※TSFって何それおいしいの? という方はちょっと変わった能力バトル物と思ってお読みください。そんな感じの初心者向けでライトなTSFです。
「真琴が女の子ならば考えてもいい」
それが、清楚な『未来』に告白して返ってきた答えだった。
「無理に決まってる」
主人公の『真琴』は諦めかけていたが、偶然にも女体化という能力を手に入れてしまう。
そして、運命が動き出した。
実現した妄想に未来は暴走し、彼女の本性を知った真琴は能力を手放したいと考えるようになる。
今ここに、ふざけまくりでシリアスな能力バトル物語が始まった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-08 20:11:58
386278文字
会話率:53%
ある高校の図書室で出会った、地味で目立たない主人公と。
黙っていれば上品で清楚な美人だけど、少々お茶目な女の子との。
少々甘いけど、ある姉弟の前世が絡んだ、不思議な出会いの物語(全35話+後日談)。
最終更新:2015-09-13 21:00:00
44123文字
会話率:33%
一般の人には見えない「魔物」を討伐するために誕生した職業、魔法師。
その魔法師である高1のオレこと八塚 武はある重要な任務を与えられるが、その任務で出会ったのは幼女体型の女子高生!そこに容姿端麗の幼なじみと清楚な腹黒お嬢様まで加わってしまい
、さぁ大変。「はぁ・・・たまにはオレに一息つかせろよ・・・」と言いたいがそうはいかない!
手に汗握るバトルあり!美少女あり!ハーレムも徐々に・・・?
ぜひ、読んでください!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-12 01:13:07
182575文字
会話率:50%
高校の入学式の日あたしは、運命の人に出会った。
その子の笑顔は天使のように魅力的であり、子犬みたいな人懐こさも感じる可愛い女の子。気づいたら恋に落ちてた。
見た目は清楚な女の子で内面はちょっぴり変態だけどウブな女の子!
そんな女子高生の恋
物語!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-03 00:01:44
2234文字
会話率:43%
中島瑞樹は9歳の時、愛する家族をハンバーグにされ、食べさせられた。
そんな鬼畜の所業を瑞樹に強いた犯人は、彼より少し年上の清楚な美少女、円城寺沙織。
理由は憎悪でも嗜虐心でもない。
瑞樹のことを愛しているから、ただ純粋に愛する人に憎まれた
いから、沙織は殺し、食べさせたのである。
深いトラウマを刻まれながらも、瑞樹は復讐を決意する。
事件をきっかけに目覚めた、"憎悪"という感情によって炎を生み出す能力で、犯人を焼きつくさんと。
また、瑞樹の家族の死をきっかけに、彼の周りでも少しずつ別の復讐の物語が動き出す。
体、誇り、友、尊厳……様々なものを奪われた者たちが、それぞれの決着をつけるために。
時を重ねるほど、瑞樹の憎しみは強くなる。
憎まれれば憎まれるほど、沙織は幸福に包まれる。
愛と憎悪が混ざった、殺し合いという名のデートを重ねた先に待つものは……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-17 09:25:28
563946文字
会話率:25%
学校裏サイトに広がる『明王様』の噂。
曰く、『彼』に気に入られれば願い事を叶えてもらえ、怒らせれば呪われてしまうというのだ。
そんな噂を耳にした主人公達一行は、好奇心から『彼』へと接触を図るのだが……
中学生の男女4人が遭遇し
た、この学校の怪談とは?
