第六感を手にいれ、ESPとなった神郎の真面目なのか馬鹿なのかわからない物語?
最終更新:2008-10-22 16:04:22
279文字
会話率:0%
20XX年、人類は未だ世界を破壊し続けていた。枯れはてる森、穢れた湖、星が見えない空。そして、その時は突如来た。ある一人の人間は言った。「地球は一つの生命体である」とそれは事実であった地球は己を守るため人類に牙を向いた大地を揺るがし、津波を
起こし、生命の力を借りて人類の駆逐を開始したのだ。これは世界に見捨てられし人間達の物語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-10-05 20:39:20
661文字
会話率:22%
私なりに考えたリアルな未来です
最終更新:2008-08-20 17:56:35
1590文字
会話率:0%
クリスチャンたちが『神の国』を創ろうとして移住した惑星アトロポス。6千年後,そこは凄惨な戦場と化していた。調査のために惑星に降りたわたしは,そこで聖母マリアに出会った。
最終更新:2008-08-17 02:27:27
11784文字
会話率:58%
未来を予測出来る組織『futuresky』ある朝目覚めると、一通の手紙が届いていた。その手紙が意味するものとは…
最終更新:2008-07-28 10:25:19
112文字
会話率:20%
とある戦場カメラマンの少年『チキン』が謎の能力を使う少女の『ツバメ』と出会う。そしてそれをきっかけに壮絶な死闘にチキンは巻き込まれていく。
最終更新:2008-07-10 23:15:24
4349文字
会話率:57%
時は、25世紀。人類は昔の過ちのために窮地に陥っていた。だが人類は、膨大な時間を無駄にしなかった。飛躍的に進化した化学技術のおかげで、なんとか、生き残っていた。その科学技術を活用し、大きな一歩を踏み出した。だが飛躍的な進化の中で、人類は少し
づつ、人間性を失いつつあった。そんな時、日本で事件が起こる。世界を、いや人類を揺るがす事件だった。そんな中、主人公は、巻き込まれていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-06-19 21:58:02
14424文字
会話率:28%
情報化し、進化していく社会・・・。その中に、本来存在しえないはずの者達がいた。自らの未来はないと知った者達は、一つの志を掲げ、最期の燈(ともしび)を『現実』にぶつける決意をする。ここに、『魔法使い』の敗北の戦いが始まる・・・!
最終更新:2008-06-15 22:54:38
24403文字
会話率:32%
「君と僕は同じなのに違う」「この血も、肉も、全部が同じ筈なのに…」一人の少年がいた。一人の少女がいた。少年は少女と出会い、「世界が変わった」と思った。そして。少年のいる「セカイ」は、本当に変わっていった。「―君と僕は違うけどこの身体には確か
に同じ「記憶(memories)」が流れている―」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-06-02 00:07:03
4231文字
会話率:43%
時代は繰り返す。何故ならば、支配する者される者は変わらないからだ。人類と呼ばれる存在は、何処に向かっているのか?主人公のマーズを中心に描かれる世界の終末の時。人間は、生きる術があるのであろうか?
最終更新:2008-05-27 00:47:10
134331文字
会話率:60%
chess、それは敗北という名のゲーム―――――(作者より)都合により、しばらく更新無いですゴメンナサイo(__*)oたまに更新いたしますが、定期的に見てくださっている皆様に感謝と謝罪を述べさせていただきます。うん、もちろん書く気あるから、
見捨てないでね〜折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-05-25 04:57:57
29220文字
会話率:40%
魔法が使える変わりに一週間後自我が崩壊する魔法使役症候群が世界中に爆発的感染が起こった。これはそのほんの一部の例に過ぎない。
最終更新:2008-05-07 23:48:46
1287文字
会話率:26%
ある時、目が覚めたらそこは見知らぬ部屋だった。見覚えがない、いや、見覚えどころか『記憶』自体がなくなっていた。そして、そこに見知らぬ美少女が入ってくる。彼女は、自分の妹だというのだが・・・・・・。
最終更新:2008-04-10 16:20:56
8592文字
会話率:23%
能力者を監視するための学校に入れられたマークは古い日記と出会うそこには彼と同じ能力の青年の生活が綴られていたその偶然に驚くマークは死ぬ運命の少女と出会う
最終更新:2008-04-03 15:43:46
928文字
会話率:16%
世界の生き死にの”帳尻”を合わせる能力を持つ主人公、静の家系。同じく奇なる力をその身に宿す静の家系。幾度となく交差し紡がれていく二人の運命。その運命に必死で抗おうとする抗う静と文、二人に訪れる未来とは―――
