注意! すみません。苦手な人は回避してください。ただキレて怒り狂っている人がいるだけです。
短期間の投稿です。明るい話ではありません。
誰かが『いじめ』を受けていた。
その誰かはがんばっていた。嫌がらせに立ち向かっていた。だけど状況はよろ
しくないそんなとき。
キレた人がいた。その人は何を考えていたのか、どのようにキレたのか。
ただの怒り、友人としての怒り、ただそれだけの文。ちょっと、怖いです。オチもヤマもなし。
注!! 駄文です。苦手な人は回避してください!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-08-30 01:35:26
2220文字
会話率:17%
サスペンスからコメディ、恋愛もの、なんでもあります!あらすじと題名だけですが・・・。作者が中身を書くのをめんどくさがったわけではありません。こんなの小説でもなんでもない。そうです、そうなんです。それが、無中物語。
最終更新:2010-08-26 11:32:36
4165文字
会話率:9%
ある日俺の前に現れたなぞの男。
男には頭がなかった。
それから増えだした頭のない男達。
奴らに埋め尽くされた家で、俺は変わらず生活している。
*** ADVICE ***
作中には官能表現が含まれますが、それが本分ではあ
りませんのでR指定は致しません。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2010-08-13 20:25:37
6005文字
会話率:16%
連載小説『ヴィーナスプロダクション』の可憐視点の話です。本編を読まないと、内容が分からないのでご注意下さい。 成人の女性向きの話です。(ヒロイン30歳) でも「女性の話もいける」という男性の方にも読んで頂けたら嬉しいです。 ただし、同性愛(
男)の表現が含まれます。(BLではありません。) 本編は甘め(?)ですが、こちらは苦い話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-08-07 01:50:28
14595文字
会話率:3%
先輩宛て(BLではありません)
キーワード:
最終更新:2010-07-30 13:05:11
346文字
会話率:17%
私は今、命を狙われています――――。腕利きの傭兵、ベインの前に現れた貴族然とした少女は、頬を紅潮させながらそう告げた。何やら厄介ごとに巻き込まれているらしい。護衛なんて自分の仕事じゃないと鼻で笑うベインに、しかし少女は首を横に振り、声を震わ
せながら静かに告げた。「貴方にお願いしたいのは護衛ではありません。私は貴方に―――貴方に、帝国を滅ぼして欲しいのです………」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-07-26 20:48:25
68663文字
会話率:27%
あなたの心の中に、《文学少女》が住んでいたりはしませんか?
これは私が私の心に住む《文学少女》な先輩に聞いた、《文学少女》と、とある一人の少年の、小さな小さな物語―――――。
※この作品は二次創作ではありません。
最終更新:2010-07-22 01:20:10
7283文字
会話率:55%
常に死と隣り合わせのこの世界、名前はアース。人々は、生きていくためにモンスターと戦い続ける。そしてこの世界の果てを見るために、日々攻略を続けるなか、あまりに才能がありすぎた少年少女達がひっそり目立たず暮らしていた。偶然が重なって、彼らは出会
い、絆を・・・なんてかっこいいこといってるけどそんなたいそうなものではありません! 主人公達が自由に暴れます。(ありがちな設定をすこしいじっただけな上に、無駄に複雑ため、説明に違和感があったり、無茶な設定があったりすると思いますがすいませんです・・・)
ファンタジーなのかな?SFともいえなくもないような・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-07-05 18:43:15
58729文字
会話率:35%
商業出版来年度2011年夏完成予定、秋~冬に流通、販売される事を目指して執筆してる課程を書いてます。実際に商業出版する予定です。自費出版ではありません。全て実話です。
最終更新:2010-07-05 18:40:21
1643文字
会話率:0%
あしたのジョーと、キャプテン翼を足して2で割ったような内容ではありません。
最終更新:2010-06-27 00:27:33
437文字
会話率:6%
中学や高校で習った古文に平家物語はありませんでしたか?
よく『滅びの美学』と呼ばれる戦記物語。けれど、彼ら・彼女たちは滅びるために生きていたわけではありません。懸命に自分たちの場所で生きた人たち。今回は平家一門の傍流の少年、敦盛から見た
都落ちのお話しです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-06-26 21:25:44
8435文字
会話率:24%
1192作ろう鎌倉幕府で有名な「源頼朝」。彼と、義経記で有名な「源義経」の間にはあまり有名ではありませんが他にも兄弟がおりました。
今回は、六男であり現在の静岡県で育ちながらも京で頼朝の姉(もしくは妹)とも交流のあった範頼が挙兵した頼朝
の元に駆けつけた後のお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-03-13 00:35:52
4428文字
会話率:28%
1192作ろう鎌倉幕府で有名な「源頼朝」。彼と、義経記で有名な「源義経」の間にはあまり有名ではありませんが他にも兄弟がおりました。
ドラマや歴史小説ではほぼ登場することのない彼ら清和源氏の嫡流、義朝の他の子供たちに視点を当て、史実と史実
の狭間を描いています。
今回は、三男であり嫡子でもある頼朝と、六男であり現在の静岡県で育ちながらも京で頼朝の姉(もしくは妹)とも交流のあった範頼の初めての出会いを‥‥‥折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-03-02 02:25:38
2425文字
会話率:46%
ある日、横断歩道で車にはねられた男。
目覚めてみると辺り一面なにもない世界。
そこに神を名乗るオヤジと、なぜか二人のバニーガールも現れて……。
抱腹絶倒のドタバタ劇!
