身内ネタ。
藻が入隊してくるお話。
最終更新:2014-09-14 01:13:43
19482文字
会話率:37%
隠れ転生者と笑い上戸の姉御と変態と破門神官と不思議ちゃん
そんな5人の冒険者パーティーがそこそこの冒険者になってから駆け出しのころに拠点にしていた王都に戻って来た。
そろそろ拠点を据えるため、落ち着くため。
しかし、依頼、依頼、身内のトラブ
ル、国がらみの厄介ごと、人間種族の最前線
まだまだ5人の冒険は終わらない。
そんな中堅と1流の間の冒険者が伝説になるまでのお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-26 14:13:46
118630文字
会話率:54%
アルティメットワールドというインフレを極めたVRゲーム
そのゲームのプレイヤーにして、廃人の榊原光のもとにある日不思議なメールが届く
そのメールへの返信を行ったその時、榊原光の人生は終わり、コウとして異世界で無双する第二の人生が始まったのだ
隣には、ゲーム時代からの相棒にして、なぜか人と同じ程度のサイズへと変貌を遂げた精霊の風
腐敗した貴族に嫌気がさしてコウの元へと家出してきたご令嬢
もふもふケモ耳ランドの王女様
そんな女性たちと共に時には冒険を、時には権力者をフルボッコに
そして彼は自分がなぜ異世界に呼ばれたのかを召喚した女神から告げられる
基本に忠実ハーレム物、人死には出るけど身内は死なないご都合主義
ハッピーエンド至上主義者の作者が描く作品なのでそういうのが好みの方のみご覧ください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-15 08:00:00
31057文字
会話率:44%
退魔師卯月荘十のもとに、こともあろうに身内から厄介事がもたらされた。彼にとっては姪にあたる少女が、とんでもない妖物に憑かれたらしい。 すでに半ば妖物と同化しつつある彼女から、無理やり「憑物落とし」を行えば、どんな後遺症が起こるかわからない。
さすがの卯月荘十も手をこまねいていた矢先、妖物に操られた彼の息子、悠人が、彼女をつれて出奔してしまう。 荘十は・・・・ついに非情決断を下す。
【ノベルジムにて一度公開しました。現在は非公開中。】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-10 23:24:17
2405文字
会話率:3%
莫大な財産を持つ〈深窓の令嬢〉……エレナ・アシオレート。〈彼女〉には誰にも言えない秘密があった。いや、言えないのではなく、言いたくないのだ。たとえ言ったところで、「まだ事件の傷を胸に覆っている為、混乱しているのだろう」などと言われるのがオチ
だろう。だからこそ、この〈彼女〉の秘密は、〈彼女〉の身内にさえ、教えられないものだった。そう、まさか……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-31 21:41:55
5748文字
会話率:8%
この作品の語り手の少年はクローンの人間である。作中に出る「あの頃の僕の日記」は実は彼自らではなく、彼のコピー元の亡くなった少年が書いたものである。亡き少年が自分の記憶をクローンの彼に残すべくして毎日細かく書いた生命記録がその「日記」である
。そして、クローンの主人公にまだ予備のクローンが用意されてある。彼、クローンは、いずれ自分が死んだら、元の少年が書いた「日記」のみならず、クローンの自分がその日記を読んだ時の感想、という自分が生み出したアイデンティティをも次のクローンに伝えるために、元の日記に「解説」を書き加えた。この「日記」と「解説」を合わせ、彼ら2人の視線に観察されたもう一人の、彼らと似た状況にある、クローンに記憶を残そうとする、「ヒメ」という名の少女の生き様を書き記した。
ヒメは3年間をまたがる膨大な計画を巡らせ、少年の殺意を煽りヒメ自らを殺すように計らった。自らの死と同時に体内の核融合炉を暴走させ殺人者の少年を道連れにした。目的は「殺したいほどの憎しみというもっとも激しい感情と、殺人を起こしたあとの我が身を案じる恐怖が、少年の日記を辿ってクローンに伝わるかどうかを確かめることである。そして、自分の科学者としての使命感と、弟の少年を翻弄さ悲惨な最後をと遂げさせた罪悪感が、クローンに伝わるかどうかを試すという同時進行のもう一つの実験例でもある。」
それから、そもそも全ての計画の首謀者ー彼らの父親には、クローンに記憶を残す形で寿命の制限を越える新しい人類の祖となるべくして育んだ二人の絆を深まらせるのと同時に、彼らの持ち得るすべての感情を身内に一度体験させ、他の人間の思惑に惑わされ難いように仕立てる意図もあった。
斯くして二人は殺し、殺され、死に、蘇る、というような過程を辿り、強化された兄弟の絆を得る。それからは国際的なテロリスト集団を束ね、技術の進歩に伴わず停滞した道徳倫理に未だに支配されている世の中を急進化させて行くのである。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-23 04:38:18
44820文字
会話率:59%
「貴様……!陰陽師かぁ!」
男はギラギラ赤く光る目で政斗をギンッと睨み付けた。
「お、陰陽師?」
俺が?そんなわけはない。第一、自分は何もしていないのだ。
「下がれ、伊達」
低く、しかし透き通るような声。はっと政斗は前を向いた。成美の向こう
側にさっきまでカフェで一緒にいた姿が在った。
「片倉……?」
【鬼】専門の陰陽師・景、そしてひょんなことから身内に鬼を住まわせてしまった政斗の運命や如何に!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-21 02:08:00
9265文字
会話率:44%
ハーレムとは、幾つかの意味を有するが、主にーー1人の男性に複数の女性が恋愛感情を抱いているーーことを意味する。
男なら、誰もが羨ましがる最高のポジションなのだが……。
僕、晴無ツキト(はれなし つきと)もそのハーレム状
態らしい…。?
