さる空戦の英雄が空に消えた―――はずだった。
気が付けば真っ白な空間におり、仮面の男とそいつに〆られる青年に英雄は出会う。
聞けばこの青年、異世界の神策略で誘われたらしく、元の世界に戻れるまでの間、
異世界の創造神が作った世界で過ごすこと
になった英雄。
序にと言わんばかりに謎の卵を押し付けられ、
異界に旅立つことになった英雄とその卵がおりなす物語
一応ファンタジー?ものを予定しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-05 00:10:08
191969文字
会話率:30%
あるところに異世界に転生した男がいた。
男は王国の騎士団長の息子として生まれ、容姿端麗にして頭脳明晰、武の才は並ぶ者なしとまで称された。
その男の姿は、英雄と呼ぶに相応しいものであった。
それ故、男には王位を目指す道も、ハーレムを築く道も、
物語の主人公として語り継がれる道もあった。
それだけの力を持っていた。
しかし、男はどの道も選ばなかった。
男が選んだ道は、修羅の道。
そう、シスコン道だった!
注意:ただ主人公がロリ姉に甘やかされるだけのお話であり、オチはありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-06 18:36:07
7988文字
会話率:56%
ある日、事故で幼馴染の少女の体になってしまった主人公。
事故により自分も、周りも全ての日常が崩れてしまった後、新しい日常を作るために奮闘する話。
かなりご都合主義やファンタジー(?)要素のある現代物のつもり。
話の流れからどうして
こうなったというようなものが多数あるのでご注意を。
一話一話を長くするつもりなので……これは毎度の如くですが不定期更新。
タグはこれでいいのか分からない。何か足りないものとか違うとかあれば言っていただきたい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-17 00:02:12
12118文字
会話率:18%
新生活に胸を躍らせていた俺、引越しの挨拶をしにいった人は何故か魔王だった。
※リハビリがてらに書いたものです。続きは考えていません。
※実験的に書いたものでもあります。
※「俺」の性癖は、作者の性癖ではありません。
最終更新:2010-04-29 20:16:06
3685文字
会話率:33%