* * * * *
この物語はフィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありません。
* * * * *
作者初のホラーです。
難しいなと思いました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-05 23:27:05
11185文字
会話率:46%
就職活動中に出会った彼女は実はヲタクだった!?彼女のことをあまり知らないまま付き合ってしまった俺こと朝緋奈遥(あさひなはるか)と清楚でヲタクな水姫祈織(みずきいおり)の二次元交じりの恋物語。
最終更新:2015-07-12 22:13:00
3741文字
会話率:71%
男は今日を生きていた。両親が電車の事故で亡くなって一ヶ月が経つ。決して身なりの良くない彼は、今日も改札を抜けホームに佇んでいた。そんな毎日がこれからも暫く続くと思い込んでいた夜の事だった
最終更新:2015-07-07 00:00:00
2097文字
会話率:0%
二年前、海の事故で両親と祖父母を亡くしてから、二人暮らしになった僕(高二)と妹(小二)。そんな僕らのウチに、今年の夏休み、お客さん達がやってきた。
一人目はアリアラという名前の、僕と同い年くらい女の子。喉の障害のために声が出せないものの
、長い黒髪と青い瞳、色白の肌の美人で、清楚で礼儀正しい子だった。父の知り合いだと名乗った彼女は数日間ウチに滞在したが、ある日突然、置手紙だけ残して僕達の前から消えてしまう。
そんなアリアラと入れ替わるようにやって来たのが、ユリネラだった。短い銀色の髪と青い瞳、少し日に焼けた肌の元気な女の子だ。だが、砂浜で倒れていたユリネラの下半身の形状は魚のそれだった。「あたしは人魚で、アリアラの妹だ」というユリネラは、実はアリアラも人魚だったのだと主張する。
ユリネラによると、アリアラは僕のことが好きになり、人間になる薬を飲んで地上までやってきたのだが、僕があまりにも鈍感すぎたせいで好意を伝えることができず、傷心のまま海へ戻り一人で失恋旅行に出てしまったのだという。
「アンタがどうやってあたしの姉さんをタラシ込んだか知るために、しばらくアンタの家に厄介になるぜ!」
そう宣言したユリネラはその日からウチに滞在することになる。
だが、実はこの姉妹には秘密があった。その鍵を握る海の魔女までが僕のウチにやってきて……?
これはラブコメになり損ねた彼女達と僕の物語。
※完結しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-06 10:24:37
110606文字
会話率:56%
俺は昔異世界に行ったことがある。そこの世界は長らく残虐な魔王によって支配されており、俺はそいつを倒すために召喚された勇者だった。魔王討伐のパーティーは回復魔法が仕える清楚系僧侶と脳みそ筋肉の工事現場にいるようなガタイのいい戦士と攻撃魔法が得
意な天真爛漫なムードメーカーの魔法使いと俺の4名だ。激動のあの日々をこちらの世界に帰ってきた今となっては懐かしく思う。
なんてことは一切ない。え、嘘つきだって?いや、若かったころ異世界に行ったのは本当だ。ただし、ガチンコ肉体系のバイトをしにだが。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-20 15:36:52
1723文字
会話率:8%
女子高生。1人暮らしの赤城唯乃(アカギ ユノ)。フツーの生活を送ってたのに、ある日突然黒づくめの執事が現れて!?!?
ぼちぼち更新していけたらなあと思います。どうぞ宜しくお願いします。コメントお待ちしてます!
最終更新:2015-05-16 17:06:52
1011文字
会話率:24%
孤独に浪人生活を送る予備校生、少し心が弱っている「僕」と
物静かではあるが明るい性格で、清楚な美人の年上「彼女」。
二人が出会い、心を通わせて、それとなく別れていく・・・。
一瞬のきらめきにも似たラブストーリー。
最終更新:2015-05-15 10:48:18
6156文字
会話率:35%
ある日、学校帰りで一緒になった木槿葵(むくげ・あおい)、姫橘柚(ひめたち・ゆず)、清楚涼(せいそ・りょう)、雲居天(くもい・そら)の中学3年生4人。彼らは、帰り道に塾の紹介らしき黒スーツの青年に、黒く大きな封筒を渡される。それは、異世界への
切符だった――!