例えば、義理の母に夜伽の相手をさせられそうになったり…義理の姉と妹に夜這いをかけられたり…叔母や従姉妹に突然、入浴中に乱入されたり… etc
学校ではボッチだが、健全な男子でもある僕は、もちろん嬉しいはず……
あれれれー? これって…みんな、僕の身内ジャナイカァ ☆☆
ええええ ーーー ((;゜Д゜))
やはりヒロインたちがみんな自分の身内のハーレムは間違っていると思う。
これは、高校を卒業したばかりの主人公によるドタバタ系ハーレムラブコメディである。ーー(但し、全ヒロイン身内である。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-20 16:47:16
311文字
会話率:0%
TRPGリプレイ小説です。
殴り書き状態なので、つじつまが合っていないところがあります。
内輪ネタです。ご了承ください。
最終更新:2014-06-28 22:04:18
52060文字
会話率:27%
主人公は「素人ホスト」をしながら、客の女達とデートをして生きている。身内や友人に対して感謝をしながら生きている主人公。主人公は高校時代から「素人ホスト」になった。その時出会った主人公と友人は一緒に高校をサボる。高校を卒業した時に、友人とは離
れてしまう。主人公は高校卒業後、進学せずにずるずると「素人ホスト」をしていたが、高校卒業後、数年経った時に、入院をする病に陥る。その退院後に治療薬の副作用で「ED」になり勃起不能になってしまった。そんな気を落ちした時に、アイドルの女と一日酒を酌み交わす。その後、自信がついて「ED」が治り、また客の女達とデートをする毎日。次第に、身内とも仲が結束する。友人の影響で主人公は、仏教の世界に惹かれ、ど素人の知識を得て仏陀の存在や極楽浄土の世界を拙く考えるようになった。そして、主人公は彼女に似た女の客と生涯初の恋愛感情を持つようになる。その彼女に似た女の客と次第に仲良くなり、何時の間にか、アイドルだった彼女が「女」と、「女」の客を彼女と主人公は呼称するようになる。彼女は整形美人で元アイドルだったらしい。次第に、主人公は彼女と暮らす為、「素人ホスト」から「専業主夫」になる事を決めた。そして、主人公の運命は大切な人達との別れと出会いがある事にようやく気付く。そして、主人公は友人からの手紙を受け取る。そして自分の事を考えていた主人公にまた「女」と出会った公園で更なる出会いが少しあったのだけど……と言う小説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-22 08:43:38
27061文字
会話率:19%
いまどき珍しい6人家族。でも何の変哲もない(?)平和な日本の一家が
ある国の王様の気まぐれで家ごと召還。
召還理由「暇だから」
っておい!
しかも勇者に選ばれたのはなんと89歳のおじいちゃん!
いるはずっていう理由で魔王を倒しに旅
立たされ
ついでにいなくなったヨウちゃん(一家の主)をさがすべく
歩を進める。
宮廷魔導師エミルと鳥人戦士バジルをつれて…。
無事魔王は倒せるのだろうか?そもそも魔王はいるのだろうか?
たたかえ常次郎!まけるな常次郎!
夕方には家に帰るために!そしておいしいご飯のために!
はたしてヨウは無事みつけられるのか?
そして平和な現世へ無事帰れるのだろうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-15 11:01:45
15125文字
会話率:17%
高校の入学式で幼なじみに告白し、断られてから約一年。
あきらめることが出来なかった俺は、
幼なじみに、「それでも、お前が好きだ」と言い続けてきた。
顔を赤らめたり、ときには、恥ずかしくも嬉しそうな顔をしてくれるのに
それでも、アイツは俺を
受け入れてくれない。
でも、そんな関係でもいいかな…と最近は思うようになっていた。
これから始まるのは、無駄話研究会という身内サークルでの、一泊二日の合宿。
少しの期待を胸に抱きながら、友達との気楽な馬鹿騒ぎを楽しむことにした。
【作品の方向性】
ツンデレを一番引き立たせる要素は何か?
