か偉い事になった・・・殿下にはストーキングされるし、プロポーズ
されるし・・・赤ちゃんから過ごさないといけないし(泣)
私は、ただ農業がしたいだけなのに~~~~~~~!!
地味! 平
凡! バンザーーーーーイ!!
平凡とは、程遠い少女のお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-11 14:30:02
10699文字
会話率:48%
どこかの偉い学者を父親に持った主人公。
人と接するのが苦手な彼は父親の再婚相手の家に住むことに。
そこにはかなり可愛い部類に入る三姉妹がいて――――――。
日常と非日常が混じり合うとき、彼と彼女たちはどう変化していくのか。
なんて感じの学
園ラブコメ的な何か折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-25 13:34:09
72680文字
会話率:30%
あの方が何やら言ってます。
キーワード:
最終更新:2011-08-31 23:02:52
195文字
会話率:0%
神達の住む神界はいつも平和だった。
そんなある日一番偉い神である絶対神がこう告げた。
「一番強い神を決めま~す」
他の神様達の意見など無視されて始まる神同士の戦い。
そしてその戦いに巻き込まれる女子高生の天使蓮華(れんげ
笑いあり恋愛あり涙
ありバトルありの何でもありな物語が今始まる
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-05-04 00:46:38
12901文字
会話率:70%
とある場所に物語の主人公を決める施設があった。
施設はどこかの偉い人の元居城で、急な崖の上に聳え立っている。
そこに一人、また一人と物語のヒロインになるべく崖を上る少女たちやヒロインとの恋に落ちるべく必死に崖を上る少年たち、悪役の魔女や継母
、おばあさんに小人になろうと必死に今日も登っていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-10-23 10:52:26
2370文字
会話率:49%
記憶を無くした少女の記憶を知る手がかりは、敵となのる少年。でも、記憶を知るのには一筋縄ではいかなくて…?!現れるのは自称魔王に自称賢者に自称魔女!そして、真実を知る手がかりは七千年前と、五百年前に起きた悲劇!!その悲劇の中心人物は、誰よりも
皆の側にいて、誰よりも皆から離れたがっていた人物…!!始まりと終わりの謎を解くファンタジーバトル、開幕!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-11-24 09:50:40
6545文字
会話率:58%
昔の偉い人が言っていた。「過ぎたるは及ばざるが如し」と……。きっとその言葉を思いついた人は、異世界人だったに違いない。ただの大学生に異世界は荷が重い。そんな話。
最終更新:2009-11-01 16:40:09
10373文字
会話率:33%
ある森に自分を偉いと思ってる猿がいました。動物たちが池に水を飲みに来る時間を見計らって猿はみんなに自分の家を造るのを手伝うように言うのですが・・・
最終更新:2009-07-13 21:06:10
2713文字
会話率:8%
“あいでんてぃてぃー”と呼ばれる外来語が巷では、流行しております。もしすごく偉い方(神様とか)がわたしに、「貴女のアイデンティティーとは何かな?」と半強制的に尋ねてきたのならば、わたしは不承不承こう答えるでしょう。―「わたしは絶滅寸前のヴァ
ンパイアの純粋種です。けれど他愛ない普通の女の子ですし、なによりわたしはしあわせなのです」―折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-06-07 04:27:15
1271文字
会話率:0%