主人公アクレリーテは科学者開発した不死の薔薇を守る精霊。彼女はある日怪我をした少年を助けた事で次期皇帝継承を巡る争いに巻き込まれたり薔薇を狙う魔族と戦う事になる。
■キャラ:皇族〔エルビネ・フェロン〕、希代の科学者〔ルウアーヴィ・ベドランナ
・レアラルドシュタイル・榊〕、公子〔ティチェ・サヴリマン〕、書士〔ヴィオルファレス・テイオシヤン〕、神父〔シャムレド〕、白皇帝〔ミディーオ・ルドマース・ジェガレコ〕、黒魔王〔メロガンド・シャーク・ジェガタバー〕
【ミルリタアルガ~弾丸に記憶の鍵をそえて~】主人公プリムは記憶喪失になった。彼女が知っているのは名前と幼い頃に姉が失踪した事。だが周囲は彼女に姉が存在しないと言う。
【壊滅×吸血~生き別れの兄にかわって敵討ち~】主人公リジエは吸血鬼と人の混血だが抗争に巻き込まれ組織が壊滅し仇を追い掛け来日。
【元王子の警護侍女の事情】主人公アイリスはブルーロオザ王家の元裏仕事人。引退後は国を出て一般警護人に紛れていたが王子の来日、有力貴族の警護を頼まれる。再会での職務再開は仕組まれた罠かのようだった。
【警備girl~吸血鬼からアイドルを守れと言われても私は……】主人公ユキノは新設芸能事務所の警備員とスカウト。都市で人間のヴァンパイア化が勃発、歌で撃退できる事からアイドルブーム勃発。
【兄に変わって女執事に!】主人公ユズリは兄の代わりに執事をやる事になる。許嫁に外国の王子がお忍びで来ていたりさあ大変。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-11 03:22:03
9921文字
会話率:57%
主人公ルウリは人口生まれの不老不死で悪徳組織に狙われている。
■キャラ:〔ロド〕〔カナソード〕、〔ヨイノ〕、〔アケノ〕、〔アルニスク〕、〔オーキス〕
【魔王の侍女】主人公セラツは下級魔族で、魔界にて侍女をしている。魔神から吉凶の予言が下る
。その直後、魔界に異変が現れた。魔王と四天王、セラツは勇者が転生したとされる人間界へいく。
【少女は次期魔王の座をめぐる戦いに巻き込まれる~いいえ、私が次期魔王ですから】主人公の華澄は悪魔リヴレと契約した。魔王の座をかけて、他の契約者と戦うことになった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-21 02:39:54
8565文字
会話率:45%
この物語は、地球からラトゥールに強制転移されてほとんど訳もわからずに放り出された細谷友里が、世界最強になるまでのお話し…
最弱種族へ転生〜生きる喜びを求めて〜
の"爆雷の双魔剣士、ユリ"が、マリアの侍女になるまでの物
語を連載します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-10 12:00:00
50716文字
会話率:48%
甘やかされて育った公爵令嬢レミリア。
何不自由なく過ごしていたが9歳の誕生日、側仕えの侍女の様子が豹変、突然「前世の記憶戻ったので仕事辞めます」とか言い出してーー!?
身分以外は低スペック令嬢レミリアと、(自称)転生者な侍女の話。
※
主人公の悪役令嬢視点で話が進みます。
転生者の侍女は前世がどうとか言っても周囲から変人扱いされ、身分も低く大した能力もなく、チート機能が発動しない話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-06 01:19:19
8528文字
会話率:43%
私は、王太子妃セリーヌ、18歳。
16歳の時、当時、婚約者だった、レオンハルト王太子殿下との初顔合わせの席で、突然、前世の記憶が甦った。前世の私は、夫と息子と東京郊外に暮らす、50歳のおばちゃんだった! まさかの異世界転生ってやつね!
その後、17歳で、王太子殿下と結婚。なんだかんだありながらも、けっこう仲良し夫婦である。
前世の息子にそっくりなダニエルは、私専属の近衛騎士だ。息子に似て、いろいろ抜けているダニエルのことが心配で、いつも世話を焼いていたが、そのダニエルも、私の侍女・エレンと、めでたく結婚し、母としては(違うけど)、感慨もひとしおである。
18歳になった私は、妊娠に気付く。前世の日本と比べると、この中世ヨーロッパ風異世界は、かなり医療が遅れていて、私は、今世での出産に、不安を抱いてしまう。
そんな妊娠中、私は、王宮のパーティーで、見覚えのない、ピンク色の髪の令嬢に絡まれる。
「レオンを解放して!」ですって?!
ヒロイン? 悪役令嬢? 婚約破棄? いったい何のこと?