その点を追求してたどり着いた、一つの答えです。
あと、ハーレムものを描いて見たくて挑戦しました。
ほのぼのな馬鹿話を気楽にお楽しみください。
【こんな人にオススメ】
・ツンデレ
・妹
【注意】
改題前は、「めるらぶっ!」という名前で公開しております。
既読の方は、ご了承ください。
更新予定は2~3日に一回の予定です。
待ってられない人は、ぜひぜひ本家までお越しください。
【本家】http://blackgamer.sakura.ne.jp/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-06 20:00:00
73742文字
会話率:42%
高校3年の進級初日、男だったはずの同級生が女になっていた。しかもクラスの誰もそれを疑問に思わない。もとから女だと認識しているのだ。
間違っているのは自分か、それとも自分以外か―――
同級生 高群とその身内の生徒達、そして実の兄。誰も真相を教
えてはくれない。
調べるにつれて常識が崩れていく。
謎解き・友情・異能力の学園物です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-10 20:00:00
99715文字
会話率:32%
根暗で電波な嫌われ者の元木歩人は、学校の中でもそういう意味で視線を集める存在だ。そんな彼が教室の自席で一人、昼食をとっていると彼の携帯に一本の電話が。友達という存在は皆無と思われていた歩人に電話をかけてきたのは誰なのか、気になったクラスメイ
トが声をかけたところ、歩人から返ってきた答えは意外過ぎるものだった。「電話の相手……? 僕の彼女」「「「「「えぇぇえぇっ!?」」」」」驚くクラスメイトはさらに興味本位で追及する。「元木君の彼女って……どんな人?」「そうだな……口裂け女に似てる」――果たして彼の彼女とは?マイペースな歩人とアヤカシ達が織りなす恋愛幾何学模様!?※当作品は身内の要望により掲載しておりますが、未完のまま完結しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-01 23:18:31
23837文字
会話率:34%
身内に何かを言うと、必ず言い訳。
そう言われてしまう。
伝えたいのに、考えてない。
そう切り捨てられてしまう。
どうしたら、きちんと伝わるのか。
何かを言っても、無神経扱い。
考える。
分からない…。
思いを伝えたいのに、伝
える事ができない。
余計な事だらけ。
伝わるコトバ。難しいなと思いました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-24 15:39:02
516文字
会話率:0%
この話を凄いと思うのは、僕だけかもしれない。
例えば、地元のお祭りのように。
身内では盛り上がるくせに、一歩町の外に出てしまえば。
誰もそれを知らない。
やってる事だって、本当は面白みもない。
この話を
凄いと思うのは、君だけかもしれない。
例えば、とても偏執的な趣味を持っているように。
どんなに説いてみたって、どんな人に語ったって。
誰も聞く耳を持たない。
言ってる事だって、本当は突拍子もない。
これは、身体を怪物に蝕まれた少年が。
人間であろうとする物語。
誰も知らない、誰も聞く耳を持たない。
だから僕はいつまでも、返事を待ち続けている。
だから君をいつまでも、ここで待ち続けている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-23 21:42:36
4547文字
会話率:39%
俺は、なんのために生きているんだ。
とある事故で記憶をなくした俺は、「自分」という存在を探していた。
俺は、一体誰なんだろう・・・
学校では、不良のレッテル、家にはだれもいない・・・
記憶をなくしていることは誰にも言えない。
俺は、なぜ、事
故に巻き込まれたのだろう・・・
家族も旅行中、頼れる身内は誰一人としていない中、信頼できるのは「友達」のみ。
これから、どういきていけばいいのだろうか・・・
俺は、ただこの街に流されていきるしかないのか・・・
ただ、この街にはなにか仕掛けがある。
その、「なにか」はまだわからない。
俺は、その「なにか」の謎を解きに出かけたのだった。
転載可です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-22 20:52:33
25698文字
会話率:28%
生まれて初めての身内の死。
最終更新:2014-02-21 15:30:44
604文字
会話率:0%
生きる意味
それって何なんだろう。
ただ、愛されたいの
ただ、必要とされたいの
ねぇ誰か私を見つけて?
私を拾って。
好きな人の為ならば
何だって犠牲にしてきた。
身体も心も全部犠牲に出来るよ。
好きな人の為ならば
誰だって
裏切れた。
例えそれが身内だとしても。
罪悪感に襲われる毎日
生きている意味さえ
分からなくなる日々。
そんな葛藤を書きます。
本当にあった物語り。
ねぇ
私生きていて良いのかな?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-01 03:28:01
2185文字
会話率:0%
この世界に“満たされたヤツ”が居るのかね? この仕事をしていると、“そういうヤツ”が居るとは、俺には到底思えないんだ。どいつもこいつも“困っているヤツ”ばかり。そんな、せちがらい世の中を、ちょっと俺が改善してやろうじゃないか。で、今回の
依頼人は……えっ……ッて、まさかの身内(?)かよッ! それに……なんだか頭が痛くなってきた。ハナシが次第にややこしくなって――ああ俺は「なんでも屋のリカ」って呼ばれてる。あんたは多少の金貨と引き換えに、最高にスカッとするはずさ。※※※シリーズ“統合”しました!! http://ncode.syosetu.com/n3364bw/へどうぞ!!※※※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-20 00:30:30
22068文字
会話率:24%