※(多少下品なギャグもあります。下品なギャグが苦手な人は注意して下さい)
※一人称で書かれてありますが、作者はこんな人間ではありません。完全なフィクションです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-06-18 16:14:13
36904文字
会話率:32%
中国では全土でストライキが頻発しています。自動車産業が集まる広東省・広州もその例外ではありません。中国人従業員間のすさまじい賃金格差や低水準で据え置かれたままの賃金がストの引き金となっています。広州のストライキ事情と大陸中国流の労働組合につ
いてレポートします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-06-06 12:51:09
10474文字
会話率:4%
出会った人から大切なことを教えてもらいました。それは、「相手の考えを否定してはいけない」、「いいところを伸ばそう」ということです。簡単にできることではありませんが、それができるようになれば、いろんなことがずいぶんよくなるような気がします。
最終更新:2010-02-03 16:21:28
3279文字
会話率:12%
今作は『俺とアイツと勇者と異世界と厄介事と……多すぎだボケ!』と『俺は彼女に喰われるために生きている』の二作品とのクロス作品です。ちなみにオールスターではありません。
原作のイメージ完全破壊とまでは言いませんが、割とその辺を無視して書いてお
りますので、ご了承してください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-05-30 07:00:19
9908文字
会話率:53%
少年と少女の出逢いは垣根の曲がり角。
交錯する少年と少女の想いはどこへ向かうのか。
王道学園ラブコメディー!
……ではありませんので悪しからず。
最終更新:2010-05-17 23:43:42
1188文字
会話率:31%
小説ではありません。
一、会社員の吹き溜まりを聞いてください。
最終更新:2010-05-11 17:57:03
631文字
会話率:0%
―目覚めるとそこは見知らぬ世界だった―
人々が忽然と姿を消した見知らぬ町の廃墟で目を覚ました伊織(いおり)は、自分がここに至った経緯も分からぬまま食料を求めて街をさ迷う。
そして荒廃した街で伊織の前に現れたのはあり得ないものだった…。
某ゾンビ映画(ゲーム)を彷彿とさせる荒廃した世界で目覚めた少年たちと彼等を求める者たちのコメディ…になる予定。
※多分ホラーではありません
読みやすい小説目指して頑張りますので、アドバイスご指摘頂けると嬉しいです(*uu)
続きはムーンライトの方にて執筆してゆきますm(;__)m
活動報告2010/06/22にリンクがございます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-05-10 13:32:57
7945文字
会話率:25%
これは私の今のところ一番の大作である『そら色ノート』と言う作品のカケラです。
頭の中にはそれなりの物語が作られてるんですがそれを形にするのがなかなか難しいものですね。
そら色ノートは、結衣というずっと病院で生活している少女と、その病院に入院
することになった少年、礎羅の二人の病院生活を描いた作品です。
この小説では、礎羅が病院に来た日から書き始めた結衣の日記である『そら色ノート』の1ページ1ページを一つの部として書いていきます。時系列順、ノートのページ順というわけではなく、適当にかつ断片的に書いていきます。
ものによってはアナザーストーリー的なのもあり、ページとページで矛盾したりするでしょうが、ページを全て集めると一冊の『そら色ノート』になるわけではありません。
あくまで原作の『そら色ノート』(といっても未発表なわけですが)の二次創作、リメイク版程度の認識で読んでいただけると嬉しいです。
そして物語を紡ぐ方にお願いです。
このノートの断片たちから一冊のノートを完成させてください。
だれかが私の代わりに完成した『そら色ノート』を書いてくださることを願っています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-05-09 03:36:43
3353文字
会話率:8%
これは異世界ファンタジー連載小説「ツインスピカ」に登場する呪歌という歌の歌詞全文掲載用として作りました、物語ではありません。
歌詞の意味、その歌の歴史、解説、解釈、いわゆる設定資料集です。
「ツインスピカ」の物語に関するネタバレなどはあり
ませんが、歴史上の解説が含まれるのでもしかしたらそういった意味でネタバレになるかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-05-04 19:25:18
10452文字
会話率:0%
新生活に胸を躍らせていた俺、引越しの挨拶をしにいった人は何故か魔王だった。
※リハビリがてらに書いたものです。続きは考えていません。
※実験的に書いたものでもあります。
※「俺」の性癖は、作者の性癖ではありません。
最終更新:2010-04-29 20:16:06
3685文字
会話率:33%