私の異世界妊婦ライフ、どうなっちゃうの~!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-26 13:32:41
9255文字
会話率:33%
死霊魔術師のガイは弟弟子のハリーを殺めるべく、彼の塔を訪れる。
殺害に成功したものの、もうすぐ塔に魔術師の罪を裁く魔術師……『裁定魔術師』フレデリック・C・レポフスキーがやって来ることを知る。
慌てて立ち去ろうとした時、来客を告げる鐘が鳴る
。
やってきたのはまだ少女といっていい年頃の娘だった。
「お初にお目にかかります。わたくし、レポフスキー家の侍女を務めます、リネット・リーと申します」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-20 22:13:36
24433文字
会話率:38%
テンプレに縛られたテンプレマスター、魔法少女スカーレットは、魔王討伐に際しテンプレ通り召喚勇者を守って死にました。
そして、テンプレ異世界転生が発動。
転生した先は、元の世界に戻った勇者と王女の娘なのでした。
魔法の無い世界で、スカ
ーレットは両親に溺愛され、周囲の人々に愛でられたり、前世の黒歴史をほじくり返されたりしながら、周りをホンワカさせて生きていきます。
テンプレマスターのはずが、転生後はテンプレを踏み外しまくるスカーレットは日々ホッコリをお届けします。
※基本的に暴走気味のスカーレットちゃんを愛でてホッコリする物語です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-15 00:12:11
124270文字
会話率:35%
私、アニータ・オルブライトはアドニス王国で三本指に入る侯爵家であるデューリー家の長女、ラヴィニア・デューリー様の侍女を勤めている。失敗はたくさんしてしまうが、お嬢様は優しいしとてもやりがいがある仕事だ。
ある日お嬢様がとんでもない発
言をした。
「ところであなたとハロルドのお披露目パーティーはいつなのかしら?」
ん????
ハロルド・アリットセン様は王国内で一番権力を持つアリットセン公爵家の次男でお嬢様の婚約者であるはずだ。
どうやらお嬢様は私とアリットセン様が婚約していると勘違いしているらしい。でもそもそも私はアリットセン様に嫌われているし、身分的にもありえない。
どうにかしてお嬢様の誤解を解かなくちゃ!!!
※初投稿です
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-18 19:00:00
3952文字
会話率:61%
王太子ジルベルトが亡くなった。彼の侍女エマの心をジルベルトの思い出が去就する。
最終更新:2018-04-30 09:24:50
5524文字
会話率:30%
現代の苦労女子が乙女ゲーム『クリスティーネの花園』に転生したけど…ヒロインでもなく、悪役令嬢でもなく……王太子専属の侍女!?
「私は侍女ですので。」
きちんと身分は心得ているはずなのにヒロインからも悪役令嬢からも敵認識されてる…。
そ
して1番の謎はその王族から熱烈なアプローチを受けていることです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-14 20:31:04
15694文字
会話率:37%
ある日意味もわからず異世界に転生してしまった26歳の日本人女性
気が付けば辺境伯令嬢8歳になっていた
ラヴィアン「凄くお腹がすいた……」
侍女 「お好きだったスープをお持ちしました」
ラヴィアン「ずず まっずー 」
侍女
「え……」
貴族社会 魔法あり 何もかも現代日本からはかけ離れている世界で
辺境伯令嬢ラヴィアン・サリスフォードとなった1人の日本人女性の日常の物語
そして貧乏辺境領の発展を目指す
なぜって? 自分が快適に暮らしたいから
なんでこの世界こんなに食事がまずいの?
そんなかるーい日常を綴っていきます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-18 08:00:00
165239文字
会話率:50%
時は天和のころ。讃岐丸亀藩に仕える侍女・井上通は、江戸への旅のため瀬戸内海を航海していたが、船から落ちて海の中へ、なぜか竜宮城へ――。
ひとりの侍女が異界で体験する摩訶不思議なおとぎ話。
※この物語は史実をもとにしたフィクションです。エブリ
スタでも公開しています。一話およそ一千文字程度。気軽に読めるノリで書いています。
完結。20,101文字。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-17 22:11:57
19959文字
会話率:44%
小国ベルンから大国ワナキア王の元へ嫁いだリアは自称 " 美形愛好家 " 。美形な男達をこよなく愛するリアは超絶美形な夫の元にルンルンで嫁いで来た。が、顔はいいが中身は女たらしのワガママで俺様な残念性格にリアは結婚を激しく
後悔。
しかし、結婚してしまったものしょうがない。
せっかく大国のワナキアに来たんだもの。新たな美形を探さずして何をする!
