駅のホームから落ちた……………と思ったらいつの間にか知らない古代ヨーロッパのような世界に!!!
そこは、私が大好きな乙女ゲームの世界で、私はそのゲームのライバルキャラだった!!!
男の子の姿をして、孤児として生きていく!そんな私の周りには5
人の男の子達!そのうちの3人は攻略対象で、私も含めてみんな魔法の力を持っていた!
その魔法の力を使って、将来騎士になる!!…………………え?、私も?……………なんで??…………………これからも男として生きていく!?………………なんで!?
いつの間にかフラグがヒロインじゃなくて、私に立っている!…………なんて本人は気づいていません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-14 23:02:20
8476文字
会話率:35%
将軍を目指して上京してきた少年、リューガはある事件で帝国の闇を知ってしまい、そこに現れた元将軍・ハニカムに「この国に革命を起こさないか」と誘われ、帝国を変えることを決意する。
これは、神器と呼ばれる魔法の力を持った武具を使い、帝国と戦う崩壊
の記憶(カタストロフ・メモリアル)である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-10 00:00:00
3180文字
会話率:44%
魔力に眼醒めた。
そしたら前世の記憶が蘇った。
ついでに国から追放になった。
流れ着いた新たな国で竜を拾い、魔法の力を使ってのんびり雑貨屋として日々の暮らしを死守するお話。
あれ? これは前世の記憶チートですか?
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スマホで書いてるので1ページあたりの文字数はとても少ないです。書いたとこまで順次投稿するのでページごとにばらつきがあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-04 23:40:40
9506文字
会話率:39%
ある小さな村に住む村娘のレティシアは、14歳の時両親が不幸な事故で亡くなり天涯孤独の身となる。
しかしその時、突如前世の記憶が甦った。
実はレティシアの前世は、サラスティアと言う貴族の令嬢で異世界に転生した人物であったのだ。
さらに
そのサラスティアは、最強の魔法の力を有していた。
そして、そのサラスティアからの転生であるレティシアもまたその力を受け継いでいたのである。
そうしてその魔法の力を使ってレティシアは、天涯孤独の身であっても村娘として何不自由無く生活していたのだ。
しかしある日、レティシアの身に関わる出来事が起こり、レティシアは村娘を辞め旅人として生まれ育った村から旅立ったのである。
《これは前作(私、令嬢辞めて庶民はじめます!)の続き?のような話です。ですので、今回もご都合主義や矛盾が多くあると思いますが、お気になさらず気楽に読んで下さると助かります。それと更新についてなのですが、前ほど書く時間が取れないので基本不定期になります。一応更新する時は、活動報告でお知らせ致しますので宜しくお願い致します。》折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-28 21:00:00
105692文字
会話率:52%
異世界とこちらの世界が繋がってから数百年。錬金術師となった主人公は魔法の力を閉じ込めた魔導結晶を作る仕事をしながら仙台で暮らしてる。
友人の家に居候しながら、彼の娘でホムンクルスの幼女ネフィと結晶を作ったり美味しいものを食べて過ごす毎日。
実はとんでもない才能と魔力を秘めた錬金術師でありながら、目立つのが嫌いで静かに暮らしている主人公に周りの皆は勿体ないと嘆いている。それでもこののんびりとした日常が好きな主人公は今日も静かに生きる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-25 23:15:52
82943文字
会話率:52%
我々の住まう世界とは異なる世界、いわゆる異世界である『ローグワールド』。
魔法の力があり、科学の力が弱いという特異な世界でありながらも、この世界は
順調に成長していたのであった。
しかしそこで一つの問題が発生する。ローグワールドの文明を発
展させる偉人が
ランダム格率で『たまたま起きてしまった不幸』によって偉人になる事が
出来なくなってしまったのだ。このままではローグワールド全体の文明が
100年ほど遅れて発展してしまう。そうなれば人間の文明レベルに合わせて
起こるようになっている『天災』によって人類が滅亡して今うかもしれない!