$職は「クラス」と読みます。葵が主人公です。最初の内は目立ちませんが、後々ヒャッハーします。見切り発車でどこに話が飛んでいくか分かりません。更に投稿ペースも遅いと思います。これは元々友人が考えていた作品ですので、作者と友人との間で話がまとまらないと、投稿が中断されてしまうかもしれません。ご了承ください。了承して頂ける人のみ見て下さる事をお勧めします。$折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-05 09:44:16
19824文字
会話率:59%
─あらすじ─
清楚な少女のウンコを求める、オレ。
それは、ある料理の構想に基づく行動であった。
邪魔が入り、ちからに訴えつつも目的の物を手に入れるオレ。
タブーを調理し、食す。
その先に、何を思うのであろうか。
───────────
最終更新:2015-05-05 01:23:28
2339文字
会話率:31%
かつての英雄エリック・ベルガーが失踪してから一週間。まことしやかに書かれている週刊誌の報道をよそに彼が訪れたのは有名な自殺スポットだった。一週間前、なぜか記憶喪失してしまった彼は周囲からの期待に押し潰され飛び下り自殺を図る。しかし目を開いた
瞬間に彼の目に飛び込んできたのは天国でも地獄でもない、異世界だった! ーこれはこれは、英雄様じゃないですか。なんでこんな物騒なトコに…?…まあいいや。とりあえず『ココに来た』理由は同じですね。ようこそ自殺願望委員会へ。ー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-03 15:21:29
4215文字
会話率:15%
とある予備校の日常。
ちょっと田舎っぽい関西弁のやつ。ちょっと都会っぽい関西弁のやつ。笑顔だけは失いたくないやつ。絶対に笑わないやつ。よく泣くやつ。ゲーマーすぎるやつ。すべてに無関心なやつ。清楚で美人で高嶺の花っぽいやつ。勉強スイッチが入
らないやつ。今年こそはと気合いばっちりなやつ。なにかとおせっかいなやつ……。
そんな、いろんなやつが集まって、次の入試に向けて切磋琢磨する。
励ましあったり、喧嘩したり、青春したりすると思うのだが……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-02 14:51:44
1856文字
会話率:57%
清楚・清純系ヒロインを書こうと思ったらどこで間違ったのか、路線変更していた。
私は悪くない。
最終更新:2015-03-07 21:45:47
2942文字
会話率:17%
天然の入った胸が大きい清楚な女子高生と、堅物扱いされている白頭鷲リーマンさんが仲良く(?)するお話です。
Pixivにも掲載しています。
最終更新:2015-03-01 21:36:27
23100文字
会話率:58%
【悪徳部】。甘い香りに誘われて不純な動機で入った部活はそう呼ばれていた。
清楚で理知的な乙女、小早川 湊(こばやかわ みなと)。
美男子でありながら妖怪のような笑みを浮かべる浅間(あさま)氏。
私の幼馴染のお姉さんであった副部長、稲嶺
(いなみね)ゆかり。
そして小早川さんに釣られて悪徳部に入部した私、秋山 稔(あきやま みのる)が主な登場人物である。
悪徳部の活動目的はただ一つ。正義で救われない人間を救うことにある。
浅間氏曰く、我々は正義の味方ではなく、悪なる人間なのだ。
まあ、実は私もあまりよくわかってないのだが。
とりあえず今の所は小早川さんとお近づきになりたい私の青春悪行活劇である。
これをここで公表するにあたって一つ言っておく。
この物語はフィクション。実際の人物、団体とは一切関係ない。絶対に真似することのなきよう。
さらに、エブリスタに掲載している団長著、2011―悪徳部―の転載・加筆修正版となる。(あちらの方は更新停止しているためこちらを読んでくれることが望ましい)
執筆開始:2015/02/13折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-18 02:12:04
38910文字
会話率:33%
過去のトラウマから女性が苦手になり
ある種それから嫌われているものという安易な考えから
高校進学と同時に オタク になろうと決意する元モテ男
元モテ男の通う学校は部活への入部が必須となっており
偶然目にした”自分探しの会”という謎の同好会
と出会う
興味本位で訪れると
清潔感溢れる控えめな女性が一人待っていた
「とりあえず全裸になりなさい」
―――――変態だ
見た目とは裏腹に
彼女は変態で変人で、、、変だった
そこでは人の永遠のテーマの一つ
「本当の自分」とは何かを探すことに
果たして本当の自分を見つけることはできるのか・・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-12 11:50:26
4083文字
会話率:29%