と、お供の侍女を連れて今日も美形ウォッチング&ハンティングに勤しみます。
そんなリア王妃と麗しい男達の華麗なる日々。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-18 00:00:00
23762文字
会話率:60%
ある事情があり、王宮で働くことにした子爵令嬢のシルディーヌ。初仕事の日、立ち入り禁止と言われていた宮殿に間違えて入ってしまう。そこは、国防の要である黒龍騎士団の本部で、一番会いたくない幼馴染である騎士団長のいるところ。
これは大変! 見つか
る前に外に出なければ! と慌ててこっそり出ようとするが、すでに遅く。
「ほう…俺の留守中に忍び込むとはいい度胸だ」
あろうことかスパイ容疑をかけられて尋問される羽目になり、スパイじゃないことをシルディーヌは訴え続ける。
すると、「仕方がない。お前が俺の言うことを聞くなら、見逃してやらんこともない」と言われてしまい、シルディーヌは悩んだ末に承知するが……。
そそっかしい子爵令嬢シルディーヌと幼馴染みのドSな騎士団長アルフレッドが織りなす恋の物語です
。*他サイトにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-18 20:00:00
111254文字
会話率:32%
王女であるローレッタには婚約者がいる。自国の同盟国の王子である五歳年上の青年ダドリーだ。しかし、ダドリーは性格と口が悪かった。ダドリーからの心ない言葉を思い出して憂鬱になっているローレッタの元に、彼女宛ての贈り物を持った侍女が現れる。
※こ
の小説はアルファポリスにも重複投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-15 05:15:21
1748文字
会話率:15%
毎年生け贄候補の”豊穣の乙女”に選ばれてしまうアリア
起こらないはずの天変地異が起こり
とうとう生け贄に…?
お城から来たイケメンに連れられ
大神様の祠へ来たものの…
天涯孤独の少女が神様の都合で連れ回されながらも成長していくお話
…に
なる予定w
※初執筆の為いたらない所だらけだと思いますが
温かい目で読んでいただける方だけどうぞ。
更新は不定期です、なるべく頑張ります<(_ _)>折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-19 12:00:00
14291文字
会話率:55%
ラトリア王国にあるローゼンベルク公爵令嬢に仕える侍女、エミリア6歳。
彼女はある時、階段に突き飛ばされ頭を打ち……そして前世の記憶を思い出した。
この事によりエミリアは気づく、この世界は前世で死ぬ間際までやっていた『僕と君の紡ぐ紅』の世界だ
と。
更に、自身はゲームの学園に登場する悪役令嬢の侍女であると。
軽くてリストラ、重くて死刑の待っている10年後を回避する為、今、侍女による悪役令嬢の教育が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-20 18:37:37
1959文字
会話率:8%
桜の塩漬けとスミレの砂糖漬け~元女騎士のメイド奮闘物語~の短編集の第二弾になります。
二週間で10万PV超えたので、感謝と勝手にヨイショされた気になって次話を作ってみました。
マクシミリアン公爵とそこで働くメイドのマリーが主人公のお話です。
今回は侍女フローラの恋がテーマですが、一応主人公&視点はマリー目線で基本走ります。
第一作目の作品がまだな方は下記へどうぞ~m(__)m。
http://ncode.syosetu.com/n4704ec/
最後のプロットだけはあり、そこにはまだ届いてませんが、このシリーズ第二弾としては完結する予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-16 19:40:06
27741文字
会話率:32%
現代日本で生きていた記憶を持つルナは、前世の記憶を思い出してすぐに奴隷として売られてしまうも、5年後には保護された孤児院でのんびりと日常を過ごしていた。 そんなある日、彼女は買い出しに向かった市場で好奇心旺盛なお忍び中の令嬢と出会う。親友
となった二人がお互いの事情で別れなければならなくなった時、唯一の親友の傍らにいたい、とルナは彼女の侍女として働くことにした。
ハイスペックな令嬢とそのクールな猫被りメイドのほのぼの日常話、の予定。
初投稿で見切り発車です。生暖かく見守ってください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-16 20:20:15
153632文字
会話率:48%
王女の侍女として働くアリッサには秘密があった。それは、魔王を崇拝をする秘密結社の構成員である事。しかし、お仕えする王女や同僚の侍女、第二王子の婚約者まで秘密結社の構成員だった。婚活の為に行儀見習いになったのに、通常業務と秘密結社の業務でい
っぱいいっぱいの日々。仕事に真面目なアリッサは結婚できるのか!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-14 18:07:00
12984文字
会話率:67%
姫様は立派な方です。
2年前の代表戦争で御父上を亡くされてもひねたところもなく素直に育たれました。
今も兄君のために色々と考えていらっしゃるようです。少々可愛すぎて威厳が足りない事に悩まれているようですが、家臣を代表して申し上げればそん
な事は一切問題ありませんと力説致しましょう。
最近姫様は3年後に控えた代表戦争に向けて秘密裏に動いております。何をされているかは私の口から申し上げることはできませんが、もし気になるようでしたらこちらの姫様にっきをご覧下さい。
見た内容は姫様には絶対に仰られないようお願いいたします。
話された場合、命の保証は致しません故。
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不定期連載です。可能であれば週一くらいで上げたい。→更新頻度上昇中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-03 12:22:38
62615文字
会話率:46%