なんとかしなくちゃ、けど神が世界に過干渉になると人類が堕落してしまうし、
もう時間もない。
そこで神様は考えました。『なんか適当な世界から人間を連れてきて解決させよう』と。
ついでに言えばこれを一つのイベントとして楽しもうと。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-14 20:00:00
4977文字
会話率:37%
もしも戦国時代に魔法があったら…
少し変わった戦乱の世で、没落した土豪の家に生まれ、出世して大名になることを夢見る藤堂高虎。
初陣の姉川の戦いで浅井方として参戦し、手柄をたてた高虎。うまくいけばこのまま浅井家で出世することも出来たが、織田家
の魔法の力によって、浅井家は滅亡してしまう。
出世するには魔法を使えるようになるしかない。
高虎は魔法の習得を目指す。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-11 22:31:58
30368文字
会話率:30%
※ 2020年 5月1日現在
もう少し真面目で章(ブリザラ編)9 白い世界、色恋、狸寝入り を 115部分に割り込み投稿しました。
毎週 金曜、土曜のどちらかに更新(修正編集版)しています。
※(現在 作り直している為、内
容が大きく変わり物語が繋がらなくなっている場合があります)
あらすじ
剣と魔法の力が渦巻く世界ガイアス。
剣を使う者にとって憧れの職業、剣聖にあと一歩でなれるという高みに近づいていたスプリング=イライヤは、剣聖となる自分が持つにふさわしい剣を手を求め、伝説の武器があるという光のダンジョンへと向かう。
苦労することもなく最下層へと到達したスプリングは伝説の武器を手に入れたのだが、それは望んでいた剣では無かった。その場にあったのは武器は武器でも魔法使いなどが愛用するロッドであったのだ。
伝説の剣で無かった事に落胆するスプリング。そんな彼に追い討ちをかけるように更なる災難がスプリングに降りかかるのであった。
果たしてスプリングは剣聖にれるのか! そして伝説の武器を装備できるようになるのか!
一国の王にして伝説の盾の所有者や漆黒に染まった伝説の防具の所有者達、他の主人公達も奮闘中?
結局タイトルとの辻褄が合わなくなってしまったが大丈夫か山田! どんどん原形が無くなって行くぞ山田!
※一応完結しましたが編集作業の影響で話が増えたりする可能性がある為、まだ完結標示にはしておりません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-11 00:00:00
3051161文字
会話率:44%
不思議な魔法を使う少女、由奈と運命的に出会った恭弥。
彼は由奈から魔法の力を与えられ、由奈の使命をかけた戦いに巻き込まれる。
その果てに恭弥は、凶悪な魔物を由奈を鍵として封印する。
そうして由奈の使命は達成されたはずだった。
しかし、封印
のために消えたはずの由奈が再び恭弥の前に現れて…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-20 00:49:40
15725文字
会話率:44%
特殊能力を持たない『能ナシ』の少年、アルトが託された力───
それは「魔法」と呼ばれ、太古の昔に失われた力だった。
「魔法」を手に入れたアルトの生活は一変。
魔法の力を解析、発展させるためアルトは冒険者として活動をする。
力と共に託された
研究資料と共にアルトの「冒険」と「研究」が始まる───
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-18 00:00:00
32159文字
会話率:34%
幻想界という人間のセカイとは違う場所で暮らす魔女エターナは、ひょんなことから人間の世界とも幻想界とも違う場所に跳ばされてしまう。
そこで知り合ったちょっと情けない勇者の少年と共に、魔法の力を悪い事に使う魔王をぶっとばすべく旅に出るのであ
った。
この物語の時間軸は『小さな時間泥棒の魔女エターナ物語』の後ですが、本筋に関係ないとこの細かい設定とか変えていくところあります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-14 22:34:40
114301文字
会話率:45%
魔法の存在が噂され始め数年--そんな都市伝説の中に魔法少女の存在があった。
魔法を悪用する悪者や魔法の力で異形となった化け物を退治する人知れず世を正す魔法少女の正体は--?