最終更新:2008-04-02 03:30:43
684文字
会話率:5%
主人公桜井陽は超能力者や宇宙人、霊能力者など、人々の交流するほのぼのラブコメハーレムファンタジー
最終更新:2008-03-28 06:44:29
2770文字
会話率:68%
未来が見えるきっかけをつかんだ三人の男女は、好奇心のうちに未来を覗き込んだ。それが笑って許せるうちはよかったが、そのうち彼らはとんでもない未来と邂逅することになる。果たして彼らの運命とは。未来が過去を決めるなら、オレたちは未来の奴隷なのかも
しれない。それでも、壊したい未来があるから、少年少女は奮闘する。それが例え避けられない未来なのだとしても。「そんな未来なら、オレがぶっ壊してやる!」男女四人を主軸としたSFタッチの恋愛小説!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-03-12 17:37:53
1280文字
会話率:23%
架空二十世紀。天皇の支配が収まらなくなった時代があった。人々は銃を握り、人を殺すのは当たり前。警察も手が出せなくなるくらいの大犯罪世界になりかけていた。治安を取り戻そうと天皇を中心として政府軍、天子護衛組。天皇では何模できないと反政府軍の野
新組。彼らの求める世界は志は違えど願いは一つ。平和な日常ただそれが願い。その中一人の青年があらがう物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-03-09 23:52:19
3515文字
会話率:21%
慧人の母であるヤワルジャ大佐は、この基地をつくったキャプテンとして部下に基地の爆破を命じ、兵士全員の基地外への脱出を命じていた。そうしてネフドスに心話で降伏を命じたが、かれは聞き入れず、ふとした弾みでコンベア式のエレベーターに挟まれて死ぬ。
ネフドスの部下との激しい戦いで、サレムもクーガーも亡くした二人が母の心話による忠告に従って弾道ビークルに乗って地上に出ると、そこには数千にも及ぼうというヤワルジャ大佐の女兵士たちが待っていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-03-07 23:10:42
2959文字
会話率:62%
だが、そこには敵陣の最右翼ともいうべき軍人ネフドスがいた。かれに連行されて敵地の心理分析装置にかけられた慧人は、敵軍の大尉メドレーエフに自分の父母が生きており、敵側の重要ポストに就いていたことを知らされる。母はメガロバイオシェルターのパイオ
ニアとして、父はその脳髄をバイオコンピュータにつながれた存在として生きていたのだった。用済みとして殺されそうになった慧人は、母の卵子をメインとした《ホームウーム》から生まれた女兵士サレムに助けられ、ネフドスを人質に要塞からの脱出を図るが、失敗。サレムとふたりで要塞を逃げ回る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-03-07 23:06:22
44188文字
会話率:59%
銃を突き付けた男は自分たちの組織に入らなければ撃つという。オーケーすると、父のかつての上司であったツヴァイゼン博士が現れ、男が脳を改造されたフィクサロイドであることを告げ、自分もこの組織の一員であることを明かす。ツヴァイゼンの率いる地下実験
室のリーダーであるアンヌが敵の地下要塞を発見し、その構造を報告する会議を開く。敵の地下要塞は南亜大陸と北亜大陸の中間にあるアスナジャ河の水中にパイプラインをつくり、そこから電気を起こして酸素供給装置を動かしているのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-02-28 15:03:44
40645文字
会話率:50%
分岐型小説SHADEの続編。SHADE-Iルートを選んだ方はこちらが続きです。物語のあらすじはSHADEの記載をご覧下さい。
最終更新:2008-01-27 00:54:21
114499文字
会話率:34%
人は死して肉体を失っても魂はシェイドとなり残る。シェイドを具現化し、畏怖の力として扱う人間を捕縛士と呼んだ。主人公のリュクシーは大国セントクオリスの研究所で、捕縛士となるべくして養育されていた一人。しかし、ある時に気付いてしまう。己が扱う力
とは、自分と同じ人の命を共喰いする事によって生まれるものだと。自分を取り巻く環境は、喰われる側の人間たちの絶叫の中で成り立っているのだと。リュクシーの精神と共鳴した死者(=シェイド体)カライと共に、リュクシーはセントクオリスを飛び出す。外の世界で、リュクシーは様々な人間やシェイド体と出逢い、翻弄されていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-12-28 18:28:35
188293文字
会話率:41%