※プロローグエピローグ含め9話の構成となっております。
最終更新:2018-01-09 20:00:00
32510文字
会話率:33%
ここは、遥か昔、魔王と勇者が戦いを繰り広げていた星。今は魔力も星の自転も停止しており、世紀末漂う世界である。そんな世界の中、魔法の力を持たない一般人が、物理的にどうにかしちゃうお話。何かお困りですか?ならば、レベルを上げた物理で殴れば万事解
決!世界平和に繋がるね!!←ヤケクソ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-08 00:40:28
206文字
会話率:0%
かつて魔王を滅ぼした英雄たちの一人、『賢者』アルフ・レイヴァース。彼は魔王を討伐した直後に姿をくらませ、人々からも死んだと噂されるようになった。そして、時は経過し、魔王討伐から三百年。自身が作り上げた空間からようやく出てきた『賢者』が、英雄
としての圧倒的な魔法の力を用いて、時代遅れの無双を始める。
*オーバーラップ文庫より書籍化決定。第1巻は3月25日発売。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-02 18:00:00
247948文字
会話率:49%
魔法がこの世に現れてから数百年。今まで魔物たちにおびえる暮らしだった生活から一変、人間たちは魔法の力で魔物を退け、生活圏を急激に拡大させることとなった。
これはある街のただの住人から、急に魔術師としての道を歩むことになった少年の物語。
身近でおこる急激な環境変化。魔術士として歩む先、これから関わることになる未だにつづく魔物たちとの闘争や、生活圏が拡大したことによる、人間の国同士の衝突。そんな激動の時代で、いったいどのように成長していくのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-25 19:18:53
1470文字
会話率:49%
私は二十三歳の大学生。いちおう、法学部。四回生だが、訳あってまだ卒業は少し先になる予定だ。
大学生になってまるで友達の出来なかった私だが、捨てられていた小犬を拾ってアパートで飼っている。 まるで親友の生き写しのようなこの小犬に、私は&quo
t;あの子"と同じ名前をつけている。
そんな私が悪魔の力を持って侵略者と闘う運命を受けたことをあの子はきっとどう思うのだろうか。邪道に落ちてさえ、私の魔法の力が、私の気まぐれのような悪意が、今も忘れ難きあなたとの絆を求めている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-30 19:00:00
18653文字
会話率:40%
およそ二千年前、高度な文明を持たない時代。
人類は獣人と呼ばれる種族によって脅かされていた。
しかし人類は魔法という力を得てこれを打開。逆に獣人を駆逐した。
・・・と、いうのが歴史の教科書の内容である。
その後人類は魔法の力で発展し、獣人の
存在など忘れてしまう。
そう、再び獣人が現れるまでは・・・。
この物語は一人の考古学者と一人の獣が世界の真実を探しに行くノープランストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-28 14:09:06
36028文字
会話率:48%
私には、双子の妹がいます。さっちゃんっていうの。 さっちゃんは、神様に魔法の力をもらって、私をたすけてくれたんだって。 私はそのときのこと、ぜんぜんおぼえていないんだけど、さっちゃんがずっとがんばってくれてたのは、ちゃんとおぼえてる。 だ
から、さっちゃんをたすけてくれた神様にも、ありがとうございます。 あと、さっちゃんが言うには、このお話はあーるじゅうご……? どういういみ? えーと、十五才にならないとよめないってことみたい。 ……え? 私もだめなのに、なんでさっちゃんはそのお話にいるのかな?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-26 20:00:00
5526文字
会話率:48%
全ての命の象徴とされる母なる大樹と、それを守る守護者達。
古の時代より大樹と守護者の伝承は各地で語り継がれていた。
魔法の力が徐々に失われつつある世界で、数少ない魔術師の血筋に生を受けた者達に残された能力は大樹に選別された守護者達の魔力に干
渉し、その力を覚醒させる事のみ。
これは、魔術師達と守護者達が紡いだ物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-15 17:31:06
4834文字
会話率:20%
地球寒冷化が進んだこの世界で、人類は滅亡の危機を迎えた。
そんなときに人間を助けたのは“神様”だった。
神が授けた魔法の力で今の生活が出来るようになり、少しずつ平和を取り戻しつつある世界。
それでも見えないところではつらい、悲しいことがあ
った。
その中でとある少女は家系の事情でたくさんの感情を見ることになる。
時空を越える魔法を使う少女の悲しい過去の日記。
色んな人や想い、辛いものもたくさん見てきた。
そんな彼女が綴る日記には様々な思いが秘められている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-10 18:00:00
1156文字
会話率:17%